ローテンブルク

TEL:03-3871-8899

体験記事
REVIEW

プレイガールスタッフが実体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験レポート。

2014.1.16
ローテンブルク

胡蝶 蘭
35才 T159.B85(D).W58.H86

胡蝶 蘭の体験記事|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2014.01.16
【PLAYGIRL覆面体験取材】

まるで、高級ホテルのラウンジのようだ。

PLAYGIRLの体験記者、矢吹は待合室の室内を見渡しながらそう感じていた。
「矢吹様、本日の女の子は、胡蝶 蘭さん、とても雰囲気が良くて、人気のある女の子です」お店のスタッフさんがそう教えてくれた。
「しっかり、その人気の秘密を体感してきます」
「宜しくお願いしますね」
高級人妻ソープ、ローテンブルク。在籍の多くが30代という、とても魅力的なお店。20歳前半のピチピチギャルも否定しないが、エ○チの内容を求めるとしたら、断然30代のほうがいいに決まっている、経験値もカラダの仕上がり具合も最高な状態なんだから。そう俺は思っている。そんなムラムラな女性達が集まるお店の人気姫、期待は高まるばかりである。

「矢吹様、ご案内です、廊下進みまして、階段からのご案内です、お時間まで…」
お相手の胡蝶 蘭さんは、俺が記者だとは知らない。だから、スタッフさんも客扱いをして、送り出してくれる。
威勢のいい掛け声に背中を押されながら矢吹が歩いていくと、階段下に胡蝶 蘭さんが待っていた。
おお~、写真通りの上品な感じ。お嬢様育ちで、そのままどっかの社長と結婚しちゃったセレブ妻って感じ。紫のちょっと高そうなワンピースが上品さを際立ててる。田園調布とか似合いそう。
「うふふ、うふふ、こんにちわ」蘭さんは、口に手を当てクスクスと笑う。
「どうしたの? 俺の顔、なんか変?」
「うふふ、楽しみで。うふふ」
エロいこと考えてたってこと? いきなりそう来るかぁ。なんか興奮するなぁ。
蘭さんは、矢吹の手をとり、階段を上がる。
「それにしてもこの建物、凄い立派だねぇ」
「そうなんですよね。すごく上品で、高級感もあるし」
「うん、壁も階段の手すりなんかも、あと、蘭さんも、いいね」
「え? うふっ、嬉しいです」そう言って、矢吹の手を揉むように、繋いでいた手を動かした。
「早く、お部屋行きましょう。うふっ」
何このエロさ、凄いムラムラが伝わってくる。
「なんか、すごくエロいね」
「はい、そうなんです、私エロいんです」胡蝶さんは矢吹にウルウルした目を向けながらそう答えた。
部屋入る前からこんなに興奮させられるとは……。部屋入ったらどうなるんだ?


