王室

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2014.12.18
王室

まゆ
23才 T158.B88(D).W58.H87

まゆのインタビュー|王室 吉原高級店ソープ

2014.12.18
人柄の素晴らしさに感動! ずっと一緒にいたいと思わせる癒し! スイッチが入ると別人になるエ○チに大興奮! 

愛嬌、品、礼儀。どれもこれも、いい育ち方をしたんだろうな~、みんなに愛されて育ったんだろうな~と思える、とても素晴らしい人柄。誰もが認めるであろう、いろいろな意味での“イイ女”! 人気姫、まゆさんです。

【素晴らしい人柄】

【魅せる攻め】


【素晴らしい人柄】

人気姫らしいね。
「いえいえ。全然そんなことないですよぉ~」
またまた、謙遜しちゃって~。
「もちろん、お客さんにはたくさん来ていただいてて、よくしてもらってるんですけど、それももう、ほんと私なんかを選んでいただいて、お客さん、ありがとうございますっ♪ って感じなんです。もう、申し訳ないぐらいなんです」
あはは。めちゃくちゃ謙虚だな~。
「ほんと、私なんて自分のことは全然だと思ってるので」
でも、人気の訳には、何か秘訣があるんじゃない?
「いやぁ~、どうなんでしょう。そんなに何があるって訳でもないんですけどねぇ~。とにかく、毎回のエ○チでお客さんに満足してもらうことだけは頑張ろうって思ってしてますけど」
ほう。具体的に努力してることって?
「まずは、基本的なことだと思いますけど、出勤日の予定をしっかり出して、それをちゃんと守るとか、そういうのは絶対にちゃんとしてますね」
なるほど。まずは社会人としてのことだね。
「そうですね。一応、出勤時間もギリギリに来たりしないように注意してますし」
偉いね~。ちなみに、今日は?
「今日は、ちょっと遅くなっちゃったんですけど、それでも予定出勤時間の40分前にはお店に着いてたと思います」
早いね~。じゃあ、普段はもっと早いってこと?
「普段は、だいたい1時間ぐらい前にはお店に着いてます。実際は、こんなに早く来る必要ないんですけどね」
へ~。でも、何のために早く来るの?
「えっと…、気持ちを高めてるのかな?」
お~っ。エ○チな気持ちを?
「うふふ。そんな感じなのかな? いや、違う? どっちかって言うと、気持ちを落ち着かせてるのかな。バタバタした気持ちで、お客さんをお迎えしたくないんですよね」
なるほどね。
「なので、少し早くお部屋入って準備して、お客さんいらっしゃる時間までちょっとゆっくりしてから、お迎えをするって感じなんですよね」
うんうん。ここまでの会話でも、ちゃんとしてる女の子なんだなってわかる気がする。
「うふふ。ありがとうございます。あとは、体調管理もしっかりするように気を付けてます。食事もしっかり管理してますし、出勤前には家のお風呂に20分以上浸かって、カラダ温めてから家を出るようにもしてますし」
へ~。しっかりしているな~。
「これ、けっこういいんですよね。カラダ温めて、シャキッとしてから出勤すると、最初のエ○チから全力でできるんですよね」
いいね~。そういう真面目な姿勢もまた、人気の秘訣なんだろうね。
「いえいえ。もう、最低限できることを、とにかくやってるだけですから。できる限りのことはやってないと、落ち着かないタイプなんだと思います」
いや~、真面目だし、人柄もいい!
「いえいえ。そんなそんな」
じゃあ、接客もすごく丁寧でしょ?
「うふふ。まぁ、接客はちゃんと丁寧にするよう心掛けてますね。でも逆に、お世話し過ぎちゃって嫌がられちゃうかもって思うぐらい、あれこれしちゃうんです。なので、丁寧過ぎるのが苦手な方には、やり過ぎちゃってごめんなさいって思うときもあるんですよね」
いや~、まゆさんだったら、嫌だと思わないと思うな~。もっとしてもらいたいって思うお客さんは多いだろうけど。
「えへへ。そうですかね。そう思ってもらえてると嬉しいですね。一応は、いっぱいお世話して欲しいって思って来てくれてるお客さんが多いと思うので、そうなったら私も精いっぱいお世話させていただいてます」
うんうん。
「私に会いに来てくれたお客さんは、お客さんじゃなくて王様になって欲しいんですよね。ここ、王室ですし。で、私は王様の侍女になりたいんです」
いいね~。そういう立場関係ね。
「はい。あとは、もしお客さんがこういうのがいいって言うのがあれば、それになるのもいいですよ。例えば、恋人とか愛人とか、奥さんになっちゃうのもいいと思いますし」
ほう。イメプレ的な?
「することあります。つい最近も、奥さんになってプレイしましたし。お帰りなさぁ~い♪ から始まるプレイとかしちゃいましたね」
いいね~。まゆさんなら、いい奥さんになれそうだしね。
「うふふ。ありがとうございます。私の夢も、素敵な奥さんになりたいって思ってますから」
うんうん。絶対になれると思うな~。
「ありがとうございます。性格的にも、お世話焼きのタイプなので、男を立てるじゃないですけど、旦那さんがいて、私がいるみたいな関係性になるのが理想なんですよね。と言うか、それはもうすでに、いつものプライベートとかお店でも、どんな場面でも、私はそういう立ち位置にいつもなってるような気がします」
へ~。居酒屋に大人数で行ったら、いつもみんなの分のお酒を頼んでくれるみたいな?
「あぁ~、そういうシチュエーションだと、誰かがみんなの分を聞いてくれたあとに、その内容聞いて、店員さんを呼んで注文するタイプですね。自分から、みんな何するぅ~? って聞くタイプじゃないというか。フォローはするけど、仕切ったりはできないタイプです」
あはは。なるほど。それ、よくわかるわ~。まさにそんな感じがする。
「うふふ」
電車で老人が目の前に立ったら、絶対に席を譲るでしょ?
「絶対に譲りますね。と言うか、気を使っちゃって、そもそもで席に座れないんです。疲れてるときで、ガラガラだったら、ちょっと座っちゃいますけど、そうじゃなかったら、どうぞほかの誰でもいいから座ってくださいって思っちゃって」
ひゃ~っ。これは想像以上の優しさだね~。いい人過ぎるわ!
「いえいえ。そんな。全然なことばっかりですよ」

