銀馬車

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2013.5.21
銀馬車

めぐ
23才 T154.B82(C).W56.H83

めぐのインタビュー|銀馬車 吉原大衆店ソープ

2013.05.21
M男君必見! 外見は中川翔子似の子ネコちゃん。でも、中身はバリタチ! お客さんには、性癖の全てを曝け出して、究極のワガママっ子になって欲しいんです!

元M性感嬢のめぐさん。相手に合わせて攻め方も多種多様。とにかく気持ち良い事してくれるみたいです。それが出来る理由として、かなり男心を熟知している様子。これまでに数々のインタビューをして来た僕も、めぐさんの話には感心させられる物がたくさんありました。最初に言っておきますが、めぐさん…、かなりの上級者です。どうぞご期待ください。


まだ新人さんって聞いたけど?
「はい。まだ1ヵ月経ってないですね」
ちなみに前職は?
「M性感で働いてました」
その話、興味あるなぁ。
「うふふ。気になりますか?」
うんうん。
「うふふ。M性感では、もちろん私がSの立場なんですけど、SMの女王様とは少し違って、痴女的な攻めをするんです。エ○チなお姉さんに、悪戯されるって感じです」
ほぉ~。具体的にどんな事してた?
「目隠し、手は拘束された状態で、言葉攻めされつつ、全身サワサワされるんです」
拘束って言うのは、どこかに張り付け?
「いえ、Bッドに寝っころがって、手だけ頭の上で拘束です。プレイするのは普通のホテルなので。張り付けたりは、しなかったですね」
拘束用の十字架とか三角木馬があったりするような部屋を借りるんじゃないんだ?
「そうですね。そこまでしちゃうと本気のSMになっちゃうので。私がしてたのは、あくまでM性感。なので、SMのレンタルルームを借りる事はあまりなかったです」
SMの女王様にはなろうと思わなかった?
「はい。あまりに激しいプレイだと、男性の方が心配になっちゃうので。やろうと思えば、ロープで拘束して吊ったりとかも出来たんでしょうけど、私はそういうのじゃなかったですね。私の所に来る男性も、ドMじゃなくてソフトMの方が多かったので、需要と供給は合ってました」
ドMとソフトMの違いは?
「いろいろあると思いますけど、痛いことされて気持ち良いとか、大喜びって言うのがドMになるんですかね。例えば金蹴りとか。皮製のロングブーツ履いたまま思いっきり蹴られて喜ぶ人とかいますから」
おぉ~。聞いてるだけで股間が縮こまるなぁ。
「ソフトMは、拘束されて、目の前の女の子を触りたいけど触れないとか、耳元でエロい事を言われつつ何も出来ないという状況に追い込まれるのが快感、っていう感じですね。常にジラされていたいんだと思います。イキたいのにイケないのが堪らないみたいな」
耳元で言うエロい事って、どんなセリフ?
「もぅ、こんなに大っきくなっちゃって、エ○チなオチ○チンねぇ~、とか、先っぽが女の子みたいにヌレヌレになっちゃてるわね~、とか」
いいねぇ。
「こういうのが好きな男性は、妄想が得意なので、お店に来た時点からオチ○チン大きくなってる人多いんですよ」
全身サワサワはどんな風にするの?
「基本的には素手でサワサワするんですけど、たま~に筆でサワサワもしましたね。筆でサワサワする時は、パウダーを振ってサワサワしてました」
パウダー使うんだ?
「はい、お肌がサラサラになるので感度が増すんです」
感じるというより、くすぐったそうだなぁ。
「くすぐったく感じる人も居るんですけど、くすぐったいと、気持ち良いは、紙一重ですからね」
あはは。なんかの格言みたいだ。
「みんな、そうだと思うんです。これについては色々な事を言えますけど、その1つに、エ○チなスイッチがどこまで入ってるかによって、性感帯が変わってくる場合もありますよね。例えば、最初は乳首触られるのがくすぐったかったけど、愛撫が進んでくるにつれて、徐々に快感に変わってくるとか」
うんうん、分かる分かる。
「私が思うに、くすぐったいって思うのは、感じてる証拠なんですよ」
ほぅ。
「触られて、くすぐったいとも感じない人は、まだまだ感度が弱いか、そのポイントがまったく性感帯じゃないんだと思うんです。逆に、少しでもくすぐったいと感じているポイントがある人は、そこは“感じる場所”という事で、将来そこが、感度の高い性感帯になっていく可能性が高いという事なんです」
なるほど~。すごい分析。確かに。
「くすぐったいも、感じるも、敏感な感覚が必要ですから。なので、敏感肌の人は性感帯が多くて感じやすい体質の方が多いです。たとえ、敏感肌じゃなくても“くすぐったい”と感じる箇所が多い人は、こういうお店に来て、“気持ち良い”に開発していくと良いですよね」
めぐさんはそれを開発してくれる?
「もちろん。ソープに来てから、これまではMットがくすぐったかったって言うお客さんに、気持ちよかったって言って貰えたりしました。くすぐったいで止めてたら、もったいないですから」
開発するのに重要なのは?
「チャレンジ精神と慣れですかね」
なるほど。1歩踏み出すのは勇気いるからね~。
「そうですね。なので、こういうお店に来た時は、全てをさらけ出して欲しいと思います」
具体的に開発に着手する時、めぐさんはどういう攻め方するの?