【1回戦:勢い】

「お座りください」先に矢吹を部屋に上がらせると、靴を片付けながら蘭さんはそう言った。
「俺、もうなんか、興奮しちゃってる」
「うふふ、私も♪ 興奮してます」そう言って矢吹の膝に座ると、早速股間を触りだした。
めちゃくちゃ攻め攻めじゃないか! 何この淫乱な感じ、凄いエロい!!
「あぁ、あはぁ」股間をまさぐりながら、淫猥な声交じりの吐息を吐く。
矢吹は、膝の上に座る蘭さんを見上げた。そして2人の目が合う。
なにその、俺を見降ろす目! その半開きの口! 息使い! 顔がエロい!! 全然目が離せない!!!
「はぁ、はぁ」
俺もなんか興奮してはぁはぁなってるし。
「うふふ」矢吹の息使いに反応して、空いた手で矢吹の頭を撫でる蘭さん。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「うふふ」そして、蘭さんはグッと顔を近づけて、キスをした。舌が絡み合うディープキス。
抱き合う2人。キスの激しさが増すにつれて、抱きしめあう手にも力が入る。
口の中が凄く掻き乱されて気持ちいい。キスっていうか愛撫に近い。舌で口の中を愛撫されてる。
「ぷはぁ。はぁはぁはぁ」蘭さんはそのまま耳を舐め出す。
「ああああ~」
俺、凄くでかい声でちゃってる。すげ~気持ちいい、チ○コも完全に勃ってる。
「あぁぁ~~、硬くなってるぅ~、あぁ~ん」耳元で潤った声でそう囁く蘭さん。
「エロい、エロいの最高」
「あぁ~~ん、エロくなろう、もっとエロくなろう」そしてまた熱いキス。
うわぁ~、もうわけわかんねぇ~、とにかく興奮最高だ!
矢吹は、自分の首元をサワサワと触る蘭さんの手を取り、指を舐めた。唾液を含ませて、ねっとりと。そして舐めてるエロい顔を蘭さんに見せ付けた。
「ああぁぁ。。。」目の前で濡れる指を見ながら、感じた声を漏らす蘭さん。蘭さんも矢吹の手を取ると、自分の口に突っ込んだ。
2人で互いの指を舐め合い、見せ合う。
うわぁ、気持ちいい~、指にすげ~ネットリ舌が絡んで、柔らかいし、ヌルンヌルンだし、ピチャピチャ音出てるし! エロい~。
「あぁ~、だめぇ、硬いの欲しいぃ~」そう言うと蘭さんは矢吹のヒザから下り、ワンピースをたくしあげると、矢吹に背中を向け、お尻を股間に擦り付ける。
「あぁぁぁ~~~~」
わぁ~~、こんなことされた経験ない! 超~エロい! 大きいお尻もエロい、肌色のストッキングからパンティーが透けてる感じもエロい!
「ああ、蘭さん、興奮するよ、」
「私も、私も興奮するぅ~~」
矢吹は、目の前でいやらしく動くまん丸くて大きなお尻を撫でまわす。
「ああああぁぁぁぁ~~~、我慢できないぃ~」蘭さんはそう言うと、矢吹の上着を剥ぎ取り、ズボンを引っぺがし、下着を次々と取り上げ、あっという間に裸にして、いきり立った肉棒に顔を近づけた。そしてマジマジと見つめる。
「あぁ~、こんなになってるぅ。嬉しい~~」最後の言葉は、すでに言葉になっておらず、代わりに発したフ○ラの音でかき消された。
「ジュブジュブジュブジュブ~」
うううぅ、さっきの指舐め以上に柔らかい! 舌の圧が強くて、気持ちいい~! あああ~そのカリのとこは俺のヤバいとこ!
「ああああ~、ヤバい、気持ちいいよ~」
「あうぅぅ~~ん、ジュブジュブジュブジュブ~~~」
興奮を盛り上げまくってからのフ○ラだと、ここまで感度が違うか! チ○コが超ガッチガチなの分かる。そんでもっと硬くなりたい!
「ジュブジュブジュブジュブ~~、はぁはぁはぁ、ああぁぁ、凄い硬~い。はぁはぁはぁ」蘭さんはそう言って、フ○ラをし続けたまま中腰の体勢になると、パンツとストッキングを一気にヒザまでずり下げ、背面座位で挿○した。あっという間の出来事。
もう入れたぁ! そして、超濡れてる!!
「ああああ~~入ったぁぁ~~」
「凄いビチョビチョじゃん!」
「ああああぁぁ~凄いビチョビチョなの~~、ああぁぁ~、気持ちいい~~」腰を上下に動かして、肉棒を自分の蜜壺に突きさしまくる蘭さん。
会話ヤバい! 言葉攻めみたいに俺の脳みそ鷲掴みされてる。
矢吹は興奮に身を任せ、蘭さんのお尻を掴むと、そのピストンを自分主導にして、ガツガツと叩きつけた。
「ああ~~、ああ~~、ああ~~」
「あああ~~~エロい、気持ちいい~~、興奮する~~」
「立って、立って、立ちバ○クして、立ちバ○クが好きなの~~」
する、何でもするよ! 畜生! 超興奮してる!
「そこに手を突いて」
「あはぁぁん」一度、結束を解き、目の前のチェストに手を突くと、蘭さんは脚を広げて、腰を突きだす。
めちゃめちゃエロい格好じゃないか! 突いて欲しい時の、雌豹のやつ! 思いっきり突いてやるわ!!
矢吹はそのクイッと上を向いた尻を鷲掴みにすると、肉棒を荒々しくぶち込んだ。
「ああああ~~~~、ああああ~~~~」
