ティアラ

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2009.10.16
ティアラ

しのはら
23才 T169.B102(J).W59.H90

しのはらのインタビュー|ティアラ 吉原高級店ソープ

2009.10.16
みんなも、しのはらお姉さんと、エ○チなことをいっぱいしようね!

初めての、二度目の体験取材で、またしてもやっつけられた後、相変わらず謎のベールに包まれた彼女の秘密を探るべく、勇猛果敢に挑戦的な質問をぶつけてみたぞ。正直、結構、がんばったと思う。でも、まだまだ、奥が深いっす。

PC版NY

ケータイ版NY

初めてなんですよ。
「何がですか?」
二度目の体験取材が。
「ありがとうございます」
で、正直、二回目の取材をする意味があるのかと思ってたんだけど。
「けど?」
何か、前と印象が違うね。あれから、何かあった?
「わたくしですか? 言われます。言われちゃうんですよぉ」
やっぱり、そうなんだ。
「でも、馴染みのお客様たちは、前のイケイケのほうがいいって」
前はイケイケだったの?
「イケイケってゆうか、昔のオーラが今はないって。でも、昔の粋な遊びをするお客様って、減ってるじゃないですか」
そうだね。
「俗にソーパーって言われるような方と、普通のお客さんでは、求めてくるものが全然違うじゃないですか」
それで?
「今までは、ガツーン! やるぞ! これでもか! っていうぐらいだったけど、そういうのを求めるお客様が、いないのよね」
いないね。
「違うのよ。求めるものが。だって最近は、Mットもほとんどないのよ」
ガツガツしたお客さんは減ったみたい。
「ソープの遊びっていうのを求める人が、いなくなってきた。だって、今までしてたのと同じようなプレイをやろうとすると、お客様が『えぇぇ?』って、びっくりしちゃうから」
あはは。
「ドレスなんか着ないで、こんなスケスケの感じで案内に行っちゃうと、ね」
そりゃそうだ。
「まぁ、初めての人に会うことは、めったにないんですけどね」
へぇ。じゃあ、しのはらさんが、変わったんじゃなくて…。
「そういう人に、合わせるようになってしまった」
なるほど。
「もう、ひたすらにBッドで、癒しを求めて、みたいな」
以前、会った頃は?
「癒しの路線を求めに来る人もいるけど、自分は自分の路線。わが道を行くって感じ」
だから、昔を知ってる人は、昔のオーラがないと。
「でも、ありがたいことに、長いお付き合いの方も多いので、そういうお客様にはIス2回、ガンガンやりまくっちゃう、みたいな。あれ? Bッドきれいじゃん、みたいな」
あはは。
「ちなみにですね、前回の取材では、しのはらのことを、どのように思ってたんでしょうか?」
正直な話、おっかねぇなぁって。
「あはは。でも、そんなことは、全然、ないんですよ」
勝手なイメージを膨らませちゃうじゃない。
「世間の噂とか?」
それもあるし、とにかく怖いなぁって。
「げっ。怖かったですか? かかってこいよ、みたいな?」
オーラっていうか、威圧感があった。
「お馴染みさんには、それが逆に、いいって」
わかる気がする。
「拍子抜けしました?」
でも、取材の前から、イメージが変わったって聞いてたから。
「人間、丸くなるんですよ」
あはは。
「今日は、あんまり、なんだか、アイドリングで終わっちゃったかなぁって感じだったけど」
あれで?


