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王室

TEL:03-3875-1198

インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2022.6.24
王室

葉月
20才 T158.B84(E).W54.H84

葉月のインタビュー｜王室 吉原高級店ソープ

2022.06.24
清楚清純で乃木坂系の美女！　コミュ力の高さにココロもカラダも大満足！　少年の頃を思い出して美邪気にすごしてください！

清楚清純で乃木坂系美女の葉月さん。スレンダースタイルで色白の道産子！　とにかくコミュニケーション能力が高く、会話のコミュ力はもちろん、エロいコミュ力も高く、まさにココロもカラダも満たされちゃう女の子！　そして、型にはまりすぎた接客よりもお客さんがどう思うかを大事にした接客を心掛けているそうで、ぜひお客さんには少年の頃を思い出して、美邪気にすごして欲しいみたいですよ！

【人間力が高くて居心地のいい清楚な乃木坂系美女】

肌が白くて綺麗だよね～。
「あはは。よくお客様にも白いって言っていただけますね」
プロフィールによると北海道出身と。
「そうなんです。道産子です。うふふ。でも、白いって言われるようになったのは、東京に出て来てからですよ。地元にいた時はそんなこと言われたことなかったんですけど」
あはは。なるほど～。あとは、好きな食べ物がお寿司と。北海道は東京とは違う？
「北海道は美味しいです。回転寿司でもすごいクオリティが高くて、旅行とかで北海道に行った方の話を聞いても、『あれが回転寿司で出るのってすごいよね』って言われるので、全体的に食べ物は美味しいのが多いのかなって思います」
うんうん。
「でも、東京もいろんなお店があるので、全然美味しく食べられますよね。食べれませんとかそんな感じのタイプじゃないので、なんでも美味しい美味しいって食べちゃうので。うふふ」
あはは。食べるの好きなんだね。
「食べるの好きですね。うふふ」
そのわりにはスタイルいいよね～。
「いやいや。でも、基本的にカラダを動かすのが大好きなんですよね。お休みの日でもジム行ったり、ヨガやったりして、運動して頭もスッキリするようなタイプなので、お休みの日にお家にいて何もしないで終わったとかはないタイプかもしれないです」
なるほど～。運動するとメンタルが安定するって言うよね。
「本当ですね。いいことが多いですよね。だから、食べるのが大好きなので、そこで我慢したくないので、けっこう動くタイプかなって思いますね」
うんうん。スレンダーだしね～。
「お客様には、『細いね』とか『華奢だね』って言われますね」
うんうん。確かに。あと、ドレスも似合っているよね。
「あはは。ありがとうございます。ドレスはちょっとカラダのラインが出るようなタイトなのが多いかもしれないです」
いいね～。やっぱり、そういう服を着ていると気分も変わる？
「なんかピシッと伸びる感じですよね。だから、ドレスとか身に付ける物は大事だなって思います。ちょっとエ○チな下着とかもそうですけど。うふふ」
あはは。いいね～。着るものによって気分も変わると。
「男性もそうだと思います。普段スーツ着ないけど着るとシャキっとするって言うじゃないですか。そんな感じのような気がします」
うんうん。確かに。ちなみに、下着はセクシー系？
「Tバックとかとか、わりと面積の小さいのを着けたりしますね。『お尻、見えちゃってるじゃん』って言われますけど、いいでしょう～、こういうところなんだからぁ～みたいな。うふふ」
あはは。いいね～。清楚清純系だからギャップかもね。
「うふふ。ギャップですね」
うんうん。誰に似ているって言われる？
「お客様には、『乃木坂っぽいよね』って言われます。誰かに似ているけど出てこないっていうのが多いですね。教えてよって言っても出てこないですね。うふふ。でも、アイドル系だと乃木坂とかが出てきますね」
うんうん。確かに。AKB48というよりも乃木坂46だよね。
「あっ、そうです。全く同じこと言われます。うふふ」
あはは。清楚清純系ね。
「喋り方がこういうゆったりした感じじゃないですか。だから、プレイとかも、『Mっぽいね』って言われるんですけど、えっ、そんなことないですよって感じで、SとM半々なんですよ」
ほうほう。S気質な一面もあると。
「攻めそうな顔してないくせに、けっこう攻めんじゃんみたいな感じですね。意外でしょ？　っていじって楽しんでます。うふふ」
あはは。いいね～。いじり好きなんだね。
