ローテンブルク

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2021.10.25
ローテンブルク

響あかり
34才 T153.B85(F).W59.H86

響あかりのインタビュー|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2021.10.25
お色気満載で妖艶なアジアンビューティー! 曝け出して、開放して、思う存分に気持ち良いをゲットして欲しいんです!

アジアンビューティーの響あかりさん。黒髪ロングで妖艶な雰囲気! エロい団地妻のようなお色気たっぷりな雰囲気! そして、サービス精神旺盛で、自ら感じに行き欲求を満たしちゃう! お客さんにも、私に会いに来てくれた時点で、全部曝け出して、開放して、存分に気持ち良いをゲットしてもらいたいみたいですよ!

【サービス精神旺盛なアジアンビューティー】

アジアンビューティーだよね~。
「うふふ。ありがとうございます。なんか私、写真と実際がイメージ違うみたいなんですよね。実際会うと、『こんな昭和のエキゾチックさがある感じだとは思わなかったよ』みたいに言われることも多くて」
うんうん。確かに。
「昔のAVの隣に住んでるエロい団地妻みたいな雰囲気なんでしょうね。それは自分でもわかります。うふふ」
あはは。いいね~。ちなみに、芸能人だと誰に似ているって言われる?
「いろんな人に例えられることがあるんですけど、多いのは、のりピーとか、飯島直子、国仲涼子、田中麗奈って言われることがありますね」
ほうほう。共通する点があるんだろうね~。
「やっぱり昭和感ですよね。えへへ」
うんうん。黒髪ロングも妖艶さを醸し出しているよね~。
「うふふ。黒髪は確かに特徴的ですよね。けっこうロングなので。トリートメントもしっかりしてますし、染めたりもしてないので、天然の黒髪って感じだと思います」
いいね~。
「カットは年に1~2回程度しかしないですけどね。これだけロングになると、ほんと伸びてる感覚がないので、けっこう放置でも大丈夫だったり。うふふ。なんか最近肩こるなって思うと、それは伸びすぎてるサインなので、それでやっとカットしますね」
あはは。肩こりがカットするサインと。
「そうですねぇ~。ほんと、ロングだとわかんないんですよ。多少切っても誰も気付かないですし。なので、艶の手入れとかはしますけど、長さは放置状態ですね。うふふ」
なるほどね~。それにしても色気がすごいよね~。
「うふふ。ありがとうございます。もしかしたら、ピアノが趣味なので繋がる部分あるかもしれないですね」
ほうほう。
「けっこうガッツリやってて、今も人に教えたりするので。ピアノってね、ムードとか大事じゃないですか。それと女としての色気っていうのも通ずるものはあるのかなって感じてます」
なるほどね~。
「まぁ、ピアノに限らず、うちは習い事をたくさんさせたい親だったので、それでいろいろやらされてましたけどね。お陰でお習字とかも師範持ってますし」
お~! すごいね~。もしかして、お嬢様?
「あはは。いえいえ。そんな感じでもないですけど。でも一応、お家にピアノはありました」
あはは。すごいね~。
「うふふ。いえいえ。母親が厳しい人だったので、その影響かなって」
なるほどね~。
「あと、私の性格としても負けず嫌いなので、どんなきっかけであったとしても最後までやり遂げたくなっちゃうんです。なので、ピアノも無理矢理させられてたんですけど、でも逆になにくそ根性に火が点いちゃって、とことんやり切っちゃえ~みたいな感じでずっと続けてて」
ほうほう。真面目で負けず嫌いと。
「そうなんですよぉ~。まぁ、負けず嫌いでもあり、とことん突き詰めるのも好きなんでしょうね。なのでお店でもお客さんに会ったらやっぱりとことん満足してもらうまでサービスしたくなっちゃって。その満足っていうのも、私がやった感だけを押し付ける満足じゃなくて、本当にお客さんが、『あ~、いい時間すごしたな~!』って思ってもらえるような満足を感じて欲しいんです。その為に、私はとことん尽くさせていただくっていう心持ちでさせてもらってますね」

