プレジデントクラブ

TEL:03-3876-1140

インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2023.5.26
プレジデントクラブ

白藤
33才 T163.B88(D).W58.H90

白藤のインタビュー|プレジデントクラブ 吉原高級店ソープ

2023.05.26
アナウンサー系の美熟女! コンセプトは、常に、毎日、どのお客様にも、エロく、楽しく、気持ち良く!

アナウンサー系の美熟女、白藤さん。色白美肌、フワフワの美乳、絶景の美尻! 優しくて、穏やかで、癒し系! 

そして、気になるインタビューは!?

「私のMットは、けっこうねっとりで、『昔ながらのやり方だね』ってよく言われます」「私のコンセプトは、エロく、楽しく、気持ち良く。常に、毎日、どのお客様にもです」「私、フ○ラが大好きなんです。ねっとりスローフ○ラが得意で、どうしてもしたくなっちゃうし、させてくださいって感じなんです」と、癒しオーラもいやらしオーラも全開の、白藤さんのインタビューを、ぜひぜひご覧ください!

【美白美乳美尻で癒し系の美熟女】

プロフィール写真のままで美人だよね~。
「ありがとうございます。お客様には、写真がちょっときつめな感じに見えるそうで、『話したら全然雰囲気と違うね』とか、『おっとりした感じなんだね』とか、『優しい雰囲気の方だったんだね』っていうのはよく言われますね」
うんうん。あと、色っぽさもあるよね。
「本当ですかぁ~。うふふ」
まさに、大人の色気。ちなみに、誰に似ているって言われる?
「いろんな人に言われるから、誰っていうのはわからないんです。うふふ」
ほうほう。アナウンサー系だよね。23時くらいのニュースで観たい美女。
「本当ですかぁ~? あはは。褒めすぎですよ。嬉しいです。うふふ」
あはは。ちなみに、案内の時はどんな衣装?
「いつもだいたいピタッとした感じのワンピースですね。そんなに極端に短いのじゃなくて、膝くらいのワンピースがほとんどです。そんなに露出をしているわけではなく、適度な露出ですね。うふふ」
なるほど~。じゃあ、スタイルで気を付けていることは?
「今は1日1万歩を歩くことを一生懸命やってます。うふふ」
お~! 1万歩ってなかなか難しいよね~。
「でも、けっこう歩き出すと楽しくなってきて、万歩計を見ながら、あとちょっとだから今日は目標達成ってやってますね。あと、運動はやったりやらなかったりでサボり気味です。うふふ」
あはは。どんな運動を?
「お家で人に見せられないような運動をしてます。Instagramを見ながら15分くらい汗をかきながらやってます。とても見せられません。うふふ」
あはは。見てみたいな~。あとは、色白だよね。
「母がすごく白い人だから、それでだと思います。脚も白いんですよね。すごいスベスベって言われます」
いいね~。美白で美脚。もしかして、ハーフ?
「いや、違うんです。準日本人です。顔は父親で、お肌は母のをもらったっていう感じです」
ほうほう。なるほど~。じゃあ、他にスタイルで褒められることは?
「オッパイは、『フワフワだね』とか、『形も綺麗だね』って言われますね。お尻は、とにかく大きいのでコンプレックスなんですけど、お客様はそれが嬉しいみたいです。うふふ」
お~! お尻好きのお客さんには喜ばれると。
「お尻が大好きな方は、『たまんね~』って言われますけど、私はよさがわからないから大きくてすみませんって言いますけどね。うふふ」
あはは。お尻好きのお客さんには大きいお尻は好きだと思うな~。
「そうなんですか。私はやっぱり小ぶりの可愛いお尻がいいなって。男性みたいな綺麗な可愛らしいキュッとしたお尻が羨ましいです。うふふ」
あはは。お尻好きのお客さんはどんな要望を言ってくる?
「みなさんの願望はバ○クですよね。うふふ」
ほうほう。絶景なんだろうね~。
「そうみたいです。それでお尻を叩いたら最高らしいです。うふふ」
あはは。ペンペンと。
「興奮しちゃうと力が強くなっちゃう方もいますけどね。そんなに極端に痛くなかったら全然受け入れますね。ある程度何でも受け入れます」
いいね~。ちなみに、白藤さんは癒し系だよね。
「って言われます。実際、お客様にも、『癒される』ってめっちゃ連発して言われるから、そんなにぃ~? って言っちゃうんですけどね。ほとんどの方に言われるから、『癒しだね、君は』って。だから、そうなんだろうなって」
うんうん。癒しオーラがすごいよね。
「ほんとぉ~? うふふ」