「うふふ。好きかもしれないです。普段、プライベートだと男性がリードすることが多いじゃないですか。でも、ここは男性がちょっとMっぽさを曝け出させる場所だと思うので、誰々さん意外と攻められるの好きなんじゃない？　って持って行ったりします。自分ではSって言ってるけど、そうじゃないんじゃない？　みたいな感じで。意外と違う発見があったりして楽しかったりしますね」
あはは。M気質な一面を見付けられそうだよね～。ちなみに、言葉攻めもする？
「けっこう言うタイプかもしれないです。実況中継じゃないですけど、サワサワしながら口で言っちゃうかもしれない。うふふ」
あはは。いいね～。乳首、勃っちゃってるじゃんとか言いそうだよね。
「言いますね。なんで？　とか、いつもこうなっちゃうの？　とか。うふふ。そういう時はわりとSっ気というかそういう感じかもしれないです」
あはは。M気質のお客さんにとってはたまらないだろうね～。
「反応を見て楽しんでます。可愛いところあるじゃないですかぁ～とか。普段はちょっと見栄張ってるくせに、ツンツンっとか、そんなこと言ってるくせにぃ～みたいな感じで言ってます。うふふ」
あはは。楽しそうだね～。
「うふふ。『風俗にあまりいなそうなタイプだよね』って、初めましてのお客様に言われることが多いかもしれないですね。『会社の若い女の子にいそうだよ』とかけっこう言われます。うふふ」
うんうん。確かに。めっちゃ攻め上手だったりね。
「うふふ。『めちゃくちゃできんじゃん』みたいな。『どこで覚えたの？』みたいな。うふふ」
あはは。お客さん、ビックリするだろうね。
「楽しいほうに持って行くのが得意なタイプかもしれないですね。ソープが初めてのお客様だと緊張しすぎて喋れないって方もたまにいらっしゃったりするんですけど、ちゃんとコミュニケーションを取りながら緊張を解いていきますね。そういう方にはいきなり襲ったりはしないし、触られて嫌なところもあるじゃないですか。わりとしっかりコミュニケーション取って聞いていくかもしれないです」
なるほど～。
「男の人はこうされると気持ち良いんでしょっていう決めつけもしないので、『すごいいろいろ気を遣ってくれるね』とか、『初めてこんなに丁寧にされたよ』とか言っていただけます。だから、コミュニケーションをすごい大事にしてますね」
いいね～。コミュ力、高いよね～。人見知りもなさそうだしね。
「いや、もともとはけっこう人見知りするほうだったんですけど、ちょっとずつ慣れていった感じですね。だから、人見知りの方は見てわかりますね。ちょっとシャイな感じかなとか、人見知りするでしょ？　とか聞くと、『そうなんですよ、初めてで緊張してて…』とか言ってくれたりして。うふふ」
ほうほう。ソープを始めて克服できたと？
「もともと風俗以外の接客業もやっていたので、だから根本的に人が好きなんです。会いに来てくれた人に対して興味を持つから、いろいろ教えてっていう感じですね」
なるほどね～。
「お客様には、『いろんなお客さんが来るから変な人が来たら大変じゃない？』って聞かれることもあるんですけど、それはお昼のお仕事も同じだと思うから、あんまり思わないですね。いやいや、みなさんのほうが大変でしょって思います。そういう感じで、常連のお客様は普通の話をしたりしますね。プライベートの相談とかお仕事の話とか、同じ会社の人には言えない悩みとかを話したり」
うんうん。お客さんの気持ちがわかるわ～。
「うふふ。別に私に言ったところで誰かに漏れるってことはないから安心してって。うふふ」
あはは。確かに。コミュ力があるからプレイもお客さんの満足度は高いだろうね。
「ちゃんと確認するっていうか聞きながらやるタイプですね。だって嫌じゃないですか。せっかく時間とお金をかけて女の子に会いに来て、不完全燃焼じゃないですけど、う～んって思って帰るのは。よかったなって思って帰っていただくのは大事かなって思っているから、そこでモヤモヤして欲しくないかなって思います」
お～！　人間力がすごいね～。
「嬉しいです。うふふ。長く通ってくれている方に、ダイレクトに何で指名してくれるの？　って聞くと、『人として見てくれてる』っていう返答が多いかもしれないです。それこそ可愛い子とかスタイルのいい女の子がゴロゴロいる中で来てくれているから、大事なのはやっぱり人間性なのかなって思います」
うんうん。確かに。長い時間一緒にいるわけだし、居心地のよさも大事だよね。
「だからよく、『1日に何回も120分って長くない？』とか、『つらくならない？』とか言われるんですけど、120分って短いって感じですね。気付いたらもう時間みたいな感じです。あっ、やばい、やばい、みたいな、そんな感じです。うふふ」
楽しい時間は短く感じるからね～。
「本当にお会いするのが楽しいですね。うふふ」