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エロさの部分はどうだろう?
「エロさは…、うふふ。エ○チ好きですよ」
だと思いました。あはは。じゃあ、100点満点で現すと?
「うふふ。えっと、スイッチが入ったら、100点になっちゃうと思います」
いいね~。それは、どんなスイッチ?
「エ○チな空気に飲み込まれて、自分がエ○チになるスイッチって感じですね。エロに没頭しちゃうと言うか」
うんうん。ちなみに、今のまゆさんは?
「60点ぐらいかな? 一応はエ○チなお話をしてるんですけど、やっぱり100になるには、実際にエ○チするぞ! って雰囲気に包まれたときなんですよね」
なるほど。スイッチのオンオフで何が変わる?
「イヤらしさですかね。今の60点ぐらいの私は、その辺でお仕事してるOLさんとかとあんまり変わらないエロさなんだと思います。でも、スイッチ入ると、たぶん、別人じゃないの? って思われちゃうぐらいエ○チになっちゃってるかも知れないです」
お~っ。そんなに差があるんだ。
「お客さんには『顔が全然違うね』って言われちゃうこともありますし」
いいね~。じゃあ、ここでは、どのタイミングでそのスイッチが入る?
「基本的には、お迎えのときにスイッチ入っちゃってるかも」
ほうほう。
「部屋で待機してて、お客さんがお店着いたよってコールかかって来て、準備始めたら徐々にスイッチ入って来て、それでお迎え準備ができて部屋出たときに、完全にスイッチ入っちゃってると思いますね」
なるほどね。ちなみに、お迎えのときは、どんなことを考えてるの?
「どんなお客さんかなぁ~? どんなエ○チが好きなお客さんかなぁ~? とか考えるかも」
うんうん。
「でも、そういう勝手な考えも、実際にお客さんに会った瞬間に、全部飛んで行っちゃうんですけどね。お客さんに会って挨拶して、手を繋いで階段上がってるときとか、階段の途中でギューッてハグしてくれるお客さんとかもいるので、そういうやりとりのほうに全部気持ちを持って行かれて、実際のやりとりでの印象が自分の中に浸透して行っちゃうんです」
へ~。実物の印象に染まっちゃうんだ。
「そうなんです。それで、部屋の入り口とか、部屋入ってからとかでも、キスしたらもう全部がそのお客さんの色に染まっちゃうような感覚なんですよね」
ほう。いいね~。キスでとどめをさされちゃうみたいな。
「はい。もう、キスで全部染められちゃいますね。ある意味、ここまでで私の中の1回戦が完結しちゃってるかも知れないです。出会うまでを妄想して、会って印象を感じて、階段上がりながら気持ちのやり取りをして、部屋入ってキスして相手のことを全部知るみたいな感じで。もちろん、全部が全部を知れてるわけじゃないんですけど、ここまでの流れの中だけで、このお客さんはこういう感じの人なんだ、こういうタイプの人なんだとか、積極的なのか、緊張してるのかとか、そういうのもだいたい感じられるんですよね。なので、部屋入ってキスまでで、なんか私の中で1つの形ができ上がっちゃう感じがあるんですよね」
へ~。なんかすごいな~。読み取りが早いんだね。
「うふふ。なんとなくなんですけどね」
それで、そこからはどういう展開に?
「お客さんの服脱がして、そこからも私が攻め続けることが多いですね」
攻め好き?
「はい。攻めて、お客さんが感じてくれてる姿を見るのが楽しいんです。お客さんが感じてくれてると、さらに別のスイッチが入っちゃって、どんどん楽しくなって行っちゃうんですよね」
ほう。どんな感じで攻める?
「服脱がして、キスしてハグして、そこからはもう、すぐにオチ○チンをパクッて」
