オペラ

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2018.9.11
オペラ

ユミ
24才 T171.B89(D).W59.H89

ユミのインタビュー|オペラ 吉原高級店ソープ

2018.09.11
ある意味、おもちゃ屋さん。想像できるおもちゃは、一通り揃っています!

この子は深い。普通のソープだと思ったら大間違い。お仕事派のお店だから、仕事ができるのは当たり前。その上に、日常では絶対に味わえない楽しみを積み上げていく女の子を発見しました。ホントにエ○チ好きなんだなぁと思わせる表情で、いろいろ語ってくれましたよ。

あちこちに気になるモノが展示されてるんだけど。
「うふふ。そうなんですよ」
例えば、この台の上の、この妙な形のモノは?
「それは、電マにカポッてはめて使うんですよ」
そうなの?
「そうなんですよ。意外と、お客さんからのおみやげでもらったりするんです」
へ〜。そうやって不思議なモノが増えていくんですな。で、その下には赤いロープが…。
「そうなんです。それは実は、ソフトなSMくらいだったら、やったりやられたりするんで」
ほ〜。
「でも、縛り方がいまいち分かってないので、こんがらがるだけみたいな。うふふ」
あはは。で、この紙袋から出てるのは?
「あ、これは、これですね」
あぁ、バラ鞭ですか。
「あはは。なんか、自分でもいろいろ用意するんですけど、コスプレとかおもちゃとか、自分で買いに行ったりして」
うんうん。
「で、お店に行くと、いろいろな物が売ってるじゃないですか。でも、だんだんこう、新しいモノを増やしたくなるというか」
へ〜。
「いろいろ考えるのが好きなんですよ。普段通りじゃなくて、エロ下着で登場とか、そういうのを用意しておくと、お客さんもだんだんエスカレートしてきて。うふふ」
そりゃそうだよね。こんな見えるところに陳列されてたら、
「せっかくもらったモノとかも、もったいないから置いておこうと思って」
なるほどねぇ。そこの箱は道具箱?
「そうですね。でも、ここに入れてるだけだと、あんまり見えないじゃないですか。だから、見えるところに置いておこうと思って。うふふ」
電マのキャップは目立つよねぇ。
「そうですね。使いたいってお客さん多いですね。延長コードもちゃんと買いました。うふふ」
万端ですな。
「万端です。うふふ」
ほかにはなにが入ってるの?
「後、バイブとかローターとか、リモコンバイブとか」
ほ〜。
「あ、ナースの時の注射器とかも」
ずいぶんマニアックなモノが見えるけど…。
「あ、それはクスコです。うふふ」
こう、中を見るヤツね。
「そうです。でも、あるとやっぱり使いたくなるみたいですね」
そりゃそうでしょ。日常生活で見た事ないですからねえ。
「『これ、ちょっとやってみてもいい?』って。うふふ。どうぞどうぞ♪ みたいな」
へ〜。
「後、目隠しとか、あ、これバイブなんですけど、お風呂場で使えるんですよ」
あ、ひよこ型バイブなんだ。
「そうそう」
あ、アナルパールっぽいのもあるね。
「アナルとか、自分はやらないんですけど、なんかやるイメージが強いみたいで、いただきました」
あはは。
「これはどうしようと思いながら。うふふ」
へ〜。で、こっちには下着?
「これはエロ下着ですね。穴が開いてるものとか」
あらあら。下着の役割を果たしてないね。
「でもほら、着替えて、新しいのでもう1回って、面白いじゃないですか。なんか選べるっていいかなぁと思って。うふふ。全身タイツとかも」
選べるって重要だけど、全身タイツまで持ってるの?
「あります。うふふ」
全身タイツの人、ここにいた。
「うふふ。でも、意外と、皆さんお好きみたいですよ。やっぱり、せっかく来て頂いたからには、楽しんでもらいたいと思っていて」
うん。
「今までやった事ない事をしたほうが楽しいじゃないですか?」
まぁ確かに。
「鏡でも、入ってるところが写るように配置してみたり。そういうのを考えると、楽しい」
いかにエロく見せるかって?
「そうそう。そうすると、たいていのお客さんは、『こんな事、初めてやった』って言うじゃないですか。そういう事が好きなんですよね」
なるほどねぇ。
「見た目を変えてするだけで、『もう出ないから、無理だよ』って言ってるお客さんでも、ちゃんと出せたり」
あ〜、そういうのあるかも。
「喜んで貰えたら、嬉しい。やっぱり見え方が変わると、興奮度も変わりますよね。自分もそうですから。お客さんにエロ下着を履いてもらったりとか」
お客さんに履いてもらうの?
「はい。うふふ。だって、白いビキニとかを履いてもらって、その上から舐めると、透けるでしょ? エロいでしょ?」
あはは。確かに。
「そういうのを考えるの、好きなんですよ。うふふ。たいていのお客さんはそれに付き合ってくれますけど、たまに恥ずかしがってしまう方もいます。まぁまぁ、そんな事言わずにおひとつ。みたいな」
1回でいいから試しましょうよって?
「うふふ。だって、やっぱり、やった事のない事をしたほうが楽しいですよね。一緒になって楽しめれば、もっといいじゃないですか」
そうだねぇ。
「せっかく来てもらうんだから、それ以上に価値のある時間にしないと、ダメじゃないですか」
なるほど。
「支払ったものと同等じゃしょうがないので。もっと価値のある時間にしないと意味がないと思ってしまうので」
そうだねぇ。
「でも、たまにそれが空振りに終わる事もありますけどね。引かれちゃったりして。たまに。うふふ」
あはは。
「けっこうお部屋に入る前からスタートしちゃうので」
そうなの?
「あ、それは…」


