2014.06.10
ロリ好きさん、アニメ好きさん、コスプレ好きさん、イメプレ好きさん、巨乳好きさん、脚好きさん、どうぞ私の所へ飛び込んで来てね!
可愛らしい~、ギュッとしたくなる~って思うほど、愛らしい雰囲気を持ってる、涼子さん。ギュッとしに行った際には、ドドド~ンと大きなオッパイが待ち構えています。そしてイチャイチャでは、何やらイメプレの要素を含ませたプレイで楽しませてくれるみたいですよ。
【コスプレ&イメプレが大好き】
【とっても綺麗で大きなオッパイ】
【舐められるのが大好き】
【コスプレ&イメプレが大好き】
ロリ顔って言うか、童顔だよね。
「うふふ。やったぁ~。そう言ってもらえるの、嬉しいんですよね」
お客さんとかにも言われるでしょ?
「そうなんですけどね。でも、話し方が落ち着いてるからか、会話してると、実際より年上に見られちゃうことも多いんです」
なるほど。確かに話し方は落ち着きがあるかも。
「ですよねぇ~。所帯じみちゃってる話し方なんですよね。もっとキャピキャピしたほうがいいんですかねぇ~?」
いやいや。現状の涼子さんで十分だと思うよ。
「そうですかぁ~。ありがとうございます。じゃあこのままで行きますね」
コスプレも似合いそうだし。
「そう言ってもらえるのも嬉しいです。私、実際コスプレ大好きなので」
ほう。どんなコスプレが好き?
「アニメ全般大好きなので、アニメ系のコスプレもいいですし、普通に制服とか、ブルマとか、そういうのも大好きです」
似合いそうだな~。じゃあ、自前の衣装も持ってる?
「今、手元にはないですねぇ~。実家にはいっぱいあるんですけどね。実家にいた頃は、コスプレにハマッちゃってた時期があって、通販で買い漁ってたんです」
実家にある衣装のラインナップは?
「何があったかなぁ…。たくさんあったんですけど、捨てちゃったりもしてるので、今残ってるのは、“初音ミク”とかの、ボーカロイド系の衣装をいくつかと、ロリータ服も何点かぐらいですかね」
へ~。ロリータ系は、簡易的なもの?
「いえ。けっこう本格的なコスです。靴とかヘッドドレスとか、全身合わせると10万円以上しちゃうような感じですね。ちょっと前まで全身ロリータ服でコーディネートしたのを着て、普通に街中歩いてた時期とかありました」
あらま~、ずいぶん本格的なんだね。でも、似合いそうだな~。
「うふふ。自分でも、ロリ服は似合ってたなぁ~って思いますね。今はもう着なくなっちゃいましたけど」
へ~。ドハマりしてたのはいつ頃?
「ほんと、つい最近までです。大学の同級生と一緒に着たりして楽しんでました。でも、20歳になってから、少しずつ大人にならなきゃと言うか、落ち着いていかなきゃなって思ったので、卒業しちゃったんですよね」
あらら。じゃあ、お客さんが持って来てくれたら、着てくれる?
「それはもちろんです! ここ最近は着てなかったですけど、1回着たらまたそういう気持ちが燃え上がっちゃうかも知れないですね」
うんうん。
「あ~、話ししてたら、もうすでに着たくなってきちゃいました。大人にならなきゃって思ってたんですけど、まだまだダメですね。お店のプロフィール写真とかも、ロリータ服で撮ればよかったなぁ~って思ってき始めちゃいましたし。うふふ」
注:写真についてのは話しは、取材時の写真の話しになります。(現在の写真は更新されています)
あはは。でも、今の写真も可愛いと思うけどね。
「まぁ、衣装もそうなんですけど、表情が睨んじゃってて上手に出来なかったんですよね。なので、今度撮り直すときは、衣装からちゃんと考えて撮りたいですね」
うんうん。お客さんに、持込衣装をリクエストするなら何がいい?
