オペラ

TEL:03-3876-8444

インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2015.9.2
オペラ

23才 T154.B85(D).W58.H84

茜のインタビュー|オペラ 吉原高級店ソープ

2015.09.02
好感度と感度が抜群な現役エロエロ塾講師! 1対1、密室の空間、濃厚で濃密な時間に憧れ、吉原へ!

部屋に入るなり、至れり尽くせりのおもてなし。さすが現役塾講師だけありますの知的さ。そして、誰しも認める、いい人オーラ。でも、どうしてまた、こんな真面目そうな女の子がソープの世界に…? いや~、そこにはエロ深イイ話がありましたよ。

【映画への憧れからソープへ】

【1人エ○チが大好き】

【恥ずかしいことが大好き】

【ソフトが感じる】


【映画への憧れからソープへ】

じゃあ、始めるね。
「はい。でも、その前に汗で背中ビショビショじゃないですか?」
えっ、本当?
「すごいですよぉ~。暑かったんですね。はい。上着脱いじゃってください。干しておきますね。エアコンも温度下げますから、寒くなったら言ってください。腕時計も靴下もとって、くつろいでくださいよぉ~。これタオルですから、ご自由にどうぞ。お飲物は何がいいですか?」
あはは。お客さんでもないのに何から何まで。
「いえいえ。むしろ、私なんかにそんなにピシッとしなくて大丈夫ですから、リラックスした状態で全然いいですからね」
あはは。それは僕が言うべきことだったんだけどな~。
「あっ、すみません…」
会った瞬間、いい人オーラを感じていたけど、思った以上だね。
「いやぁ~、そんなそんな。とんでもないです」
自然なのがいいです。
「ありがとうございます」
あはは。ちなみに、そんなにマイクに向かって喋らなくても大丈夫だよ。
「あはは。そうなんですね。ちゃんと録音しないとって思って、ごめんなさい」
あはは。真面目だということもわかりました。
「たぶん、緊張してるんです。インタビューなんて初めてで、一応PLAYGIRLさんのサイトは見させていただいたんですけど…」
ほう。予習までしてくれたと。
「でも、内容がすごくて。みなさん、自信のあるプレイをお持ちだったり、エロさもすごいですし、私なんかでいいんですかね」
あはは。そんなに固くならなくても。
「本当に、たいしたお話はできないと思いますよぉ~」
いやいや。性格は、もう満点だし、そう言う人に限って意外にね。
「あはは。そうなんですか? でも、ほかの人がどんなことをしてるかなんて全然知らなかったので、読んでいてすごくおもしろかったです」
ほう。ちなみに、入店してどのくらいなの?
「前に、ちょこっとやってて、それでちょっとブランクがあってから…、今は、このお店はまだ1ヵ月くらいですね(取材時)」
へ~。じゃあ、ソープの世界に来たきっかけは?
「いやぁ~、知っておくべきかなって思ったんですよね」
あはは。おもしろいね~。
「うふふ。私、古い映画とか文学が好きなんですよ。そういうのに吉原とか赤線が描かれてるものってたくさんあるじゃないですか」
なるほど。それで興味を。
「そうなんです。永井荷風の墨東綺譚とか読みましたねぇ~。あとは、映画はなんでも大好きなんですけど、日活ロマンポルノも好きで見たりするんです」
ほう。でも、時代が違うよね。
「元々、大学で日本文学を勉強していたので、古いものが好きなんです。私が懐古主義なんですよねぇ~」
へ~。じゃあ、エロいものとして観ていたわけでなく?
「そうですね。昔のおもしろい映画を見ていたら、たまたまそういうのがあったって感じで。たとえば、トラック野郎にもトルコ(ソープ)は出てくるじゃないですか? そういうので、たまたま見てたら、あの不思議で官能的な雰囲気がいいなぁ~、かっこいいなぁ~って思って」
へ~。確かに美しい世界だよね。
「そうなんです。映画好きな人たちと話しても、よくソープは話題になりますし、ああいう雰囲気が好きな人は多いんですよね。でも、だからと言って、実際にやってるって人はいないじゃないですか」
あはは。うんうん。
「でも、私は実際にそういうところに行って体験してこそ、それがいいとか素晴らしいとか言えるんじゃないかと思ったんですよね」
すごいな~。そんなきっかけは、聞いたことないかも。
「あはは。だから、ヘルスとかは嫌だったんですよ。ソープの、あの世界が好きだったので」
へ~。そんなに憧れていたんだ。
「とにかく、かっこよかったんですよねぇ~。だから、場所も迷わなかったですね。吉原しかないです。うふふ」
熱いね~。で、実際に働いてみては?
「ものすごい楽しかったんですよ」
ほう。
「もちろん、世界観にも感動したんですけど、それ以上に接客することが楽しくてしょうがいないんです」
へ~。何がそんなに?
「1対1じゃないですか。しかも、個室の中で濃密に関われることができて。それって、なかなかないですよね」
なるほど。映画とかでは、あまり見えてこない部分だよね。
「そうなんですよね。たとえば120分コースでも、映画では数分のシーンですし、細かなところはやっぱりわからないじゃないですか。だから、興味があるとは言っても、正直不安もあったんですよね」
うんうん。
「でも、その知らなかった部分が、思ってたよりもずっと楽しかったんです。エ○チをしたあとの、あのお互いに急に気持ちが接近できる感じとか、お客様の鬱屈したものが晴れやかに解放される瞬間とか、そういうのを体感するとたまらないですよね。自分のすることで、ここまで人を喜ばせることができるんだって」
確かに。
「マイナスのお気持ちを持ったお客様が癒されて、プラスのエネルギーに変わって、また社会に出られて行くってすごく嬉しいなって思うんですよね」
うんうん。すごい社会貢献だもんな~。
「うふふ。ありがとうございます」

