シーザースパレス

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2020.8.31
シーザースパレス

らみ
T157.B89(G).W57.H88

らみのインタビュー|シーザースパレス 吉原大衆店ソープ

2020.08.31
生まれながらのエ○チ好きでエロの申し子! あなたの淫乱、ドスケベ、変態を私も一緒に楽しみたいです!

生まれながらのエ○チ好きでエロの申し子と言う、らみさん。内面から溢れ出るエロさ、そして変態的要素も多く、本気で一緒に楽しんでくれること間違いなし! お客さんの性癖を教えて欲しい! お客さんの変態を一緒に楽しみたい! 淫乱でドスケベで変態なプレイが好きなお客さんに会いたいみたいですよ!

【お相撲さんのような我がままボディの男性が好き】

プロフィール、おもしろいね。
「あはは。ほんとですかぁ~?」
欲しい物が、温かい毛布って。
「あはは。確かにぃ~。入店したのがちょうど冬だったんですよ。それで書いちゃいました」
あはは。
「うふふ。確かに今見ると変ですねぇ~。なんか、そのときに思ったことをストレートに表現しちゃいましたね」
あはは。おもしろいね~。あと、好きな男性のタイプがお相撲さんと。
「うふふ。はい。お相撲さん大好きなんです。あのお肉のフワフワ感とかたまんないです。温もりとかめっちゃやばそうですし」
あはは。なるほど~。
「うふふ。だから、別に職業がお相撲さんっていうだけじゃなく、お相撲さん体型の人であれば個人的に趣味です。男性の我がままボディは大好きです。あはは」
あはは。いいね~。
「お腹大きい人って、苛めたときにお腹がプルプル震えるんですよねぇ~。それがたまんなく好きでして。私的にはトトロプレイって思って楽しんでるんですけど、大きなお腹に乗っかって、トトロ~ってメイちゃんみたいにやっちゃうんです」
あはは。甘えてるような、苛めているようなプレイだね~。
「あはは。楽しんじゃってます。あと、シンプルに相撲は見るの好きですけどね。取組として見るのも楽しいです。でも気が付いたらプリプリしたお尻にばっかり注目いっちゃってることも多いですけど」
あはは。やっぱりそっちと。
「うふふ。可愛いんですよねぇ~。いやいや、やっぱり真面目に国技としても好きなんです。みんなすごい真面目に取り組んでる感じが胸熱ですねぇ~。ガチで相撲ファンではあります」
へ~。いろいろな面があるんだね~。あと、前職は介護士と。
「はい。介護士やってました。そこは真面目に。なのでその頃のスキルもお店で活かせることあるかもしれないですよ? もしもの場合は私、AEDも使えますので」
お~! 頼もしいね~。
「うふふ。緊急時は人命救助にも尽力します」
あはは。素晴らしいな~。ちなみに、今改めて欲しい物を聞かれたら?
「あ~、そうですねぇ~。今は夏ですしねぇ~。じゃあ、大人のオモチャ。あはは」
あはは。夏、関係ないけど、ソープ嬢の発言になったね~。
「うふふ。そっちはもう、当然のようにいくらあって困んないですもんね。バイブ、電マ、見たことないようなレアなオモチャとか。何でも好きです。この前、潮吹きかき太郎っていうオモチャを連続で3人のお客さんにいただいたりしましたけど。『らみちゃんこういうの好きでしょ?』って」
あはは。同じイメージを持ったお客さんが3人もいたと。
「うふふ。そうなんです。私のことを想って何かオモチャをと考えると、みんなそんなイメージ一緒なんだって。あはは」
あはは。おもしろいな~。ちなみに、当たっているの?
「うふふ。もちろんです。今はその3つ、使用用、観賞用、保存用とで配置OKですので。あはは」
あはは。ちなみに、潮は吹く?
「潮吹きかき太郎では吹いたことはないですけど、普通にプレイしてて吹くことはコンディション的にはありますね」
エロいね~。じゃあ、他にテンションが上がる差し入れは?
「あとは、大人のコスプレ、大人の下着、そんな感じのもいっぱい欲しいかなぁ~。お客さんもいろいろプレゼントしてくれたりするので、何でもありがたくいただいてます。ちなみに、プロフィール写真の衣装もお客さんからいただいたものなんですよ」
へ~。じゃあ、コスプレも好きと?
「そうですねぇ~。好きです。今着てる服もシンプルだけどちょっと意味合い込めてますし。ほら、ドMの象徴の首輪っぽい感じ(首輪っぽいアクセサリーを着用)」
ほうほう。ドMなの?
「うふふ。どっちにも転べれるタイプです」
あはは。いいね~。
「うふふ。見た目はいろいろ言われるんですけどね。ドSな人には『ドM顔だね』って言われたり、ドMな人には『とことん攻めてください』って言われたり。見た目だけでどっちもに判断されること多いです」
なるほどね~。実際は、どっちもと。
「うふふ。はい。レロレロ吸うのも吸われるのも好きなタイプなので。えへへ」

