『控えめに言って、最高でした!!』
藤本真緒さんと120分を過ごしたあと、ボーイさんに話した感想です。
秋も深まる11月、久々の潜入体験取材で行ってきたのは、『きめ細かなおもてなしで極上の癒し』をご提供する若妻店、ハールブルク。
インタビュー取材でお邪魔するたびに、女の子のレベルの高さには驚かされておりましたが、今回お会いした藤本真緒さん、また一段とレベルが高い!!
私、この日の帰宅途中にしみじみと思いました!
『結局のところ、見た目は大事なんだよな~!!』と!!
なんだかんだ言って、イイ女を抱きたい!
っていうのが、男ってなもんじゃないですか。
その点、藤本真緒さん、顔はいいし、スタイルもいいし、そして、感度が良くてエロい!
そんな美女と濃厚にあんなことやこんなことをしちゃうなんて…。
もうね、最高!! としか言いようがありませんでしたよ。
藤本真緒さん、年齢は30歳という表記ですが、見た目としては20代中盤と言ってもおかしくありませんでした!
そして若々しいのはお顔だけじゃなく、オッパイやお尻にもハリがあってカラダにも若々しさを感じました!
これ、ハールブルクに行ったことが無いって方にも、是非この機会にハールブルクをオススメしたいです!
恐らく、『20代後半から30代前半の女の子』がドストライク! という紳士の方には、ピッタリのお店だと思いますよ!
ビジュアルのことばかり言っていますが、藤本真緒さんはこんなに綺麗なのに、謙虚でおしとやかで内面もと~っても素敵な女の子でした!!
綺麗だし、性格もいいし、エロいしってもう…。
思い出しただけでも息子が『呼んだ?』ってな感じでムクってしてますよ!
さて、長ったらしい前置きはこの辺にしましょう!
それでは、藤本真緒さんとの体験レポートをご覧ください!
体験レポート
「藤本美貴似の最高の美女に興奮しすぎ…、2回も暴発!? ココロもカラダも癒された濃厚イチャイチャだった120分!」
★ビジュアル:ミキティー(藤本美貴)似の美人! 年齢は30歳という標記ですが、20代と言われても頷ける若さ。身長は165cmで手足が長く、ヒールを穿いた姿は170cmを越えて『美しい!』の一言。オッパイの形は綺麗で、大きさはEカップらしいですが、見た目も触ったボリューム感もFはありそうな感じでした。乳輪も乳首も小さくてピンク。お肌は美白でツルツル。そして、なんとなんとアソコがめちゃくちゃ綺麗! ビジュアルは個人的に満点です!
★接客態度:おっとりとした雰囲気でマイペース。一緒に過ごす時間は、恋人や愛人のような雰囲気でまったり。横並びでお話しているときも手を繋いでくれて、密着やイチャイチャは終始多めです。いろいろと質問をしてくれてお話を持たせる気づかいをしてくれる一方、たまにお互いに無言な時間があっても、それが不思議と苦痛にならない落ち着いた雰囲気を持っていて、個人的にはそれがとても居心地が良かったです。
★プレイスタイル:攻め受け半々のオールマイティー。チュウは積極的で濃厚。カラダは敏感で、受けも好き。攻めは手コキ、フ○ラが上手で気持ち良い。Iス洗い、Mットは丁寧にゆっくりしっかりとやりつつも、お仕事的にはならずにイチャイチャ感がどこか残っているのがとても嬉しかったです。
▼【入店からお出迎えまで】
▼【下着姿の美女のカラダを欲望の赴くまま堪能! フ○ラ、手コキは何度も暴発寸前に!】
▼【ナ○に欲しがるエロい美女! 興奮が抑えきれず最初の正○位で暴発!】
▼【密着感とイチャイチャ感のあるIス洗い! 一緒に入るお風呂は天にも昇る幸福感!】
▼【イチャイチャ感がたまらないMット! 騎○位で暴発した2回戦!】
▼【編集後記】
▼【入店からお出迎えまで】
さて、事前にネットカフェにてシャワーを浴び、ママチャリで吉原へと向かいます。
この日はなんと縁起のいいことに、酉の市、一の酉でした!
おかげで吉原周辺は人出がすごい!
なんだか年末に近づいているな~って気がしますね。
こんなめでたい日にお遊びできるなんて、
これは何やらムフフなことありそうな予感がしますなぁ!
なんてのんきなことを言っていたら、群衆にのまれてチャリが進めない!
なんてこった!
どいてくれぇ!!