お~っ。いきなり!
「うふふ。そうですね。攻めるときはけっこう積極的になっちゃうかも。いきなりに攻めて、ちょっと驚かしちゃおうって感じなんですかね」
いいね~。
「あとは、服脱がしながらも乳首サワサワ触っちゃって、乳首感じますかぁ~? って聞いちゃったりしますし」
わ~っ! 今の言い方めちゃくちゃ可愛かったな~。
「うふふ。まぁ、脱がして触ってそうやって聞きながら、返事来る前にもう舐めちゃったりしてますけどね。それで、気持ち良いですかぁ~? ってまた聞いちゃったり」
イヤらしいな~。もう、ガンガン攻めてるし。
「一応、様子見ながらですけどね。感じてくれてるならどんどん行っちゃいますし、くすぐったそうだったり、そんなに感じてなさそうなら、それはそれで攻めるのを少し押さえたりもしてますし」
その辺も、ちゃんと見極めてると。
「うふふ。まぁ、できる限りは。なので、逆にだめそうじゃなかったらもう、どんどん行っちゃうんですよね。あれこれいっぱいして、いっぱい感じてもらって、どんどん楽しんでもらいたいので」
言葉も多い?
「多いと思います。これどうぉ~? とか、こういうの感じちゃいますかぁ~? とか、いっぱい言ってますね。私が言うことで、もっと意識してもらえるようになるって部分もあると思いますし、言われて恥ずかしがってるなら、それはそれでまた興奮してもらえるんじゃないかって思ったりもしますし」
うんうん。これは、けっこうな攻め上手の匂いがして来たな~。
「うふふ。えへへ」
視線の使い方も、上手そうな気がする。
「あっ、視線もいろいろしてますね。舐めてるときにチラッ、チラッて見たり、ジーッと見たり。お客さんが目をつぶって感じるのに没頭してたら、それを様子見もしてますし、こっち見て来たら、逆にこっちも目を合わせて、もっと見返しちゃったりしちゃってますね。うふふ」
やっぱり。
「うふふ。目で、エ○チしちゃってるって言うのかな」
エロ~い! 目でエ○チね。
「うふふ。どう、気持ち良い? もっと気持ち良くなりたい? って目で訴えかけちゃうんですよね」
うんうん。
「あとは、けっこうメッセージ的な思いも込めて、目を見ちゃってる部分もあるかも知れないです。一緒に気持ち良くなりましょうね。せっかく来たんだから、遠慮せずに、恥ずかしがらずにいっぱい気持ち良くなってくださいね♪ っていうような気持ちで見てるような気もします」
いいね~。そのメッセージにも、人柄の良さが溢れてるしね。
「えへへ。まぁ、これはもう思っちゃいますもんね。どういう展開になろうと、どんなエ○チになろうと、絶対に満足して帰ってもらいたいって気持ちは変わらずなので」
うんうん。それで、そのあとの展開は?
「えっと、このあとは…、うふっ。キャハッ」
あら? 急に照れた?
「うふふ。ごめんなさい。ちょっと想像したら、急に恥ずかしくなっちゃいました」
あはは。何を想像したの?
「えっと、えっと、アハッ。ウフッ。お客さんのオチ○チン咥えてフ○ラしてから、お客さんを押し倒して、またそのままフ○ラしたりもしてるなぁ~って」
あはは。自分の大胆さに恥ずかしくなったんだ。
「うふふ。なっちゃいました。エ○チしてるときは、こんな恥ずかしさはないんですけどね。やっぱり今は、エ○チスイッチが完全に入ってない状態なので、ちょっと恥ずかしいんですかね」
いや~、そうまで言われると、完全にスイッチが入った、まゆさんを見てみたいな~。
「うふふ。今のインタビューでも、そうならないとですよね。ちょっと、それに近づけるよう頑張ります!」
ぜひ! あはは。で、押し倒してからは?
「えっと、えっと、うふふ。恥ずかしいっ」