【1人エ○チが大好き】トップに戻る

ブランクの期間は、何をしていたの?
「今もやってるんですけど、塾で講師をしてるんですよ。途中から講師の仕事がガッツリになって来て、そこで一旦お休みして。落ち着いて来たので、また戻ってきた感じですね」
へ~。現役講師か~! 博識なわけだ。
「あはは。そんなことないですよ」
でも、さらにエロさも増しちゃったな~。
「えっ、そういうものなんですか?」
うん。真面目そうな方が、実は…、って。
「あはは。確かにそうなんですかね」
じゃあ、塾では勉強を教えていると。
「はい。国語と算数を教えてますね」
いや~、すごいギャップだわ。
「あはは。どっちも楽しいですね」
本当、ソープの世界にいるのが不思議だわ~。
「よく言われますねぇ~。かなりお堅い家庭でしたし、自分でも全く想像してなかったですからね。婚前交渉は禁止でしたからね。うふふ」
すごいな~。でも、すごいルール破ってるけど…。
「あはは。本当ですよね。でも、今も実家暮らしなんですけど、両親は私のことを処女だと思ってますよ」
え~っ! すごいな~。
「塾講師が、とんでもなく忙しい仕事だと思ってるんじゃないですかね」
なるほどね~。もしかしたら、そういう縛りからの反抗もあったのかな?
「それは、実際ありましたねぇ~」
うんうん。じゃあ、学生時代も我慢してたの?
「中学高校は、全く興味がなかったので大丈夫だったんですよ。初めてお付き合いした人と結婚するって思ってたので、中学とか高校でお付き合いしても、きっとお別れすることになるしなぁ~って思って」
あはは。ものすごく冷静だね~。
「あはは。そうかもしれないですね」
じゃあ、性的なことにも興味はなかったと。
「それは、全部1人で処理してました。それで満足でしたね。うふふ」
あはは。なんか、全部効率重視というかね。
「あはは。確かにそうですね」
じゃあ、婚前交渉禁止はいつ破ったの?
「大学1年生で、初めてお付き合いしたんです。実は、婚前交渉禁止って言われたのもそのときだったんですよ。雰囲気を察したんでしょうね。両親に呼び出されて、『わかっていると思うけど、結婚前にそういうことをしたらだめだからね』って言われたんです」
なるほど。でも、守らなかったと。
「そうですねぇ~。うふふ」
初体験はどうだった?
「1人エ○チのほうが気持ち良いって思いましたね」
へ~。相手も大学生?
「そうなんです。やっぱり、若いからガツガツしていましたし、痛かったですし、なんだぁ~、こんなものなのかぁ~ってガッカリしちゃいましたね」
ほう。で、そのあとは?
「その方とは、大学の4年間お付き合いしたんですよ。でも、ササっとエ○チしてすぐに寝ちゃうから、全然気持ち良くなくて…。寝てるのを見計らって、ホテルのビデオを観て、1人エ○チしてました。うふふ」
あはは。すごいな~。
「うふふ。その頃から映画にハマり始めて、例の憧れを持つようになって行ったんですよね」
なるほど~。ちなみに、1人エ○チはいつから?
「幼稚園くらいのときに、お昼のドラマを観ていて、そこでエ○チなシーンがあったので目覚めちゃったんですよね。実際に1人エ○チを始めたのは、小学1年生くらいですかね。女性誌にちょっとだけエ○チな漫画があって、そんなのを見て、さらに目覚めて」
お~っ。早いね~。で、それからはずっと?