酉の市の日に吉原に行く方はお時間にご注意ください。
吉原周辺で交通規制になる場所もあるので、お車は特に注意が必要です。
とまあ焦りましたが、なんとか時間通りにハールブルクへと到着。
ボーイさんに綺麗な待合室に案内され、早速冷たいウーロン茶を注文。
運んできていただいたタイミングで、
『お手洗いお借りできますか?』
と聞くと、快諾いただき、すぐにお手洗いに案内されました。
お手洗いは全てが綺麗にセッティングされております。
誰か1人が使っただけでも、次のお客さんのために清掃をしていそうな感じの綺麗さ。
さすがは高級店です。
トイレは自動洗浄式。
手前には独立した手洗い場があるため、そこで手洗いやうがいが可能です。
私は用を足したあと、手洗い場に紙コップでガラガラとうがいをし、備え付けのモンダミンでクチュクチュと口内洗浄をしました。
ここで口臭をクリアにしておけば、ディープなチュウもためらわずにできるってなもんです。ネットカフェで歯も磨いていますが念には念を入れます!
別に用を足さなくても、うがいや口内洗浄目的でお手洗いに入っておくことを個人的にはお勧めします。
さて、待合室に戻って一息つきます。
これからお会いする藤本さんについて、改めてスマホで確認。
今回の潜入取材は約1週間前から女の子が藤本さんだと聞いていましたが、何度、見かえしてみても、
『綺麗な子だな~』
って、思っていました。
正直、どんな子なんだろうっていう期待しかありません。
ハードル上がりまくってます!
オフィシャルページには動画もあるので要チェックです。めっちゃ綺麗です!
『とらじろう様、ご案内でございます』
バッグを持ち、ドキドキしながらエレベーターの前へと進みます。
そしてご対面!!
『(心の声)おおぉ~!!』
藤本美貴に似ていて、少し麻生久美子っぽい感じも入った美人さん!
「うふふ。こんにちは~。お荷物お持ちしましょうか?」
『こんには~。少し重いから…』
そのときには、既に私のバッグに手をかけていた藤本さん。
「本当ですか…あっ、本当だ、おもい…(笑)」
狭いエレベーターに2人。
初対面の男女がいきなりお互いのパーソナルスペースの中に入るわけです。
肉食系のお姉さんだったら、チュウしてくれて、股間をむんずと掴んで…と、グイグイくる子もいるかもしれませんが、藤本さんは、ドギマギしてました(笑)
そんなところが『カワエエ~!!』って思っちゃいました!
そして、年長者のおっさんである私も、ドギマギ…。
あっという間にエレベーターは3階に着きました。
▼【下着姿の美女のカラダを欲望の赴くまま堪能! フ○ラ、手コキは何度も暴発寸前に!】
エレベーターを降りてすぐの部屋に案内されます。
高級店らしく、お部屋は落ち着いた雰囲気で綺麗です。
「コートお預かりします」
クローゼットに掛けてくれる藤本さん。
私はBッドに腰掛けて、藤本さんのその後ろ姿を盗み見ます。
髪は落ち着いた暗めの色で、綺麗にお手入れされたセミロングです。
服は上が黒で下が薄いブルーの、ミニ丈のタイトなワンピースドレス。
腰回りはしっかりとくびれて、お尻はプリッとして大きめ。美味しそうなお尻…ぐふふ。
ドレスの丈はミニなのにスリットが入っているので、生々しい太モモがチラチラ見えていて、視線がそこに奪われます…。
コートを掛け終わった藤本さんは、私の前まで来て、床に手を着き深々と頭を下げてご挨拶。
「藤本です。よろしくお願いします」
『よろしく~! いやぁ~、綺麗だね~!』
「あはは。ありがとうございます…」
少しご挨拶のお話を交わすと、藤本さんは
「さぁ…」という雰囲気で、私の両ひざの間にゆっくりとにじり寄ってきました。
そして、おうつくしい顔を、唇を近づけてきてくれます!
『…ほぉっ!!』
至近距離で見る美女の顔に、変な声が漏れます。
「うふふ…」
藤本さんは微笑み、そっと唇を重ねてきました。
「んふっ…ふぅ…ん」
唇はプニっと柔らかい感触。
藤本さんの舌が、私の唇をノックし、入ってきます…。
濃厚に舌を絡めてのチュウ…。
「んふっ…ふぅ…ん」
うほぉぉぉぉ!! たまらん~~~!!
藤本さん、チュウを止める気配がありません。
それどころか、私の背中に回した腕もギュッとして密着してきます…。
私も藤本さんの背中をギュッと抱きしめる。
お互いにギューっと抱きしめ合い濃厚にチュウ…。
はぁぁぁぁぁ、ヤバいぃぃぃ、これはマジでヤバイ…!!