以降しばらく書けません。
ご想像にお任せします。
想像しやすくするために、この間僕が発した言葉を書いておきます。


えぇ!?
そんな事までしちゃうの!?
それ怒られるでしょ?
口開けて待ってるってすごいなぁ。


いつからそうなの?
「いつからですかね。わたし、最初普通に会社員をしてたんですよ。で、突然この世界に入ったんですよ。土日のバイトだけだったんですけど」
へ〜。
「そのころは、経験も少なかったので、まったく考える余裕もなく。って感じだったんですけど、お客さんに『好きなことしていいんだよ』って言われて」
ほう。
「『2人だけしかいないのに、なにをそんなに身構えてるの?』『2人だけしかいないのに、堅くなっててもしょうがないでしょ』って言われて、あ! 好きな事していいんだ! って気が付いて」
あはは。
「じゃあ、とりあえずパンストから! みたいな。あはは」
あはは。
「それから、どんどんエスカレートしていって、道具が増えて。うふふ」
お客さんのひと言で、願望を現実に?
「そうですね。まったく風俗って働いた事がなかったので、はじめは、自分は何もしなくてもいいのかな? って思ってたんですよ」
ほう。
「そしたら、『それじゃ楽しくないでしょ?』『きみ、それで楽しいの?』って言われて、確かに楽しくないと思って。そこからかも知れないですね」
へ〜。
「でも、オナニーとかは、家でしてたほうなんで、あ、お店に来たからって、かっこつける必要ないんだ。と」
オナニーの延長?
「うん。やりたいことしていいんだ。と思って、自分が開放的になったら、お客さんも開放的になってくれるみたいで」
うんうん。
「2人だけだからこそ、伝わるものってあるじゃないですか。それが、カチッてはまると、『楽しいよねっ!』みたいな。あはは」
満面の笑みですな。
「うふふ。でも、求めてるものと求められてるものがはまると、あぁ! 幸せ! ってなりますもん」
あはは。
「エ○チしてる時も、自分が盛り上がってる時と、相手が『もうイキそう』ってなってるのがタイミングよくはまると、あぁ! 幸せ! って。うふふ」
分かる気はする。
「1日に、1人でもはまる人に会えると、今日はいい日だった。わたし、ついてる。って。あはは」
充実した1日になるのね。
「うふふ。幸せちっちゃいんです」
いいねぇ。
「楽しいですよ。だから」
お店に来てるの楽しい?
「楽しいですね。指名で来てくれるお客さんは、やりたい事がお互いに分かってるから、はじめからなにをしようって決めて、思いっきりのめり込めるんですよね」
ほう。
「で、初めてのお客さんは、ほら。見て貰えればね。うふふ」
あぁ、見えるところにいろいろ置いてあるからねぇ。
「さぁ、どれからやります? みたいな。うふふ。そういうのも楽しいですね」
まぁ、確かに、見えるところに並んでると、使っていいんだなって分かるもんね。
「そう。だから、使って下さい! って気になるんです。うふふ。お風呂とかでもいろいろ工夫したり」
へ〜。
「あ、今面白いモノがあるんですよ」