あはは。また何か想像したね。
「うふふ。…オチ○チン、欲しくなっちゃうなって」
わ~お! これまた早い展開!
「えへへ。もう、目の前でオチ○チン大きくなってるし、それ咥えてたり見てたりとてると、もう入れちゃいたくなっちゃうんですよね」
その衝動のまま入れちゃうと。
「はい。もう、こんなにすぐに入れちゃってもいいのかなぁ~って、ちょっと迷いながらですけど、何も言われなかったら、すぐに入れちゃうことが多いと思います」
気持ちは迷いつつ、行動は大胆!
「うふふ。もう、勝手に動いちゃうんですよね」
攻め返されなくてもいい?
「全然、大丈夫です。私は攻めてるだけで十分興奮しちゃってますし、濡れちゃってますし。服も自分で脱いで、どんどん攻めちゃいますし」
脱がされたい願望は?
「どちらでも大丈夫です。脱がしてもらえるなら脱がしてもらってもいいですし、自分で脱いだからって何かがだめになるわけでもないですし」
うんうん。
「あと私、ガーターをほぼ毎日履いてるので、そういうのを見てて欲しいですね。私がお客さんの目の前で服脱ぐので、ガーターとかパンツが見えて来ちゃう経過を、見守ってて欲しいです」
ガーターはいいな~。見て興奮して欲しいんだね。
「はい。下着も、できる限り興奮してもらうように、イヤらしいのを選んでるつもりですし」
いいね~。そうなると、魅せるように脱いだり?
「あっ、しちゃってますね。ブラジャーとかパンツが見える瞬間とかは、ちょっとジラすようにゆっくりしたり、脱いだあとにもじっくり見てもらうように、オッパイ寄せながら近づいて行ったり、Bッドに座ってる状態のときは、寄り添いながら膝とかにオッパイ乗せたり、腕に絡みつきながらオッパイムギューって当てに行ったりしてますね」
エロいな~。そういうテクニックも、ちょいちょい垣間見えるもんな~。
「えへへ。やっぱり、興奮して欲しいからですよね」
自分のこともエロいなぁ~って思う?
「いや~、それはあんまり思ってないですかね。どんなにイヤらしく寄って行ってても、自分で自分のことはあんまりエロいとかは思ってないと思います。どちらかと言うと、お客さんがイヤらしく感じてくれてるかなぁ~ってことばっかり考えてますね」
本当、お客さん第一主義だね~。
「そうですね。私がイヤらしくするのも、お客さんにもっと喜んで欲しいって思うからですし、あれこれ触ったり、お客さんの状態をずっと観察してるのも、ここが今感じてくれてるから、そこをもっとしちゃおうって考えるきっかけにするためだったりしますしね」
うんうん。
「あ、でも、カラダの密着に関しては、私の自己満足のために動いちゃってるかも」
ほう。と言うと?
「お客さん押し倒して上に乗ってるときとか、寝転がってもらってフ○ラしてるときとかに、私ってだいたいお客さんの腰とか太ももとかを私の太ももで挟んじゃってるんですよね。なんか、攻めてる間中、ずっと股にお客さんのカラダの一部を挟んでたいって癖があるんです」
へ~。小股が寂しがり屋なの?
「うふふ。そうなんだと思います。よく、寝るときとかに抱き枕がないと寝れない子とか、椅子に座ってるときに癖で股に手を挟んだりしちゃう子いるじゃないですか。それと同じ感じなんだと思うんですよね。エ○チの最中は、できる限り小股でお客さんのカラダを挟んでたくなって、自然とそれをしちゃってるんですよね」
いいね~。それは、されている側も興奮しちゃうよ。
「ですかね。まぁ、密着ですもんね。一応、これをしちゃってることに関しては、お客さんにどうこう感じて欲しいっていうより、私が勝手にしちゃってるって感じなんです」
個人的には、その癖は大好きです。
「うふふ。やったぁ~っ!」

