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秘書室

TEL:03-3871-8265

インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2019.1.28
秘書室

明佐海
21才 T155.B93(G).W57.H89

明佐海のインタビュー｜秘書室 吉原高級店ソープ

2019.01.28
フェロモン溢れるセクシー美女！　Gカップの爆乳でボンキュッボンの峰不二子ボディ！　お家に帰ってからも私とのことを思い出して1人エ○チをしてもらうのが喜びです！

Gカップの爆乳、美くびれ、美尻と3拍子、いや…、綺麗な顔立ち、セクシーな黒髪ロング、溢れ出るフェロモンと、イイ女感が満載の美女、明佐海さん。お客さんには、家に帰ってからも1人エ○チをしてもらえるよう、脳裏に焼き付くような映像を意識し、エロく見えるようにいろいろな工夫をしているとのこと。一体どんなエロさが待っているのか？　気になます！

【Gカップでボンキュッボンのセクシー美女・思い出してネタにして欲しい】

綺麗だね～。美意識が高いよね～。
「ありがとうございます。綺麗なものが好きです。うふふ」
髪の毛も綺麗だし。
「髪の毛は常連さんで好きな方もいるので、しっかり綺麗にしておかないと。うふふ」
なるほど～。そしてスタイルも素晴らしいよね～。オッパイも大きいし。
「Gカップですね。お尻も大きいですし、あとウエストは気を付けてますね」
お～！　まさにボンキュッボンと。
「S字ラインは意識してますね。オッパイからお尻にかけてのSライン。Sラインが綺麗な女性がいいなぁ～って思うので、それを意識してお腹が出ないように日々トレーニングしていますね」
すごいな～。
「お客さんには『すごいくびれてるね～！』って言っていただけますね。くびれからのお尻が大きいみたいな感じで、お尻派のお客さんには褒めていただけるし、オッパイ好きな方でもお尻好きになっちゃう方もいてくださるので嬉しいですね」
お～！　いいね～。
「ウエストとのギャップが好きって言うお客さんに褒めていただけますね。うふふ」
なるほど～。OL姿も似合っているしね～。
「ありがとうございます。うふふ」
ちなみに、着衣プレイはどう？
「脱いだときの反応を見たりするのが好きなので、そんなに多くはないですけど、初めましてのお客さんで秘書室の制服に惹かれて来たって言う方もいますね。でも基本的に常連さんがほとんどなので、制服にこだわりっていう方は多くはないですね」
ほうほう。常連さんが多いと。すごいね～。
「嬉しいですよね。再会が好きでこのお仕事を頑張ってるので。うふふ」
なるほど～。常連さんにはどんなところを気に入ってもらえていると思う？
「全然わからないです。あはは。でも私の常連さんはみんな本当にいい人ばっかりで、恵まれているなぁ～って思います。優しいお客さんもいるし、粋な人もいるし。いろんな人に会えるから、いろんな話を聞けるし、いろんな世界を覗き見できてるので楽しいですね」
なるほど～。
「あと私はけっこう翻弄するのが好きなんですよ。うふふ。あとで思い出してネタにできるようなシーンとか、そういうものを意識しています。2時間で終わりの関係って寂しいじゃないですか。せっかくだからあとになってよかったなぁ～って思い出しながら1人エ○チしてもらえたら最高って思ってるんです。だからネタになりそうな画を意識してますね」
お～！　すごいな～。例えばどんな画？
「お客さんそれぞれ好きなものって違うから、その人の好きなものを見せ付けたりとかしますね。男の人って五感全部でエ○チするじゃないですか。だからフ○ラするときもカラダのラインが見えるようにしたりしますし、姿勢を意識したりとかもしますし。私も見られてると思うと感じるので。うふふ」
いいね～。M気質？
「どっちもあります。でもお客さんはMの方が多いですね。だから見せ付けて興奮してるのを煽り立てるみたいな。そんなに興奮しちゃってぇ～みたいなことを言って煽ったり。うふふ」
あはは。Mのお客さんには言葉でも攻めちゃうと。
「いやらしいことを言うのは好きですね。私はSもMもどっちも持ってるんですけど、相手がMさんだと、その方のもう参った～みたいな顔を見ると感じるんです。あとは、もうだめ～みたいな声を聞くと興奮するので、興奮させるためにいっぱい言葉も言いますね」
あはは。いいね～。
「そういうときはS心をくすぐられているのかなぁ…。でもSさんが来たときでもいやらしいことは言いますね。うふふ」
ほうほう。言葉も盛り上がるだろうね～。
「盛り上がりますよね。でもずっと喋ってても淡々としちゃうから、たまに言葉じゃないぶつかり合いもいいし、抑揚はあったほうがいいですよね」

