秘書室

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体験記事
REVIEW

プレイガールスタッフが実体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験レポート。

2023.4.20
秘書室

れいか
20才 T162.B86(D).W57.H87

れいかの体験記事|秘書室 吉原高級店ソープ

2023.04.20
妖艶な目つきでヨガる顔が美しい、恥じらい溢れる美人秘書の名器で3回昇天した120分!【プレイガール覆面体験取材】

「これでイッちゃ、ダメですよぉ…?」

今回の体験取材のベストワード。
乳首舐め手コキで悶絶する私に、美人秘書が放った一言です。

プレイガール記者のとらじろうです。
皆さんこんにちは。

今回、潜入してきたのは吉原の人気高級店、秘書室。

秘書室へはインタビューで何度もお邪魔しておりましたが、体験取材をするのは、私、とらじろうは今回が初!

毎度インタビューでは、まず登場した女の子のビジュアルの素晴らしさに驚かされ、そして、こんなカワイイ子がエ○チ中にあんなことやこんなことを…!? というお話を聞いても驚かされ、そんな美女たちとお遊びできる皆さんが羨ましい~!! と思っておりました。

そんな中、今回飛び込んできた体験取材の嬉しいお話! これはもうインタビューではわからない女の子の魅力を、しっかりと皆さんにお伝えしなければと、ライター使命に燃えているわけですが、

とはいえ、『1人の男として楽しんでこそ、楽しさが伝えられる』というモットーのもと、楽しませていただきましたぁ!!

女の子は、これまた素晴らしい美女の、れいかさん。
どんな女の子だったのかは本文にその魅力を詰め込みました!
冒頭のベストワードがどこに出てくるのか探しながら、是非最後までご覧ください!

覆面体験レポート
「妖艶な目つきでヨガる顔が美しい、恥じらい溢れる美人秘書の名器で3回昇天した120分!」

★ビジュアル:お写真で見た通りの美女ですが、実際のほうがより美しいです。ヨガってる顔も美しい、フ○ラ顔も美しい、隙のない美女! スタイルは内もも同士が接触しないスレンダーボディですが、プリっとしたお尻など軟らかいところはもちろん柔らかく、Mットでの密着感も楽しめます。美白で美肌。ネイルなど指の先まで洗練された美しいビジュアル。

★接客態度:写真を見ると少しギャルっぽいイケイケな感じの子をイメージしそうですが、実際は想像以上に『丁寧で優しい接客』です。フレンドリーで質問もいろいろとしてくれて会話も楽しめます。選んでくれたお客さんを満足させたいという想いの伝わる一生懸命な接客。めちゃくちゃ性格のいい子だな~って思いました。

★プレイスタイル:イチャイチャもするし、お仕事もできるし、どちらもできるバランス型。攻めの時の目がとてつもなく妖艶でノックアウトされます。乳首攻めとフ○ラはプロ。Mットはとても丁寧。一方で実はMらしく、攻められるのも好き。感じる表情や喘ぎ声がエロくそして美しく、『もっと攻めて感じさせたい』という欲を掻き立てられます!

▼【入店からご対面まで】

▼【乳首舐めとフ○ラはプロ級! ガーター姿の秘書に騎○位で抜かれた1回戦目】

▼【お清め、洗体、お風呂でイチャイチャ、潜望鏡…美人秘書の極上のご奉仕タイム】

▼【美人秘書のツルツルお肌が気持ち良い丁寧なMット。2回戦目がまさかの瞬殺】

▼【全身舐め回したくなる敏感なカラダ。バ○クは絶景! 吸い付くナ○に3回目の発○】

▼【実はMなんです。ナ○の正体は数の子天井とイソギンチャク】

▼【編集後記】


▼【入店からご対面まで】


吉原公園の桜も緑が目立つようになってきた4月中旬。昼下がり。
角町通りを南へ、秘書室へと向かいます!