こんな美人が、こんなおじさんの唇を、こんな濃厚に求めてくれるなんて…。
私は悦びすぎ、興奮しすぎて、
『んん~~~っ!』
と変な声が漏れてしまいました!
蒸気機関車が『ポー!!!』って鳴っている感じです!
私の手は藤本さんのお尻へ。スカートの上からお尻をサワサワ…。
興奮して若干震える指先でスカートをまくり上げる…。
下着はTバ○クです。
そして、露わになった生尻をわし掴みしてモミモミ…。
よく前を見ると、浴室の鏡に藤本さんの後ろ姿が映っています。
綺麗で大きなお尻。視覚的にもそそられます…。
藤本さんのお尻は、大きくて弾力があってプリップリ!
このプリップリ感は、若い女の子のお尻のハリだと思います!
触りがいのあるいい~尻です!!
このお尻をスケベな指で味わう間も、お口ではチュウをしたまま…。
もう息子がマジではち切れそうになってます!!!
も、もう、すっぽんぽんになって、襲い掛かりたい!!
私、我慢できずに、
『ちょ、もう脱いじゃうわ…』
「うふふ。うん、脱いで…」
そう言って、上に着ていた服をガバっと脱いじゃいました。
服を受け取っては、ささっと畳んで置いてくれる藤本さん。
私がパンツ1枚になると、藤本さんはバスタオルを腰に掛けてくれます。
そしてタオルの下から私のパンツを脱がしてくれます。
「すごい、もう大きくなってる…うふふ」
私のパンツを脱がせると、藤本さんは私に背中を向け、
「下ろしてください…」
と、背中のファスナーを後ろ手で軽く指さします。
私はファスナーをゆっくりと下げていきます。
徐々に露わになっていく白いお肌の綺麗な背中…。
下着姿になった藤本さん。
黒地に赤い花があしらわれた、セクシーなブラとショーツです。
『ちょっと立って。見てみたい』
「えっ…いいですよ…」
少し恥じらいながら私の前でスッと立ち上がる藤本さん。
白くて長い脚は細すぎず、そして適度に肉感があって生々しくてそそられます…。
キュッとくびれた腰回りは、ジムでバキバキに鍛えたとかじゃない、プロっぽくない素人っぽい感じの柔らかそうな感じがいい!
そしてオッパイ。オッパイについては後述します!
スケベな目でカラダを舐めまわすように見られ、少し恥じらう藤本さん。
『スタイルいいね~』
「そんなことないですよ…うふふ」
私、思いました。
これはもう受けに回るよりも、早速藤本さんのエロいカラダを堪能したい!
したほうがいい!
すべきだ!!
と。
攻め欲に火が付きました!!
私はスッと立ち上がり、藤本さんの肩を抱きしめる。
藤本さんがきつく抱き返して来る…。
抱き合いながら、チュウ、濃厚にチュウ…。
ギンギンになっている息子が、居場所を探して藤本さんの太ももの間に入り込む。
「んふふ…すごい…かたいのがあたってる…」
『めっちゃ硬くなっちゃった…そこに手を着いて』
「えっ…うん…」
私は下着姿の藤本さんに、Bッド横の鏡台に手を着かせました。
そして背後から背中に舌を這わせます…。
「あっ…」
背中から、Tバ○クのお尻、太もも、膝の裏へと舌を這わせます…。
「あんっ…ああんっ…」
恥じらいのある少し控えめな喘ぎ声。
藤本さんは顔をゆがめながらも、舐められてるところを時折り薄目で確認しています。
私はお尻から背中へ舐め上がっていき、いよいよオッパイへ…。
藤本さんの背後から、ブラ越しにオッパイを揉み揉み。
そして、ブラのカップから両方のオッパイをずらして、ブリンっと出させました。
両乳をブラから放り出して、立ったま鏡台に手を着く藤本さん。
私はそんな藤本さんの背中を舐めながら、ツンっと勃っている乳首をソフトにサワサワ…。
「ああんっ…あんっ…!」
乳首は敏感な様子。
色っぽい喘ぎ声がこれまでよりも大きくなりました。
私は右手を藤本さんのショーツの中に滑り込ませ、アソコを優しく触りました。
「あんっ!」
ナ○がじっとりとし始めています。
そのじっとりで指を湿らせ、クリを探り当てていきます…。
「ああんっ…!!」
私は藤本さんの上半身を起こし、左手でオッパイ、右手でクリを触る。
藤本さんがチュウを求めるかのように首だけで振り返る。
そして手でギンギンになった息子をサワサワし始めます…。
立ったまま密着して、お互いの下半身を触りながら濃厚にチュウ…。
「んふぅ…んっ…」
『むふぅ!!』
もう私は、鼻息が荒くなるほど大興奮!!
