秘書室

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2022.4.11
秘書室

かのん
21才 T168.B87(D).W56.H87

かのんのインタビュー|秘書室 吉原高級店ソープ

2022.04.11
大政絢似の癒し系美女! お客さんへの想いもカラダも変り…、今、私、本気で感じています!

癒し系で大政絢似の美女、かのんさん。プロフィール写真ではきつく見られるそうですが…、実際はほんわかとした物腰の柔らかい優しい雰囲気をした女の子! そして、コロナ過になり、お客さんへの想いが変化! すると、かのんさんのカラダも変化!? さらに、お客さんも変化! どうやら、お客さんを1人の男性として見るようになってからエロエロと変わってきたみたいですよ!

【お客さんへ想いもカラダも変化した大政絢似の美女】

美人だね~。
「ありがとうございますぅ~。うふふ。全然です」
誰に似ているって言われる?
「あ~、言われることあります。大政絢さんって言われたこともあるし、あとはなんだっけなぁ~、今、けっこうバラエティに出ている方なんですけど、忘れちゃった。うふふ」
あはは。でも、大政絢はわかるわ~。
「あはは。プロフィールでも顔は出てますけど、けっこう言われるのが、『イメージはきつそうだったけど、会ったらホワっとしてるね』とか、けっこう怖いイメージを持たれているのかな。撮影の時、ちょっと緊張して目がキリッとなっているのかもしれないんですけど、写真のイメージに比べて、『実際に会ったほうがいいね』とか『物腰が柔らかいね』とか言っていただけますね」
うんうん。優しい雰囲気だよね~。
「ありがとうございます。あんまり業界にいなそうっていうのはけっこう言っていただきますね。自分ではよくわかってないんですけど、けっこう言われる率は高くて、何でかなって。アパレルとかやってそうとか。うふふ」
うんうん。美容にも気を使っていそうだしね~。
「興味はありますね。香りとかもいろいろ好きだから、クリームとかそういうのも凝ってはいますね。好きです。うふふ」
いいね~。あと、肌も綺麗。
「これは母親譲りで、母親が北のほうの出身なので、たぶん遺伝ですね」
なるほど~。めちゃくちゃ色白だよね~。
「白いんですよぉ~。小さい頃からずっとで。特に何もしていないんですけど白いですね」
いいね~。ちなみに、今は私服だけど、接客着のスーツも似合うだろうね。
「あはは。ありがとうございます。短いスカートでガーターを穿いてヒールを穿いてって感じですね」
うんうん。雰囲気も変りそうだよね~。
「あっ、変わると思います。ピッタリしている服でラインも出るし、ちょっと雰囲気が変わるかもしれないですね。あとは、ヒールを穿いて身長も高くなるから、けっこうシャキっとした感じになりますね。うふふ」
セクシーなスーツ姿だけど、かのさんもセクシーだと思う?
「けっこうタイトだし短いから思いますね。短いだけじゃなくてお尻もピッタリしているから、けっこうエロいなって思うし、階段を上っていると後ろからちょっかいされたりもするので、男性の方からしたら余計にエロいんだろうなって思います。うふふ」
あはは。いいね~。階段を上がる時、お客さんが後ろ?
