ローテンブルク

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2020.2.5
ローテンブルク

紀香
30才 T164.B88(E).W59.H84

紀香のインタビュー|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2020.02.05
妖艶で大人の色気を持つ、森下千里似の美熟女! 素晴らしいエロスキルを持ち、絶賛エロ完熟状態中!

妖艶で大人の色気を持つ、森下千里似の美熟女、紀香さん。実は熟女に期待する、想定外のエロエロっぷり! とても素晴らしいエロスキルを持ち、只今絶賛エロ完熟状態中みたいですよ! 

【妖艶で大人の色気を持つ若美熟女・エロスイッチを入れ合う関係】

美人だね~。プロフィール写真で顔出しNGなのがもったいない。
「うふふ。ありがとうございます。ちょろっとだけ出てるんですけどね」
あはは。確かに。熟女店なのに若い雰囲気も大人の色気もあるよね~。
「えへへ。ありがとうございます。大人っぽく見ていただけるのは嬉しいですね」
うんうん。ちなみに、紀香さんがイメージする熟女とは?
「それもやっぱり、エロそう、大人のエ○チを知ってる、エロに対してオープンみたいなイメージだと思いますね。それはお客さんも同じようなイメージを抱いてらっしゃると思います」
うんうん。なるほど~。
「そういうイメージもありつつ、私を指名されるお客さんは、このお店の中では若干若いほうなので、『その辺はどうなんだろう?』みたいな好奇心もあるみたいで」
なるほどね~。
「それで実際入ってみたら、『イメージと違ったよ』って言われることも多くて。いろいろイメージ膨らますみたいなんですけど、私に対してのイメージは、『若いから熟女らしい妖艶さみたいなのが少ないかな?』『写真だとキツそうに見えるから強気なのかな?』って感じらしいですけど、実際会ってみたら『全然そうじゃなかった。エロいし親しみやすいね』って。うふふ」
いいね~。ある意味ギャップ効果だよね~。
「うふふ。そうみたいなんです。いい方向にギャップがあるみたいで。『会ってみると全然違うね』って言われることもあるんです。写真との見た目はそんなに変わらないんだけど、イメージでの話でそう感じられるみたいです」
うんうん。確かに。写真だとかっこいい女感んもあるよね~。
「そうですねぇ~。メイクさんもけっこうかっこよくメイクしてくれて。それも現場ではけっこういい感じで、私もお気に入りだったんですけどねぇ~。うふふ」
うんうん。じゃあ、実際のエロさについてはどう?
「あっ、それはイメージ通りかもしれないです。私自身も、昔よりはエ○チなことに対して自分を曝け出せるようになったと思います」
いいね~。
「うふふ。来ていただけるお客さんも、熟女のエロさみたいなものを求めてらっしゃるので、それを私が控えることは反則だかなっていうのも思いますし。そういうお店で、それを求めてらっしゃるお客さんが来てくれるんだから、私も応えなきゃだと思うし。むしろ自分の中にも当然エ○チな気持ちはあるんだから、逆に素直な心境ですね」
いいね~。素直なオープンと。
「うふふ。はい。最近は冷静さはあるんだけど、でもあえて自分のエロさに翻弄されるように自分から乱れちゃうときもあって。昔は自分のエロさを抑制するかのように制御してたのに、開放したら制御しきれなくなっちゃってるような感じなんですかね」
いいね~。エロいね~。 
「うふふ。あと、エロ察知能力も育ってきちゃってますね。お客さんと肌合わせるだけで、このお客さんはどんなエ○チが好きなのかとか、どの辺りが性感帯なのかとかわかるようになってきましたから」
お~! いいね~。
「それがわかるとね、今度はそこをじらしちゃえ~みたいな気持ちも出てきちゃいますよね。悪戯に攻める攻め方にもバリエーションが増えてきてるので、もてあそび方みたいなものは上手になってきてると思います」
いいね~。さらにエロく成長していると。
「うふふ。そうですねぇ~。素人の頃は当然受けのエ○チしか知らなかったですけど、今は仕掛けるエ○チの楽しさを覚えちゃいました」
うんうん。いいね~。
「逆もありますけどね。私の受けの経験も広がってるので、お客さんの攻めたい方向に私も乗っかって、一緒に楽しめる幅が広がってるっていうのもあります」
なるほど~。
「例えば潮を吹かせるのが好きなお客さんだったら、その期待に私も応えつつ、興奮要素も乗っかりつつ、さらに快感も個人的に味わいつつみたいなことにもなれますし。ようは、私も気持ち良くいっぱい吹かせてもらってるという状況で。うふふ」
お~! いいね~。
「あとは、フェチズムに対しても理解が深まりましたね。例えば下着フェチなお客さんで、下着の匂いに興奮するって方だったら、夏の暑い日でもわざと冷房切って汗かくように設定して、それで汗だくになった下着を嗅いでもらって、興奮してもらってみたいなこともするようになりましたね。うふふ」
