シーザースパレス

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2021.4.26
シーザースパレス

沙華
T167.B95(G).W57.H89

沙華のインタビュー|シーザースパレス 吉原大衆店ソープ

2021.04.26
エロフェロモン溢れるGカップの爆乳ボディ! お客さんの自己満足で個性的なエロさにゾクゾクしちゃう、ご奉仕型のM気質!

お色気ムンムン、エロフェロモン溢れる沙華さん。Gカップの爆乳ボディから溢れるエロフェロモンに内面から溢れるエロフェロモン! そして、フェロモンボディを活かしたLーション塗れの醍醐味プレイが味わえる、ご奉仕型のM気質! お客さんが性欲を満たそうとする、自己満足で個性的な攻め方やエロさを感じるとゾクゾクしちゃうみたいですよ!

【Gカップのお色気ムンムンボディ】

お色気ムンムンでフェロモンが溢れているよね~。
「うふふ。ありがとうございます。Gカップなので目立ちますよね。あと、お尻も大きめなので。お尻フェチの方もたくさんいらっしゃってくれてます」
いいね~。ちなみに、どんなリクエストが多い?
「後ろからのアングルであれこれしたいっていうのはよく言われます。『背後からいろんな角度で見てたい』とか、『バ○クでしたい』とか」
なるほど~。
「あとは、オッパイ好きな方には『埋まりたい』とか、『顔を押し付けたい』とか。とにかくまぁ、弾力あるお肉感を顔で感じたいって感じで。うふふ」
あはは。いいね~。
「うふふ。あとは、Mットでも全身テカテカさせた状態の私を、みなさん楽しそうに見上げてくれてたりとか。仰向けになった時に、私は背面騎○位の体勢で上下に滑ったりすると、お尻のテカテカを『エロいわ~』って言って見られてたりとかもよくありますね」
うんうん。エロいね~。
「なんか、そんな感じで、ムフフって思ってもらいながら求めてくれる感じは私も好きなんです。逆にシャイな方だったら、私からどこまで積極的に行ってもいいのかとか迷うんですけど、お客さんのエロさが私に伝わって来たほうが私も照れずに積極性も出せるので」
なるほどね~。じゃあ、お客さんのエロさが伝わるとどんな風になっちゃう?
「さっきの背面騎○位の状態で滑ってる流れで、お尻をお客さんの顔まで持ってって、顔面騎○位になったりとかはしちゃいますね」
お~! エロいね~。
「うふふ。お顔までグチャグチャになっちゃっても大丈夫な方にはですけどね。ちゃんとそういうのOKって要望も確認した上でやる感じですね」
うんうん。いいね~。
「なんか、そこまでの感じのちょっと度を超えたプレイってなるとテンション上がっちゃいますよね。私もお客さんも。そういうの好きなんです」

【Lーション塗れのソープの醍醐味プレイ】

Mットが好きと?
「好きですし、王道なのも好きですね。Lーション塗れの全身リップとかも大好きですし。あのトロトロを一緒に口に含みながら舐めたりフ○ラしたりっていうのは私も楽しいし、気持ち良い感じもわかりますし。お客さんにもフ○ラは喜んでもらえてて、けっこう口コミサイトとかでも評価はしてもらえてるみたいで。うふふ」
いいね~。ちなみに、舐め方やフ○ラにこだわりは?
「ねっとり、じっくり、強弱付けて、反応見ながらいやらしく舐める。舌がカラダ全部を這いずり回るような感じで、吸い舐めしたり、レロレロしたり」
お~! エロいな~。
「あとは、Mットの吸い舐めだったらカラダを密着しながらとかも重要ですよね。舐めながらカラダもいい圧力で密着して。オッパイ乗せたり、小股もいい具合に擦れ合うようにしたりとか。うふふ」
いいね~。気持ち良さそうだね~。
「うふふ。Mットは総合的に刺激があってこそですもんね。そういう基本的なことがあってから、プラスαで顔面騎○位とかの大胆なこともチャレンジしつつみたいにするのが楽しんでる部分ですかね」
うんうん。ちなみに、Iスはどう?
「Iスも全然大丈夫です。なので、Bッド、Iス、Mットの流れでやることもあります。私はとにかくLーション大好きなので、Lーション尽くしのプレイ展開でもいいですし。90分なのでBッド入れずに浴室ばっかりのLーション塗れプレイって感じでも。うふふ」
ほうほう。楽しそうだね~。
「そうしてもらったら、Iスにも時間費やせますしね。ガッツリIスやって欲しいって方だと、そこに時間の比重おいてもらうのもいいかも。あと、初めましての方にもIスってけっこう良くて、まぁ、緊張しちゃったり遠慮されてたりもするじゃないですか。そういう場合だと、私がIスで一方的にサービスして気持ち良くなってもらって、尚且つソープってこんなにエロいことしちゃっていいんだっていう印象も受けてくれると思うので、そのあとの展開にお客さんもオープンな気持ちで望めると思うんですよ。で、次ソープに来る時にはもう、ソープってどんな雰囲気なのかを全部わかってもらえた上で来られるようになるし。最初のドキドキも大切ですけど、それよりもソープの中身を半分も分からずに初回を終えてしまったら、また行こうって思えなくなっちゃったり、次も初回と同じドキドキで終っちゃったりしたらもったいないですもんね。なので、初回の方も大胆に楽しんでもらうのがいいかなって思います。ぜひ、新たな扉を開いて欲しいです。私もそれを楽しんでますので。最終的にはね、お部屋の中どこででもしたくなったら挿れれちゃえるような関係になりたいですから。うふふ」