今までの話を聞いていると、まゆさんの魅力は、人柄とお客さんとのいい距離感なんだと思う。
「うふふ。ありがとうございます」
接客中も、お客さんへの寄り添い方が上手そうだし。
「あぁ~、そうですね。一応、お話してるときも、絶対に膝に手を置いたり、添い寝してるときも、カラダ寄り添わしたりはしてますね」
うんうん。
「まぁ、あんまりベタベタしたりする感じじゃなくて、ちょっと添えるぐらいですけどね」
それそれ。その感じがいいんだよな~。
「うふふ。と言うか、これはたぶん、1回引っついちゃうと、離れるのが寂しくなっちゃうんですよね」
あ~、それもまた惹かれちゃうよ~。
「うふふ。ほんと、何も考えずに、自然となんです。寂しがり屋なんですかね…、たぶん。無理したりはしたくないんですけど、できる限り一緒に居やすい状況にはしたいなって思うので、お客さんに負担がないようにしながらも、私もちょっと一緒に心温めさせてもらってるんですよね」
いや~、めっちゃいい人だわ。
「えへへ。エロいコメントじゃなくって、なんかすいません」

【素晴らしい人柄】

【魅せる攻め】

読者にメッセージを。
「一緒にいる時間を思いっきりイヤらしく、そして楽しく過ごせるように頑張りますので、ぜひ会いに来てください♪」

[取材後記]
人気姫なのも納得です! とにかく、素晴らしい、感動すら覚える、人柄のよさです! 男女のドキドキする距離感もとても上手く、こんな子に寄り添われたら、恐らくほとんどの男性は照れてしまうはず。エロい時間も、それ以外の時間も、一緒に。とにかく、一緒に。何でも一緒になって楽しんじゃってください。まゆさんが気持ちを寄り添わせてくれるので、どんな状況でも1つになりっぱなしで居られると思いますよ。[PLAYGIRL/ビリケン]


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