ちなみに、この日は別件があり直前にシャワーを浴びることができなかったので、来る途中のトイレで、下半身をはじめ、脇の下、耳の裏などなどをウェットティッシュで拭き、念のため靴下とパンツを新しいものに変えてきました。

昼食は食べる時間がなく、口内環境は朝にフロスをして歯磨きをして家を出たままだったので、直前にリステリンで洗浄です。

さて、秘書室に到着。待合室に入ります。
ドリンクを注文し、ボーイさんに持ってきていただいたところでお手洗いを拝借。

お手洗いのドアを開けると、正面に立ったままできる小便器があり、右手に洗浄便座のついた個室がありました。洗面台には歯ブラシ、イソジンうがい薬、マウスウォッシュなどが完備されていました。

用を足して待合室に戻り、ドリンクを飲んでご案内を待ちます。
おしぼりで顔を拭くと、ほのかにハーブの香りがしました。

ほどなくしてご案内の声がかかって出陣です!

▼【乳首舐めとフ○ラはプロ級! ガーター姿の秘書に騎○位で抜かれた1回戦目】


秘書室は個人的に初めてなのでちょっと驚いたのですが、待合室のドアを出るともうすぐそこに女の子がお待ちかねなんですね!

角を曲がったところに女の子、みたいな感じではありませんでした。
(※女の子にもよるのかもしれませんが)

ボーイさんの視線もあるので気恥ずかしさもありつつ、笑顔で迎えてくれるれいかさんの元へと歩を進めます。

秘書室の制服であるスカートがチョ~ミニのスーツ姿! スラ~っと細い美脚にはガーター、そして高いヒール! 少しウェーブのかかったロングヘアーを下している姿はイイ女感が半端ない!

「お待たせしました~♪」

いやぁ~そんな美女と隣に並んで緊張しない男はいないでしょう!
急激にドキドキしてきちゃいました!

個人的には秘書室に来たら、『女の子に階段を先に上らせて、下からのぞき込む』ということをやってみたい願望がありましたが、そんなことをしてる余裕はどこにもありません!

半分うわの空でれいかさんに手を取られ、フワフワとした足取りのまま階段を上り、部屋に到着。その間、いろいろ話しかけられていたと思いますが、

『あ、ああ…』とか、『そうだよね…』とか、そんな反応になっちゃっていたはず…。

お部屋に入って案内されるままBッドに腰掛けて、改めてれいかさんの姿を眺めます。ガーター姿がとにかくセクシー!

「あはは。私も前までOLやってたんですけど、ガーターを着たことがなかったので新鮮です。普通の人は着ないですよね」

こんな短いスカートも穿かないよね。

「穿かないですね。うふふ。しかもパンツスタイルだったので、スカートもそんなに穿かなかったです」

貴重な姿を見ることができていることに感謝! 本当に細くてスタイルがいい!

「でも最近ちょっとぷくぷくしてきちゃいました。あはは。なんだか緊張して汗かいてきちゃいました…うふふ。恥ずかしい」

そんな会話をしながら、れいかさんが私の前で膝を着き、私の服を脱がし始めます。
靴下、シャツ、Tシャツ、そしてズボンを脱がし、パンツ1枚に。

脱がす姿を上から眺めていましたが、その姿も美しいので見惚れちゃいました。
こんな綺麗な子とこれから…という期待感で、タオルを股間に乗せてもらう時点ではすでに息子が大きくなってしまっています。

「恥ずかしくて汗かいてきちゃった…」

と言いながら、れいかさんは上に着ていたジャケットを脱ぎ、少し恥ずかしそうに抱き着いてきました…。

あはぁっ、最高…♪ 腕をれいかさんの背中に回すと、背中が汗でしっとりしてます。本当に緊張しているみたい。リアルなドキドキ感がたまらん!

そして「んふふふ…」と少し照れながら、優しく唇を重ねてくるれいかさん。ブチューという感じではなく、軽いところから始まるところがまたドキドキ…!

私がたまらず舌を出すと、れいかさんもそれに応じるように舌を絡めてきます…。

「んんっ…気持ちいい…ん…ん…うふふ…恥ずかしい…」

緊張が解けていくようなとろけるようなチュウ…。
そんなチュウをしながら、れいかさんは私の股間をまさぐってきました!

「ん、オチ○チンが大きくなってる…すご~い♪」

そう言いながられいかさんはまだ息子にはいかず、私の乳首に舌を伸ばしてチロチロチロチロ…。

はあぁぁぁ…、この乳首舐め、プロだわぁぁぁ!!