【コンセプトは、常に、毎日、どのお客様にも、エロく、楽しく、気持ち良く】

入店してどのくらい?
「一時期ちょっと抜けていた時があったんですけど、その時期を含めて4年から5年くらいですね。ソープはこのお店しか知らないんです」
ほうほう。このお店が初ソープだったと。
「そうです、そうです。私はここが初めてで、ここでいろんなことを学んできている人間なので、お姉さんたちに比べたら私はひよっこかなって。うふふ」
じゃあ、最初は覚えることがいっぱいで大変だったでしょう?
「そうですね、私は入店した時、Mットがすごい下手で、Lーションですってんころりんしたりして、デビューしてすぐに痣ができているような感じだったんです。うふふ」
あはは。
「で、あるお客様に、『Mット、下手だね』って言われたんです。もちろん、Lーションも使ったことないし、Mットは初めての経験だから、そう言われて当たり前なんですけど、それがすごい悔しくて、このお客様を絶対に見返してやろうって思ったんです」
なるほど~。
「で、自分なりに習ったことを日々やっているうちになんとなく上手くなっていって、そのお客様が半年後くらいにいらっしゃった時に、『あれ? 大分上手くなってるね』って言われたんです。うふふ」
お~! 努力が実ったんだね~。
「ありがとうございますってそこはそれで終わってたんですけど、このままで終わりたくないと思って、Mットを教えてくださる方はいないかなと思って探したんです。それで、大阪の方、都内の方、それと川崎のお姉さんに教わったんです」
ほうほう。
「中でも川崎のお姉さんとの相性がすごいよくて、そのお姉さんは私を見て、『白藤ちゃんだったらこれがいいんじゃない?』みたいな感じで、『こういうのはどう?』って、私に合ったやり方を提案してくれたんです。今はそれをこのお店のやり方とミックスしてやっている感じなので、私のMットはちょっと変わっているみたいです」
なるほど~。ちなみに、川崎のお姉さんってもしかして?
「伝説の泡姫、沙也加さんです。すごい優しい話し方をされる方で、そのお姉さんには何回か通いましたね。なかなか予約が取れない方なんです」
お~! じゃあ、沙也加さんのお墨付きのMットと。
「いやいや…、お墨付きまではわからないですけど、お客様には、『初めて味わったよ』とか、『何これ!?』とか言われますね。うふふ。何をするかは秘密ですけど。それは入ったお客様にしかわからないことなのでね」
いいね~。気になるね~。
「ちょっと変わったやり方を一部やるので。うふふ」
なるほど~。どんなことをやるんだろう?
「あはは。聞きますねぇ~。えへへ。えっと、うつ伏せから仰向けになる時にちょっと変わったことをやるんです。みなさん、ビックリされます。『何されるかと思ったよ』ってよく言われるので。うふふ」
ほうほう。普通に仰向けになるのではなく、何かがあると。
「そうです、そうです。ちょっと特殊なやり方で。うふふ」
いいね~。そういうビックリするようなことは他にもいろいろと?
「いろいろありますよぉ~。うふふ」
あはは。いいね~。白藤さんのMットはどんな感じなんだろう?
「私のMットは、多分昔ながらのMットだと思うんです。私がよくお客様から聞くお話は、Mットは軽くサラっとの子が多いけど、私はけっこうねっとりやっているみたいで、『昔ながらのやり方だね』ってよく言われます」
お~! なるほど~。
「私は昔を知らないから、そうなんですかぁ~? っていう感じです。うふふ」
あはは。で、ねっとりMットと。
「お客様と触れている時間は長いのかなって思います。それをちょいちょいじゃなくて、けっこうしつこくやっちゃっていますね。私は、Mットプレイで十分にリラックスして帰っていただきたいって常に思っているので」
お~! なるほど~。
「私の全てのコンセプトは、エロく、楽しく、気持ち良くなんです。常に、毎日、どのお客様にも。私も素でケラケラ笑って接客する時もあるし、コロっと変わってエ○チなムードになったらまた雰囲気が変わるみたいですし。うふふ」
ほうほう。いいね~。で、エ○チになると雰囲気が変わると?
「違うみたいです。顔が変わるらしくて、『表情が変わった』って言われます。そうなのぉ~? わかんなぁ~いみたいな。うふふ」
あはは。いいね~。
「あとは、アエギ声も大きいみたいです。私はわからないんですけどね。うふふ」
エロいね~。感じてくると大きくなっちゃうと。
「そうです、そうです。自然に出ちゃういますね。うふふ」
いいね~。エロいだろうね~。
「私は素でやってるつもりなんですけどね。うふふ」