「入浴剤みたいなものなんですけど、お風呂に入れると、Lーション風呂になるんですよ」
そんなのあるの?
「昔、ゼリーになるモノがあったじゃないですか。あれって、流れないんですよ。でも、そのLーションになるヤツは、流せちゃうんですよ」
そうなんだ。
「でも、それをやったらIスができなくなっちゃうんで、その後Mットになっちゃうんですけどね。うふふ」
へ〜。Lーション風呂ね。
「けっこう、好きな人は好きですよね。そこで、濡れても平気なおもちゃを使ったり。後は水着を着たりして」
へ〜。いろんな事するね。
「いろんな事を考えるのが楽しいんですよ。うふふだって、それで、『初めてだよ!』とか言われたら、やったー! みたいな」
そうなんだ。
「するのも、されるのも好きなんですけど、なんか新しい事って、ワクワクするじゃないですか」
確かにね。まだしてない事ってあるのかな?
「本格的なSMはないですね。後、いろいろしてるイメージがあるので、アナルができると思われてしまうようで」
写真もお尻向けてるしね。
「アナルは、舐めるのは好きなんですけど、入れられるのはちょっと」
あぁ、なるほど。
「できないのは、そのくらいですかね」
へ〜。
「後は、ゆっくり新しい事を探してる感じです」
知らない事が出てきたら、また嬉しいんだろうねぇ。アハ体験だ。
「嬉しいですね〜。鼻息荒くなっちゃいますね」
あはは。
「後、ちょっとはまってたのが、ホイップクリームをこう…」
あぁ、お客さんにデコレーションして?
「うふふ。顔書いたりして」


週どのくらい出勤してるの?
「曜日で決めてるんですけど、水木土日で出てます。1ヶ月でいうと、16日くらいですかね」
ほう。1人エ○チはどのくらいの頻度でしてるの?
「だいたい毎日してますね。うふふ」
出勤した日もしてるの?
「出勤する前にします。お風呂に長く入るので、防水用のおもちゃで。うふふ」
出勤前にするんだ。
「そうですね。寝る前は、お店でしっかり楽しんだ後なので、充実してるから。うふふ」
なるほどねぇ。
「朝起きて、お風呂でして、お仕事して、今日はいい日だったなぁ♪ って寝るんです。うふふ。だいたいそんな感じです」
へ〜。オナニー禁止されたらどのくらい我慢できるの?
「え〜。禁止って言われても、たぶん無意識にやっちゃうと思う。うふふ」
あらま。
「生活サイクルにもう入ってるんだと思います。うふふ」
しないとダメ?
「しないとやっぱり。それで、よし! 準備オッケーみたいな」
いつから1人エ○チしてるの?
「小学校3年生くらいから。たぶん、そういう子、多いと思うんですけど、そのくらいから1人でお風呂入るようになるんですけど、シャワーを当てたら気持ちよかったので。みたいな」
あはは。気が付いちゃったのね。
「気が付いちゃいました。うふふ。でも、そのころは、それがオナニーって分からないじゃないですか」
うん。
「だんだん高学年になって、はっ! あれはオナニーだったんだ! って」
あはは。そんな小さい頃から毎日?
「たいていしてましたね。でも、水道代がすごい上がったみたいで、ある日『水を出しすぎるな』って怒られました。うふふ」
あはは。そりゃ怒られるわね。
「うふふ」
で、シャワーじゃないオナニーを開発していくのね?
「そうですね。自分の指でするように」
いつ頃から1人エ○チでイクように?
「いろんな事を考えるのが好きなので、妄想がけっこう激しくて」
ほう。
「だから、中学生くらいには、妄想と手でイッてたと思います」


お客さんに褒められるところは?
「身長があるので、お尻は大きいと栄えるので、そこは褒めて貰えますね」
ほう。
「後は、フ○ラは言われます。後、絞まるって。うふふ。なんか定番で恥ずかしいんですけど。うふふ」
フ○ラはどんな風にするの?
「ねちっこくやりますね。ねちっこくっていうか、ツボを探しながらするのって楽しいじゃないですか。うふふ。だから、ジュルンジュルンやります」
あはは。
「それで喜んで貰えると、また嬉しいですよね」
へ〜。
「だから、フ○ラでイッちゃう人も多いですね。『ちょっと、口でイッていい?』って言ってくる人もいて。うふふ。じゃあ、飲んであげる♪ みたいな」
あはは。すごいなぁ。フ○ラしてる時、楽しい?
「楽しい。ほら、フ○ラしてると、玉の匂いもかげるじゃないですか♪ 今日蒸れてるね。うふふ。いいね♪ みたいな」
あはは。嬉しそうに言うねぇ。
「うふふ。あ、変態じゃないんですよ! マニアなんですよ」
そこ重要?
「重要です。うふふ」
イッたりする?
「しますします。中も外もイクし、わたし、乳首だけでもイッちゃうほうなんですよ」
そうなの?
「乳首は、オ○ンコの半分くらいの感覚なので、普通にイケちゃうんですよ。しかも、乳首だから、何回もイケちゃうんです」
へ〜。それは相当敏感だねぇ。
「それが普通だと思ってました。うふふ」
あはは。そっか。
「人と比べる事って、そうそうないじゃないですか。うふふ。ねちっこく舐められると、イッちゃうんですよね」


自分の願望をさらけ出したい。そんな人は、彼女に会いに行ったほうがいい。アナタの知らない快楽。アナタの知っている普通のソープよりも、相当深いお遊びが堪能できると思いますよ。[ケイ]
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