藤本さんは私のほうに向き直り、片手でタマをサワサワしながら、もう片方の手では竿をねじりながら上下させています。
『うほぉぉぉっ…めちゃくちゃ気持ち良い!』
息子の触り方はソフトでいやらしいぃぃぃ!
そしてツボを押さえていて気持ち良いぃぃぃ!!
気持ち良すぎて、危うくイキそうに!!
『はぁぁ、ヤバいヤバい…!』
「うふふふふ…」
藤本さんは手を止めて、優しく微笑みます。
そしてまた同じように手で息子をいやらしく触る。
『うほぉぉぉ、めっちゃ上手~!!! ちょっと待ってぇ!』
何べんでもイキそうになります!
すると藤本さんはその場にひざまずき、こんどはお口でご奉仕をしてくれます…。
うほぉぉぉぉぉ、こんな綺麗な女の子のお口に私の愚息が…!!
仁王立ちフ○ラで美女にご奉仕させている感、されている感、これはもう、たまりませんよぉ!!
たまにこちらの表情を伺ってくる藤本さん。
その目は、恥じらいよりも
「どぉ、気持ち良ぃ?」と言っているかのようで、少し挑発的な雰囲気も…。
その藤本さんの表情がもう、
『うぉ、かわいいぃ…エロぉ…!!』
「あはぁ…んっ…んっ…んっ…」
マジでヤバイっす!
『ちょっと待ってイキそう…!』
「うふふ…」
私は藤本さんのフ○ラを静止。
藤本さんはすごいテクニシャンの風俗嬢、と言った感じではなく素人の女の子っぽい雰囲気のなのですが、どうやら想像以上にテクニシャンです!!
▼【ナ○に欲しがるエロい美女! 興奮が抑えきれず最初の正○位で暴発!】
私は藤本さんの下着を脱がせに掛かります!
ブラのホックを外すと、オッパイがブリンっと弾けます。
オッパイは垂れていなくて綺麗な形を保っています。
乳輪が小さく乳首も少し小さめ、ピンク色の綺麗な乳首です。
ピンっと勃った小さな乳首に舌先で優しく触れると、
「ああっ…!」
っと、いい反応です!
さらにショーツを脱がせ、
『横になって』
「うん…」
藤本さんをBッドに仰向けにさせました。
そして上に覆いかぶさります。
お互い全裸でBッドで重なるようにして濃厚にチュウ…。
私は再び藤本さんのカラダを首筋、オッパイ…と、舐め下がっていきます。
お腹のあたりで、
「あははっ、くすぐったい…」
となりましたが、それ以外はどこも敏感に感じていました。
さらに下がって鼠径部を舐め、さぁいよいよアソコです!
私は藤本さんの太ももを両手で広げます。
するとそこにあったのは…
『えぇぇぇ~!? めっちゃ綺麗!!』
「あはは!」
『え!? アソコがめっちゃ綺麗じゃない!?』
「えっ、うそぉ~? そうかなぁ」
めっちゃ綺麗です!
完全パイパン。そして余計に大きなビラビラがなく、色もピンク!
さらに思ったのが、見るからに入口が小さそうな、キツそう~なおマ○コ!
これ、ちゃんと入るかな? と少し思ってしまうほどでした。
そんな綺麗なおマ○コ、舐めるしかないっしょ!!
私は太ももの辺りを舐めながら、ゆっくりと肝心な場所に近づいていき、クリを舌で軽く弾く。
「あんっ…気持ち良い…!」
私は執拗にクリを舐めました。
藤本さんの様子を見ていると、手をモジモジしているので、
『オッパイも触って欲しいの?』
と聞くと、
「ああんっ…ナ○に指入れて欲しい…」
えっ、マジぃ!?
エロぉぉぉ!!
藤本さん、エロぉぉぉ!!
私は中指を藤本さんの密壺にゆっくりと沈めていきます。
そして出し入れではなく、ナ○で指をクイクイさせます。
さらにクリを舌でペロペロ…。
「ああんっ! 気持ち良いっ…!」
腰をくねらせて感じる藤本さん。
これがいいのぉ…って感じで喘いでくれます。
もっと気持ち良くなって欲しい、もっと気持ち良くさせたい、そんな想いが自分の中で高まっていきます!!