「やっぱりアニメ系がいいですねぇ~。アニメなら何でも好きなんですけど、具体的には、う~ん、何がいいかなぁ~? “まどか☆マギカ”とかいいかも。あとは、ボカロ系も好きなので、“鏡音リン・レン”とかもいいですね。そういう衣装でのエ○チもいっぱいしたいですし、そういうのが好きなお客さんとは、アニメトークでも盛り上がりたいですね。あ、あとは、“化物語”もいいかも」
あはは。さすが、詳しいね~。聞いといてなんなんだけど、僕は全然詳しくなくて…。
「うふふ。全然詳しくなくっても大丈夫だと思いますよ。そういうアニメコスって、結局は実際に着てみるとエロいんですよね。なので、そのアニメのことを知らなくても、単純にエロい学園物のコスプレ、として受け取ってもらって、それで興奮してもらうっていうのもアリだと思います」
ほうほう。
「まぁ、私のアニメ好きに関しては、またブログにでも書きますね。アニメは私にとって、生きる希望なので」
うんうん。PLAYGIRLの写メ日記で書いてくれてるんだよね。今後ともお願いします。
「はぁ~い、わかりましたぁ~」
改めて、コスプレのよさを教えて?
「まずは、私的には、着た瞬間のテンションの上がりようですよね。もう、ボルテージ上がっちゃう感じがたまらないです。あとは、エロさもそうなんですけど、コスプレしながらイメプレしたときの楽しさっていうのもありますよね」
ほう。イメプレも好きなんだね。
「はい。お客さんが設定作って来てくれたのを、一緒に楽しんだりするのも好きです」
例えば、どんな設定?
「簡単なもので全然いいんですよ。学校で教師と生徒の設定とかって感じで。ある程度の設定を聞かせてもらえれば、あとはアドリブで私もお話しにのっかって楽しんじゃいますから」
アドリブもいけちゃうんだ。
「うふふ。まぁ、私もそういうの好きなので。以前やったことあるのは、電車の設定で、つり革持ってる風に立ってる所を、背後から痴漢に襲われるっていうのをしたこともあります」
いいね~。涼子さん、そういうのも上手そう。
「うふふ。やめてくださいっ! 人呼びますよっ! っとかってセリフ言ったりして」
うんうん。
「そこから、もうレイプされるみたいにガバッと抱きつかれて、両手押さえつけられながらBッドに押し倒されて、そのままエ○チって流れになって行ったり」
涼子さんの話は、なんだか臨場感あるなぁ~。
「うふふ。私もお客さんの設定にのっかりながら、それを一緒に膨らませて楽しんじゃいますからね。けっこう入り込んでやっちゃうんですよね」
そういう、レイプっぽいのも好き?
「強引にされるの好きかも。痛いのとかっていう意味じゃなくて、痛くないようにしてもらいながらも、プレイとして強引に引っ張っててもらったりするのは好きです。気持ちの部分でオラオラな男性とか好きなんだと思います」
へ~。
「私、そんなにお仕事が上手ってタイプじゃなくて、恋人同士でいろんなエ○チを楽しんじゃってるみたいな状況を作るのが得意なタイプだと思うので、イチャイチャの延長線で、そういう発展系を一緒に楽しんでもらえればいいかなって思います」
なるほどね。他には、どんなイメプレが出来るの?
「まぁ、イメプレに関してはなんでもOKですけどね。設定さえ思い浮かべば何でも出来ちゃいますよ。学校、オフィス、出会い系、夜這い…」
あはは。夜這いっておもしろそうだな~。
「夜這いだと、もし設定つけるなら、義父に襲われちゃうとか、あとは夜中に不法侵入してきた人に襲われちゃうとか」
あはは。いいね~。
「うふふ。まぁ、AVみたいな感じですよね。空き巣に入った泥棒に襲われちゃうとかって、確かにおもしろそうですよね。やってみたいです」
うんうん。
「留守と思って入った家だったのに、そこに私が居て寝てるから驚きはするんですけど、寝顔を見てるとムラムラしちゃって、金品盗むのをそっちのけで、私をまさぐって来ちゃうとか」
うんうん。いいね~。それで、まさぐられてると?