「サワサワをメインで攻めつつ、くすぐったがって体をもじったりすると、ホールドして私は手を止めないとか」
あはは。めぐさん、強い!
「うふふ。もちろん、お客さんがイヤじゃなければですよ。最初にご希望を聞いて、そういうのがしたいって言われると、お応えするようにしてます」
パウダーとか筆は持ち込みOK?
「はい。もちろん大丈夫です」
他に、M性感で培った攻めはある?
「アナル攻めですかね。アナルへの指入れや前立腺マッサージは基本プレイでしてましたし、おもちゃもいろいろ好きですよ。エネマグラやアナルパール、上級者向けペ○スバンドとか、何でも大丈夫です」
めぐさんのレベルが高すぎて、今日は凄いインタビューになりそうだ。
「いつもこのぐらいの話してるんじゃないんですか?」
いや、今日は特にすごいよ。
「うふふ、そうなんですね」
ペ○スバンドは上手に腰触れる?
「大丈夫です。経験はしっかりありますから。やり始めた頃はもちろん、童貞の男の子みたいな動きだったんでしょうけど、今はもうバッチリいけます」
ペニバンで攻める喜びもある?
「はい、あります。その喜びは男性と同じなんだと思います。攻めて相手が感じるという喜び。なので、私も男性と同じように感じてます」
でも男性は、それと共にオチ○チンの快感もあるからなぁ。
「その面で言うと、ペニバンも電動バイブ付きを使うので、その振動がクリに伝わって私も気持ち良いんです」
なるほど。
「ペニバンバイブの微振動で気持ち良いし、腰を振って相手を突いてるっていうシチュエーションにも感じちゃうので、私にとって、ペニバンでのアナル攻めは男性への一方的な攻めの快感だけではないんです」
男性と同じ目線での攻めの喜びがあるんだ。
「はい。エ○チな本とか読んでても、普通の女の子はレイプ物を読んだら、自分が犯されてる側に感情移入すると思うんですけど、私は逆で、男性側の、犯してる側の立場に感情移入しちゃうんです」
相手を感じさせる行為が、めぐさんにとって1番の快感?
「そうですね。なので、私の性感帯をどうこうされたいと言うより、相手が感じてるかどうかの方が私にとってのエ○チで重要な所です」
これがめぐさんのSの性質?
「そうですね。Sって言うと、いろんな語弊があるかも知れないですけど、とりあえず私はドSって言うのではないです」
今の話で言うと、個人的にはアナルへの激しい攻めか、金蹴りどっちかって言うと、金蹴りの方が耐えられるなぁ。
「そうですか? そうすると、ドMの要素があるかもですよ!?」
そうなるよねぇ。でも、僕はドMじゃないんだけどなぁ。
「でも、今みたいに、どっちかって選べる時点で、両方の素質があると思います。絶対にMの素質が無い人は、どっちも絶対無理って言いますから」
そうなるのか。インタビューしながら、僕が開発されちゃってるなぁ。
「うふふ。こちらの世界へようこそ。金蹴りハマっちゃうと、蹴られた瞬間にイッちゃう人もいますからね」
えぇ!? 蹴られた瞬間に?
「はい。パンっと蹴られた瞬間に、ドビュッと。壁まで飛び出ちゃう人いますよ」
すげー!
「これが、もの凄く快感なんだそうです」
こんなプレイしてるのに、めぐさんはドSじゃないんだ?
「そうですね。これは求められればするって感じなので、私が大好きなプレイではないです」
なるほど。ここでもリクエストすれば、金蹴りもしてくれる?
「はい。それはリクエストされれば。まぁ、本当にそういうのが好きな方は、そういう専門店へ行かれますけどね」
確かに。
「でも、お客さんがこういうのを求められれば、出来る限りはお応えしますよ。私もソフトSMは好きですし」
この辺りでちゃんと読者に伝えておかないといけないのは、めぐさんは小柄でカワイイ女の子だって所だね。
「うふふ。ありがとうございます。」
これまでの内容だったら、女子プロレスラーみたいな厳つい女の子なのかとイメージ持っちゃうから。
「そうですね。私、全然小柄です。身長154cm」
こんな小柄でカワイイ女の子に、攻撃されるって言うのも快感なんだろうね。
「そうですね。前に、レズビアンの女の子にこういう話ししたら、『見た目はネコなのに、中身はバリタチだね』って言わました」
あはは。そっちの業界風に言うと、そうなるんだ。
「男勝りな見た目の女の子が、Sっ気があって、カワイイ系の女の子がMっぽくてって言うのが普通みたいですけど、それが逆なのは珍しくて、レズビアン業界では人気があるみたいです」
お客さんにはどんな風に言われる?
「SとかMとかの話をじっくり話し込んだ事はないですけど、見た目は中川しょこたんに似てるって言われます」
あ~、似てる似てる。
「あまりにも似てるって言われるから、髪形変えたんですけど、今も似てますか?」
うんうん、似てるよ。あと、宇多田ヒカルとかも言われるんじゃない?
「はい、それもたまに言われます」
お姫様っぽいのが似合いそうと言えばいいのかな。普段はドレス着てる?
「はい。お店ではドレスです。普段着もカワイイ系の服が好きなので、余計にしょこたんに見られます。あと、マンガとか、ゲームが好きなので趣味もしょこたんっぽいんですよね」
あはは。全てがそっくりなんだ。
「そうなんです。でも、憧れたりしてる訳では全然なくて、たまたまなんですけどね」