その想いに呼応するかのように、藤本さんのナ○はさらに濡れてきてクチュクチュ…クチュクチュ…という音が大きくなっていきます。
『気持ち良い?』
「気持ち良いぃぃ…!」
『どうして欲しいの?』
「指2本入れて欲しいぃぃ…」
『マジで? エ○チな子だね…』
私は藤本さんのお望みどおり、中指と薬指を入れて、クリをペロペロ…。
「ああんっ…気持ち良いぃぃ…!!」
しばらくそのダブル攻めを続けました。
私の技術不足もあり、イク感じはありませんでしたが、腰をくねらせてかなり感じてくれていた藤本さん。
嘘でイッて終わりにしようとしない、全身全霊で感じてくれているところがいいなと思いました。
逆に、感じているときの反応が演技ではなく本物だということですからね。
少しハァハァしている藤本さん。
『じゃあ入れていい?』
「うん…入れて…」
一糸まとわぬ息子を正○位で、藤本さん入口に当て、ナ○に埋めていきます…。
やはり入口がとにかく狭いです!
入口の輪が息子をキュッと締め付けるのが本当によくわかります!
『大丈夫?』
「うん…ゆっくり…」
私は少しずつ少しずつ、慣らしながらゆ~っくりと藤本さんの奥まで入っていきます…。
全部入ると、何とも言えない藤本さんの柔らかい粘膜が息子を包み込む!
「ああんっ、奥、気持ち良い…!」
奥でつながったままギュ~ッとして、ディープチュウ…。
おほぉぉぉぉ、最高ぉぉぉ!!!
もう、動かなくてもこうしてつながっているだけでも、十分気持ち良い!!
そして何、気持ちの満たされるこの感じ!!!
覆いかぶさったままゆっくりと腰を動かすのですが、すぐに快感が最高潮に達しそうになり、
『はぁ、ヤバい、イキそう!!』
っと、ピストンが長続きしません。
こんなに早漏だったっけ? と思うほどです。
カラダを起こし、正○位の形の藤本さんの姿を眺めます。
快感にゆがむ顔が美しいぃぃぃ!
そして色っぽい!!
エロい、最高ぉ!!
私は両手でハリのあるオッパイを鷲掴みにしながら、腰を動かします!
「ああんっ!! 気持ち良いっ!」
あっという間に興奮は最高潮!
最後は覆いかぶさってギュ~ッと抱き合いながら、濃厚にチュウをしたまま発○!
『イクーーーー!!』
「ああんっ!! ああっ…!!!!」
いやはや…
マジでやばかった…。
今年、最高のエ○チを更新してしまった。
藤本さん、すごい…最高。
イッたあともしばらく繋がったまま、抱き合ったまま…。
しかし、落ち着いてくるとお互いに気恥ずかしさが出てきます。
若い頃、彼女と我を忘れるエ○チをして、終わったあとに気恥しくなった、あの感じ。
この瞬間、私の彼女になってくれた藤本さんに感謝です…。
女神、っていう感じではありません。私の彼女っていう心の距離の近い感じ、それがいい。
高嶺の花で、自分と付き合ってくれるなんて絶対ありえないような綺麗な子が、自分の彼女になってくれた、そんな感じの幸福感…。
ありがとう。
さて、ドリンクを注文。
『冷たいウーロン茶でお願い』
って言ったあと、『あっ、藤本さんは好きなの頼んでね』って言おうと思ったのですが、そのときにはもう電話口だったからいいかと思っていたら、藤本さんは、
「冷たいウーロン茶と、オレンジジュースをお願いします」
と、私が言わなくても好きなものを頼みました。
マイペースで気を使わないところがいい。
そんな藤本さんの魅力にますます惹かれていきました。
ドリンクが来るまで2人でBッドに腰掛けてお話。
お話をしている間、藤本さんは手を繋いでくれました。
▼【密着感とイチャイチャ感のあるIス洗い! 一緒に入るお風呂は天にも昇る幸福感!】
ドリンクを飲んで、しばらくとりとめのない話でクールダウンです。
藤本さんのおっとりとした雰囲気です。
話すスピードも早口だったり、せかせかした感じが全く無く、落ち着いてゆっくりと話します。
たまにお互い無言になっても、その空気が苦にならないところが、個人的にはとても波長が合うなと感じて居心地が良かったです!