れいかさんの乳首舐めは至極ソフト! 舌をそっと私の乳首に乗せる感じで、そぉぉぉぉっと触るか触らないかという強さでチロチロぉ~…と舐めるんです!

その舐める顔も美しい。マスクが美しいんです。たまらん~!! と思いながら、れいかさんが舐める様子を眺める私。無抵抗のまま左右を舐められました。

そしてれいかさんは、私のタオルの下のパンツを脱がし、タオルめくります。

「わぁすご~い♪」

れいかさんはいきなり咥えるのではなく、竿の横をチロチロと舐め、タ○タ○をチロチロと舐め、じらしてじらしてようやく亀頭を口に含みました。

あはぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ…!! これこれぇぇぇ…!

これぞプロだわぁぁぁと思いました!

息子のいわゆる裏筋のあたりに、舌がしっかりと密着して包み込む優しいフ○ラ。それでゆ~っくりと口に含んで、出して、含んで、出して…。
ナ○に入れてるかのような密着感なのに、歯が当たることがない。上手なフ○ラです。

「スカート脱いじゃおう」

そう言ってれいかさんはスカートを脱ぎます。上はシャツで、下半身は白いサルートのショーツとガーター姿に。下着がセクシーだね~!

「可愛いですよね。うふふ。ちょっと汗かいててすみません…恥ずかしい…」

まじまじと眺めると恥ずかしがるれいかさん。下半身は太ももの内側に隙間ができるスレンダーな脚。ジムで鍛えないとできないスタイルだよね。

「でもちょっとお尻が大きいんですよ。うふふ」

お尻はプリっとしたいいお尻です! 弾力やハリのある若い女の子のお尻という感じで、見た目もとっても綺麗! 

ブラウスも脱がして、上下白のサルート姿に。キュッと締まった綺麗なくびれ。お肌は白くてスベスベ。下着姿はずっと見ていたくなる芸術品です!

「ブラも外してもらっちゃおうかな」

後ろのホックを外してブラを取ると、オッパイのお目見え。
オッパイはプロフィールの通りDくらいの大きさ。形が綺麗で乳首が小さめの可愛いオッパイです。

「もうちょっと舐めさせて…」

れいかさんは私をBッドに押し倒し、再びゆっくりと乳首舐めをはじめ、そしてじっくりと息子をフ○ラ。

舐めるときは恥ずかしいのか、こちらを見てこないれいかさん。こっち見ながらしてみて? というと、

「あははぁ…」

と、恥ずかしそうにこっちを見てきました。

おぉぉぉぅ、エロぉぉぉ! 
目が、めちゃくちゃ妖艶!!

綺麗な目が色っぽくてマジでヤバイです。ノックアウトされます!

ところが彼女は目が合うのが恥ずかしそうにしてまた俯いてしまいます。そんな妖艶な目をしておきながら、恥ずかしがりって、それがまたなんかそそられます!

「あはぁ…入れたくなっちゃうね」

もう入れたいっす!

「本当? えへへ…私ちょっとナ○が狭くて…痛かったら言ってくださいね…たまに言われちゃうので…」

そう言いながられいかさんはショーツを脱ぎ、ガーターのまま私にまたがりました。そしてれいかさんの入口に息子を当てがっているのですが、確かに入口が狭い感じがして、なかなか入りません。

「最初は正○位でもいいですか?」

もちろんですとも!

れいかさんはBッドに仰向けになり、股をM字に開く…。
極上スタイルの美女がそんなあられもない姿で、私を待ち受けている…。
興奮の高ぶりが半端ないです!

私はゆっくりとなじませるように息子を入れていきました。

「はぁっ…ヤバ…気持ちいい…ああっ…すごい…はぁぁ…」

入口が狭くて、ナ○も狭い。
ナ○が吸い付くようで、めちゃくちゃ気持ち良い!!

「ヤバ…ああっ…すごい」

感じる表情が美しすぎる!
ゆっくりと腰を動かします。

「ああっ…ヤバ…はぁ…気持ちい…」

ヤバイ、めちゃくちゃエロい~!!