最近、変わったお客さんも多い?
「例えば?」
例えば、(最近聞いた、変わったプレイをするお客さんの話)とか……。
「あ、でも、そういうの言い出したら、多分、しのはら、負けないと思いますよ。かなり、負けないと思いますよ。そんなの序の口」
あはは。
「そういう層も、しっかりカバーしてますので」
例えばどんなプレイ?
「それは、やっぱり、個人情報になるので」
しのはらさんが、驚くようなことは、めったにない?
「はい。ちょっとくらいでは。日本ではメジャーじゃなくても、海外で流行ってるプレイとか」
ちなみに、しのはらさんはノーマル?
「至ってノーマルです。ドMです」
ノーマルなドM? 昔から?
「昔からです。しのはらっていうと、ガンガンやるイメージがあるじゃないですか」
逆なんだ。
「もう、全然」
ちなみに、どんなプレイが好きなの?
「プレイ内容ですか? いやぁん、恥ずかしい」
何、そのリアクション。
「恥ずかしいじゃないですか」
内緒が多いなぁ。
「前回の取材で、しのはらは、ネットに自分の世界を出したくないって」
言ってた。それは、変わらない?
「もしかしたら、変わらないのかもしれない」
じゃあ、なんでブログやってるの?
「ぷっ…。社長に聞いてください」
あはは。
「あのブログで、こんなに勉強させられるとは」
へぇ。
「基本的に、しのはらは、お客様に営業メールとか、ご機嫌をうかがうようなメール、メリークリスマスだとか、残暑お見舞いだとか、そういうのは一切、しないんですよ。それで、ずっと通してきてる。そういうのって絶対、営業なんだから」
ほぉ。
「お客様から『○日に予約したよ』ってメールをもらっても、へたすると2、3日放置したり」
それもどうかと。
「返事も『了解』とかね」
あっさりだなぁ。
「ハートマーク付けたりとか、全然ないの。他のお客様に聞くと、最近は、女の子が自分の写真を付けて送ってくるって。そんなの、全然できない。写メなんて、撮ったことないし」
はぁ。
「中には、自分のヌードとかを送る女の子もいるんだって」
へぇ。
「写メの撮りかたすら、知らないのに」
それも、どうかと思うけど。
「だからお客様も、ブログなんて3日も持てばいいほうだって思ってたみたいなの。だから最初は、がんばれよって言ってくれてたの。だってお客様に、長文、書いたことないんだから」
返事が『了解』だからね。で、やりながら覚えたんだ。
「いまだにわからないけど。書いてる途中で送っちゃったり、違う人に送っちゃったり。パソコンだったらできるんだけど、ケータイはダメ」
いろいろ、大変だねぇ。


ブログは映画ネタが多いけど、映画は適当に選ぶの?
「9月、10月で129本、公開されるんですよ」
はぁ。
「単館も含めてね」
129本、見るの?
「それは無理。でも、1日だと、はしごしちゃう」
あぁ、映画の日だ。
「安いの。庶民的でしょ? そういうときに、ばーって見るの。映画館なら、女ひとりでも入れるし。朝とか、空いてるのよ」
朝から? 映画館って、そんな早くからやってるんだ。
「そうよ。たくさんお客さんがいる映画館だと、笑えないじゃないですか」
お客さんが少ないほうが目立つでしょ?
「いやいや、ホントに、誰もいないんだから」
貸切状態だ。
「そう」
そんなにたくさん見るの?
「もう、中毒。行きだすと、そうなっちゃう」
すごいなぁ。
「でも、家にはビデオデッキすらないんですよ。だから、借りてきても見れない」
テレビもない?
「テレビはありますよ。DVDはパソコンでしか見れないから、大きな画面では見れないんですよ」
いらないの?
「何を買えばいいのか、わからない。必要に迫られてもないし」
映画をたくさん見るようになったのは、最近?
「ストレスが溜まってくると、増えるのかもしれない」
そうなんだ。
「ストレスが溜まっても、映画を見ると単純だから忘れちゃう。大好きな俳優さんとか見て『あぁ、ステキ』と思うと、イヤなことを忘れちゃうの」
大好きな俳優?
「ブログに書いてありますよ」
あぁ、あの人。
「好きになると、いい映画だと思わなくても、2回見ちゃうとか」
相変わらず、元気だねぇ。
「わたし、夏になると太るんですよ。夏バテしないんですよ」
スタミナは無尽蔵だ。
「丈夫なの。その分、いろんなことはやってるんですよ」
健康オタクだ。あ、そういえば、あのツボ押しは?
「あぁ、あれは、Mットだと、マッサージをしながら、ほぐしながらやるんですよ。すっごい、時間かかりますよ」
また、時間足りないじゃん。
「Mットが好きっていうお客様だと、Mットオンリーで」
へぇ。
「時間がないときは、Iスに行っちゃうんです。だから、最近はIスのほうが多い」
あれじゃあ、時間が足りないわ。
「だから、Iスくらいやろうよって」