【欲求を満たしてる感覚と100%楽しみに行こうとする好奇心】

サービスの流れは?
「私はお客さん次第なんですよねぇ~。私はいくつかのスイッチ持ってて、お客さん次第でどのスイッチが入るか? みたいな感じかもしれないです。例えば、いやらしぃ~く、めちゃくちゃ濃厚なエ○チが好きな方だったら、私もその雰囲気は好きなのでそのスイッチでお迎えさせてもらいますし、Mット大好きな方だったら、Mットでたぁ~っぷりご奉仕をみたいなこともありますし」
ほうほう。
「でも、お仕事派って感じではないんです。流れ作って、展開して、また組み立て考えてってタイプではないです。けっこう自由な感じで、その場その場で方向は変わってくし、変えて行きたいタイプなので」
なるほど~。じゃあ、攻め受けも?
「そうですね。どっちもあります。普通に攻守交替するような流れもあるし、隣の奥さんといけないことしちゃうみたいなイメプレとかもすることありますしね。お客さんに、『奥さん、奥さん、旦那さんいない間に知らない男、お家上げちゃっていいの? もしかして、誘ってるの?』なんて言われながらまさぐられて、無言で私もオチ○チンしごいてたりとか。うふふ」
お~! エロいな~。
「うふふ。そういうの私も好きなので。全然ウェルカムです。なかにはそういうの苦手な女の子いるって聞くんですけど、これはリアルに好みですよね。できるできないとか、そこにテクニックあるかないかじゃなくて、好きかどうかだと思います。私は好きなほうなので、上手いか下手かはわかんないですけど、お客さんとはいつも楽しませてもらってますね」
いいね~。
「もしかしたら私、自分の気持ちをエロいほうに誘導するのが好きなのかもしれないです。そういうイメプレもそうですけど、いやらしいシチュエーションになるよう自分の頭の中をそっちへ持って行きますし、イメプレじゃなくてもエ○チしてる最中にもっと感じるように、もっと敏感になるようにって自分から寄せていく感覚あるんですよね。性感帯刺激されてたら、イク方向に感度の集中を持って行ってたり。これは、プレイのサービスっていうか、自己満足なんですけど」
いいね~。エロいね~。自分の欲求も満たしていると。
「えへへ。そうなんです。欲求を満たしてる感覚と、今そこにある楽しさを100%楽しみに行こうとする好奇心って感覚もあるのかな。うふふ」
いいね~。じゃあ、攻めている時も好奇心旺盛と?
「そうですね。BッドでもMットでも、このお客さんをもっと感じさせるにはどうしようかなぁ~みたいなのは常に考えますね。男性も人それぞれ感度が違うので、毎回同じにはならないおもしろさもありますし」
うんうん。
「そう考えると、ソープで出会ってそういう関係になるっていう状況自体がおもしろいから私は好きなんだなっていうのも思いますね。えへへ」

【曝け出して、開放して、存分に気持ち良いをゲットして欲しい】

カラダで褒められる部分は?
「オッパイの柔らかさですかねぇ~。まぁ、オッパイだけに限らず、私のお肉ってなんか柔らかいらしいんです」
いいね~。Fカップの巨乳だしね~。
「うふふ。はい。もち肌なのかな? スベスベなんだけど、もっちりしてるって感じで」
いいね~。ケアも頑張っていると?
「いえ、全然です。元々こんな肌質なんです。エステとかも全然行かないですし」
お~!
「身長は低いんですけどね。だから、スラッとした体系って印象にはならないと思うんですけど、細さで言うと、『これぐらいがちょうどいいよ!』って言われたりもします。太ってるわけじゃないんだけど、『柔らかい肉付きがいいよね~!』って」
うんうん。いいね~。
「あと、カラダじゃないですけど、声も褒められることが多いかも。声っていうか、アエギ声。うふふ」
ほうほう。
「これは、お客さんにも言われるんですけど、女の子にも言われることがあって。以前、超ベテランのお姉さんと2○車したことがあるんですけど、その時に、『あなたの声は素晴らしいから、もっと声出してアエいで!』って言われたことがあって」
お~! いいね~。
「自分では普通のつもりなんですけどね。でも、エ○チしてる最中にアエギ声いっぱい出ちゃってると、お客さんの興奮度合いもそれに比例して上がってってるなっていうのは感じますね」
いいね~。煽られちゃうと。
「そうみたいなんです。私は自然となんですけどね。まぁ、背中押されてる部分もありますけど。なんて言うか、アエギ声とかって普通は抑制するじゃないですか。恥ずかしいから。でも、そうやってお姉さんに言ってもらえたり、お客さんも反応してくれたり喜んでくれたりっていうのがあると、あっ、我慢しなくてもいいんだって思えると言いますか。感じたら感じた分だけアエいじゃっていいよねって感覚にはなってますね。うふふ」
いいね~。エロいね~。
「うふふ。あと、その話で言うと、エ○チしてる時にナ○のどの部分に当てるかっていうのもさじ加減ありますもんね。私はやっぱり、自分から感じに行きたいからナ○の感度高い部分にオチ○チン当たるように体勢作っちゃうし、騎○位なんてしてたらガンガンそこに刺さるように腰振っちゃいますし」
あはは。エロいな~。
「うふふ。気持ち良くなりたいじゃないですか。美味しい物がそこにあるんだったら、そこに食べに行きますもんね。それと同じです。我慢しなくていいんだって。我慢する必要ないんだって。これはお客さんにも同じように思ってもらいたいし、まぁ、思ってもらえてると思いますけどね。私に会いに来てくれてる時点でもう全部曝け出して、開放してもらって、存分に気持ち良いをゲットしに来てくださいねってね。えへへ」

お客さんにメッセージを。
「このまま一生私と溺れたいって思ってもらえるような時間をすごせたらいいなと思ってます。肉欲に溺れてください。まみれてください。濃い関係を築きましょう。…あっ、いや、そんな難しいことじゃないか。普通にスッキリして帰ってくだい。それで十分です。あはは。宜しくお願いします♪」

[プレイガール/イシガキ]
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