「その時によるんですけど、慣れている方だと、『何階?』って聞いてズンズン進んでいくんですけど、慣れていない方だと、私が手を引く感じでご案内させていただいてます。最初は緊張していた方でも、途中からちょっかい出してきたりして、意外と緊張してないんだなって思ったりもしますし。うふふ。まちまちですね。お客様に合わせる感じですね」
あはは。緊張よりもエロが勝っちゃうと。じゃあ、下から覗くお客さんも?
「あっ、たまにいらっしゃいますよ。うふふ」
あはは。いいね~。
「そのくらいエロい衣装なのかなって思います。うふふ」
うんうん。エロいよね~。ちなみに、そういう性癖みたいなものはある?
「けっこうじらすのが好きですね。もてあそぶみたいな感じがけっこう好きで、感情が込み上げている感じがゾクゾクするんですよね。でも、SかMかって自分ではわからなくて、じらしたりするのも好きだし、けっこう好奇心旺盛なので、普段攻められないところを攻められるのはけっこう好きかもしれないです。うふふ」
ほうほう。普段攻められない部分はどこが好き?
「例えば、脇とか背中とかお尻とか足の裏とか、けっこうゾクゾクしますね。そういうところをされると興奮すると思います」
お~! 敏感なんだね~。
「だいぶ敏感ですね。皮膚が薄いのかな? うふふ。けっこう優しく触られるだけで感じたりしますね。口で気持ち良いって言っているだけじゃなくて、カラダの反応にけっこう現れたりするので、感じていたら鳥肌立ったりとかします。だから、本当に敏感ですね」
お~! じゃあ、もちろんアエギ声も?
「出ますね。けっこうストレートだと思います。自分でもエ○チを一緒に楽しめたらいいなっていうのがあるので、お仕事お仕事というか、なるべくお客様と近い感じを心掛けてますね。一緒に入り込んでいるから敏感なのもあるのかなって思います」
いいね~。本気で感じていると。
「演技はけっこう伝わっちゃうって言いますからね。今まではけっこう嫌なことが多かったんですけど、お客様を1人の男性として見るようになってから自然と濡れるようになったりとかしたんです」
お~! 意識が変化したらカラダの反応が変化したと?
「うふふ。変わりましたね。カラダの反応もそうだし、伝え方も変わったし。見た目がきつそうっていうのも言われるので、プライベート感とか親しみやすさを出したくて、意識してお喋りしやすいような感じにしたり。そうやっていると、なんか感じ方も自然と変わっていって、自分で濡れるようになって、それがけっこう喜んでいただけるようになったと思います」
なるほど~。すごい変化だね~。何かきっかけでも?
「感謝かもしれないです。始めた頃はお客だしみたいな感じがあったと思うんですけど、そういうのがなくなってからかもしれないです。お客様が来てくださることがありがたいなとか、こんなご時世で来てくださるので助かっているなとか、そういう想いが積み重なって、で、ここでもいろいろ優しくしてくださったりして…」
うんうん。
「そういうことに、何でこうしてくれたの? って思うようになってから、壁を作らなくなったと言うか、どんな人なんだろう? って、その方に興味を持って、素直に伝えるようになってから、お客様もどうせ風俗嬢みたいな感じじゃなくて、『大変だったら言ってね!』とか『暇な日があったら行くよ!』とか、そう言ってくださる方が増えました。『仕事、頑張れるよ!』って言われて嬉しいなって思ったりして」
お~! かのんさんが変化したらお客さんも変化したと。深い話だね~。
「うふふ。ある日いきなり変わりました。でも、コロナに入ってからかな。いろいろ重なって気付いたっていう感じです」