【攻めてもらうのが好きなので、1人エ○チでは絶対に満足できません】

性癖はある？
「これは癖と言っていいのかわからないんですけど、後ろっていうか、背中とかバ○クとか正面から見えない状態でやられるのが好きです。うふふ」
ほうほう。
「なんか興奮するというか、襲われている感みたいなのが好きなんです。男の人は顔が見えたほうがいいっていうんですけど、正面向くと顔が見えちゃうから恥ずかしいって思っちゃうんですよね。後ろからだと顔が見えないけど何かされてるみたいなのが好きなんです。なので、それが癖かもしれないです。うふふ」
あはは。M気質な一面だね～。
「そうですね。だからどっちもなんですよね。うふふ」
じゃあ、前戯も背後からがいい？
「はい。座った状態ったら、後ろからギュッとされるのとか、そういうの好きです。うふふ」
なるほど～。で、顔を見られるのが恥ずかしいと？
「恥ずかしいですね。うふふ。正○位は好きなんですけど、ずっと見られているとこんな感じ…。（腕で顔を隠す仕草）」
あはは。手ではなく腕で隠すと。外されちゃうでしょう？
「そうなんです。ヒィ～って言って。うふふ」
あはは。楽しそうだね～。ちなみに、お客さんの顔は？
「見ちゃいます。うふふ。恥ずかしいけどチラっと見ちゃう。ズルい女なんです。見ないでぇ～とか言ってるくせに見たいのもあるし、『さっき恥かしいって言ってたじゃん』とか言われるけど見たいみたいな。そういうタイプかもしれないです」
あはは。じゃあ、騎○位では？
「めっちゃ見てますし、めっちゃいじっちゃう。お客様もけっこう恥ずかしがるんですよね。だから、恥ずかしがって可愛いとか言っちゃいます。それ誰々さんの性癖なのぉ～？　とか言って。うふふ」
あはは。エロコミュ力もいいね～。
「言われると興奮しません？　無言でしているよりも。ツンツンってやって反応を見て言葉を掛けたりして、あんまり飽きさせないというか隙を与えない。うふふ」
いいね～。ちなみに、性欲は強いと思う？
「けっこう強いと思います。しない期間が長かったり、人肌とかが好きなので、そういうことがなかったりすると、ちょっと寂しいなって思っちゃうタイプです」
ほうほう。寂しがり屋と。
「わりと寂しがり屋ですね。『1人が好きそうだよね』って言われるんですけど、確かに1人の時間も好きですけど、誰かと話したりとかスキンシップを取ったりする時間も好きだから、ずっと1人だと何か寂しいって思うタイプです」
なるほどね～。だから、お客さんとも楽しめると。
「1人エ○チもあんまりしないんですよ。ここに来て満足するじゃないですけど、自分でやってもあんまり快感にならなくて。だから、1人でできる女の子ってすごいなって思っちゃいます。私は絶対満足できません。やってもらうのが好きなので1人でやっても何ともないんです。うふふ」
なるほど～。じゃあ、どんな風に攻めて欲しい？
「けっこう敏感体質なんですよ。だから、いきなり襲うって言いつつも、触るのは優しく触ってくれる男性が好きです。たまに、本当に触り方がエロいっていうか、どこで覚えたのって方がいるんですけど、ふわっと優しくやってくれる人が好きです」
いいね～。全身敏感と。
「全身敏感って言われます。全身わりと感じやすいから優しく来てねって感じです。そんなのでいいの？　くらいでいいですって伝えます。うふふ」