おらおらおらおら!! パンパン鳴らしてバンバンついてやる!
「あああああ~~~~~、あああああ~~~~~、凄い突いてる!!! これ好き~~~、子宮の奥まで届いてる~~~~、ああああ~~~~、アソコの中が、ああああ~~~~~」ドンドン声が大きくなる蘭さん。
「もっと声出して、興奮して! 声が聞きたい!」
「ああああ~~~~!!!、ああああ~~~~!!! 気持ち良いの、アソコがすごく気持良いの! ナカをぐちゃぐちゃにして!! あ~~~~、もっともっとして~~~~」さらに声が大きくなり、さらにぶつかり合うようにして腰を動かす蘭さん。
おおおお~~~! 腰が止まんね~、最高に気持ちいい~~!
「ああああ~~~~、ああああ~~~~、イクっ、イクぅ、あ~~~~~、イク、イクイクイク」
「イッて! イッて!!」
おらおらおらおら~~~~!!!
「ああああああ~~~~~イクぅっっっっ!!!」ビクビクビクと、震える蘭さんの腰。壺の中が、ギュギュギュっと狭くなったり戻ったりで、肉棒に刺激を与える。
矢吹はその振動を感じ、蘭さんがイッたことを確認すると、繋がったままで、鏡の前に異動。目の前に映る火照った顔の蘭さん。
めちゃめちゃ艶っぽい表情じゃん。目も口も相変わらずエロい顔。たまんねぇ。
そして鏡ごしに目が合う2人。
矢吹は、蘭さんの髪を後ろに流し、耳を露出させると、ペロペロと舐める。
「あぁ~~~ん、そんなエ○チなこと、あぁ、あぁ~~」
ゆっくりと腰を動かす矢吹。
「ああぁ、ああぁ、Bッドで、Bッドでもっと突いてぇ」
矢吹は言われるままに、繋がったままでBッドへと移動する。そして蘭さんがBッドに四つん這いになると、腰を突きまくる。
「ああああ~~~~、いい、いい~~~、バ○ク好き~~~、矢吹さん、矢吹さん、凄いいい~~~、アソコがとろけちゃう~~~~、もっと、もっと~~~突いて突いて~~~お願い~~~~あ~~~~」
ああああ~~~、どんどん興奮する~~~! この尻! たまんねぇ~!
矢吹は、お尻を鷲掴みしている手にさらに力を入れ、力強く腰をぶつけた。
「あはぁぁん、あはぁぁん、凄い当ってる、気持ちいい所に凄い当ってる、ダメぇ~」そう言うと、蘭さんは四つん這いの状態から、肘を曲げて上半身をBッドに下ろし、腰を突き上げる。
またその突いてくださいポーズ! やったる、やったる! おりゃおりゃおりゃ。
「これか? これがいいのか? おらおらおら!」
「あはぁん、それ、それがいいの、それ、それよ、あはぁ~~~、もっとして~~」そう言って、蘭さんは手をカラダの下から通し、矢吹のタマを触る。
この状況で、あああ~~、タマが気持ちいい~~、ヤバい、チ○コとタマの2点攻めみたい!
「ああああ~~~~」
「あはぁぁ~~~~」
ううう、イキそうだ、飛ばし過ぎた。もっとしたい、もっとこの子の乱れる所を見たい、むむむ、体位変更だ。
矢吹は、腰を止めると、手を添えてリードし、蘭さんを横向きに寝せた。そしてゆっくりと腰を動かす。
「あはぁぁ~~ん、こんな体勢で。ああ~~」
見つめ合う2人。自然とカラダを動かして、正○位になると、抱き合い、キスを交わす。舌が絡み合うキス、さっきよりも舌の動きが息ぴったり。
最高だ、超いい、これぞエ○チだ、堪らん。
「突いて、突いて」上目遣いで懇願。
突くよ、突く突く!
「ああああ~~~~~、あああああ~~~~~、気持ちいい、気持ちいい~~~~。チュ~~~~、レロレロレロレロ、はぁはぁはぁはぁはぁ、あああああ~~~~~」
キスをして突き、息苦しくなると、顔を離して突き、またキスをして突く。
「ああああ~~~~、カリが擦れて、あんっ! ああああ~~~、ナカが、ああっ! ぐちゃぐちゃぁぁぁあああ~~~~、感じちゃう~~~~」
「どう? どうなの?」
「気持ちいいです、ああ、気持ちいいです」蘭さんは、時折敬語を挟み、喘ぐ。
その敬語が、またいい! 支配感半端ない! もっと言わせたい!
「いい? いいの? いいの?」
「ああ、いい、いいです、もっと、もっとして、もっとして下さい!」
ああああ~~~~、やばい、ああああ~~~~! このままイッたれ!
「もっと、もっと突いてください!!!」
「ダメだ、もうイッちゃう」
「一緒に、一緒にイコ! あ~~~~」
「あ~~~~~」
「あ~~~~~」
そのまま矢吹は蘭さんの上に倒れ込んだ。
はぁはぁはぁ、このイキかた、最高! 超~~~満足!
「はぁはぁはぁはぁはぁ。出た?」
「はぁはぁはぁはぁ、思いっきりね」
「うふふ、良かった」そう言って、蘭さんはカラダを起こすと、カラダから肉棒を抜いて、温かい液体を口に含んで、お清めをした。
矢吹は寝たままそれを受けた。そして部屋の時計を見る。
今、何分経った? 入ったのが3時だから…10分しか経ってない! 10分でこんなに満足しちゃってどうしよう。ペース早すぎ。この後大丈夫かな…。