ここでの接客はとことん攻めになる?
「そうですね。攻め好きという感じかな。もちろん、お客さんの要望に合わせるので、受けになるのも全然大丈夫ですけど、ソープに来るお客さんは、プライベートでは出来ないエ○チを求めていらっしゃる方が多いので、私のような小柄な女の子に攻められたいって言う方が多いです」
なるほど。需要と供給がマッチしてるんだね。
「嬉しいことに、そうなりますね」
じゃあ、攻めになる時は、ご案内してからどんな感じで攻めモードに入る?
「もぅ、すぐですよ。ご挨拶して、服脱がせつつ、サワサワ触って行きますから」
気がついたら、服脱がされながら、気持ち良くされちゃってんだ。
「うふふ。そうですね」
そのサワサワのフェザータッチのコツってある?
「優しく、愛情込めてが基本ですね」
相手が奥手で手を出してこない人の場合、めぐさんは自分から自分の服脱いで進行していく?
「いえ、私はまだ服着たままですね。私は服を着てて、相手は全裸」
なるほど。なんか、これだけで主従関係が見えてくるね。
「それで、男性にはBッドに寝てもらって、私はそこに馬乗りになるように跨って、全身サワサワ。首から肩にかけて触って、乳首もおなかもサ~っと。股間に来たら、オチ○チンは通過して、股や膝まで下りて行って、ジラします」
これはもうビンビンになっちゃうね。
「はい。大概のお客さんは、これでもうそそり立っちゃってますね」
あはは。そそり立つって表現おもしろいねぇ。
「足も十分サワサワしたら、股間に戻って、タマタマをモミモミ。それで、オチ○チンもサワサワしはじめたと思ったら、乳首にキス」
同時攻めが始まるんだ。
「はい。乳首も優しく舐め始めて、時には激しくと緩急をつけて舐めます。子猫が牛乳舐めてる時みたいな舌使いでペロペロと」
時には激しくもする?
「それはお客さんにリクエストされれば。私が乳首舐めてる時に、噛んでって言われれば噛みます」
お客さんから言わないとそこまで強く攻めない?
「そうですね。強い攻めがイヤなお客さんもいますから。リクエストされればという感じで、私からは強く攻め始めたりしません。あと、そうやって、強く攻めて欲しい人は、だいたい自分から要望をおっしゃいますね」
それが奥手な男性でも?
「はい。Mな男性って、消極的という解釈じゃなくて、究極のワガママっ子だと私は思ってるんです」
ほぅ。また格言が出た。
「SM倶楽部の女王様も言ってたんですけど、男性は女王様の奴隷という表現をよくするけども、実際は、その奴隷のために準備も後片付けもするのは女王様で、奴隷の快感の為にいっぱい動くのも女王様の方なんです。奴隷は女王様を使って、自分の快楽を楽しんで帰るだけ。働いてるのは実は女王様。なので、名目上の上下関係と、実際の上下関係が、よく見ると実は逆なんです」
ホントだ。確かに! これはすごい見解だねぇ。
「ですよね。表裏一体の世界なんです。おもしろいですよね。まぁ、今のはSM倶楽部のお話ですけど、ここでもお客さんがMとして来てくださったのなら、存分にワガママを言って下されば結構なんです」
なるほど。
「中にはもちろん、消極的になっちゃう男性もいるとは思うんですけど、そこは自分を開放して、Mな男性は究極のワガママになって貰えれば、私もそれにお応えしますから」
うんうん。
「あと、いつもプレイ前に要望はお聞きしてから始めてますよ。どんな感じのプレイにするかとか、Mットの有無、エ○チの回数も、ジラしながらの1回が良いとか、イケるだけ何回もイキたいとか、全部聞いてから始めます」
めぐさんは、回数するのは問題ない?
「はい。私は何回でも大丈夫です」
希望の回数っていうのもある?
「回数というより、私的にはジラしてイジメたいので、どうしても1回が長くなっちゃうって感じですね。回数こなそうとすると、1回1回ブレイクが入るので、内容が薄くなっちゃうって言うのはあります」
