素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
睾丸マッサージを希望してくださった貴方様。
ベッドに仰向けで寝てもらう。
「つい見てしまいますよ。絶景だから」
貴方様の視線は私の胸元に注がれている。
施術服を着ていても、たゆむ乳房を強く主張しているように見える。
楽しく話をしながら脚にオイルをつけて、
カラダに伸ばしていく。
私も次第に高揚感を躰の奥に感じていた。
貴方様の太腿を揉みながら、ちらっと貴方様の顔を見る。
視線と視線が絡まりあった。
彼の視線は語っていた。
『服を脱いで、胸を見せてほしい』
目でそう言っているように感じた。
変な妄想をしているだけなのかもしれない。
貴方様のしなやかな肌や、体に触れている自分を変に意識してしまう。
ふと、彼の股間に目を移す。
タオルをかけていた股間の辺りをこんもりと持ち上げていた、、、
彼の視線を感じる。
自分の躰を、その視線で舐め回されている、、、
彼の視線を勝手にエ●チだと感じて、
思わず目線をそらし、顔を赤く染めた。
貴方様は嬉しそうに笑い
私は躊躇いながらも、膨らみに手を伸ばした。
勃起したペ●スの硬さと熱が伝わってくる。
それを確かめるかのように私も優しく撫でていく。
「直接触って下さい」
“お願い”されるとなんでも許してあげたくなってしまう。
そう思いながらタオルをどかす。
視界には逞しいペ●スが捉えられる。
ドキドキしながら指をペ●スに巻き付ける。
ペニスを握ってみると
太く、カリ首の所が立派なエラを張っていて
撫でるたびに指に引っ掛かる。
ナカに挿れたら、凄く引っ掛かりそう、、、?
まだ撫でているだけ
なにも始まってはいないのに、、、
貴方様とのセ●●スを想像してしまう。
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