プレジデントクラブ

TEL:03-3876-1140

体験記事
REVIEW

プレイガールスタッフが実体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験レポート。

2014.6.26
プレジデントクラブ

大西 蘭
34才 T161.B93(G).W61.H90

大西 蘭の体験記事|プレジデントクラブ 吉原高級店ソープ

2014.06.26
癒しと興奮の2重奏! 熟女の愛に包まれた120分!【PLAYGIRL覆面体験取材】

今回の体験取材担当はニシダ。年齢は30代前半。基本は攻め好きであるが、女の子によって柔軟に対応。女の子の個性を見極めた上で、その中に垣間見える人間らしさをしっかりと炙り出すがモットー。

体験レポート
「癒しと興奮の2重奏! 熟女の愛に包まれた120分!」

体験取材させて頂くのは、吉原で高級美熟女ソープと名高い「プレジデントクラブ」「大西蘭さん」である。

今回の体験取材にあたって、僕は2つの心境が交錯していた。それは、“楽しみ”と“不安”である。理由はただ1つ。“熟女”と呼ばれる女性と交わった経験がないからである。まだまだ新米の僕は、過去に幾度かインタビューで、熟女の泡姫からお話を聞いた経験があったが、実際にプレイをするリアルさを未だ知らないのだ。そういった理由から、今回の体験取材は、僕の頭の中で壮大に広がる“熟女”という想像物を、現実に置きかえていく行為と言えるべきものになった。

120分コースの評価は以下となります。(※記者の感想です)

・ビジュアル:これぞ“熟女”という風格。大人の妖艶さと、にじみ出るエロさに、優しさを兼ね備えた雰囲気がある。
・接客態度:とても丁寧で、好意的。淑女という言い表し方がピッタリ。
・プレイスタイル:丁寧にお仕事をしてくれる。任せても安心。攻めると“女”が垣間見える。
・個室:標準サイズ。清潔感があり、傷みや老朽感などは感じない。バスタブは大きめ。

熟女に身を任せた1回戦

リラックスし過ぎちゃう、Iス&Mット

大興奮の潮吹き&正○位


【熟女に身を任せた1回戦】

迎えた当日。

予約時間10分前に店へ到着。念の為、今日の取材に関して何かあるかとスタッフさんに尋ねた。すると「女の子には何も伝えていないので、フリー客と装って頂ければそれだけで大丈夫です。あとはお任せします」と、お返事を頂く。お相手の女性、大西蘭さんの特徴は? と伺うと、「お仕事もキッチリ出来る子なんですけど、その他にも色々とオールマイティーなタイプだと思います」とのこと。

そして待合室へ案内される。

待合室には先客が4名。待ってる間に、また2人のお客さんが入店。この日は平日の昼間。なかなかの繁盛ぶりである。
お客さんを観察したところ、全員タイプの違う男性達だった。スーツ姿のサラリーマン風40才代、ポロシャツにスラックスの年配輩、コンビニへ行く程度の楽な私服姿の30才代、20才代後半の若者風、などなど。ここにいる全員が、“熟女”を求めてここへ来ているのだと考えると、一概に外見では熟所好きを見極めれない物だな、と思ったりもしていた。
そんな通いなれたお客さんとは違い、今の僕は、言わば熟女素人だ。ともなれば、これまでに“熟女”に抱いていたイメージを自分なりに想定しつつも、彼女からのプレイを受け止めることに決めた。

ちなみに僕が“熟女”に対して思い描くイメージ。
1、淫乱さと妖艶さを身にまとっている。
2、攻め好きである。もしくは、お任せにしておけば、様々な攻めをしてくれる。
3、とにかく、エロい。

である。

そんなことを考えていると、予約時間定刻にお呼びがかかる。

「ニシダ様。お待たせいたしました。 準備が出来ましたので、ご案内です!」

待合室の前に1人、さらにはエレベーターの前に1人と、ボーイさんが勇みよい声かけで誘導してくれる。このあとの僕のプレイに力を与えてくれるような、背中を押されているような、そんなご案内だ。