「ん~って眠い目擦って目を開けてみたら、えっ!? って感じで驚いて、なんですかっ!? 誰ですかっ!? って言ってるうちに、『シッ! 黙って!』って言われて押さえつけられて、そのままキスされちゃうんですけど、なんだかそのキスで私もスイッチ入っちゃって、意味も分からないままそれを受け入れてエ○チしていっちゃうって感じですかね」
あはは。すごいな~。イメプレ名作だよ。
「うふふ。これをもう少しAV寄りにするとしたら、その泥棒は下着泥棒さんで、部屋にある下着だけを盗むんじゃなくて、実際に寝てる私が履いてる下着も欲しくなっちゃって、それを脱がして盗んで帰ろうとしたところを、起しちゃってそのまま襲っちゃうとかもいいですよね」
あはは。すごい、すごい。そんなAVありそう~。
「それで、襲われてるうちに感じてきちゃって、どんどんとエ○チに没頭していっちゃうって感じですよね」
涼子さん、妄想が上手だね。
「うふふ。やっぱりアニメ好きだからですかね。アニメとか、2次元の世界でありそうな設定とかも好きですし」
なるほど。
「逆に、そういうのが好きなお客さんもいっぱいいると思うので、そういう人がいたらぜひ私と一緒に遊んで欲しいですね。恥かしがって隠してる人がいたら、もったいないと思うぐらいです。そういう性癖さん、どしどしご応募お待ちしておりますって感じですね」
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プロフィール写真見たんだけど…。
注:写真についてのは話しは、取材時の写真の話しになります。(現在の写真は更新されています)
「オッパイが気になりました?」
わ~、見透かされてた! 正解!
「うふふ。まぁ、あの写真だと、見ちゃいますよね」
だって、大きいし、形もよさそうだもん。
「まぁ~るいですよね。私も自分で思います。丸いなぁ~って。自分でも、なかなかいいオッパイだなって思います」
いいね~。触り心地はどうだろう?
「気持ち良いですよ。自分で触ってても気持ち良いから、よく自分で揉んじゃってますし。柔らかさもちょうどいいオッパイだと思います」
うんうん。感度はどう?
「敏感ですねぇ~。ちょっとの刺激でも感じちゃいます。なので、あんまり強く吸ったりされちゃうと、痛くなっちゃうぐらいなんです。ベストの刺激の強さは、ちょっと触れるぐらいなんですよね。それで十分感じられちゃうんです」
ほう。揉まれることについても、けっこう敏感?
「揉まれるのは、多少ボヨンボヨン揉んでもらっても大丈夫ですよ。それは痛くなったりはしないです」
よかった~。だって、揉みたくなっちゃうもんね。
「うふふ。そうですよね。揉むのは、全然ワシワシと揉んでいただいて大丈夫です。潰れるぐらい強くじゃなきゃOKです」
逆に、涼子さんからパイズリとかはしてくれる?
「もちろんです。何でも挟んじゃいますよ。うふふ」
いいな~。けっこう需要あるでしょ?
「需要あるのは、パイズリよりも、パフパフですね。みなさん、オチ○チン挟むより、顔を埋めたくなっちゃうみたいです」
パフパフもいいな~。
「あとは、これも設定での話なんですけど、アニメとかで、男の子が不意にコケちゃった先に女の子がいて、巻き込みながらコケちゃったもんだから、手を突いたところにオッパイがあって、ムニュッてなってるみたいな。そういうのをしたがるお客さんもいらっしゃいますね」
あはは。アニメ+オッパイはそうなるんだ。
「うふふ。そうみたいなんですよね」
おもしろいな~。僕は凡人だから、パイズリに興味がいっちゃうな~。
「もちろん、パイズリもいいですよね。パイズリって、オチ○チンへ刺激もありますし、見た目のエロさの興奮もあってか、それでイッちゃいそうになるお客さんも多いんですよね。なので、それでもし挿○の時間が短くなっちゃったりしたら、もったいないなぁ~って思っちゃったりもするんですよね」
なるほどね。オッパイは、いつから大きくなり始めたの?