【どうしてもしたい、させてくださいと思うほどフ○ラが大好き】

最初は攻めて行くタイプ?
「基本はそうですね。でも、お客様は半々かな。私から攻め派ですか? どっちですか? って聞く時もありますし、自分からグイグイ行っちゃう時もありますし。私、フ○ラが大好きなんですよ。ちょっと変態チックですけど。うふふ」
お~! いいね~。
「大好きなんです。ねっとりスローフ○ラが得意で、どうしてもしたくなっちゃうので、させてくださいみたいな感じです。うふふ」
お~! どうしてそんなに好きなんだろう?
「やってて楽しくなってくるんです。ちょっと年配のお客様になると、ちょっとフニャって元気のないオチ○チンもあるじゃないですか。それを、よし、固く大きくしようみたいな。途中でナ○折れしちゃって、『ごめん』って言われても、いえいえ、全然そんなの大丈夫、逆に、よっしゃあ~、頑張ろうってなります。うふふ」
なるほど~。いいね~。
「とにかくねっとりスローフ○ラをするのが楽しいんです。ねっとりするのはお客様も気持ち良いし、お客様が気持ち良さそうな顔をしているのを見ると、自分も感じるんです。自分も気持ち良いんです」
お~! いいね~。ご奉仕精神だね~。じゃあ、他にご奉仕系のプレは?
「Iスですかね。最近はくぐる子があまりいないみたいなんですけど、私はIスくぐりを絶対するので。お客様には、『恥ずかしい』って言われるんですけど、ちょっと見ててって言って、オチ○チンを咥えてくぐりますね。うふふ」
お~! 潜りIスも体験できちゃうと。いいね~。
「お客様がMットだけでいいって言わない限り、せっかくだからIスもしましょうって言って、IスとMットをセットでやってますね。で、それが終わってもまだ元気なお客様は、洗い終わったら、じゃあ、もう1回Bッドでやりましょうって言って、時間を見ながら3回戦目をBッドでやりますね」
いいね~。フルコースができるということは手際もいいんだろうね。
「時間が余る時は余るんですよね。逆に攻められるのも全然好きですしね」
ほうほう。どんな感じの受けがいい?
「ガツガツじゃなくて優しくみたいな。スタート優しめで、あとは、その流れでみたいな感じが好きですね。うふふ」
なるほど~。いきなり下ではなく、上から優しくと。
「そうですね。そうしてくださるとありがたいですよね。でも、お客様には性癖がありますからね。極端には嫌とかだめとかは言わないです。ある程度のことは何でも受け入れるし、コスチュームとかを持って来られる方も全然受け入れますよっていう感じです」
いいね~。コスチュームを持って来るお客さんもいると。
「いらっしゃいますね。全身網タイツを持って来る方もいらっしゃれば、ブルマを持って来る方もいらっしゃったり、セーラー服を持って来られる方もいらっしゃるし、スクール水着を持って来られる方もいらっしゃいますね。うふふ」
ほうほう。その中だと全身網タイツが似合いそうだよね~。
「あはは。お好きなんですね。それにちょっとヒールを穿いて『Bッドに立てる?』って言われるので、全然いけますよって。うふふ」
お~! エロいね~。
「あと私、下着は普段Tバックを穿くんですけど、そういうのが嫌で普通のおばさんパンツみたいなのを持ってくる方もいらっしゃいますね。それが興奮するみたいで。うふふ」
あはは。1周回って戻ったのかもね~。
「そのお客様は、『お色気ムンムンはもういい』って、『すぐこっちに着替えて』って言う方もいらっしゃいますね。私もそれは逆に新鮮です。うふふ」

お客さんにメッセージを。
「お客様がホッとして帰っていただけるような、癒しを与えられる時間になると思います。お待ちしております♪」

[プレイガール/とらじろう]
navigate_nextインタビュー一覧ページへ
お店に電話する phone_forwarded