お~! すごいな~。
「最近は私のほうからアイデアを出すような心境にもなってますね。その下着フェチプレイの話も、そうやってエアコン切る状況を作り出してどうこうしようっていうのは私が思い始めて提案したんですよ。もちろん、お客さんが下着フェチで、匂いに興奮があるからっていう要素を知ってからアイデアが生まれるんですけど、それだったらじゃあこういう風にしてみたらおもしろいかも、こうしたらもっと興奮してもらえるかもっていうことを頭の中で考え始めるんですよね」
お~! すごいね~。
「私も楽しいんですよね。一緒に楽しみたいし。昔はそういう下着フェチだからって言われてもどういう興奮なのかわかんなかったんだと思うんです。匂いとか、なんでもそうですけど。でも今はわかるようになったんでしょうね。それでその興奮をもっと膨らませるにはって考える共感力みたいなのが備わって来たんだと思います」
なるほどね~。
「私もそういうお客さんの個性を見極めるのを楽しんでるんですよ。人の性癖なんて千差万別なので、人それぞれに違う個性があるから、それを見極めたり感じたりしてるとおもしろくて。例えば手を握り合ってるときの握力加減とか、ハグしてるときの息づかいとか、そういう細かいところからも相手の内面を感じ取れるので、そういうところにアンテナ張って、感じて、自分の頭の中でイメージ混ぜて固めて先に進ませてみたいなことをいつもやってます。それがほんと楽しくて。うふふ」
いいね~。すごいね~。
「ほんと好きなんでしょうね。そういうのが。あとその要素を膨らましたい。お客さんのそういう性癖の片鱗が見えたら、こういうのはどう? とか、むしろこういうの好きでしょ? ってプレゼンしたいんです。それで、『それいいね~』ってなってくれたら私も嬉しいし、興奮してもらえたら私に対しても気持ち良いエ○チで返ってくるしでいいこと尽くめですもんね。うふふ」
うんうん。
「やっぱりエ○チってお互いで興奮してこそ楽しめるもんじゃないですか。それを実現させるには、相手に大きく興奮してもらうことで、私ももっと興奮できるし、私がより大きく興奮したら今度はお客さんにも跳ね返ってもっと増幅するしの連続だと思うんです。雪だるま式に膨らむ興奮。お互いにエロスイッチをどんどん入れ合う関係。そんなことなんだと思いますね。うふふ」
なるほどね~。素晴らしね~。じゃあ、消極的なお客さんだと?
「まぁ、みんながみんな最初からバリバリなわけじゃないですもんねぇ~。でも間違いないのは、みんなエ○チがしたくてお店に来てるので、何かしら、どこかしらにエロスイッチは入ってるんですよ。それがどこまでオープンなのかとか、どれぐらいの大きさなのかは人それぞれですけど。だから私はそれを見極めて、大きく背中を押してあげるだけではあるんですよね」
お~! なるほど~。
「最初会ったときにね、つまんなさそうにしてるお客さんなんてまぁいないですから。ほぼほぼみなさん楽しみに胸躍らせてそうなお顔でいらっしゃってますよ。もちろん緊張したりしてるお客さんもいらっしゃいますけど、そんなのはすぐになくなりますしね。うふふ」
うんうん。いいね~。
「日を追うごとに、そういう気持ちが大きくなってきてますね~。なんか以前、『ちょっと前に会ったのに前回よりもエロさがめちゃくちゃ増してるよね』って言われたことがあったんです。私はそんなまさかって思いつつ、でも確かにそうかもなぁ~って思える節もたくさんあってで、お客さんのそのコメントに否定できない自分がいましたね」
あはは。いいね~。
「それもプレイとかまだしてないのに言われましたからね。『喋ってる雰囲気と言うか、喋んなくてもただ普通にいる、その姿だけでエロいオーラが溢れ出てる』って。何それぇ~って思いましたけど、でもなんか嬉しかったです。うふふ」
あはは。いいね~。
「ちょっと余裕が生まれてきてるのかもしれないですね。だからお客さんと会って最初はけっこう気さくと言うか気楽なんです。余裕があるからその余力分でお客さんのことをリサーチできる。ガバッと来られたとしても、そのお客さんの欲求不満具合をどこか冷静に判断して、私は頭の中でその加減を見計らってますし。モジモジして照れ屋なお客さんであれば、その照れ具合はどの感じでこっちから仕掛けたら早く解けるかなって計算してたりもしますし」
すごいね~。いろいろ見えているんだね~。
「うふふ。臨機応変にですよね。もし照れ屋なお客さんがね、急に自分を曝け出せるようになったときって、逆にすごかったりするんですよ。バーンと弾けちゃうと言うか。そういう爆発力も私は楽しいですし」
お~!
「うふふ。ほんとプレイって、これっていう絶対のパターンはないので、いつもその場その場で感じるしかないじゃないですか。それを繰り返してると、瞬間的な判断力とかそういうのは成長できてのかもしれないですね」