【ココロもカラダもリフレッシュする癒し系ウトウトMット】

得意な攻めは?
「フ○ラかな。圧倒的にフ○ラかな。うふふ。あとはMットも褒められますし、チュウも『すごい気持ち良いチュウだね!』って言われます。業務的じゃないと言うか」
いいね~。じゃあ、チュウで意識していることは?
「それこそ感謝の気持ちですね。うふふ。ありがとうっていう気持ちがあるから感情がこもっているのかもしれないです」
なるほど~。いいね~。
「前は、それこそ嫌々で働いていた時期もあったんですけど、仕事熱心な女の子がいて、Mット1つでもいろんなやり方があるって知って、楽しいなって思えるようになってからそういう風になっていったかもしれないです」
なるほどね~。
「楽しんで欲しい。リフレッシュして帰って欲しい。ありがとう。ギュッみたいな。うふふ」
あはは。いいね~。あとは、フ○ラも褒められると。意識していることは?
「フ○ラは、あせらない。ゆっくり丁寧に奥まで」
あはは。なるほどね~。
「イケ~みたいな、時間ない~みたいな、そういうのはあんまり好きじゃなくて。あせっているのが伝わっちゃうかなって思うので、ゆっくり丁寧に舐め上げる感じでやってます。『丁寧だね』っていうのはけっこう言われます」
いいね~。
「丁寧にやっていれば、イケなくても、『あっ、もういいよ』って言ってくださるお客様が多いんです」
なるほど~。
「お客様には、『いつもありがとう! もう頑張らなくていいよ』とか、別にそこまで急いでいるわけじゃないけど、『ていうか、そろそろ時間でしょ?』って逆に言っていただいたりして。あと20分くらいって言うと、『じゃあ、あとはゆっくりお風呂に入ろう』って言ってマッサージしていただいたりとか。優しいですね。うふふ」
なるほどね~。じゃあ、Mットはどんな感じ?
「私のMットは、癒されるMットかもしれないです。アクロバティックとかヌルヌルっていうよりかは、滑りながらウトウトしちゃう感じの方が多いかもしれないです。滑りながらもツボを押してみたりとか、組み合わせてみてはいます」
いいね~。指圧みたいな感じと。
「そうですね。それは意識しています。脚を舐めている時にちょっと押しながらとか、いろいろ工夫はしているつもりです。効果が出ているかはわからないですけど。うふふ」
あはは。ウトウトしているってことは効果ありでしょう。
「だからココロもカラダもリフレッシュしたって言われます。『気が休まったよ!』とか、『仕事でずっと頭が回転したのが、違う脳が働いたよ!』とか言われますね。うふふ」
いいね~。その後の騎○位はすぐイッちゃいそうだよね~。
「あはは。けっこうそうですね。『あ~、気持ち良い…』ってなっている時に、いきなり入れるじゃないですか。『はっ…!』みたいな。急に襲って来てパ~ってイッちゃうみたいなことはありますね。うふふ」
あはは。いいね~。じゃあ、好きな体位ベスト3は?
「いやぁ~、迷うなぁ…。正○位、騎○位、バ○クかな」
なるほど~。正○位が1番?
「そうですね。正○位だと余裕を持って顔を見れるので。騎○位だと、髪の毛とかがワーってなったりとか、動いているから触れなかったりするじゃないですか。正○位だったら下からちょっかいを出したりもできるし、顔を見れるから好きですね。余裕を持って観察できるじゃないけど、している場合じゃないんですけどね。うふふ」
あはは。いいね~。
「あとは、ちょっと状態を起こして首筋を舐めたりもできるから楽しいです。お客様にしたら、入っているうえにいじられるので、倍いいのかなって勝手に思ってます。うふふ」
お~! 首筋を舐めるってエロいね~。
「あはは。首筋は手で触ったり舐めたりしますね。あとは、着いている手の部分とかを舐めたりとか、片手立ちにしてもらって指を舐めたりとかしますね」
お~! いいね~。エロいね~。
「普段じゃできないだろうし、してもらうことも少ないと思うし、私自身も普段プライベートでそういうことがあってもそこまでやりたくてもできないから、ここならではなので全開で行こうっていう感じです。うふふ」
いいね~。じゃあ、3位のバ○クの良さは?
「バ○クしかくびれとかお尻とかを見てもらえないじゃないですか。バ○クすると8割くらいは褒めていただけるので、バ○クの良さはそこかなって思いますね。見て欲しいですね。見てもらうことしかできないけど、ちょっと褒められるから自信持っちゃったりして。えへへ」
いいね~。自慢のお尻を見て欲しいと。
「形が綺麗って言われますね。大きさと形と色と、素材というかブツブツがないとか、そういうのは褒められます。だから、背後もちょっと見て欲しいですね」
なるほど~。
「バ○クぐらいしかないですからね、後ろをしっかり見てもらえるタイミングって。あとは、髪を上げてうなじを見せてみたりとか。ここぞとばかりにいろいろとアピールしてます。うふふ」