この下着の山は?
「やっぱり、シチュエーションは変えたいので」
うんうん。
「リクエストで、ガーターでノーパンとか、何色のパンツとか。でも、その日に限ってその色がなかったら、困るでしょ。全員が全員、前もって予約してくるわけじゃないから。本来は、やりたくなった、今の今だと思うのね。でも、そのときに『しのちゃん、こういうのある?』『ないよ』っていうのは、いけないと思うのね。最低限の」
在庫が必要だと。
「在庫は失礼でしょ」
まぁ、いろんなリクエストに応えたいと。
「そうね」
とはいえ、もう少し地味な格好でお見送りされるかと。
「ここは、ボーイさんに見られるわけじゃないから。さっきは、パンツ履かなかっただけですよ。普段は履いてますから」
そうなんだ。
「露出狂ではないです」
あはは。勘違いしてた。
「さっきは、時間なかったし」
なんで、今もパンツ履いてないの?
「あ…」
あ、じゃなくて。あ、…次にどんな下着を着けるか、わからないからだ。
「基本、ウエイティング中は、下着を着けないようにしてます。でも、ちゃんと冷やさないようにケアしてますよ」
へぇ。じゃあ、ギュギュッてやるのは?
「ダメよ、それは」
どうして、アソコがあんなにキツイの?
「へ? は? ん? なんのこと?」
自分でも、キツイってわかるの?
「痛かったですか?」
かなり締め付けられた。
「特異体質なんです。企業秘密です。あとは、やっぱり、相性ですよ」
相性?
「いろんなお姉さんと、いろいろ、やってるわけでしょ?」
えぇ、やってますよ。
「他の男性よりも、経験は多いんじゃないでしょうか」
まぁ、それなりに。
「でも、やっぱり、相性の合うお姉さん、相性のいいおま○こ、ありますでしょ? そういうときって、いくらお仕事でも、多少は違いませんか?」
えぇ。
「それですよ。あぁ、やだなぁって思ってても、顔ではニコってできるけど、おま○こまでは、ニコっとできないから。でも、あぁ、いいわって思うと、おま○こも、いいわって」
へぇ。まぁ、秒殺でしたけどね。
「今日は、どうしちゃったんでしょうね?」
大丈夫だと思ったんだけどなぁ。
「すごい硬いですね」
それくらいしか、取り得がないから。
「男の人は、勘違いしてるんですよね。大きいと思ってる方は、気持ちいいんだろうって勘違いしてるんですよね。でも、痛いだけだよ」
あはは。
「痛いから、声だしてるだけだよ。腰が引いてっちゃいますもん」
あぁ。
「さっきみたいに、あぁってならないもん。あはははは」
あはは。
「わたくし、結構、腰フリは、いけますよ」
はい。
「負けませんぜ」


しのはらさんが、恥ずかしいことって?
「ここだったら、何をしようが、何を出そうが、全然。この空間だったら、わたしゃ、何でも出しますよ。でも、プライベートは、絶対ムリ」
エステとかでも出すでしょ?
「性感エステに行ってるわけじゃないので。ホントは、行きたいんですけどね。あれ、気持ちいいらしいですよぉ」
へぇ。
「極限の場所まで触って、イッちゃうらしいですね。エ○チはしないらしいですけど、ものすごい気持ちいいらしいですね」
行けばいいのに。
「でも、恥ずかしくて、行けない。でも、そういうの、すごいやりたいの」
普通のマッサージは?
「いきますよ」
そういうときは大丈夫なの?
「コメントできません。リンパマッサージとかでしょ? でも、そういう人たちは、それが目的じゃないから、触ってくれないじゃないですか」
それじゃあ、足りないわけだ。
「それはそれで、いいんですけど。もっと、それを目的とした、ねぇ」
まぁ、それも勉強ですよ。
「恥ずかしくて、行けないんですよ。そういうときになると、素の自分は、いい子ちゃんになっちゃう」
あはは。
「自分本来のエロを出せない」
あはは。
「ここだと大胆に、『もう、見て。イクとこ見て』とかできるのに。これ、意外でしょ? 恥ずかしいの」
へぇ〜。もったいない。
「もったいないでしょ」
足りないときは、自分でするの?
「最近、自分ではしないです。もったいないんで」
あはは。
「それはそれで、もったいないんですよ。前は、してたんですけど、自分でイクのはもったいないなって」