「小学生の頃から、周りの子よりも大きかったですね。小学校でCカップあって、中学でD、高校でE、大学に入ったらFって感じで、順調に大きくなって行っちゃいました」
あはは。トントン拍子だね~。
「うふふ。私の感覚では、次の学校に入ると、オッパイのサイズが変わるって感覚がありながら成長してきた感じなんですよね。なので、もしかしたら、この先どこかに就職することがあったら、今度はGカップになっちゃうかも知れないですね」
あはは。おもしろいジンクスだな~。
「でもこれ、あながち嘘じゃないかもなんです。最近、Fカップのブラを着けていても、ブラによっては乳首が出ちゃってることもあるんです」
ほう。じゃあ、もしかしたら、すでにGカップの仲間入りしてるかもだ。
「なんですよねぇ~。今度、下着屋さんに行ったら、ちゃんと計ってみますね」
うんうん。これはオッパイ星人として、期待しちゃうな~。
「うふふ。でも、私はちょっと複雑な部分もあるんですよね。なんかカップって、オッパイも大きいけど、太ってるんじゃないかって思われちゃいそうで不安もあるんです」
あはは。確かにそれはあるかもだけど…、涼子さんは全然太ってないし、大丈夫でしょ。
「ありがとうございます」
太ってるどころか、出るところは出てる、スレンダーなカラダでしょ。脚だって細いし。
「そうなんですよねぇ~。脚は自慢なんです。細いので、これはもう、産んでくれた両親に感謝ですよね」
うんうん。そのカラダは、他にも活かされてる?
「Mットのときもいい感じだと思いますし、ボディ洗いのときも、オッパイ全部使って洗いますね」
おおっ。ボディ洗いもよさそう~。
「腕洗うときとかは、オッパイで挟んで包み込むようにして洗っちゃいますからね」
いいね~。お客さんが羨ましいわ。
「うふふ。あとは、エ○チしてるときで、正○位してるときとかは、オッパイがユサユサ揺れちゃうので、それをグッと両腕で挟むようにして押さえてるんですけど、それがビジュアル的にエロくて興奮したって言ってもらえるときがありますね」
それって、寄せて上げてるような感じってこと?
「そうです、そうです。まさにそんな感じ。Bッドに寝転がりながら、オッパイ寄せて上げてるんです。これ、オチ○チンで突かれる前にも、なんだか癖でそうしちゃうんですよね。Bッドで仰向けになった瞬間にしちゃうと言うか。それを見たお客さんは、興奮を煽られて『オチ○チンが一層固くなっちゃったよ』って言われたこともありました」
いや~、確かにエロいわ。その情景、めっちゃいいわ。
「うふふ。私的には、オッパイが邪魔だから押さえつけてるだけなんですけどね。あとは、そうやってると、自然と手が口元に来るので、オチ○チン入って感じ始めちゃうと、自然と指を咥え始めたりもしちゃうんです」
それもいい! 可愛いし、エロい!
「あはは。やっぱり男性ってそういうの好きなんですね。私は癖なので無意識なんですけどね。でも、お客さんみなさん、エ○チ終わったとに『すっごい興奮したよ』って言ってくれるんですよね」
うんうん。魅せる演出はしてないんだね。
「そうですね。完全に無意識なんです。本当に、仰向けになってるときのオッパイって邪魔なんですよね。たぶん、男の人が、パンツの中でオチ○チンの位置を直してる様な感覚と同じなんだと思いますよ」
あはは。その例え、分かるわ~。
「うふふ。ですよね~。そんな感じなんです。でも、それが結局は功を成してるっていうのも分かってるので、自制したりはしないんですけどね。勝手に手がおもむくままに、楽な姿勢でお客さんの攻めを受けとめてるって感じなんです」
へ~。ちなみに肩こりもある?
「凝りますねぇ~。でも、これはオッパイのせいなのか、単純に肩こり体質なのかは分からないんですよね。もうずっとこのオッパイと一緒に過ごしてるので、自分のカラダにこれがどう影響してるのかは分からないんです」
確かにそうだよね。あの…、もしオッパイが小さく出来る魔法があったら使う?