【新鮮で楽しくてエロくて大興奮の2○車プレイ】

2○車はする?
「します。2○車は好きですね。楽しいです。うふふ」
ほうほう。どういうところが楽しい?
「やっぱり単純にエロいっていうのが1番にありますね。普段できないことをするから楽しいっていうのもあるし、お客さんを見ていても興奮度が違うから、2○車ならではの感じで新鮮なのもありますね。あとは、いろんな女の子も見れるから、こうしたら良かったんだって気付けることもあるので、そこが楽しいですね」
なるほど~。学ぶこともあると。
「ありますね。攻める時の単語とか、こういう言い方があるんだとか、これしたら確かにエロいわって気付いたりとか、そういうのはいろいろありますね」
うんうん。単語はどんなことを?
「えへへ。エロって思ったのが、している時に、『来て…』って言っている子がいて、エロかったですね。あとは、している時にお客様の指を舐めている方がいて、そういうやり方もあるんだって、そういう気付きがあるから楽しいです」
お~! 指を舐めるってエロいね~。正○位?
「騎○位ですね。上になってお客様の指を舐めてました。うふふ」
お~! 確かにエロいね~。
「あはは。エロいですよね。お客様も今までにないくらいフラフラになっていたりして、そういうのを見るのも好きですね。Sっ気もあるのかな…。うふふ」
あはは。じゃあ、2○車で1番エロいのはどんな時?
「あ~、いっぱいあるんですけど、1人がお客様とエ○チしてて、もう1人の子が隣で1人エ○チをし始めるとか。あとは、お客様の顔をオッパイ同士で挟むとかはエロいなって思いましたね。1人じゃ絶対できないので、エロいなって思います」
いいね~。確かにエロいね~。
「あとは、お尻とかもそうですけど、顔に押し付け合って窮屈そうにしているお客様とかいいですよね。醍醐味だと思いますし、楽しいと思います。うふふ」
あはは。楽しそうだね~。1人エ○チプレイもエロいしね~。
「ですよね。ある女の子が、私がエ○チしている時に、『仲のいい女の子のエ○チを見て興奮してきちゃった…』って言って、お客様の顔元で1人エ○チをしていて、エロいなって。うふふ。エ○チしてるこっちも見られて興奮してるし、見ながらネタにされているっていういろんな感情の集合体みたいなのが、エロ~って思ってそういうのも楽しいなって思います」
うんうん。めちゃくちゃエロい空間だよね~。
「うふふ。だから、2時間があっという間です」
あはは。確かに。ちなみに、エロいことにはもともと興味が?
「もともとはそんなに興味なかったんですよ。同世代の人とあんまり仲良くなれなくて、エ○チしても楽しくないって言うか、すぐ終わっちゃうものだなって思っていたんです。それが、この業界に入ってから年上の方と接するじゃないですか。そこから初めていいなって思いました。あっ、これがエ○チなんだ。これだったら気持ち良いっていうのがわかるわって」
なるほど~。
「淡白な同世代のエ○チとかは苦手なので、だから以前はそんなに好きじゃなかったし、プライベートも全然なかったですし。エ○チに興味を持ったのは、年上の男性が好きっていうのがきっかけだと思います。このお仕事を始めてから、余計に年上の方がいいなって思うようになりましたね」
なるほどね~。年上好きと。
「引っ張っていってくれるし、優しいし、可愛がってくれるし、包容力があるからすごい落ち着きますね。尊敬できる男性っていいなって感じです。うふふ」
うんうん。年上のお客さんに甘えちゃったり?
「タイミングですけど、休憩中にゆっくり横になって休憩しようって方には、一緒にゴロンってなって甘えちゃったりとかもありますけど、けっこう喋ってくれる方が多いので、だいたい終わったらマシンガントークとかをする方が多いですね。うふふ」
あはは。聞き上手だからつい話しちゃうんだろうな~。
「あっ、でも、それはけっこう言われますね。ここのお店に、『疲れたココロとカラダを置いていくつもりで来た!』って方もいらっしゃいました。うふふ」
あはは。いいね~。癒し系だよね~。
「自覚はないんですけど、言っていただけるので。うふふ」

お客さんにメッセージを。
「このご時世に会いに来てくださることに、いつも本当にありがたいなって思ってます。その感謝の気持ちをココロとカラダで伝えられたらなって思っています。ココロもカラダもリフレッシュしていただいて満足していただけたら嬉しいです♪」

[プレイガール/とらじろう]
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