『お肌がめっちゃ綺麗だよね』
「私、インドアで日光に当たってないから白いんです。骨がスカスカかもしれない。うふふ」
普段はあまり外に出ないで、家でゲームをしていることが多いという。
本当に美人なので、外に出たらめちゃくちゃモテるのは間違いないですが、意外とインドアだそうです。
お仕事や趣味の話などが一旦落ち着くと、藤本さんはBッドから立ち上がり、お風呂場のほうへ行き、
「どこの温泉に行きたいですか?」
と、道後温泉、箱根、草津などの温泉の元を見せて、選ばせてくれました。
「じゃあお風呂に入ってくださ~い」
私は選んだ入浴剤の入った湯船に浸かります。
その間、藤本さんはIスの準備。
「じゃあこっちに来てください」
さて、Iス洗いです。
Lーションに泡を混ぜたものをカラダに塗ってくれて、藤本さんが全身を使って、私のカラダの隅々まで洗ってくれます。
流れは割愛しますが、おおよそIス洗いの基本的なことはやってくれました。
・藤本さんのお膝の上に、私の足を載せて洗う。
・私の胸にオッパイを押し付けてくれる。もちろんそのときにチュウ。
・私の背中にオッパイこすりつける。
・私の背中にお尻を押し付ける。
・私の腕を跨ぎ、パイパンで擦って洗う。
・アソコは手でしっかり洗ってくれます。鼠径部をサワサワする感じが気持ち良い。
などなど、その他いろいろな形で藤本さんのボディを堪能しました。
特に興奮したのが、確か藤本さんが私の太ももを跨ぎ、パイパンで洗ってくれているときだったと思います。
私はプルンプルンのハリのあるオッパイをLーションで触りながら、その触り心地の良さに感動!
そして濃厚なチュウに異常に興奮してしまいました!
藤本さんのIスの良さは、お仕事お仕事していないところ。
1個1個がゆっくりと丁寧で密着感が高いので、お仕事でこなされているというよりは、いろんな形で密着してイチャイチャしているといった感じ。その感じが個人的には好きでした。
さて、泡とLーションを流してもらい、私は再びお風呂へ入ります。
ここでは藤本さんもお湯に入ってきました。
待ってました!!
って感じです!
温泉の素が入った温かくて気持ち良いのいい湯に浸かりながら、美女が抱き着いて来て、チュウをしてくる…。
もう本当にね、これ以外に形容する言葉が無くて申し訳ないのですが、天国です!
思う存分チュウをして抱き合ってイチャイチャしたあとは、潜望鏡。
息子を舐めながらこちらを見てくる、その表情は先ほどのフ○ラのときと同じく、恥ずかしいという感じではなく、
「どぉお?」という色っぽい雰囲気です。
『ちなみに、オッパイで挟める?』
「挟めますよ…うふふ」
すると大きな胸で息子を包み込んでくれる藤本さん。
オッパイで挟みながら、先っちょをペロペロと舐めてくれます。
ほぉぉぉたまらん!!
『こっち見て』
胸に息子を大事そうに挟みながら、こちらを少し照れながら見つめてくれる藤本さん。
『おほぉぉぉぉっ!!!』
「うふふ…」
最高の光景でぇぇぇす!!
綺麗なデコルテ、オッパイに優しく包み込まれる息子、そしてご奉仕精神の溢れる藤本さんの癒しのまなざし…。
『あはぁぁ~! ヤバい、幸せぇぇぇ~!!!』
「あはは!!」
完全にキモイおじさんになってしまいました。
マジで大興奮の光景でした。
このAVがあったら間違いなく買います!!
このときは藤本さんも、顔を赤らめてかなり恥ずかしそうにしていました。
恥ずかしいからもぉいぃい? と言いたげな雰囲気でした(笑)
『ありがとう~!』
いやぁ、めちゃくちゃ可愛かったなぁ~。
湯舟の中でのパイズリは多少体勢がキツそうなのもあったので、Iス洗いのときなどに自分が仁王立ちして挟んでいただくのがいいのかもしれません。
とにかく藤本さん、パイズリもできる子なので、気になる方は是非お願いしてみてください! チョ~可愛いですよ!
さて、お風呂を楽しんだあとは、藤本さんはMットの準備に入ります。
私は湯船の中から、Mット上でヌルヌルテカテカのカラダで、前後に行ったり来たりする藤本さんの美しいカラダに見惚れていました。
▼【イチャイチャ感がたまらないMット! 騎○位で暴発した2回戦!】
「じゃあうつ伏せになってください」
背中に暖かいLーションを垂らしてもらいます。
まずはマッサージから。
藤本さんは私のふくらはぎから足の裏までをゆっくりと優しく指圧していきます。
そして腰から肩までをゆっくりと指圧。
上手なマッサージです。
ちょうどいい力加減で全身をほぐしてもらっちゃいました。
その後、私の背中にオッパイらしき感触が当たり始めます。
藤本さんのハリのあるプルンっとしたオッパイは、相変わらず感触が気持ち良いです!