「そうですね。もう、睡眠薬みたいなものですね。うふふ」
あはは。
「ぐっすり眠れますよぉ~。今は、さすがにお店があるので減りましたけどね。学生時代なんかは、お休みの日で、親がいないときに意味もなく7回くらい惰性でやっちゃってたこともありましたね」
あはは。基本的に、性欲が強いんだろうね。
「うふふ。そうかもしれないですね」
ちなみにネタは、雑誌とか?
「いえ。全部妄想ですね。自分で物語を組み立てて、出てくるのは現実の人でしたね」
へ~。同級生とか、格好いいお兄さんとか?
「格好いいにはあまりこだわりはないですね。むしろ、いらないくらいです」
ほう。じゃあ、キムタクより、蛭子さんとエ○チするほうがいい?
「うんうん。そうですね」
あはは。本当に?
「イケメンが嫌と言うよりは、イケメンって、エ○チもかっこつけちゃったりすると思うんですよね。だから、昔から妄想はおじさんのほうが多かったりしました」
へ~。じゃあ、シチュエーションは?
「好きなのは野外ですね。あとは電車の中での痴漢プレイとか、ちょっと軽くレイプっぽいプレイとかですね」
あはは。恥ずかしいのが好きと。
「うふふ。そうなんです。だから、大学時代は淡白なエ○チが続いていて、本当につまらなかったんですよね。なんでこんなにノーマルなんだろう? って」

【恥ずかしいことが大好き】トップに戻る

エ○チは、いつ頃から好きになったの?
「大学の最後のほうから付き合った方がいて、その人とは教室でしたりとか、公共施設の庭園でしたりとかしてたんですよ」
お~っ。妄想と変わらないね~。
「うふふ。楽しかったですね。すごく興奮しちゃいました。あとは、駅のトイレもありましたねぇ~。ちゃんとしたホテルのトイレもありました」
あはは。エロいな~。ちなみに、茜さん主導?
「そうですねぇ~。そんなことをしていたら楽しくなって来て。それからお店に入って、さらに好きになりましたね。その雰囲気にも興奮しますし、いろんなエ○チも教えていただいたり、体験させていただいたりして。このお店は、回数もたくさんできますしね。今は、それも楽しいです。うふふ」
いいね~。ちなみに、攻め受けの好みは?
「受けも攻めも好きなんですよねぇ~」
へ~。じぁあ、受けなら、どう攻められたい?
「優しい感じが好きですね。ソフトに熱く攻められるみたいな。雰囲気のある方だと余計に興奮しちゃいますね」
ほう。雰囲気?
「例えば、ちょっと恥ずかしがらせたいっていう攻め方をする方とか。言葉攻めをしながら攻めてくれる方とか。テーマと言ったら大袈裟すぎますけど、何かしらを持ってる方っていらっしゃいますよね」
あはは。恥ずかしがらせるのばかりだね。
「あはは。そうですね。刺激はちょっとでも感じちゃうので、優しくでいいんですけど、言葉攻めとかは多少強めでも興奮しちゃいます」
ほう。『お前、感じてるんだろ?』みたいな?
「お前とか好きですぅ~。うふふ」
あはは。
「あとは、手を軽く縛ってもらうのとかも好きですねぇ~」
ほう。いろいろできるんだね。
「基本的には、お客さんに満足していただきたいので、IスやMットも含めてたっぷりやりたいんですけど、もしお客さんが攻め好きで、むしろそういうことのほうがやりたいって言ってくださればできちゃいますね」
いいね~。じゃあ、やりたいことは言ったほうがいいね。
「そうですね。うふふ」