【ネタにされるのが私の喜び・気持ち良くなりたいからおねだり】

攻めはどう？
「攻め方もいやらしいポーズをしながらしますね。見ても楽しめるような感じでします。脱ぐときもお尻を突き出しながらとか。頭に焼き付けてぇ～みたいな。うふふ」
いいね～。エロいね～。
「眼鏡を掛けて来るお客さんには眼鏡を掛けてくださいって言いますね。よく見て覚えてあとで思い出して1人エ○チしてくれてるって思ったら、それだけで興奮するじゃないですか。ネタにされてるぅ～みたいな」
すごいな～。ネタにされると嬉しいと。
「私にとっては喜びですね。うふふ。だからまた再開したときに『忘れられなくて来たんだよ』って言われたら嬉しいですね。焼き付いてたんだなぁ～って」
あはは。いいね～。エロい攻め方がいろいろあると。
「基本的には常に何点攻めかしますね。1点だけって言うのはほぼないですね。1番はエ○チな景色を考えることなので。うふふ」
いいね～。
「私はよく好きでクラシックバレエを観に行くんですけど、台詞も何もないのに色っぽいところをカラダだけで表現して、その情熱的なところが伝わって来るんですよね。そういうのを観ると、あっ、言葉なんて野暮だなぁ～って思うんですよね」
ほうほう。
「いやらしいことを言うのは好きなんですけど、本当にエ○チな格好だけでもすごい伝わるんだなぁ～って勉強になるなって思うんですよね」
なるほどね～。クラシックバレエね～。
「あとはオペラも観ますね。美しいものが好きなんですよ。だから男の人がエ○チのときに感じてたまらないって表情が美しいって思うんですよ。芸術的って思います。うふふ」
ほうほう。芸術的と思い顔を見ちゃうと。
「いい表情をされると見ちゃいますね。いい声を出されるともっとしちゃうし。うふふ」いいね～。ちなみに、攻め受けの割合はどう？
「攻めのほうが多いかなぁ…。7割が攻めですかね。でも受けも好きなので、すごいねっとり濃厚にしてくれるといいですね。ねっとり色っぽく。うふふ」
なるほど～。ジラされたり？
「あ～、そうですね。でもジラされすぎると、今なんですよぉ～って思うときもあるんですよね」
あはは。なるほど～。
「でも私はけっこう言います。自分も気持ち良くなりたいほうだから、こういう風に舐めてとか、こうしてああしてって言うし、欲しくなったら欲しいから入れてって言うし。止めないでぇ～とか、いろいろ言うときもありますね。うふふ」
あはは。いいね～。
「私も気持ち良くなりたいから。欲張りなので。うふふ。私は自分が楽しくないとお客さんも楽しくないって思うので、自分が楽しくなるのが大前提ですね」
うんうん。いいね～。じゃあ、イクことは？
「上手ならいくらでも。もっとこうしてぇ～って言うので。でもいっぱいイケるほうだから、イキすぎると拷問みたいになってくるんですよ。自分のピークみたいなものがあって、そこに達したときに挿れてもらえるのが1番気持ち良いから、今ちょうだいって言うので、そこでいやいやもうちょっと…、みたいなことは言わないで欲しいですね。うふふ」
あはは。なるほど～。イッてからの挿○のほうが気持ち良い？
「それはシチュエーションによるかなぁ…。Sのお客さんで全然前戯もなしに犯されるようなシーンみたいな感じでされたときもめちゃくちゃ興奮しました。だから必ずしも必要っていうわけじゃないんだなぁ～って」
なるほど～。ちょっと強引な感じもOKと。
「Sっていうのはただ独りよがりになりがちなこともあるので、そうすると痛いとか乱暴ってなっちゃうので、Sの人でも動きは繊細じゃないとだめなんですよ。力任せじゃなくて、指先から神経を研ぎ澄ませて繊細なんですけど、でもシチュエーションとしてSっていうのが女の子は1番興奮するんだと思います」
お～！　なるほど～。
「強引とか乱暴なのとSは違うって言いますからね。サービスのSって言いますよね。そういう意味ではSは難しいなぁ～って思いますね。うふふ」