【波長の合ったエ○チが楽しい・脳がエロく染まると敏感さも変化する】

個人的なエ○チの楽しみ方は?
「私の性癖は、相手と波長が合ったエ○チっていうのが楽しいなって思ってます。なので、さっきまでの話がまさにそれなんですけど、合わせてエ○チするっていうのが私にとっても大事なことですね」
なるほど~。
「だから、もちろんお客さんにまず楽しんでもらわなきゃなのは当然だから合わせてプレイしてますっていうのもあるんですけど、同時に個人的にも楽しもうとして合わせにいってるっていう理由もあるんです」
ほうほう。
「あとは、個人的なことを細かく言うと、ゆっくり濃厚にするエ○チが好きなんです。それってお互いディープな関係になったら必然とそうなるので、行為としてそうしようって狙ってるというより、そういうマインドにしようとして方向づけてる部分はどこかにあるかもしれないです」
すごいね~。コントロールしていると。
「うふふ。はい。ほんと、ネットリしたのが好きなので。キスも、いきなりにブチュ~ってするんじゃなくて、ゆっくり唇を重ね合うような軽いキスから始まって、そこからゆっくり流れるように濃厚さが深まっていくようなキス。そういうのが好きなので」
いいね~。エロいね~。
「うふふ。そういうじっくりしてる中にも心の中には爆発しそうなマグマが煮えたぎってるんですよ。でもそれを安易に爆発させるんじゃなくて、ジワジワ育てながら膨らませて、最後に爆発させるようなエ○チ。これってけっこうすごいですよね。濃厚と言うか、大人なエ○チと言うか」
うんうん。
「激しいエ○チって言うとね、表面的に激しさがあるように感じると思いますけど、そうじゃなくて内側で燃え上ってる感じ。あれって本気の興奮が得られますよね」
エロい感覚だね~。
「そうしてると脳もエロく染まっていきますしね。そうしたら、カラダの敏感さも変わってきません?」
うんうん。確かに。
「えへへ。ですよねぇ~。そういうエ○チを目指したいんです。そうなるためのリードをしてあげれたら私は最高のお仕事をしたなって思えますね」
いいね~。素晴らしいね~。
「最近はそうなれることが予想されてくると濡れてきちゃいますもんね。イメージが先に先行し過ぎちゃって、それにカラダも反応しちゃってみたいなことになって」
お~! すごいな~。プレイの先読みで濡れちゃうと。
「えへへ。はい。具体的に頭の中に思い描いたりは別にしてないんだけど、なんとなく最終的にオチ○チンを挿れてるようなところに脳が先行して行っちゃうから、アソコが勝手に濡れちゃうんです。うふふ」
すごいな~。エロいわ~。
「うふふ。私が自分で自分に勝手にじらされてるのかもしれないです。まだプレイは始まってないんだけど、でもこれから始まる。その期待とイメージで、ちょっとじらされ始まってるような感覚になるんです。だからプレイが始まる前から濡れちゃうんです」
エロいな~。もはやエロの極地に行き着いている?
「あはは。どうかなぁ~。まだまだわかんないですねぇ~。もしかしたらここから、何かしら逆にが生まれてくるかもしれないですよね。どっちにどう転ぶかわかんないような可能性はまだあると思います。そういう奥深さもエ○チの素晴らしいところかなって思いますね。えへへ」

お客さんにメッセージを。
「できる限り、お客さんにとって100点満点のエ○チを目指したいと思います。まだ自分のエ○チを知らない方は一緒に理想のエ○チを探したいですし、自分のエ○チを知っている方だったら、それを一緒にたっぷり楽しみたいです。濃厚なエ○チを一緒にしましょうね。あと私、みんな変態ってことで認識してますからね。えへへ。宜しくお願いします♪」

[プレイガール/タイガーウッズくん]
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