【2回戦:変態】

矢吹には、気になっている物があった。
「あれは?」
1回戦を終え、Bッドでのピロ―トークの隙間を見計らって、そう切り出した。
「あ、あれですか? うふふ、電マ好きなんです」蘭さんは、チェストに無造作に置かれた電マを見ながらそう言った。
「立ちバ○クで、チェストの前に行った時に目に入ってさ」
「うふふ、はい、わざと見える所に出して、いつでも使えるようにしてるんです」
「電マ好きってことは、オナニーもするの?」
「はい、します」
「どういう風にするか、見せて」
「いいですよ」
ほ~、こういう流れで、できるのか。今まで話には聞いていて実現しなかった、オナニーを見る、がこんなアッサリできるとは。オナニーする淫乱女性、エロいなぁ。
蘭さんは、電マを持って再びBッドに戻る。矢吹はBッドサイドに立って、これから行われるショーを見守ることにした。
蘭さんは矢吹の目をじっと見つめながら、Bッドに仰向けになると、正○位の時の様に脚を跳ね上げ、股を大きく開いた。
「どんな風に当てるの?」
「クリに、あまり角度は付けないで、正面から当てるんです」そう言って、蘭さんは電マの電源を入れる。
「強さは?」
「あまり強くしないで、それでこうやって…あ~~~」
すげぇ、これが女の子のオナニーか! 足がグーになってる! もう感じてんのか?
「気持ちいいの?」
「あああ~、気持ちいい~~」
「見られてどうなの?」
「ああ~、興奮します、ああ~~~」
「恥かしい?」
「あ~~~、恥かしい~~~」
「でも、そんなに脚おっぴろげて、恥かしいもないでしょ?」
「ぁぁああ~~~、おっぴろげちゃいますぅ~~~」
「見て欲しいの?」
「ああ~~~、見て、見てください、あ~~~もっと見てください」
わぁ~~~~! 興奮する!!! すげぇすげぇ、超~エロいこの子! じっとしてらんねぇ!!
矢吹は蘭さんのオッパイを揉んで手伝う。
「あ~~~、いい、ああ~~~~、感じる、感じる、ああ~~~オチ○チンが欲しくなるぅ~~」
「何を想像してるの?」
「硬い、硬いオチ○チンですぅ、ああぁぁ~~~~」
「何? 聞えないよ」
本当は聞こえてるけど。
「あああ~~~~、オチ○チン、硬いオチ○チンですぅ~~~!」叫ぶように言う蘭さん。
「ほら、オチ○チンあるよ!」
矢吹はそう言って、すでに硬くなった肉棒を、蘭さんの顔に持って行く。
「ああああ~~~~、オチ○チン、オチ○チン~~~~」舌を出して、肉棒を舐める蘭さん。
エロい!! オナニーしながらフ○ラして、めちゃくちゃ感じまくって、何てエロいんだ!
「あ~~~~~、レロレロレロ、あ~~~~~~」
矢吹は、その喘ぎ声を出す口めがけて、乱暴に肉棒を突き刺す。
「あぶぶぶぶぶ~~~~~、ジュルルルルル、あぶぶぶぶぶ~~~~~、ジュバジュバジュバ」矢吹の乱暴にも、全く抵抗なしに、逆に欲しがりの様にしゃぶりついて応える蘭さん。
変態だ、この子こんなにエロいの初めて。ヤバい、俺、どんどん興奮してる。
「ジュルルルルル、あぶぶぶぶぶ~~~~~、ああ、イブ(イク)、イブ!(イク!)」
「イクところ見たいなぁ!」
「あばばばば~~~~、イブイブっ」脚がガッチリと硬直し、脚の指をギュッと曲げて、イク瞬間を呼びこむ蘭さん。
「うん、イッて、イッて! 見せて!!」
「ば~~~~~~~~(あ~~~~~~~)」腰をビクつかせる蘭さん。
「あはぁ、あはぁ、あはぁ、あはぁ」荒い呼吸でオッパイが上下する。蘭さんは口に肉棒が入ってるのも忘れて、イッた余韻に浸っている。
我慢できん、この子に入れたい!
矢吹は、ビクつく下半身に回り込むとビチョビチョに濡れた蜜壷に肉棒を挿○した。
「あはぁぁぁ~~~~ん!」雄叫びの様な声を上げ、余韻から現実に引き戻される蘭さん。
「すっごいナカが狭いし、すっごいビクビクしてるよ」そう言って腰を動かし始める矢吹。
「うん、うん、あはぁ~~~~ぁぁあああ」
「どう?」
「いい、いい、これ、これが欲しかったの、これが欲しかったぁぁあああ~~~」
やっぱ変態! すごい淫乱! もっともっとメチャクチャにしたい!! もっともっとエロいとこまで登りたい!
「凄い、凄い感じる、アソコの奥が凄い感じてる~~~~、あはぁぁぁ~~~興奮しちゃうぅ~~」
「いいよ、いいよ、もっと変態になって、変態になって見せて!」
「あああああ~~~~硬いオチ○チンが、ナカに入って凄いの」
「どう凄いの?」
「あ~~~~、気持ち良くて、おかしくなりそう、あああ~~~~、気持ち良すぎて、オッパイ自分で揉んじゃう~~~~、ああああ~~~~~」そう言いながら、オッパイをギュ~ギュ~と力強く揉みしだく蘭さん。
また自分で感じてる! 最強の欲しがりじゃないか! 見ててたまんねぇ!! じゃあ…。
「クリも、クリも自分で触って!」
「あ~~~~、クリも触る、ああああ~~~~~、気持ちいい~~~~、あははぁぁぁぁ、乳首とクリ触りながら、凄い入れられてます~~~~~」
おおおおお~~~~~~!!!!
目の前で乱れ、隠語を叫び続ける淫乱女性に、リードされ、矢吹の興奮はさらにさらにあおられていく。
おおおお~~~~、おお~~!!!
「……、はぁはぁはぁはぁはぁ」
おお? ……おや?
開始30分。1回目イッてからまだ20分。矢吹のカラダは白旗を上げた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ごめん、オチ○チンが蘭さんのエロさに追い付かない」
「はぁはぁはぁはぁ。うふふ、じゃあ、ちょっと休憩しましょ」
畜生、俺のカラダめぇ。スタミナ切れとは…悔しい。運動しなきゃなぁ。