なるほど。
「なので、個人的にはじっくり、ネットリとした1回をしたいって言うのはありますし、私の所に来てくれるお客さんも、1回の内容を濃い物にしたいって希望されるお客さんが多いので、お互い満足なプレイがいつも出来てると思います」
うんうん。じゃあ、話は少し戻って、乳首舐めからの流れの続きを教えて。
「そこからは、首筋とか鎖骨の辺りも全身リップしてからフ○ラになります」
フ○ラはどんなフ○ラするの?
「最初はカリ先にフレンチキスしたり、オチ○チンをお顔でスリスリしたり」
顔にスリスリ!?
「はい。ほっぺでスリスリ。これも気持ち良いみたいですね」
これは、オチ○チンの感触というより、カワイイ顔にオチ○チン擦り付けてるっていうシチュエーションでヤバイね。
「うふふ。そうですよね。そういうのを楽しんで頂ければ。オチ○チン咥えてからはじっくりねっとり。オチ○チン舐めてから、玉も舐めて吸って、またオチ○チン舐めて、って繰り返して、じっくり時間をかけて攻めます」
うんうん。
「口いっぱい頬張ったり、ノドを使って先っぽを刺激したり」
イラ○チオも出来るの?
「はい。男性は寝転がってる状態なので、自分で奥まで入れて、ノドに当てる感じですけど。いろいろと、私の方からフルコースでフ○ラします」
すごいなぁ。スキルの幅が広い。
「私、プレイの中ではフ○ラが1番好きかも知れません。やっぱりオチ○チンが1番感度が良いので、そこを攻めてる時は、単純に攻め心がくすぐられますよね。なので、いろんな角度から攻めたくなっちゃいます」
この後の流れは?
「騎○位で挿○ですね」
ここまで、一切攻められてないけど大丈夫?
「はい。私は大丈夫です。お客さんが攻めたくなったら代わりますし、このまま攻められ続けたければ、私がどんどん行きますから」
アソコの具合は?
「もちろん濡れちゃってます。攻めてるだけで、私は感じちゃってるので」
どの辺りから濡れ始まってたの?
「服脱がせてサワサワしてる時からですかね。服脱がせてる時に、乳首をちょっとサワサワするんですけど、その時に男性が感じるようだと、ヨシって、心の中で小さくガッツポーズして、攻め心に火が付いて私も感じ始めちゃってます」
ちなみにアソコはナカ派? クリ派?
「どっちも気持ち良いけど、どちらかと言うとクリ派ですね」
クリはどこかのタイミングで弄って欲しい?
「それは男性の好みで、私はどちらでも大丈夫です。クリを弄る事によって、男性も快感を覚えるなら弄ってもらえれば良いですし、攻めに転じることで、自分の快感が途切れてしまうようであれば、そのまま受けでいて貰えれば大丈夫です。私は私自身のカラダの快感を求めると言うより、お客さんの満足度が私の快感にも繋がってるので」
なるほど。じゃあ、騎○位となるとどんな感じに動いてくれるの?
「挿○してから抱きついて、ハグしながらゆっくり動きます。そこからは徐々に激しく。最初は全部入れないで、先っぽだけ入れて、入り口辺りでコリコリしたり、奥の方までいっぱい入れたり、いろんな動きします」
先っぽだけって腰浮かすのに体力使いそうだねぇ。
「全然大丈夫ですよ。こういう動き得意なんです。こんな事してたら、もう気持ちよくなっちゃって、イッちゃうみたいな」
いや~、全力を使い果たしそうな1回戦だったなぁ。
「うふふ。これで1回終わったら、男性には賢者タイム(※ネット用語で、男性がイッた後の放心状態の状況の事)に入ってもらって、私はお風呂や、Mットの用意をします」
Mットはこだわりある?
「基本、優しく、愛情込めてがコンセプトなので、Bッドの時の様に、サワサワのタッチは同じで、全身丁寧に攻めて、最後はやっぱり騎○位でフィニッシュまでいきますね」