【男の潮吹きの口内発○に大興奮】

エロさがジワジワと伝わって来るわ~。
「あはは。ありがとうございます。性欲の源はタンパク質です」
ほうほう。タンパク質?
「肉食べるとエ○チしたくなりません?」
あはは。
「うふふ。科学的根拠とかないです。ただただ私の感覚で。えへへ」
あはは。なるほど~。
「あはは。だってぇ~、肉食べるとムラムラしません? あれ? 伝わってない?」
あはは。言いたいことはわかるけど。
「あはは。そっかぁ~。なんかで聞いたような気もするんですけどね。肉食べると元気になるし」
うんうん。じゃあ、性欲溢れるお客さんとはどんなエ○チがしたい?
「興奮するようなエ○チがしたいですねぇ~。お客さんのオチ○チンに元気が溢れてるようなエ○チがしたいです」
お~! エロいね~。例えば?
「まぁ、いっろいろあるっちゃ~ありますけど、前にめっちゃテンション上がったのが、お客さんの潮吹きを口内発○されたときは大興奮しちゃいました。あはは」
お~! 変態だね~。
「うふふ。潮の口内発○だなんて超レアじゃないですか。あれは興奮しましたねぇ~。口の中でブシャ~ってなったので。たまたまだったんですけど、超敏感な方だったので私も驚きと興奮でテンション上がっちゃいましたね」
すごいね~。
「うふふ。別に口内発○フェチってわけじゃないんですけどね。ただそういうレアプレイには驚きと興奮はありますよね」
うんうん。なるほどね~。
「あと、もしかしたら私、汁好きなのかもしれないです。男の潮吹きもそうですけど、出るべくして出るような液体じゃないじゃないですか。ハプニング的なと言うか、意図してない汁。射○はある意味予感できたりすると思うんですけど、そうじゃない汁ってなんかすごいエロいですよね。そういう意味で汁は大好きです。ほら、お肉にも肉汁ってあるじゃないですか。だからお肉も好きなのかも? あはは」
あはは。おもしろいな~。
「あはは。うふふ」