2人でBッドに腰掛け、ドリンクを飲んで一息入れる。
「まだ30分しか経ってないんだね、凄いよ」
「凄い盛り上がっちゃいましたね」
「本当に蘭さんエロい」
「私、エロいの大好きなんです」
「凄くいいよ」
「うふふ、良かったぁ。こんなにエロいのって、ここじゃなきゃ出来ないですもんね。ここだからここまでなれるって言うか」
「うんうん。でもここまでエロい人は珍しいかも、いつからこんなにエロくなったの?」
「いつからこんなになったんだろう……。感じるカラダになったのはソープ始めてからなんです。エ○チにどんどんハマっちゃって、いまは自分の性欲を満たす為にやってるかもしれないです」
「あはは。そうなんだ。…感じるカラダかぁ。性感帯は?」
「ほとんど全身。背中が大好きです」
「ダメな所は?」
「足の指とワキと、オッパイ」
「オッパイ?」
「攻め方次第なんですけど、くすぐったくなっちゃうことがあって」
「どう攻めたらいい?」
「え~~~っと、こうして攻められたい」両手でオッパイを真ん中に寄せる蘭さん。
「ちょっとやってみていい?」そう言って矢吹は、蘭さんがBッドに仰向けになるのをリードする。
「私の、私の股の間に入ってしてください」蘭さんはすかさずそう言った。
矢吹は言われたまま、蘭さんの広げた股の間に入ると、オッパイを真ん中に寄せて舐めた。
「こうかな?」
「あ~~~ああ~~~~ん、乳首が気持ちいいの、ああ~~~だんだん硬くなります~~」
「シュルシュルシュル、シュルシュルシュル、エロい、蘭さんエロいよ」
「あ~~~、エロい、あああ~~~~、アソコにもオチ○チンが擦れて気持ちいい~~~」
おお~~~股に入れって言うのは、そういうことか。
矢吹は、肉棒を、蜜壺に擦れるようにして腰を動かした。
「あ~~~~、凄い、凄い気持ちいい~~~」そう言いながら、首を上げてこちらを見る蘭さん。
矢吹は、その目線に応え、舌を大きく出して乳首をレロレロと激しく舐めまくる。
「エロい、あああ~~~いい、エロい~~~気持ちいい~~~乳首勃っちゃうぅぅ」
「もう勃ってきてるよ、変態だなぁ」
「ああああ~~~~、変態ですぅ、乳首が気持ち良くてピンコ勃ちになっちゃう変態ですぅぅ~~」
矢吹は勃起して硬くなった乳首を吸いながら、蜜壺へと手を伸ばす。
ああ! めちゃめちゃ濡れてる。すごいビチョビチョじゃん。
「あ~~~~~、そのまま触って~~~~」
いや、ここは応えずジラしプレイだ。
矢吹は、蘭さんの要望には応えず、今度はうつ伏せになるよう促す。
「あああ~~~~、意地悪~~~」
意地悪が好きなんだろ?
矢吹はサワサワと背中を触る。
「あ~~~~、背中~~~~」
「こう?」
「ああ、もっと強くして! くすぐったくなっちゃうから、強くされたいの!」
矢吹は言われたまま、背中にしっかりと触れると、その手を上下させた。
「ああ~~~~ん、それ、それああ~~~~~~ん」
プリンと上を向いた大きなお尻から、背中、肩甲骨、肩、首、耳へと触れていく。
「ああああ~~~ぞくぞくするぅぅぅ~~~~」
矢吹は蘭さんに覆いかぶさると、背中から舐め、ウナジ、耳へと舌を這わせた。
「ああ~~~~ん、感じちゃう、感じちゃう」そう言って、カラダを捻り、耳を隠そうとする蘭さん。
これを無理やりされるのが好きなんだろ!
矢吹は、蘭さんの頭を支えると、両手でガッチリと固定し、耳に顔を近づける。
「あ~~~~、ダメダメ、あああああ~~~」
「まだ何もしてないよ」
吐息交じりの声で呟く。
「あああ~~~~、感じちゃう、感じちゃうぅぅ~~~」
うぉぉおお! Mやんけ~! また興奮したぁ!
矢吹は、うつ伏せで寝ている蘭さんの後ろから、蜜壷に肉棒を突き下ろした。
「ああああ~~~~!!」
矢吹は、蘭さんのお尻をギュッとつかむと、腰を突きに突いて突きさしまくった。
「ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、ああん」
さっきの不発分も出してやる、絶対に出してやる! おおおお~~~~!
「ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、ああん」
矢吹突く突く突く突く、蘭さん、喘ぐ喘ぐ喘ぐ喘ぐ。
あ~~~、来た来た来たぁ!
「あああん、あああん、あああ、あああ、イク、イク」カラダを硬直させていく蘭さん。
おおお~~、この子何回目だ? おおお~~俺もイキそう!
「ああああ~~~~~イクぅ、イクぅ、イクイクイクぅぅぅ!!」
蘭さんのナカがギュギュギュ~~~! っと強く締めつけられる。
刺激が強い! うう! 俺もイクぅ!!
「あ~~~~~!!」
「あ~~~~~!!」
重なり合ったまま、はぁはぁと、荒い息をする2人。破きは時計に目をやる。
あれ? まだ45分? 半分いってない。もうグッタリなんですけど。