【型にはまりすぎた接客よりもお客様がどう思うかを大事にしています】

接客で意識していることは？
「無意識でやっていることなんですけど、私はスキンシップ多めでずっとくっ付いてるんですよ。『ずっと触っててくれるね』とか、『こんなの初めてだよ』とか言ってくださるんですけど、言われてみてそうなんだぁ～って感じでしたね」
お～！　いいね～。
「普通に横で話している時も距離を空けないで、くっ付いて、太ももに手を置いたりして触っているから、離れる隙がないんですよ。『そんなにずっと触ってくれる子いないよ』って言われます。うふふ」
いいね～。イチャイチャだね～。
「なんか、くっ付いているだけで気持ち良いんですよね。ハグもすごい好きで、エ○チしてなくても触っているだけで気持ち良いっていうか、幸福度が高まるというか。何もしていないのに満たされている感があったりして、だからずっとくっ付いて、そのままにして、動かないでって言ったりします。離さないからって。うふふ」
お～！　いいね～。言われたいね～。じゃあ、チュウも好き？
「チュウも大好きです。『こんなにずっとしてくれる子は初めてだよ』って言われます。洗っている時とかMットの時とかもチュウしてるんですけど、『洗ってる時なんて触らないでって言われることもあったから新鮮だったよ』って。けっこうチュッチュしているかもしれないです。うふふ」
いいね～。洗体中でも触っていいと？
「はい。うふふ。私は洗体とMットが評判よくて。ただIスに座ってくださいじゃないんですよ。詳しくは来てくれた方のお楽しみなんですけど、めっちゃ触るし、めっちゃ触ってもらってます。お客様参加型の洗体っていう感じです。『若いのにどこで覚えたの？』って驚かれるんですけど、ちゃんとお姉さんに習って来てます」
お～！　すごいね～。
「マンネリ化しないために、定期的にお姉さんに教わるようにしているんです。『洗い場とかMットはお客様が受け身になることが多いので、あんまり楽しいってことはなかったけど『葉月さんに会って覆されたよ』って言われたりします」
お～！　すごいな～。コツは触ってもらうことと？
「そうですね。触らないでって言われることが多いと思うんですけど、触ってもらう。うふふ。わりと触らせる。一方通行が嫌なんですよね。コミュニケーションなので、私だけがやって満足じゃなくて、お客様にも楽しんで欲しいから私の洗体とMットはお客様参加型です」
いいね～。
「型にはまりすぎた接客は嫌なので、お部屋入って即フ○ラしてBッドでしてカラダ洗って、はい、Mットして…、って、女の子がやって満足じゃないよなって思って、お客様がどう思うかが大事だから、そこに重点を置くようにしていますね」
なるほどね～。
「だから逆に、本当にMットが苦手ってお客様には無理にお勧めはしないし、『気持ち良いって思ったことがなくてさ』って方には、私のMットは気持ち良いからやってみる？ 変わるかもよって言って誘導して、実際に『はぁ…』ってなったりもするので、嫌な記憶があったとしても上書き保存です。そうじゃないのもあるよってやります」
お～！　すごいね～。葉月さんのMットを体験したらはまっちゃいそうだよね。
「あはは。けっこう定期的にちょっとずつ変えているので、久し振りに会った方だと余計に前回からの違いを感じてくださって、『すごい。どんどん進化してるね』ってなります。自分自身も飽きないし、お客様も飽きないから、定期的に学ぶってことはしています。だから、接客をしてて楽しいです。全然苦とも思わないですし」
素晴らしいね～。
「吉原20年とか30年とか通っている方に、『若いのにすごいね』ってビックリされると嬉しいですね。お客様は私よりも年上の方が圧倒的に多いので、年下の女の子に感動させられるなんてないと思うので、大人の方が目を丸くしてビックリしているのを見ると、可愛いなって思います。母性も強いのかなって思います。うふふ」
お～！　満足度が高そうだよね～。じゅあ、お客さんに意識して欲しいことはある？
「少年の頃を思い出してくださいって。うふふ。子供の頃って無邪気じゃないですか。でも、大人になると上下関係もあって言えることも少なくなるし、心から楽しむことも少なくなると思うから、子供の頃に戻ってって言ったりしていますね」
あはは。なるほどね～。
「だから、ここに来てゆっくりする時間は、普段の生活のことは1回全部忘れていただいて、パートナーとかには言えないことも私には何でも言って欲しいです。NGとかなく何でも言ってって言ってます」
すごいね～。完璧だよね～。
「いやいや。自分に関わってくれている人ってみんな明るいんです。教えてくださるお姉さんもそうですけど、本当に明るくて会うだけでパワーをもらえるって方が多いから、その連鎖じゃないですけど、けっこう気がいい方向に行っていると思います。だから、ちょっと、ん!?　っていう人とは付き合わないようにしているし、いろいろ自分にプラスになるように、一緒にいることによって考えがマイナスになることが多い人とはそもそも関わらない。私生活でも大事だと思います」
なるほどね～。人間関係を見極めていくのは大事だよね。
「本当に大事です。それこそ職場とかでも、『お前なんて使えない』とかあると思うんですけど、そんな人はそもそも見る目がないんだから聞かなくていいよって。全然気にしなくていいよって。本当にそうだと思います。今の環境が全てじゃないし、生きていたら出会いの繰り返しだから、まだちゃんと見てくれる人に会っていないだけだと思います」
素晴らしいね～。悩みのあるお客さんも、ぜひ葉月さんに会ってもらいたいね～。
「何でも聞きますので、ぜひ会いに来ていただきたいです。うふふ」

お客さんにメッセージを。
「癒しと元気が欲しい方は、ぜひご指名お待ちしてます♪」

［プレイガール/とらじろう]

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6月24日（金）掲載の『葉月』さんのインタビューをご覧いただいた方！

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