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パンドラ

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2024.7.12
パンドラ

新山
T156.B82(D).W58.H80

新山のインタビュー｜パンドラ 吉原高級店ソープ

2024.07.12
童顔で美肌美脚のスレンダー美女！　私の気持ち的にも満たされるので、チュウをしながら濃厚な感じでイッて欲しいんです！

黒髪童顔美女の新山さん。美肌、美脚でスレンダースタイル！　趣味は美術と映画で、映画には出演経験も！

そして、気になるインタビューは!?

「性欲は、増えている、減っているというよりかは、厚みが増して、自分の中でのスイッチの入れ方がわかって無理をしないようになった」
「向かい合う、正○位とか座○とか騎○位が好きで、お客様とチュウをしながら最終的に射○していただくのが好き」
「目標は、“Mットの最中でもエ○チをしている感じは忘れないで欲しい”なので、Mットの上でも自然にエ○チをしている感覚になってもらえるような動きを」

と、思い出に残る女性でありたいという、新山さんのインタビューを、ぜひぜひご覧ください！

【スレンダースタイルで美肌美脚の童顔美女】

プロフィール写真と同じドレス姿。綺麗だね～。
「ありがとうございます。うふふ」
スレンダーでスタイルいいよね～。
「お客様にも、『華奢だね』とか、『脚が綺麗だね』とか言っていただけますね。あとは、『肌が綺麗だね』って言われることもありますね」
うんうん。いいね～。あと、小柄なのかな？
「156cmくらいなので、そんなに大きくはないっていう感じですね」
ほうほう。ちなみに、誰に似ているって言われる？
「たまに言われるんですけど、名前を聞いても女優さんを全然知らないからわからなくて、黒髪で清楚っぽい女優さんはいろいろ言われますね。うふふ」
黒髪ショートが似合っているよね。
「ありがとうございます。年齢がよくわからないって言われます。うふふ」
あはは。童顔で可愛い顔立ちだよね。じゃあ、趣味は何？
「趣味は、美術系のものと、映画鑑賞が主です」
ほうほう。美術系？
「私は学生時代にちょっと絵をたしなんでいたので、最近は描くことはしないですけど、観ること中心で、余裕があると美術館に行ったりとかしますね。最近は現代アート系が好きなので、そういう展示があったら観に行ったりしますね」
なるほど～。高尚な趣味だね～。あとは、映画も好きと。
「映画もすごく好きで、以前は暇な時によく出に行っていましたね」
出に行く!?
「映画に出るんです。うふふ」
お～！　出演しようとしていたと？
「出るとなんかいろんな監督さんとか見れるじゃないですか。だから、参加しようと思って。うふふ」
ほうほう。役者として？
「役者というか、私はめっちゃ映画が好きな人ですっていう立場で、偶然助監督さんと知り合ったりした時に、映画こういうの好きなんですよって言ったら、『あっ、じゃあ、今度出てみます？』みたいな感じになって。うふふ」
お～！　で、実際に出演したことも？
「2、3本出たことがあります。吉原でも撮影したことがありましたよ。うふふ」
へ～。すごいね～。
「すごいB級映画なんですけど、ヤクザが出所してから、ラーメン屋さんを開いて中華料理の中で戦うみたいな変な映画に出たことがあります。私はエ○チな巫女さんみたいな恰好をしている役で。うふふ」
あはは。エ○チな巫女さん？
「どういう巫女ですか？　って監督に聞いたら、『エ○チな巫女さんだよ』って言っていたので。独特な感じでしたね」
あはは。エ○チということは格好がエ○チ？
「胸元が空いていて、下着が丸見えみたいな感じです。ほんのちょい役ですけどね」
へ～。濡れ場があるわけではないと？
「濡れ場は全くなかったです。内容は本当にふざけたコメディ映画なので、ドスとかは出てくるけど、戦うシーンもおたまとかのれんとかで戦っている映画でした。うふふ」

【性欲は、年齢と共に増えている、減っているというよりも厚みが増しています】

AVは観る？
「AVもちょいちょい観ます。でも、女優さんだと、ここでカットしているんだろうなとか想像しちゃうので、素人のほうがリアルな感じがして好きですね。うふふ」
あはは。映画好きならではの視点だね～。じゃあ、AVを観ながら1人エ○チをしたり？
「1人エ○チはあんまりしないんですけど、やってみる時はあるんですよ。でも、声とかが出ちゃうじゃないですか。自分の声を聞くといろいろ考えちゃって、その瞬間に萎えるっていう。うふふ」
あはは。イクところまではいかないと。
「でも、AVを観るのは全然好きですね」
じゃあ、性欲はお店で発散？
「そうですね。お客様にはできるだけ本気で当たりたいなって思っています。若い頃は頑張ろうとか、無理しようとか、嫌なのにそうじゃない振りをしようっていう方向で考えていたんですけど、以前お姉さんに、『もちろん、お仕事ではあるけど、それだけだとお客様を感動させられないから、できるだけ意識をアソコに集中させなさい』って言われたことがあって、それが印象に残っていて、できるだけお仕事感がないように、お仕事って思われないようにしたいなと思っています」
お～！　なるほど～。自分も感じるようにと。
「そのほうがいいんじゃないかと思いますね」
うんうん。女の子も感じてくれるとお客さんも嬉しいよね～。
「そうですね。それが演技でもいいんですけど、お客様が演技だってわかっちゃうことは多分にあると思います。熟女店の魅力って女性達にリアル感があるところがいいのかなって思うので、できるだけ本気でしたいなって思っています」
いいね～。ちなみに、性欲は、年齢と共に増していると思う？
「増えている、減っているというよりかは、厚みを増していると思います。うふふ」
お～！　なるほど～。性欲の厚みが違うと。
「年齢と共に厚みが増すと思います。今のお話と少し被りますが、自分の中でのスイッチの入れ方がわかってきたというか、無理をしないようになったんです。それで、お客様に喜んでいただけたりもするので、若い頃とは違ってきたなって思いますね」
いいね～。お客さんに満足してもらいたい想いも強くなった？
「その想いはもとから強いんですけど、いい意味で無理をしなくなりましたね。若い頃だったら休みの日になると人に触られるのも嫌っていうことがあったんですけど、そういうのが今は一切ないですね。うふふ」
ほうほう。メンタル的にもいいと。
「いいですね。どこかしら自分の中でポイントを探して、自分でスイッチを押すっていう感じですね。女性って雰囲気とか気持ちで気分が盛り上がったりするから、そういう感じで気分を盛り上げていくっていう感じですね」
なるほど～。
「お客様に、『この子は演技で頑張ってくれているんだな』とは思われたくないですからね。うふふ」