「めっちゃ恥ずかしい…ああっ…気持ちいい…奥がヤバイ」

透き通った喘ぎ声も可愛いし、たまらん!
正○位であっという間にイキそうになってしまいましたが、ガーターの騎○位姿も見たい! 騎○位になってもらいました。

案の定、その姿も最高!!
膝を着いて上下に動き、息子を飲み込んでは出すれいかさん。

「ああっ…すごい…」

出し入れするたびに息子に狭いナ○が吸い付いてくる!!
ヤバイ、めっちゃ気持ちいい…! もう出そう…!

「ああっすごい…ああっ…奥に出して…ああヤバイ…すごい…」

イクぅぅぅぅ!!

「ああっすごい…!!」

ドクンドクンと、あっという間に昇天!
お部屋に入ってから15分くらいで1回戦目が終了

▼【お清め、洗体、お風呂でイチャイチャ、潜望鏡…美人秘書の極上のご奉仕タイム】


「イクときが1番気持ち良いですよね…ヤバぁ…気持ち良かったぁ…」

れいかさんはそう言いながら私の上から降りて、

「ちょっと舐めちゃおう…んん…いっぱい出た。あはは」

と、息子を丁寧にお清め。
あひゃぁ~、こんな綺麗な子がそんなことまでしてくれるなんて…申し訳ない気持ち半分ありつつ、湧き上がる嬉しさと高揚感が半分! なんかもう贅沢ぅぅぅ!!

「ちょっと休憩…ヤバイ、脚がガタガタする…あはは」

いや、あっという間にイッちゃったな~。

「イッちゃいましたね~。私もなんか緊張して汗かいちゃいました」

そう言いながら、れいかさんはおもむろに黒のワンピースを着ました。
丈が膝くらいまであるキャミソールのような感じで、横のスリットが太ももの上まで深く入っていてセクシー。

「こういうのが好きなんです。タオルを巻いているよりもエロくないですか?」

確かにエロいです。この後、この姿のれいかさんと会話をしばらく楽しんだのですが、途中からムラムラして仕方なかったのは言うまでもありません!

それはさておき、ドリンクを聞かれたので、ウーロン茶をお願いしました。

「私は何にしよっかな~♪」

1回戦終わって少し緊張も解けた私。まじまじとれいかさんの顔を見ます。改めて思うけど、めっちゃ可愛いよね~!

「え~! 嬉しいこと言ってくれますね。ありがとうございます。今日頑張れそう! うふふ」

写真より実物のほうがいいけど、イメージは写真通りといっていい感じかな?

「宣材写真は、あんまり私は納得いってないんです。写真写りがよくないっていうのもちょっとあるのかも…」

・HPのビキニの写真は去年沖縄で撮った写真。これも納得いってないらしい。
・ずっとテニスをやっていたという話。

などなど、しばらく会話をしながら休憩。私に興味を持っていろいろと質問してくれるのが嬉しいです。私が気の利いた回答をできなくても、果敢に会話をつなげようとしてくれる健気さが、素敵な子だな~って思っちゃいました!

れいかさんは写メ日記の写真のイメージだと、もうちょっとイケイケな感じの子かなと思ったよ。

「めっちゃ言われます。気が強そうとか、お酒を飲みそうとか、でも全部当てはまらないんです」

うん、本当にそうで、すごく丁寧で優しくて、気遣いもよくしてくれるし、お話もいろいろ聞いてくれて、いい意味でイメージと違うという感じがしました。

「じゃあさっとお風呂入りましょうか。Mットはしますか?」

Mットはもちろんお願いしました。Mットは好きなんだよね。

「うん、気持ち良いですよね。やってるほうも気持ちいいですもん。私もけっこう好きですよ」

れいかさんは手際よく洗い場を準備し、私をIスに案内します。オッパイを私の胸に押し付けて洗ってくれたり、息子を泡泡でサワサワしてくれたりと、丁寧に全身を洗ってくれました。