【Mットでは勃ちっぱなしにしたい・願望はなんでも言って欲しい】

Mットはどう？
「Mットも大好きです。もうお家に欲しいくらい大好きです。うふふ」
あはは。いいね～。
「Mットの上では地上よりも自由になれます。初めて会ったお客さんだと、『Mット大変じゃない？』って言われるんですけど、スキーが好きな人のスキーみたいな感じです。スキーが好きな人は、歩いたり走ったりするよりも滑るほうが早いし、楽だし楽しいじゃないですか。そういう感じですね」
ほうほう。なるほど～。じゃあ、Mットの上でもいろいろな攻め方を？
「Mットの上でも景色を楽しむようにしてますね。パイズリもするし、けっこうトリッキーなことをしますね。うふふ。あとはMットってちょっとマッサージ感が出ちゃうじゃないですか。私はそれが嫌なので、背面で始まったときからほとんどずっとオチ○チンを勃たせておきます。うふふ」
あはは。ずっと触っていると？
「触ってもいますし、足でもしますし。とにかく最初からずっと勃たせておくのが好きなんですよ。背面はオチ○チンを放っておいているっていうことが多いらしいですけど、ずっと勃ってることが理想です。うふふ」
いいね～。
「お客さんには、『最初はもっとマッサージよりじゃない？』って言われるんですよ。でも『エロよりだよね～』みたいに言われます。うふふ」
あはは。確かに。じゃあ、Mットで好きな攻めは？
「4点攻めとか。手と口と足とかですね。うふふ」
お～！　4点はどの部分？
「それは内緒で。あはは。5点になるときもありますね」
お～！　すごいな～。爪もあるからいいよね～。
「爪もいいですよね。ほどよくサワサワできて。でもくすぐったがる方もいるので、そういうときはベッタリ触るようにして、反応を見るようにしてオーダーメイドでやってますね。うふふ」
なるほど～。
「あとはMットでずっとオチ○チンが勃ってると、手先とかがしびれちゃったりとかするお客さんもけっこういますね。血が集中しすぎて末端からなくなっちゃうみたいな」
お～！　興奮しすぎちゃうと。
「固まっちゃうお客さんもいますね。『うっ…』ってなったまま固まっちゃったり。うふふ。それもまた嬉しいですね。そんなになっちゃったんだぁ～って。うふふ」
すごいな～。じゃあ、好きな体位は？
「基本的には何でも好きですね。どの体位がいいかはオチ○チンの形にもよりますね。このお客さんとはこれが気持ち良いみたいな。うふふ」
なるほど～。じゃあ、フ○ラのときにわかる？
「わかりますね。わかりますし、Mットが好きかどうかもBッドでの反応でわかりますね。でも体位は騎○位が多いですね。騎○位も脳裏に焼き付くように。覚えてもらえるように。思い出してもらえるようにやりますね。うふふ」
いいね～。エロいだろうな～。
「そう思っていただけたら嬉しいですね。うふふ。再会したときに全く同じだとネタとして変化がないので、違うことを取り入れることもありますね。うふふ」
なるほど～。いろいろなことをしてくれそうだもんな～。
「うふふ。逆に何でも言って欲しいですね。こういうのが好きとか、もっとこうしてとか、こういう願望があるとか、あれば言ってもらいたいかなぁ～っていう感じですね」
いいね～。下着を持ち込みしたり？
「全然そういうお客さんもいますね。持って来ていただければ着ますし、あとは写真を持って来る方もいますね。こんな感じでできるかなとか、こんな体位できないかなとか、こんな感じで今日はやりたいっていう方もいますし」
ほうほう。いいね～。
「全部ができるかはわからないですけどね。できる限りは答えたいと思っています。うふふ」
いいね～。あと、雰囲気がすごいセクシーだよね～。
「ありがとうございます。たぶん滲み出てるんだと思います。顔がエロいとかもう中学生くらいからずっと言われてるんです。けっこうな頻度で言われてたから、その当時は気にしてたんですけど、今思うと内面の好きもの感が人相じゃないですけど出るんだなぁ～って思いましたね。うふふ」
ほうほう。学生の頃からエロに興味があったと。
「興味津々ですね。うふふ。興味津々だし、性欲的には男性に似てるところがあるかもしれないです。1人エ○チは別物だし、ネタじゃないけど映像も見るし、高めて行かないとみたいなところもあるし」
なるほど～。
「女性って自分は気持ち良くないけど男性を受け入れることもあるじゃないですか。でも私は自分も気持ち良くないとしませんよぉ～みたいな感じですね。うふふ。そうじゃないと興奮しないので。だからそういう点は男の人の気持ちもわかると思います」
なるほどね～。あと、2○車はどう？
「2○車もやってますよ。両手に華じゃないですけど2○車は男性の夢ですよね。うふふ。特にMっ気が強い方はハマりやすいかもしれないですね。手が4本あるし口は2個あるし」
うんうん。確かに。
「ちょっとSっ気の入ってる方はパートナーをちゃんと選んだほうがいいですね。信頼できる女の子を1人作って相談して、どういう風にしたいのかを決めるのがいいと思いますね。私の常連さんでも、次の2○車の相談をしてくれる方もいますね。『この子はどういうタイプ？』って聞いてきて、私もどういう2○車にしたいかを聞いたりしますね」
なるほどね～。いろいろな女の子としていると。
「そうですね。でもaidaさんの2○車は別物ですね。aidaさんの世界です。ちょっと普通の2○車と違いますので、それはaidaさんのことを調べていただければ。うふふ」

お客さんにメッセージを。
「まずは気になったらとりあえず会いに来てください。帰ってからも思い出してもらえるように頑張ります♪」

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