【3回戦:テクニシャン】

こんなことになるんだったら、オナニー2~3週間しないでおけばよかった。
矢吹は、風呂に入りながら、そう感じていた。あっという間の50分。その間、肉棒はフル稼働であった。矢吹の性欲は残り10%。それだけ満足し、それだけ激しかった。
「この後どういう展開がいいですか?」大暴れしながら脱いだ、2人の服を片付けながら蘭さんは聞いた。
「えっと~。じゃあ、得意なのがいい」
どんな展開が飛び出すか分からないから、ここはお任せが1番。
「う~ん、私はMットも好きなんですけど、でも好きって言うと無理強いになっちゃうかなって…」
「あはは、じゃあ、Mットしたい」
「あ、はぁ~い」蘭さんは嬉しそうに笑顔でそう答えると、浴室に来てMットの準備に取り掛かった。
ここで、蘭さんの情報を入手せねば。しかし、記者とは絶対にバレないように。
「ちなみに、Bッドで好きなプレイはなに?」
「Bッドだとぉ~、さっきみたいな激しいのも好きですし、イメプレも好きです」
「ほうほう。どんなイメプレ?」
「凄い攻めたい人だったら、私が人妻になって襲われたり。逆にムラムラした人妻が襲ったり」
基本、激しいのが好きなんだな。
「キャラクターも演じれるの?」
「AV大好きで観てるんで、できると思います」
「AVはどうやって手に入れてるの?」
「友達夫婦がAV好きで…」蘭さんは、AVの入手方法、そしてそのAVの中でもドラマ仕立ての作品、しかも人妻物に興奮するという話を、目をきらきらさせて話した。
「セリフが凄いのはその影響かな?」
「あ~! 言葉、大好きなんです」
「今更だけど、じゃあ、MットやめてBッドでイメプレする?」
「あ、はい、分かりました。…でも、泡作っちゃったんで、カラダ洗いません?」

これは、またエロい、ボディー洗い。これは完全に愛撫じゃないか。
Iスに座った矢吹に、石鹸で作ったフワフワの泡を塗ると、蘭さんは、乳首を指先で刺激し、皮膚をさわさわと撫でる。
「ううう、うう~ん」
「うふふ、脚ちょっと広げてください」そう言って、蘭さんはIスの中へと頭から入って行く。
くぐるの? くぐるの?
「くぐりIスできるの?」
「はい」そう言って、足で肉棒を擦り合わせる。
足コキ! 去り際に足コキ!
矢吹、初めてのくぐりIスに感動。
初めてだから他とは比べらんないけど、くぐりIスって、視覚のエロさがすごいなぁ。Mットでは見えなかったヌルヌルプレイが見れる訳で…ううっ。
背中に回った蘭さんは、オッパイで背中を洗いながらも、手は前に回し、肉棒をこねくり回す。
「ああ、それヤバいとこ」
「うん? ヤバい? うふふ」
あ~、くぐりIス始まってから、ずっとチ○コ触ってる。無駄がない! そして、チ○コの刺激ヤバい!
そして蘭さんは、今度は後ろからくぐり、顔だけ出すと、肉棒を口に含む。
「おおお~~」
「ブチュチュブチュチュブチュチュ」
なんという非日常な景色。凄い。で、チ○コも超気持ちいい。
蘭さんは、今度は正面に回ると、矢吹の腕や太ももでタワシ洗いをした。
ああ~、マ○コの柔らかい感じが分かる!
矢吹は溜まらず、蘭さんのオッパイを触る。
「危ないので掴まってて下さいね」と、蘭さんは優しく注意。
「うん」
おっとっと。ちゃんと安全も考えてるのね。
「触るなら、これでお願いします」そう言って、また頭からIスの中にくぐると、下半身だけを残し、股を広げた。
矢吹は前かがみになり、蘭さんの蜜壺を触る。蘭さんも手をIスから出し、肉棒を触る。
Iスってこんなこともできるのか! すげぇなIス! で、チ○コ気持ちいい。
「うううん、ああああ、ああああ~~~」
蘭さんの喘ぎ声と、クチュクチュという手コキの音が浴室を包んだ。
「ああ~ん、おかしくなっちゃうぅ」蘭さんはそう言うと、カラダを戻し、シャワーで矢吹の股間の泡を取り去る。そして泡がなくなると、いきなり肉棒を口に含んだ。
「んんんん~~~ジュブジュブジュブ~~~」
そして激しい舌使いで、裏スジ、タマと舐めていく。
「我慢できなかったの?」
「うん、そう、もう我慢できなくて」そう言って、蟻の門渡りを舐め、手で肉棒をしごいた。
この淫乱な感じが堪らん、ずっとエロい!
矢吹の肉棒は、興奮で大きくなった。
「ああ~~~、大きくなってきた、オチ○チンピンコ立ちぃ~~」
そりゃ、興奮しちゃってるから大きくもなるよ!
蘭さんは、体勢を変え、矢吹の前で四つん這いになると、後ろ手で肉棒を蜜壺へと差し込んだ。
「あはぁぁ~~~、あああ~~~~オチ○チン硬~~~い」
ううう、これがIスの挿○か! これもまた視覚がヤバい!
Iスで固定された矢吹とその肉棒。そこに向かって、自分のカラダを前後させ、挿○を繰り返す蘭さん。矢吹の目の前にいるのは、理性を失い、性欲に支配された雌そのものであった。
「ああ~、エロいよ、凄いエロい」
「うん、エロいぃ? ああ~~カラダが動いちゃうの、気持ちいいからカラダが動いちゃうの~~~」
ダメだ、興奮が抑えられない!
理性を失っている蘭さんの姿に、矢吹もまた理性を保てなくなり、目の前で前後する尻を掴む。そしてその運動を誘導し、支配し、激しく股間に尻をぶつけた。
「ああああ~~~~、あああん、あああん、あああん」
「だめだ、もっと激しくしたい!」
「立って、立って突いてぇ」そう言って立ち上がると、浴槽の淵に手を着き、お尻を突きだす蘭さん。
矢吹は蘭さんに合わせて立ちあがり、すぐに肉棒を突き刺し、興奮に任せて無我夢中で腰を振った。
「ああん、ああん、ああんあんあんあんあん」
おおおおおお~~~~!!!! すげぇ気持ちいい~~~~!
興奮と快感が相乗効果で大きくなり、矢吹の腰をどんどん早く動かさせた。
「すご、すごい、あんあんあんあんあんあん、すご、あんあんあんあん、いい、いい、いい、いい」
激し過ぎるピストンに、シンプルになった蘭さんの大きな喘ぎ声が、矢吹の興奮をさらに激しくさせる。
おおおおお~~~~~、イケるか? イケるか? イキたい、イキたい、イキたい!
「あんあんあんあんあんあん、あんあんあんあんあんあん、イク、イク、イクゥ! あんっ、ああ!」ビクつく蘭さんの腰。
イッた蘭さんに構わず、腰を振り続ける矢吹。
あ~~~~、イケる!!
「あはぁぁぁ~~~~だめぇ~~~~!!!」
「あ~~~~、イク、イクぅ!!!」
はぁはぁはぁ。ぜぇぜぇぜぇ。イケたぁ~~~~。頭ふらふらするなぁ。すげぇ、心臓バクバクいってる。はぁ~~~~。