その後、私は先に湯船に浸かります。
そしてカラダを流したれいかさんが湯船に向かい合わせで入ってきて、ギューと抱き着いてきてチュウ…。

暖かいお風呂に浸かりながら、美女を抱いてチュウ…もう天国です。水面ではそんな最高の癒しの時間が流れていますが、水中では息子がまだかまだかとビンビンに…。

れいかさんはそれに気づいて手で元気な息子をサワサワ…。

「んふふ…ちょっと舐めちゃってもいいですかぁ?」

ええ、もちろんです。
腰を浮かせて潜望鏡。
いや、最高に気持ちいぃぃぃぃ…こんな美女にこんなご奉仕をさせて…本当に極上の時間ですよ。

「ん……ん……あはぁ……じゃあMットの準備しますね」
▼【美人秘書のツルツルお肌が気持ち良い丁寧なMット。2回戦目がまさかの瞬殺】


「最近、2○車をお姉さんに教わったんです。私まだやったことないんですけど、今月からデビューなんですよ。緊張しちゃって…」

ああ、写メ日記にお友達とのことも書いてたよね。

「そうなんです。みあちゃんは2○車をオッケーにしてないんですけど、私と仲がいいから私とだったらいいよって。お客さんも喜びますよね、仲いい子同士だったら」

写メ日記を見るとこの日以降、その後2○車デビューしたようですね。れいかさんの2○車、最高に違いありません。

さて、Mットです。

「じゃあうつ伏せでお願いしま~す」

Mットにうつ伏せになると、まずは暖かいLーションが背中に掛かります。するとれいかさんが私の腰を指圧。あっ、マッサージしてくれるんだ!

「うふふ。マッサージ好きですか? こういう感じでマッサージをする女の子はいないかもしれないんですけど、私はけっこう年齢の高いお客さんが多いのでマッサージをしてるんです」

腰や肩や肩甲骨の内側などを押してマッサージ。力加減がちょうどよくて気持ち良い。軽く体をほぐしたら、

「嫌なところがあったら言ってくださいね」

そう言って吸い舐めが始まりました。

れいかさんのMットは、とても丁寧なMットという印象でした。例えば足の指を舐めるのも1本1本丁寧に舐めていく。そんな丁寧さを、全体を通して感じました。あと、お肌がスベスベで触れた感触がとても気持ち良いです。

さて、乳首を舐めるのはソフトでしたが、吸い舐めはしっかりめ。

時々、「あはぁん…」という吐息の声が漏れるのですが、それがエロいんです。
耳元でその吐息を聞いた時は、おおっ!! っとドキッとしちゃいました。

れいかさんは声自体、透き通った綺麗な声をしています。

「すごぉい、敏感なんですね…」

そんなことを言われながら、吸い舐めはお尻から下へ。お尻は舌先でそ~っと舐めながら円を描くように舐め、さらに下がって膝裏も丁寧に舐めてくれました。

その後、私のふくらはぎを太ももで挟み上げて動くのがあったのですが、それがふくらはぎのマッサージ効果があって気持ち良かったです。

そして次は、れいかさんが私の足の裏をオッパイに押し付ける。私の足の裏に立った乳首の感触が当たります。それがまたちょっとこちょばゆくて気持ち良いんです。

れいかさんは、私のかかとから舌先でチロチロと舐めながら足の指先へ。小指から1本1本丁寧に舐め上げてくれました。

仰向けでは、やはりれいかさんの美しい肢体と、そしてお顔を見れるのがいい!

私の左側に添い寝をして乳首をペロペロ、そして手は息子をなぞるようにそ~っと触る。それを左が終わったら今度は右側から。

息子を触る手つきもいやらしく、ソフトに触っているのに気持ち良いツボを押さえているので、イキそうになりそうなくらい気持ち良い!

見た目もエロいし…最高…はぁ、はぁ、これはヤバイよぉ…!

「これでイッちゃ、ダメですよぉ?」

エロぉぉぉ!

私には、昂ったれいかさんが『私も入れて気持ち良くなりたいんだからイカないでくださいね』みたいなニュアンスで言ったように聞こえました。

事実、そのすぐあとに、

「もう入れちゃお…ああっ、すっごい…、ああ…」

と言って、れいかさんは騎○位で息子を挿○。

ああっ、気持ちいい…!
「うん、気持ちいい…」

一緒に気持ち良さを感じている感じ、ヤバイ、最高!

パンパン、パンパン、パンパン、パンパン!
れいかさんが激しく動く。

「ああっ…! んんっ…! ああっ、ヤバ! めっちゃ気持ちいい!」

うぉヤバイ、イキそう…!