受けになる時の話も聞かせて。
「はい」
1番の性感帯はどこ?
「やっぱりクリちゃんです」
オッパイとか、首とかは?
「それも感じますね。私も同じように、優しくサワサワされると感じちゃいます。イチャイチャするようなのが好きです」
クリはどう攻められたい?
「クリも敏感なので、優しく。触られても舐められても感じます」
指入れはどう?
「指入れも好きです。激しくされるのは苦手ですけど、優しくされると感じちゃいます」
とにかく全身、優しくが希望なんだね。
「そうですね。結構敏感なので、軽くで感じちゃいます。オナニーする時も、クリにローター当てただけで、すぐにイッちゃいますから」
何されてもイキやすい?
「オチ○チン入ってる時が1番イクかな。クリ攻めではあまりイッたりしないかなぁ。…というか、攻め好きの人になかなかお会いしないので、自分がどう攻められたらイッちゃってるのか、あんまり分かんないですね~」
そんなに攻められた経験ないんだ?
「はい。プライベートでも攻めるのが好きなので、私のこれまでのエ○チは全部私が攻めちゃってるのかも。私自身もどんな感じで攻められたら気持ち良いのか分からないので興味ありますね。攻め好きの人に来てもらって開発されたいです」
これだけ攻めのスペシャリストなのに、受けの方も開発したいんだ!?
「うふふ。はい。そうですね。もっともっといろんな事してみたいです」
めぐさんの弱点はどこ?
「ん~、どうでしょう」
だって、中途半端な攻めの男性が来たとしても、絶対に形勢逆転してめぐさんが攻め返しちゃうでしょう?
「そうですね。ついつい、攻め返しちゃうと思います。私の弱点…。首とか肩回りですかね。美容院とかでシャンプーされたりすると、ニャンってなっちゃいますから」
なるほど。じゃあ、攻め男性がめぐさんを攻略するなら、首と肩を攻めればいいかもね。
「うふふ。そうですね」
それにしても、充実の内容、スペックの高いめぐさんだけど、どうやってここまで成長したの?
「小さい時からずっとエ○チな本を読んでました。エ○チなマンガとか、エッチな体験談が載った本とかをたくさん。そういうのを子供の頃から読んでたので、エ○チの当たり前のラインが最初から高かったんだと思います。なので、こういう世界の事も良く知ってましたし、実際に自分がやってみても、特に衝撃や抵抗は無く、楽しめる所からスタート出来たんだと思いますよ」


お客さんにメッセージを。
「基本的にはイチャイチャ、ラブラブしつつ、お互い気持ちよくなりましょう。受けの方はぜひ私にワガママいっぱい言って下さいね。たくさん攻めちゃいますから。そして、攻めの方は、私をいろいろ攻めてみてくれませんか? 私も新しい世界見てみたいです。皆さんが来てくださるのを楽しみにしています」


[取材後記]
とにかく根本的なスペックが高い。今回のインタビューはこの言葉に尽きます。男を弄ぶ術をかなり心得ていました。それでいて、可愛いビジュアル。これは確かにM男性は心奪われますね。さらには攻められる快感をも探求しているみたいです。これだけの女の子を攻略してみたいというハイレベルな男性いませんか? 攻め受けどちらにしろ、時間いっぱい、十分楽しませてくれる事間違いなし。熟練者の皆様にも自信を持って、僕がオススメします![ビリケン]
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