【4回戦:支配】

正直、Bッドでのイメプレ、もういらないかも。性欲完全に使い果たしたよ。
矢吹は、シャワーでカラダを流してもらいながら、そんなことを思っていた。
「はい、先にBッドに行ってて下さい」
すぐに次は無理だと思うけど……、大丈夫かな?
「何か、冷たい物でも飲みましょうか」
ほっ。てか、そんな時間あるの? あるなぁ、あと40分もある。
ゴクゴクとドリンクを飲み干すと、Bッドに横になる矢吹。
「もうお疲れですか?」そう言って添い寝する蘭さん。
そりゃね。
「いやいや、こんなに興奮したのは初めてかも。1回が濃い」
「うふふ。嬉しいです」
「しっかりお仕事もできるんだね」
「はい、でもこの前Mットで夢中になり過ぎて、そのままBッドに来てしてたら時間過ぎちゃってて…だから、ちゃんと時計も見て、時間配分もできる様にしないといけないなって思ってるんです」
つまりいつもこんなに激しいってことか。すごいなぁ。性豪じゃないか。
「でも、今日はまだ40分もあるね」
「うふふ、はい、だからまだ楽しめますね」蘭さんはそう言うと、カラダを重ねてキスをする。あの口内への激しい愛撫のキス。
「チュッパァ。はぁはぁ。チュウゥゥ~~~」顔の前で、見つめ合い、何度もキスを交わす。そして蘭さんは、耳を舐める。
そんなに激しく舐められると、ううう。
「ジュブジュブジュブ~~ベエロン、ベエロン、シュルシュルシュル」矢吹の耳に、蘭さんの舌使いが聞える。
「…ああ、あああ~、ああああ~~~」
気持ちいい~~、声止めらんねぇ。俺、まだ興奮できるんじゃん
「気持ちいいの?」
「き、気持ちいい」
「耳好きなの?」
「好き」
「ジュブジュブジュブ~~ベエロン、ベエロン、シュルシュルシュル」
「あ~~~~~」
そして蘭さんは耳を舐めながら、肉棒を撫でる。
「感じてる? 気持ちいい?」
「あ~~~、感じてる、気持ちいいよ」
「もっとしたい、もっと変態になっていい?」
「あ~~~、なって~~~」
「あ~~、ほら、オチ○チンが勃ってきたぁ。こっちはどう?」そう言って、肉棒から乳首に手を移す。
「いい、いいよ、凄くいい」
俺、こんなに乳首感じたっけ? でも、いつもより気持ちいい! いい!
「あ~~、乳首も勃ってきたぁ。乳首もいいの?」
「いい、いいよ、いい」
「ジュブジュブジュブ~~ベエロン、ベエロン、シュルシュルシュル。はぁはぁはぁ、感じて、感じて感じて」
「感じるよ、凄い感じるよ」
ヤバい、完全に支配されてる。俺、この子に支配されてる。それをすげえ感じてる。
「ああん、もうオチ○チンピンコ勃ちだよ」天井を向く肉棒のカリを優しく撫でながら蘭さんはそう言った。
「うん、もう凄い興奮だよ」
「うふふ、嬉しいぃ~」蘭さんはそう言って、カラダを動かすと、ガチガチの肉棒を咥える。
「ジュルジュルジュル~~~」深いディープスロート。これまでの激しいフ○ラとは違い、優しくその全てを包みこんだ。
「あ~~~、気持ちいいよ」
「凄い硬いよ~。私のアソコ舐めながらもっと感じて~~~」そう言って、肉棒を咥えたままカラダを動かし、シ○クスナインの体勢になる蘭さん。
あ~~、俺、また興奮してる。凄いこの子のエロさに引っ張られてる。舐めたい、マ○コ舐めたい。
「ジュブブジュブブジュブブ」矢吹の股間から聞える、唾液たっぷりのフ○ラの音。
「あ~~~、気持ちいいよ、凄い気持ちいい」そう言って、目の前の蜜壺に顔を埋め、激しく興奮をぶつける矢吹。
「ジュブジュブジュブ、あ~~~~~」
「あ~~~~、ペロペロペロ」互いに気持ちよさを伝えるように舐めあう。
「あ~~~~、あああ~~~~。もうダメぇ~~~~」蘭さんはそう言うと、カラダを起こし、背面騎○位で挿○した。
「ああああ~~~いい~~~」M字のしゃがみ体制で、腰を上下に動かし、肉棒を抜き差しする蘭さん。自分で動かし、そして感じ喘ぐ。
また気持ち良くなりたくて、自分勝手に動いてる、それがとってもエロい!