「ああっ!ヤバイ私もイッちゃう! ヤバイイクぅ!」

パンパンパンパン!

イキそう!

「あはああっ! ヤバい! すごぉぉぉい! うぅぅぅぅ…」

一緒に昇天!!

「うぅぅぅぅ…力が一気に抜けた…あはぁ…」

2回戦目のMットが、入れてからまさかの1分くらいでイッてしまいました。

▼【全身舐め回したくなる敏感なカラダ。バ○クは絶景! 吸い付くナ○に3回目の発○】


「ふわ~っとしたぁ、いま、あはは」

2回戦目だっていうのにあっという間に昇天させられてしまった私も、ふわ~っとして夢見心地。

れいかさんが目の上にタオルを載せてくれて、そしてカラダをマッサージをしながら泡を落としてくれたのですが、頭がボ~っとしていたので、気づいた時にはLーションを落とされて、

「じゃあお風呂に入ってください♪」

と言われていました。軽く温まった後、お風呂を上がってバスタオルで拭いてもらいます。

そして2回目のドリンクを注文し、しばし休憩。
れいかさんは先ほどの黒いワンピース姿です。

ここでも少しお話で楽しみました。

・れいかさんは四国が好き
・宿泊は好きじゃないからどこに行くにも日帰り

とちょっと変わったところのあるれいかさん。さらにとても興味深いスピリチュアルな話も聞きました。気になる方はぜひれいかさんに聞いてみてください。その話だけで2時間くらい質問できそうな興味深い話でしたよ。

さて、サクサクイッたし、れいかさんの準備片付けも手際が良いので残り30~40分ほど残っていました。

会話の良きタイミングで、Bッドに腰掛けながらどちらからともなくチュウ…。改めて、こんなに綺麗なれいかさんとイチャイチャできて最高。この感情は本当にもうたまらんです!

じゃあ最後は攻めていい?

「えっ、いいんですかぁ!? じゃあ私、横になったほうがいいかな」

攻められることが普段あまりないのか、ちょっと跳ね上がるように喜んでくれたれいかさん。私は黒いワンピースを脱がして、れいかさんを裸にして仰向けに押し倒しました。

けっこうじっくりとじらし攻めをしてきたれいかさん。同じようにされるのが好きに違いありません。

私は脇腹から脇の下を舐めながら、だんだんと乳首に近づいていきました。

「ああっ、気持ち良い…ヤバぁ…」

くすぐったい?

「ちょっとくすぐったいけど…気持ち良い…」

どこを舐めても敏感に反応して、可愛い声を上げてくれます。
私はれいかさんをうつ伏せにして背中をくまなく舐める

「ああっ…ヤバ…ああっ…はぁ…すごい…」

余計なお肉の無い、白くてツルツルの綺麗な背中…。
ずっと舐めてられます!
そして背中から下がってプリップリなお尻にも舌をなぞらせる。

「ああっ、気持ちいい…恥ずかしい…ああっ…」

さらに太もも、膝裏。脚フェチにはたまらない綺麗なおみ脚。
脚もいつまででも舐めてられます。

「ヤバイ…恥ずかしい…」

とにかく全身どこも敏感なれいかさん。あまり攻められることがないのか、嬉しそうに感じているように思えました。

私はれいかさんを仰向けにし、内ももからじらしてクリに近づいていきます。

「ああっ…はぁぁ、ヤバイよ…すごい…」

あそこはパイパン。おまたもツルツルで綺麗!

「ああっ…気持ちい…」

両手を恋人つなぎでつないで、あそこをペロペロ…。

「ああっ…腰が動いちゃう…入れたくなっちゃう…ヤバイ、気持ち良い」

れいかさんのアソコを舐めているだけで、私の息子もギンギンです! 仰向けで私が入ってくるのを待っているれいかさんの姿…なんかもう、エロいっていうか、すごく綺麗…!
「恥ずかしい…ああっ」

正○位でゆっくりとナ○に息子を埋めていきます。

「ああっすごい…ああっヤバイ、気持ち良い…!」

狭いナ○が相変わらず気持ち良いのと、ヨガる姿が綺麗!
すぐにでもまたイッちゃいそうなくらいでしたが、少しこらえて側○に。

「あああっヤバ…ああすごい…あああっヤバイ…」

そしてバ○クに。細いくびれからプリっとしたお尻のラインが絶景!