【生まれながらのエ○チ好きでエロの申し子】

プレイの流れは?
「お客さん次第ではありますね。最初にリクエストもらえればそうしますし、そうでなければいろいろ反応見ながらプレイの展開を探ることが多いです」
なるほど~。
「それで、ノーマルな方であれば、できることなら攻めも受けも両方楽しめるのがいいのかなって思ってます。攻め受けどっちかに性癖偏ってる方でしたら、どっちかに振り切ったプレイでも全然私は楽しいですし」
なるほどね~。幅広いんだね~。
「そうですねぇ~。好みもそうですし、できることの幅もそこそこ広いと思います。前立腺プレイとかも当然のようにやりますし。うふふ」
お~! 
「うふふ。私もチャレンジ精神掻き立たされるので。だって、ア○ルってついツンツンしちゃうじゃないですか。それで、あれ? ちょっと指の先っちょ入っちゃったなって思ったら、そこからズンズン挿れてみたくもなっちゃうじゃないですか。それで、コリコリコリってしちゃいますよね。あはは」
あはは。すごいな~。
「うふふ。それでいい反応とかしてくれたら私も性的興奮奮い立たされちゃいますしね。いい感じに気持ち良さそうにしてくれてたら、私も頭の中がドエロモードになって、もっとしてあげたくなるし、私も次は交代してもらってイヤらしく攻めても欲しくなりますし」
なるほどね~。じゃあ、どんな風に攻められたい?
「うふふ。いやぁ~、これはほんと、たまにでいいんですけど、私もお汁でいっぱいにされちゃったり…」
お~! エロいな~。 
「ほんと、たまにで。毎回だとあれですし。ほんと、腰抜けになっちゃうぐらいだめになっちゃうので…」
ほうほう。
「うふふ。超攻め好きな方がいらっしゃって、電マ地獄にされたりすることもたまにあるんですけど、そんなときはもう、全身お汁だらけになっちゃって。それはそれで楽しいんですけど、体力がほんとやばいので。そういうプレイになる場合は、まずご相談をお願いしたいです。でも…、そういうの好きです。えへへ」
いいね~。エロいね~。
「そういうとことんなのもたまにはいいですよね。自分の限界を超えてみるっていう。ほんと、Bッドがビショビショになって、まさか自分からこんなに体液が出るだなんて思ってもみないぐらいのビショビショになっちゃったりすることもありますし」
お~! すごいね~。
「うふふ。もちろん体調次第なこともあるので、ほんと、そのときいなんらないとわかんないんですけど」
うんうん。
「1回やばかったのが、お客さんも潮吹くわ、私も吹くわの吹かし合いみたいになったことがあったんですけど、あれはもうやばかったですね。部屋中汁だらけぇ~みたいな。あはは」
あはは。すごいな~。
「そのときは浴室でお客さんはIスに座ってて、私は膝立ち状態だったんですけど、手コキ対手マ○のし合いで、シャワーの前でお互いブシュブシュ吹いちゃって。Lーションも使ってたから、ヌルヌルテカテカ状態での潮塗れ~っていう。うふふ」
あはは。まさにAVみたいだね~。
「そうですねぇ~。ファンタジーの世界みたいでしたね。すごい興奮したし、カラダ的にも気持ち良かったし。エ○チって挿○だけが快感じゃないところがおもしろいですよね。雰囲気とか環境とかでも快感が煽られるし。そういうのができるのもソープのお部屋だからこそかなと。普通に自宅とかホテルだったら汁塗れになれないですもんね。ここは浴室があるからこそって感じで」
うんうん。確かに。
「あとは過去には○○とか、○○プレイもありましたしね(自粛)」
お~! それは自粛だわ~。
「あはは。ですよねぇ~。でもまぁ、そういう激しいプレイも、たまには。顔射とかも大丈夫ですけど、それはお化粧の問題もあるので、ラスト枠であったり、その日の状況によるので、まずご相談お願いしますねって感じですね」
うんうん。らみさんの了承があれば大丈夫と?
「そうですね。犯されてる感、好き勝手されてる感、そういのも私の興奮材料でもあるので。やっぱりそういうドM気質は本質的にあるので、全然嫌とかって気持ちはないんです。単純にお店なのでお店のルールもあるし、次のお客さんがいらっしゃったりすることもあるので、そことの加減て感じですね」
うんうん。確かに。いや~、それにしてもエロい子だわ~。
「うふふ。私もエロいのは理解してます。でもこれ、たぶん生まれ持っての体質なんですよね。私、けっこう田舎育ちなんですよ。で、高校生のときに原付免許取って乗ってたんですけど、舗装された道じゃなくてガタガタ道を走ってたんです。そしたらその振動がアソコに響いてイッちゃったことがあって。信号待ちのアイドリングの振動とかでもずぅ~っとバイブみたいな感じで感じちゃってて。それで帰ってパンツ見たらやっぱりビチョビチョになっちゃってたし、めっちゃ気持ち良かったですし。なのでたぶん私はそういうエロの申し子なんだなって自分でも思ってました。ほんとエ○チ好きなカラダなんでしょうね。うふふ」

お客さんにメッセージを。
「みなさんの性癖を私に教えてください。あなたの変態を私も楽しみたいです。淫乱でドスケベで変態なプレイが好きなみなさんに会いたいです。一緒に楽しい時間をすごしましょう。お待ちしております。宜しくお願いします♪」

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