その感触が背中からお尻、太ももへと下がっていき、ふくらはぎや足の裏へ…。
これは気持ち良い~! と思ってると、オッパイの感触が私のお尻から背中に上がって来ました。
私が軽く振り返ると、それはオッパイではなくお尻の感触でした!
『あっ、これはお尻か!』
「うふふ。何されてるかわからないよね~」
いつの間にかオッパイの感触がお尻にすり替わっていました!
オッパイとお尻の区別がつきませんでした。
それくらい、オッパイもお尻も似たようなプリンプリンな感触なんです。
その後、私の背中で吸い舐めを始める藤本さん。
背中から下がっていき、左足の裏もも、ひざ裏、そして足の指1本1本まで丁寧に舐めてくれました。
右足も同様です。
そしてア○ル舐めまでしっかり。
『はぁっ!』
私が敏感に感じていると、藤本さんは集中的に舐めてくれました。
いやはや、こんな美女が私のお尻まで舐めてくれるとは…。
申し訳なさ半分、美女にそんなことまでしてもらっているという興奮半分…。
すると、
「四つん這いになれますか?」
『えっ!?』
私は言われるがまま四つん這いに。
すると私のカラダの下から、目の前にツルっツルのおマ○コが滑って来ました!
『おおっ! 何これ!』
いわゆる逆シ○クスナインの形で、藤本さんは正○位のように股をM字に開いています!!
さぁ舐めて♪ と言わんばかりに、おマ○コを差し出されました。
『あひゃぁ~、綺麗なおマ○コ!!』
これはもう舐めるしかないでしょう!
私は興奮してぺろっぺろ舐める!
「ああんっ…! ああんっ…!」
あとで藤本さんに言われて気づいたのですが、私の前髪にLーションがベッタリとついてしまっていました。
それくらい大興奮しちゃいました。
その後、手の指を1本1本舐められたあと、くるっと仰向けに。
私の口はLーションまみれなので、気にするものは何もありません。
藤本さんが覆いかぶさってきてチュウをしてくれます…。
プリップリのオッパイが私の胸にポヨン…。
Lーションまみれでのイチャイチャもたまりません!!
仰向けでは特に、横を滑るときに興奮しました!
藤本さんは私の右で添い寝をし、私の右乳首をペロペロ…。
そして膝裏で息子を挟んでコキコキ…。
空いた手でも息子をサワサワ…。
これを左右どちらからもやってくれたのですが、どえれぇ興奮しました!!
その後のフ○ラも最高でした。
普通のフ○ラでも気持ち良いのに、そこにLーションがついたらそれはもうヤバいです。
『あっ、ヤバいヤバい…!』
と、イキそうになっちゃいました。
そして藤本さんは私の上にまたがると、息子を秘部にあてがります。
相変わらず狭い藤本さんの入口です。
藤本さんがゆっくりと息子をナ○に沈めていきます…。
藤本さんのおマ○コと私の息子が、藤本さんがアソコのリングで結ばれました…。
(表現がキモイのは気にしないでください)
少し慣らしたあと、藤本さんはゆっくりと動き始めます。
『あああんっ…!!! 気持ち良いぃ!!』
快感でゆがむ藤本さんの顔!
プルンップルンっと揺れる、テッカテカなオッパイ!
白いお肌の、健康的でいやらしいカラダがくねる!
その光景を下から眺めていると、もう、興奮がヤバいです!!!
「ああんっ! はぁぁんっ! んんっ!」
『あはぁぁぁ、最高ぉぉぉ!!!』
2回戦目なのに、すぐにイキそうに!
『あちょちょちょ、ヤバいヤバい…!』
天井を見て、興奮を押さえます。
『2、6、飛車…』、暴発しそうなときは将棋に限ります。冷静になれます。
再度、腰を動かし始める藤本さん。
しかし、本当に30秒くらいですぐにイキそうになってしまいます。
「ああんっ…気持ち良いぃ…!」
膝を着いて上下にパンっパンっと動く藤本さん。
藤本さんの動きが止まったところで、下からパンパンと腰を突き上げる。
「ああっ! あんっ! 気持ち良いぃ!」
私はプルンプルンと揺れるオッパイを下から掴みます!
「ああっ! あんっ! 気持ち良いぃ!」
オッパイ!!
ハリがあってプルップル!!
大きい!
なんちゅういいオッパイ!!