「バ○クヤバイ…気持ち良い…すごい…あはぁ…はぁはぁ」

バ○クの感触もヤバイです! 出し入れするたびに狭いナ○が吸い付いてくる!

しかし最後は正○位に戻って、れいかさんの美しい顔をみながらまたイキたい。

「ああっすごい、ああ気持ちいい! あぁぁヤバイ…はぁ」

ヨガる顔が本当に美しくて、妖艶で、可愛い!

イクぅぅぅ!

「ああっ、ヤバ…んんっ…すごい…ヤバ…めっちゃ気持ち良い…」

▼【実はMなんです。ナ○の正体は数の子天井とイソギンチャク】


「足がガクガクする…」

いや、3回戦目イケたの久しぶりだわ…。

「良かった~、嬉しい♪」

無理して3回戦をしたわけじゃなく、普通にれいかさんと過ごしていたら、普通に3回イケてしまった。これは本当に私の頑張りではなく、れいかさんの美しさ、エロさ、魅力の賜物です。

「3回もエ○チしたらご飯もおいしく食べれそうですね♪」

それにしても敏感だったれいかさん。S気質かM気質かで言ったらM?

「Mなんですよ、実は。だから騎○位ももちろん好きなんですけど、なんかやられてるほうが興奮する。うふふ」

ナ○は本当に狭いよね。

「ナ○が小さめ、狭めなんですよ。なんか詳しい人がナ○がどうなってるのかを教えてくれて、名器が2個あるらしいです」

数の子天井みたいな?

「私が言われたのは数の子天井と、イソギンチャクっていう名器らしいです。自分は病気だと思っちゃって、病院に行ったことがあって、そしたら病院の先生が『これは生まれ持ったいいものだよ』って教えてくれたんです。あはは」

そりゃ3回イケるわけです。そんな話をしながら、カラダを流して服を着ました。

最後、れいかさんは秘書の衣装を着て、Bッドに腰掛けて名刺にメッセージを書いてくれていました。短いスカートから伸びる太ももが、なまなましくてエロい…。また発情してしまいそうですがここでタイムアップです。

「たぶん出られないと思うけど、コールしますね」

最初何のことかと思いましたが、れいかさんの言った通り、コールをしたらお上がりが重なっていたみたいで部屋を出られませんでした。

平日の昼間なのに忙しいお店です。その後コールの折り返しが来て、一緒に部屋を出ました。

「お見送りは裸足で失礼します。ヒールで何回もこけちゃって。あはは。ありがとうございました。気を付けてお帰りください♪」

▼【編集後記】


冒頭にも述べましたが、私にとっては初めてとなる秘書室の体験取材! 
自分みたいな普通のおじさんが、もしかしたら一生指すら触れる機会がなさそうな美女と2時間を過ごさせていただき、秘書室は『夢を叶える場所』だなと思いました! 
女の子のレベルの高さも、身をもって感じました! そしてそんな夢を叶えてくれるどころか、夢を膨らまして暴発させてくれた主役は、もちろんれいかさん! れいかさんについて1番感じたのが、いい子だな~と思える性格の良さ! いくらビジュアルが良くても、距離感を感じる接客だったら、これほど満足感は得られないはず。お客さんの120分を無駄にしないよう精一杯充実したものにしてあげたい、そんな想いを感じる接客に、私は心を打たれました。
そしてビジュアルの素晴らしさは入口に過ぎず、さらに居心地の良さや気づかい、少し恥ずかしがり屋なところ、テクニック、プレイの本気度、さらに名器を持つ天才のカラダなどなど一緒に過ごす時間が長くなるにつれ、どんどん加点していくれいかさんは、本当に素敵な女の子です! 
でも、まだこれでもれいかさんの魅力は一部にすぎないと思いました。2回3回とお会いしたら、れいかさんのさらなる魅力的な一面を知れるだろうなと。
この体験記事を読んで、『入ってみたよ』という方は、ぜひぜひユーザー体験投稿でその喜びをご共有ください!

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