【目標は“Mットの最中でもエ○チをしている感じは忘れないで欲しい”なんです】

S気質、M気質はどっち？
「私はご奉仕型のMです。うふふ」
うんうん。雰囲気的にはM気質っぽいよね。Mだと思うのはどんな時？
「昔の映画で、“愛のコリーダ”っていう作品があるんですけど、軽い服従関係とか相手と心が繋がるような関係性に興奮しますね。（と、ここでディープな話がありましたので割愛します。興味のある方は直接聞いてみてください）」
ディープだね～。じゃあ、受けはどんな感じがいい？
「いろいろ何周か回って優しいのも好きだし、激しいのも好きになりましたね。うふふ」
ほうほう。激しいというと？
「貪るように来る人とかもいるんですけど、そういうのもあまり嫌とはならないです。それはそれでいいなって思いますし、優しい感じも全然嬉しいですし」
なるほど～。ちなみに、性感帯は？
「私は全部好きで、胸とか背中とかわりとどこでも敏感ですね。でも、やっぱり1番好きなのは挿○ですね。うふふ」
お～！　エロいね～。じゃあ、好きな体位は？
「お互いの顔がよく見えるのが好きなので、正○位ですね。あとは、お客様とチュウをしながら最終的に射○していただくのが好きなので、正○位とか座○とか騎○位とか、そういう向かい合う体位が好きですね」
いいね～。チュウをしながらイクのが好きと。
「そうですね。そういう濃厚な感じでイクほうが、私の気持ち的にも満たされますね。最近のお客様は寂しさを感じているのか、特に温もりとかに飢えている感じがするので、わりとそういう風にイクほうが好きな方が多いのかなって思いますね」
なるほど～。あと、プロフィールによるとテクニシャンと。攻めで褒められることは？
「フ○ラが気持ち良いって言われますし、あとは、Mットプレイを喜んでいただくことも多いですね」
いいね～。どんなフ○ラなんだろう？
「できるだけ喉の奥まで入れますね。うふふ」
お～！　デ○ープスロートと。
「やっぱり、接触する範囲が広いほうが気持ち良いので、手を使うにしても、舌で舐めながら手を下に添えて、より接触面が増えるようにして、ヌルヌルにしてやると気持ち良いみたいですね」
いいね～。ちなみに、イラ○チオもできる？
「イラ○チオは、お風呂から上がってカラダを拭いている時にちょっと舐めるんですけど、その時にちょっと頭を押さえてくれませんか？　みたいな感じで手を添えてもらうとか、そういう感じでしていますね」
ほうほう。いいね～。あとは、Mットも好評と。どんなMットなんだろう？
「通常のMットとは動き方が少し違うかもしれないです。目標としているのは、“Mットの最中でもエ○チをしている感じは忘れないで欲しい”ので、技を施していますよっていう感覚を出さないように、できるだけMットの上でも自然にエ○チをしている感覚になってもらえるような動きをしていますね」
ほうほう。自然にエ○チをしている感覚になってもらえる動き？
「うつ伏せの時はさすがに手を動かさないでいただくんですけど、仰向けになったらできるだけお客様に胸を触っていただいたり、お股を触っていただいたり、そういうのを積極的にお願いするようにしていますね」
いいね～。触ってもいいと。
「Mットの上でもお客様の動ける範囲が広がればいいかなって思います」
いいね～。じゃあ、Mットで、お客さんがイキそうになっちゃうポイントはある？
「うつ伏せの時なんですけど、脚からお股に手を入れてア○ルを舐めながら触るっていうのは、普段あまりない感覚なので、はまる人ははまりますね。苦手な人は苦手だけど、好きな人はそれがいいって言う方もいます。うふふ」
あはは。いいね～。
「仰向けだったら、脚でオチ○チンを挟みながら乳首舐めするプレイでイキそうになってしまう方もいますね」
いいね～。暴発しちゃいそうだよね～。
「お客様で、『ちょっと待って』っていう方もいますね」
なるほど～。そういうところがテクニシャンなんだろうね。
「お客様には、『上手だね』とはけっこう言っていただけますね。あまりそういうことをされたことがないとか言われることもあります。うふふ」

お客さんにメッセージを。
「思い出に残る女性でありたいです。お待ちしております♪」

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