これ絶対Fくらいあるやろぉぉぉ~!!
もうイキそう!!!
『ああ~イクイク~!!!』
「いいよぉ! いいよぉ! 出してぇぇ!!」
ドクンドクン!!
トンネルを抜けて急に明るいところにスパンと出たように、頭が真っ白…。
はぁぁぁぁ、さいこぉぉぉ~…!!
痺れた~~~!!
全身痺れた~~~!!
手が痺れて動けません…。
息子はまだ藤本さんのナ○でビクン、ビクン! と脈打っています。
柔らかく温かい藤本さんのナ○の感触…、包まれているだけで幸せです…。
藤本さんがここで男潮とかをし始める人じゃなくて良かった…。
もちろん女の子のキャラによってはそういう楽しみもありますが、藤本さんの場合は、この心地よい幸福感のまま終わりたい…。
しばらくすると、藤本さんは痺れたまま動けない私にそっとバスタオルをかけてくれました。
そして、足元から暖かいシャワーを優しく当てくれます。
バスタオルの下で蒸されて癒され、そしてLーションも同時に洗い流されました。
「前髪にLーションがついてテカテカになっちゃってる…」
先ほど前髪にLーションが盛大についてしまったので、それを落とすのに苦労しました。
興奮し過ぎは要注意ですね。
さて、一旦湯船に入ったあと、バスタオルでカラダを拭いてもらい、Bッドに戻ります。
洋服を着て帰り支度です。
さっと服を着たあと、僕はドレスを着る藤本さんの姿を眺めていましたが、また押し倒して襲いたくなりました。
藤本さんのカラダをもっともっと貪りたいと思いました。
興奮しすぎてすぐイッちゃったのでバ○クし忘れたのもあるし、あと、Bッドで1回藤本さんにカラダを預けて攻めてもらいたいのもあるし…これ、120分じゃ足りないわ! と思いました。
藤本さんの魅力、全部知るためには1回会っただけでは足りない。
きっと、藤本さんに1度会ってどハマりした人は、長い付き合いになるに違いありません。
「今日はありがとう~」
『こちらこそありがとう~。もうね、マジで最高だったよ~』
「本当ぉ~! 嬉しい~! ありがとう~!」
別れを惜しむように、ギュ~っと抱き合ってチュウ…。
エレベーターの前でも、カゴが到着するまで抱き合ってチュウ…。
そしてエレベーターの中でも、ドアが開く直前までチュウ…。
これはヤバいよマジで~!!!
藤本さんのような美女にそこまでされたら普通は、ガッツリと心を奪われるでしょう…。
エレベーターのドアが開きます。
ボ『おあがりなさいませ!』
最後、カゴの中で手を振る藤本さんに、手を振り返し待合室へ。
ボ『いかがでしたか?』
『あのですね、控えめに言って、最高でした!!』
ボーイさんは、そうでしょう、そうでしょう、といった感じで微笑んでいらっしゃいました。
きっと藤本さんと会った人は、皆、口を揃えて、最上級の誉め言葉を言うに違いありません!!
▼【編集後記】
呼んでいただいたように、藤本真緒さん、最っ高でした! ビジュアルに関しては、ホームぺージに動画があるので参考にしてみてください。口元を手で隠していますが、手の下の口元も欠点がありません。動画で見たままの綺麗な子です。『風俗嬢っぽくない』というのはよく言いますが、まさにそのタイプ。マイペースでお仕事感がなく、決してテキパキとはしていませんが、それが普通の女の子っぽくていいんです。スタイルはお写真でわかる通り、めちゃくちゃいいです。いいですが、腹筋とかをジムでバッキバキに鍛えているという感じではありません。
しかし、そんな普通の女の子っぽいカラダが肉感的で逆にエロいんですよね。本当に帰り際に感じたのは、120分では足りない! ということ。今回はBッドとMットでしたが、ストッキングを穿かせてみたり、目隠しをしてみたり、逆に藤本さんの攻めにカラダを預けてみたりしてみたい。それぞれどんな表情を見せてくれるのか、どこまで感じてくれるのか、今回見れなかった色んな表情が、まだまだ見られそうだなと思って気になってします。そんな奥ゆかしさのあるところが、ハマっちゃうポイントだな~って勝手に想っちゃいました。1回だけじゃ終われない、何回会っても魅力的な部分が見つかりそう、そんな素敵な女の子でした。今月(2022年11月)は週2くらいの出勤みたいなので、早めの予約をオススメします! これはマジで出勤したら枠が空いているのはもったいないです!
[プレイガール/とらじろう]