【お互いに深いところまで入り込めると満足度に繋がる】

受けはどう?
「もちろん好きです。私、基本的にはM気質なので。うふふ」
お~! 意外だね~。
「うふふ。ご奉仕型のMです。なので、MットやIスのサービスはさせていただいて、尽くさせていただくっていう満足度で楽しませてもらってますし、攻められるのならそれはそれで受け好きの気持ちをくすぐられて快感に溺れます」
お~! エロいな~。じゃあ、どんな風に攻められたい?
「え~、そう聞かれると難しいですねぇ~。とにかくいっぱい攻めて欲しぃ~。うふふ」
あはは。いいね~。
「攻められ方っていうのも、お客さんそれぞれに個性があるじゃないですか。その個性のスイッチが入った状態で攻められるのが好きなんですよね。なので、私から発信のものではなくて、お客さん発信の攻めを受けるのが好きって感じなのかな」
なるほどね~。
「なので、逆を言うとマニュアル的な攻めを求めてるんじゃないっていうのは言えるのかもしれないです。女の子を攻める定番を習ってしなくていいですよって。もう、全然個性的で、あなたしかそんな攻め方しないよっていうような攻め方されるとゾクゾクしちゃいます。自分の性欲を満たそうとして、自己満足のためにエロく攻めてるって感じ」
いいね~。エロいな~。
「それでいて、当然共同作業としてのエ○チなので、自己満足をしようとしてるんだけど、独りよがりではなく、一緒に快感を求めていくっていう共通認識もありつつで。もちろん私はそこに寄り添うので、あなたの満足に私も一緒に連れてって欲しいって感覚なのかな」
なるほどね~。じゃあ、寄り添いを感じる時って?
「性感帯を探ってる感じとか、性感帯わかってるからこそじらしたり、徐々に徐々に感度上げてってくれるような刺激の仕方をしてくれてたりとか。気を使いすぎなくていいんだけど、欲求を満たす工程でそういう根本的な配慮も含まれてたりすると、私はどんどんのめり込んでっちゃう感覚にもなってくるので」
うんうん。いいね~。
「エ○チって、お互いの内面のめくり合いみたいなところもありますもんね。そのめくり方をいやらしく、自分なりに楽しみつつみたいな感覚で。で、今、私がめくられたから、今度はあなたをめくっちゃうわねみたいな。そのやり取りが楽しいんだなって思います」
なるほどね~。
「そういうのを共感できたら、記憶に残る関係性になりますよね。それが理想的です。なので、攻め受けどっちかっていうより、究極はお互いで深いところまで入り込めたらそれが満足度に繋がると思ってます」
うんうん。いいね~。
「改めて思うのは、新しい世界を見て欲しいっていうのはあるんですけど、それってこれまで未体験の扉をっていう気持ちもありつつ、これまでの事だけど、それをもっと深いところの扉をっていう意味合いもあるなって。なので、初対面の方でも何度か会いに来ていただいてくれてる方でも常にそういう新鮮な体験を目指してもらえるといいのかなって。そのお手伝いを私も精一杯させてもらうし、私もそのお客さんが開く新しい扉を一緒に開けたいなって思いますね。こういう目指し方って、プライベートじゃ絶対に無理じゃないですか。エロを目的として知り合って、そして行動に移し合える関係性じゃないと」
うんうん。確かに。
「私にとってもいろんな人の扉を開ける体験を次々にさせていただくことはほんと飽きないし、同じものって絶対ないし、とにかく楽しいですし。ほんと、日々そういう楽しさを堪能させてもらいながらお仕事させてもらってるなって感じます」
いいね~。まさに天職だね~。
「うふふ。はい。本気で私、エ○チ好きなんだなって思いました。だって、毎日すっごいよく眠れてますもん。すごぉ~く気持ち良く。これってほんと最高なことですよねぇ~。えへへ」

お客さんにメッセージを。
「限られた時間の中ですけど、その中で全部欲望を曝け出してもらって満喫してもらいたいです。そこに私も一緒になって楽しませてもらいますので。100%寄り添わせていただきます。宜しくお願いします♪」

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