「う~ん、それはやっぱり、大きいままでいいかなぁ…。大変なこともありますけど、やっぱり女としては、嬉しいことも多いので」
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どんな風に攻められたいとかはある?
「いっぱい舐められたいです。舐められるのが大好きなので、オッパイとアソコに限らず、カラダ全部、脚も全部、舐められたいです」
美脚舐めるの、興奮しそうだな~。
「うふふ。だいたいいつも網タイツ履いてるからか、お客さんみんなオッパイに目が行きがちかと思いきや、脚にも興味持ってくれる人多いんですよね」
…あ、僕もそのうちの1人です。
「きゃはっ♪ ぜひ、この脚もいっぱい舐めて欲しいですね。太モモ、内モモ、ヒザ、スネ、足の甲、指、足の裏、全部舐めて欲しいです」
舐められてる涼子さんの姿もまた、セクシーだろうな~。
「うふふ。私もうっとりしちゃってると思いますよ」
ちなみに、どんな体勢で舐められたい?
「Bッドに横たわってて、正○位のような体勢でじっくりでもいいですし、私がBッドに座ってて、お客さんはBッドの下から足を手にとって舐めてきてもらったりもいいですよね」
下から見上げながら舐めるのもいいね~。
「そうなったら、もう私がフロアの真ん中に仁王立ちになった状態で、それをお客さんが全身舐め尽くすっていうのどうですか?」
お~っ! それ、めっちゃエロい!
「もう、お好きにどうぞ♪ って感じで、全身見てもらいながら舐めていただくのもいいんじゃないかと思います」
いいね~。目の前で脚を舐めながら、見上げたら大きいオッパイがっ! 最高だね。
「うふふ。またひとつ、いいプレイが生まれちゃいましたね。ぜひ、このインタビューを読んでくれたお客さんにしてみてもらいたいです」
あはは。そうやって舐めらる心境ってどうなんだろう?
「どうなんでしょうねぇ~。攻められてる感覚? 攻めさせてる感覚? どっちもなのかな? 女王様のように、舐めさせてるような感覚もありそうだし、いっぱいされちゃってるような感覚もありそうだし、不思議な感覚になりそうですね」
うんうん。確かに。
「なんだか余計に興味沸いてきちゃいました。まぁ、この体勢に限らず、いっぱい舐められたいって気持ちは大きいので、どんな体勢でもとにかく舐め尽して来て欲しいですね」
ちなみに、触られるのは?
「触られるのも好きですね。舐めて触って、両方してもらいたいです」
とにかくたくさんの刺激が欲しいんだね。
「そうですね。刺激は多いほうが好きです」
話しを聞いてると、受け好きなのかな?
「受け7割、攻め3割ぐらいなんですかね。私から言葉攻めしたりとか、はずかしめさせたりとかするのは得意じゃなくて、どっちかって言うと、そうされちゃってることが多いんですよね」
ほうほう。される分には受けれるんだね。
「そうですね。されることに対してのっかるのは得意だと思います。言葉攻めとかも、お客さんから言っていただければ、それに合わせて反応は出来たりすると思うので」
うんうん。じゃあ、刺激に対する感度はどう?
「私、素人の頃は全然感じなかったんですけど、風俗でお仕事始めてからは、すっごい感じるようになって来ちゃったんですよね」
いいね~。感度は、どんな風に成長したの?
「お店入った直後って、素人新人として扱われるじゃないですか。それで、そのときに入ってくれたお客さんが、たぶんすっごい丁寧に優しく扱ってくれたんだと思うんです。そういうお客さんの攻めを受けていて、こんなに優しくされちゃうのって初めての感覚ぅ~って思ってるうちに、どんどん敏感になって行っちゃったんですよね」
なるほど。感度は、まだ成長の余地はありそう?
「まだまだ上がって行っちゃうと思います。どれぐらいまでになっちゃうかは分からないですけど、今、限界とは全然感じないですね。昨日よりも今日、今日よりも明日って感じで、日を追うごとに出会う人も増えますし、体験するエ○チも違うでしょうから、どんどんと感度は膨らんでいっちゃってると思います。たまにビックリすることもありますからね。こぉ~んな感じ方しちゃったの初めてぇ~~~って」
あはは。じゃあ、アソコの感度はどう?