サービス内容について、こんなに話さないインタビューは、しのはらさんだけだなぁ。
「ホントは、そこまでやってるわけないのに、自分をアピールするために、自分はこれが得意よって言う女の子もいるでしょ。でも、それって、入ればわかるじゃないですか」
確かに。
「ウソって、あんまり好きじゃない」
めんどくさいの、キライそうだしね。
「わかるでしょ。全然、裏表がないの。でも、このキャラクターは、難しいと思う」
は?
「こういうキャラは、オールマイティではないでしょ。いろんなお客さんには、ムリ。うふふ」


相変わらず、すごいキャラだなぁ。
「いやいやいや。来てくださるお客様のおかげです。2時間という貴重な時間、高いお金を、こんなバカのために使ってくれるんですよ」
だから、全力で応えたいと。
「だって、しのはらは、その方達がいるから存在しているようなものですよ。その方達=しのはらのパワーの源なのね」
ほほぉ。
「そういう人がいなかったら、多分、今のしのはらは、いなかったと思う」
ふんふん。
「だから、みんな、…情け?」
あはは。


「前回よりは、ちょっとしゃべったでしょ?」
えぇ。
「何気にシャイなので、あんまり、こういうことをしゃべれないんですよ。お客様にも感謝してるんですよ。でも、それを素直に、『うれしいわ』って言えないのよ。おちゃらけて誤魔化しちゃうのよ」
ところでボクは、今回の取材で、どんなミッションを背負ってるの? 広報担当者として、しのはらさんの、どんな部分を伝えていけばいいの?
「そんなのがあれば、前回だって、もっとアピールしてますよ」
あ、そうか。
「全然、そんなのない」
なるほど。
「わたし、そこが、いけないのよね」
自己アピールの上手い女の子もいるから、余計にね。
「なんか、イヤじゃない。ウソっぽくて」
ブログは、まだ続きそう?
「ブログのプロフィールを見てください。長所、短所が書いてあるから。結構、やるタイプです」
最後に、どうでもいい質問なんだけど…。
「じゃあ、しなくてもいいじゃん」
軽く聞き流していいから。プロフィールに23歳って書いてるのは?
「あははははは。なんやねん、なぁ」
でも、23歳だったよ。
「ムリでしょう」


結局、好きに書けばいい?
「それは、もう、お互い。ねぇ。2回もお相手したわけじゃないですか。ねぇ♪ まさか、怖いというのは、ないですよねぇ」
えぇ。
「まさか、この2人の間に、ねぇ。これだけお互いにコミュニケーションがとれて、怖いなんて言葉、ないですよねぇ。あるわけない。ないないないない」
…このプレッシャーが一番、怖いかも。
「あはははは。全然、ない」
そろそろ締めたいんだけど。
「締めますよ、わたくし」
そっちは、もう締めなくていいです。締まってるのは、わかってますから。
「あはは」
何かひと言、ある?
「これ以上、このエロいしのはらに、何を求めるんだろう」
あはは。もう、終わりにしていい?
「ダメよ。プライベートのこととか、書いちゃダメよ」
他に何か?
「わたし、優しいよね?」
はい、優しいです。
「優しいよね。よく言われますもん」


じゃあ、これで終わりってことで。長々と、ありがとうございました。
「楽しかったです。過去の自分って、こうだったんだなって再確認できました。ホントにあの頃と違います?」
正直、全然、違う。
「別人ですか? だったら、しのはらって名前も変えたほうがいいですかね」
それは、どうかと。


面白い。こんなに面白い人だったんだ。実は、かなりの天然で、日々、事件の連続。実は、ものすごくシャイで、ドM。いろいろ、わかってきたんじゃない? 敷居の高い存在だと思ってたけど、それは勝手に作られたイメージのせいだったみたい。ノーマルでもアブノーマルでも、ハードでもソフトでもOK。みんなも、しのはらお姉さんと、エ○チなことをいっぱいしようね。[デラ]

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