【ソフトが感じる】トップに戻る

性感帯は?
「乳首が好きですねぇ~。優しく舐められるとたまらないです」
うんうん。全部優しくが好きと。
「そうですね。クリもソフトに、触ったり、舐めたりして欲しいです」
へ~。イクことは?
「ありますよ。でも、ナカのほうが好きですね。うふふ」
ほう。ナカはどう攻めたらいい?
「私、手前がすごく好きなんですよ」
へ~。Gスポットとかではなく?
「そうなんです。本当に、手前の手前でいいんです。そのほうが気持ち良くて。そこをゆっくり出し入れして欲しいです」
ほう。で、イクの?
「イッちゃうことありますねぇ~。あと、体調によってですけど、潮を噴いちゃうこともありますね。うふふ」
いいね~。
「あと、触られてるところを見るのが好きなんですよ。それで、興奮しちゃうんですよね」
エロいな~。じゃあ、クリとかナカを攻められているときも?
「そうなんです。すみません。うふふ」
いいね~。ちなみに、クリとナカの同時攻めはどう?
「大好きですね」
いいね~。攻めるのは、乳首、クリ、ナカだけでいいの?
「そうですね。ほかのところも好きですけどね。くすぐったくなっちゃうところはありますけど、NGってところは特にないです」
ほう。じゃあ、いろいろ攻めてからのほうがいいんじゃない?
「それが、乳首を攻められちゃうと、その時点でもう入れたくなっちゃうんですよ。特に触られてるのを見るのが好きで、もう興奮しちゃうんですよねぇ~。だめなんです…」
いいね~。我慢できなくなっちゃうと。
「そうなんです。でも、いろんなところを攻めたいっていうお客さんも嬉しいですけどね」
うんうん。じゃあ、お客さんの好きなようにと。
「はい! 宜しくお願いします」

好きな体位は?
「正○位が好きですね」
ほう。どんな正○位がいい?
「覆い被さってもらうのが好きですね。それが1番当たりどころがいいのか、気持ち良いんです。イクのも多いですね」
なるほど。バ○クや騎○位はどう?
「人によって相性があるみたいなんですけど、寝バ○クは好きですね。それも、当たりどころがいいんですよね。騎○位も好きですよぉ~。頑張って動きます!」
うんうん。
「あと、挿○で1つ言いたいのが、すぐにイッてしまう方って、すごく気にされたりするじゃないですか」
確かに。
「でも、私は全然気にしないんです。むしろ、それはそれで、たえきれずに出ちゃったってことが嬉しくて」
なるほど。嬉しいこと言ってくれるね~。
「うふふ。回復の早い方だったら、もう1回チャレンジっていうのも全然大丈夫ですしね」
うんうん。でも、また早くイッちゃったら?
「さらに嬉しいですよね! 2回目でもそんなにぃ~って!」

【映画への憧れからソープへ】

【1人エ○チが大好き】

【恥ずかしいことが大好き】

【ソフトが感じる】

お客さんにメッセージを。
「一生懸命頑張りますので、癒されに来てください♪」

[取材後記]
気が利くし、落ち着いているし、優しいし、母性に溢れているしと、好感度のめちゃくちゃ高かい女の子。さすが、吉原に憧れていただけあって、仕事を楽しんでいることも、ひしひしと伝わってきました。茜さんとなら、確実に、濃厚で濃密なエロと、癒しのひとときがすごせそう。また会いたいな~と思わせてくれる女の子ですよ![PLAYGIRL/ガンブ]


navigate_nextインタビュー一覧ページへ
お店に電話する phone_forwarded