「もちろん、アソコも感じやすいです。瞬間的な敏感さで言うとクリで、徐々に感度が蓄積されていくのがナカって感じですね」
どういう刺激がいい?
「パンツの上からクリをサワサワされるか、濡れてるアソコで指を濡らしてもらって、それでクリをヌルヌルしてもらっちゃうとかがいいですね。あとは、舐めてもらう分にはもう、なんでもOKです」
あはは。さすが舐められ好きだね。
「あとは、触るにも舐るにも、ちょっと遠いところからジワジワ来られるのが好きです。太モモの辺りから舐め始まったり、アソコに来てからも、いきなりワレメを舐めるよりも、周りをペロペロされてからクリを舐められたりしたいです」
それは、ジラし? それとも、全部舐められたいから?
「うふふ。まぁ、どっちもでしょうけど、どっちかと言うと、全部舐められたいからって気持ちが大きいかも知れないですね」
いいね~。イクことは?
「あります。ほぼ100%イッちゃいます! 丁寧に攻められちゃうと、それが連続でイッちゃうことに繋がったりしますし、イキ方も深くなったりしちゃってると思います」
へ~。舐められ続けても、くすぐったくならない?
「ならないですね。ずっと感じ続けちゃいます。それで、またイッちゃうときはイッちゃうみたいな」
指入れはどう?
「指入れでもイッちゃうときありますけど、クリでイカされちゃうと、オチ○チンが欲しくなっちゃいます」
エロいね~。じゃあ、好きな体位は?
「正○位、バ○ク、騎○位、対面座○、なんでも好きです」
あはは。全部同じぐらい好き?
「う~ん、そうなるとぉ~、正○位が1番かな。やっぱり、エ○チはオーソドックスなのが安心できて感じちゃうので」
うんうん。突かれ方に好みは?
「突かれ方も、なんでも好きです。いろんなバリエーション入れてもらって、ゆっくりとか早くとか、奥のほうとか、手前のほうとかって感じでいろんな刺激して欲しいですね」
涼子さんにとって、エ○チで大事なことってなんだろう?
「お互いの気遣いですかね。今、相手がどう感じてるのか、どうして欲しいのかっていうのを感じ取り合いながら、それをお互いにしてあげるっていうのが大事なんだと思います」
なるほd。涼子さんは、そういうのが分かりやすい?
「お客さんに対しては、もちろんアンテナを張ってどうして欲しいのかを常に考えてますけど、でも、変に駆け引きするような感じじゃなくて、もう、素直にどうしたいのか、されたいのかを聞いちゃったりしますね」
ほう。
「はい。エ○チの前でも最中でも、全然ミーティングしちゃっていいと思ってるので、いっぱいお話して確認しますね。エ○チにミーティングは必要ですよ」
あはは。ミーティングね。
「うふふ。まぁ、話しこむようなミーティングってわけじゃないですけど、ちゃんと言葉で確認し合うって感じですかね。じゃないと、分からないまま時間だけが過ぎていっちゃうともったいないですもんね。今日はどんなエ○チがしたいのか、まずはそこから分かち合いたいですね」
【コスプレ&イメプレが大好き】
【とっても綺麗で大きなオッパイ】
【舐められるのが大好き】
お客さんにメッセージを。
「アニメ好き、コスプレ好き、オッパイ星人、脚フェチの皆さん、どうぞ私の所へ飛び込んで来てください♪」
[取材後記]
涼子さんの可愛らしいキャラに、ついついハマッてしまう方も多いはず。ビジュアルがいいし、話し方や声もいい(小泉今日子似の声)、アニメ・コスプレ好き、美巨乳、美脚と盛りだくさん。プラスエロさも申し分なしですから、インタビューを読んで、少しでも興味を持ってもらえたら、ぜひぜひ会いに行ってあげてくださいな。[PLAYGIRL/ビリケン]