「あああ~~~、見える? エ○チなの見えるぅ?」
「見えるよ、凄い濡れてるエ○チなマ○コが丸見えだよ」
「あ~~~~見てぇ~~~、見てぇぇ~~~~、気持ちいい? 気持ちいい?」
「気持ちいいよ、凄く気持ちいいよ!」
「あ~~~、私も、私も凄い気持ちいい、カリがいい、ナカが超気持ちいいの~~~」そういうと、腰の動きを止め、肉棒を抜く。
え? なぜ抜く? ああっ!
「ジュブッ、ジュブッ、ジュブブッ」再び激しいフ○ラをする蘭さん。
抜いてからのフ○ラって! なんてエロい、マ○汁付いてるのに、すげえ吸ってる!
「ジュブッ、ジュブッ、ジュブブッ…はぁはぁはぁ」蘭さんは、火照った顔で矢吹を見つめながら、唾液でビチョビチョに濡らした肉棒を、手でしごき始めた。クチュクチュクチュと大きな音を出す肉棒。
「凄い音してるよ~、エ○チ~~~凄いエ○チ~~~」
「あ~~~~、入れたい、蘭さんに入れたい」
「入れたい? 入れたい? 私も入れたい!」そう言って蘭さんは、矢吹の目を見たまま、矢吹のカラダを跨ぎ、膝立ちの騎○位で挿○した。
「あ~~~~、嬉しい! 気持ちいい!」
俺、すげえ感じてる、すげえ。4回目なのに、言葉もどんどん出る!
「いいの? いい? ここも好き?」矢吹の乳首を摘む蘭さん。
「あ~~~~、いいよ、いい、あ~~~それ、もっと強くして~~~~」
「あ~~~、感じてるの? あああ~~~~」
「感じてるよ、もっと感じたいよ~~」
声出すと気持ちいい~~~! 俺、俺開花してる!
「見て、ほら見える?」しゃがみの騎○位になって、矢吹に言う。
「ああああ~~~見える、マ○コにチ○コが入ってるよ、見えるよ」
「ああああん、ああん、ああん、ああん、」どんどん激しくなるピストン。それに伴い、また言葉が減ってシンプルな喘ぎ声を上げる蘭さん。
締まるぅ、マ○コがキツい、チ○コがマ○コでキツくしごかれるぅ、ううう、凄い締まりだ!!
「ああああ、ああああ~~~」
もっと、もっと激しくしたい、もっとしたい! 俺、イキたい!
「あん、あん、あん、あん、」そこで急に肉棒が抜ける。
「あ~~~~、抜けないでぇ~~~」叫ぶ蘭さん。
矢吹は、そのタイミングで、カラダを起こし、蘭さんに抱きついて、そのまま押し倒す。そして正○位で入れると、腰をとにかく振りまくった。
おおおおおお~~~~~!!! イキたい!!! どうなるか分からないけど、イキたい!!!
「あああああ~~~~~~、激しい、激しいの好き! 激しいのいい~~~!」
おおおおお~~~~!!! おらおらおらおらぁぁ!! 突く突く突く突く!!!
「あああああ~~~~ん、堪んな~~~い! あああああ~~~~、もっと~~~~~」
おらおらおらおらぁぁ!! おらおらおらおらぁぁ!!
「イ、イクぅ、イクゥ、イクイクイク」
「あ~~~~~~~~、イキそう! イケそう!!」
「あああああ~~~~一緒に、一緒にイキたい、イク、イク、イクぅ~~~!!!」
「うわぁぁぁあああああ!!!」
「あ~~~~~~~~~!!!」
そのまま後ろに座り込む矢吹。
はぁはぁはぁ。もう絶対無理。残り時間…、まだあるけど。蘭さん、まだチ○コ舐めてるし。もう無理。本当にこの子、好きもんだ。


それから俺は正直にもう無理だと伝え、代わりに余った時間で髪を洗ってもらった。それがまた気持ちよかった。2時間、蘭さんとの2時間は"たったの2時間"になるでしょう。たったの2時間で4回の発射。そして1回1回も濃すぎる。男の射○をギリギリまで興奮であおり、思いっきり出させてくれる。もしも行くなら2週間はオナニー厳禁です。いっぱい蓄えて行くべきです。それが俺からのアドバイスです。
矢吹は報告書を書き終えると、担当者に私、最後にこう告げた。
「次、ローテンから話があったら、ぜひ声かけてくださいね」
やっぱり30代は堪んない。[PLAYGIRL/矢吹]
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