エレベーターの前に立つと、中には黒いドレス姿の“大西蘭さん”が、扉を開けて待っていてくれた。

「こんにちわ~。大西です。どうぞ~」

笑顔で中へ迎え入れてくれ、ゆっくりと扉が閉まる。

ここで、僕に急な緊張感が走る。これは初心な緊張感だ。ここに至るまでに、僕の頭の中で様々な妄想を馳せていた“熟女”とまさに今、密室で2人きりになっているというこの状態が、僕に様々な興奮を煽り立たせていた。しかも、エレベーターはかなりの狭さ。2人も入れば手狭に感じるほどの広さしかないこの密室空間。平静を装えというほうが無理だと思うほどだ。彼女は、そんな僕の心境を知ってか知らずか、ニコニコと僕の顔を見続けていた。
数秒後、スーッと扉が開く。あっと言う間のエレベータータイム。今日の部屋は、2階だ。

「こちらです~。そこを左に曲がった、すぐのお部屋です」

部屋の扉は開けっぱなしになっており、中からはジャボジャボと湯を溜める音が響いていた。
僕は靴を脱ぎ、部屋入った。そして彼女が入ってくるのを待つ。彼女は、僕の靴と自分のハイヒールを揃えて並べ、ゆっくりと扉を締めて部屋に入って来る。僕は、彼女が入ってくるまでの、この少しの間でさえ、手持ち無沙汰にキョロキョロしてしまっていた。先ほどまでの緊張を引きずっているのだろう。それは、初めて女の子の部屋に遊びに来た時のようなドキドキ感と似ていた気がする。これまで幾度となくソープのプレイルームには足を踏み入れているが、ここまで初心な気持ちになったのは始めてかもしれない。

「どうぞ、そちらにお座りください」
「あ、はい」

僕は、緊張からか、少し丁寧語になっていた。
Bッドに腰をかけたところで、彼女は床に正座をして三つ指をついた。

「改めまして、大西蘭です。よろしくおねがいします」

丁寧なご挨拶。これぞ、高級ソープに来たな、と感じられる最初の1シーンだ。

「あっ、どうも、こんにちは。ニシダです。こちらこそよろしくお願いします」

まだ丁寧語は抜けない。でも、先ほどよりも多少緊張は落ち着いてきた。
ここで初めて、彼女の全体像をじっくりと見る。髪はロングで淡い茶髪。軽くパーマがかかっており、プロフィール写真で見たそのままの印象。黒のドレスに包まれたカラダはムチムチしており、見た目からもとても柔らかそうと感じ取れる。程よい肉付きで、これぞ“熟女”といった感じだ。

彼女は、座った体勢のまま、スルスルと僕の近くへ寄ってきて、早速靴下から脱がせ始めた。それと同時に軽く雑談。

「こういうお店はよく来るんですか?」
「2~3ヶ月に1度かな~」
「そうなんですか~」
「でも、熟女店に来るのは初めてなんだよね。ちょっと大人の女性も知ってみたいなと思って」
「まぁ。そうなんですか。うふふ」
「だから、なんだか勝手が分からないんだよね。なので、今日はお任せにしようかな、って」
「分かりました。精一杯がんばりますね。うふふ」

これが体験取材だということ意外は、今の僕の状況、そして、今日の方向性を打ち明けてみた。言っておいたほうが、彼女も自然な流れでやり易くなってくれれば良いな、とも思ったのだ。これは、最終的には大成功の結果に繋がるが、その様子は最後まで記事をご覧頂たい。

彼女は、僕の服を手際よく1枚づつ脱がせていく。その手際のよさに、僕は既にマグロ状態。何もカラダを動かさずとも、全てを彼女が脱がしきってくれるからだ。これが俗に言う、“フルアシストの脱衣”というやつか…、と思いながら、その手馴れた手つきに関心していた。
彼女が僕の腰に手を回し、Tシャツを脱がせにかかる。グッとカラダとカラダが寄せ合っている状態。

「(…近い。熟女と、距離が近い)」

ただこれだけで、ちょっと興奮してしまう僕。
あれこれ頭の中をグルグルさせているうちに、彼女はあっという間に僕を腰タオル1枚の状態にし、服を綺麗に片付けた。下着類は全て、丁寧にそれぞれをタオルに包んでくれている。この丁寧さも、高級店ならではの徹底されたサービスだと感じる。
服を片付け終えると彼女は、膝をすり寄せてさらに僕に近づき、僕の股の間に入る。すると彼女は、目をつぶってキスのおねだり。僕は、吸い込まれるように彼女の唇にキスをした。

「ん~っ。んっ、んっ。ん~」

とても柔らかい唇。いや、とてものレベルじゃない、とてつもなく柔らかい唇。こんなに柔らかい唇は初めてだ。お互いの唇の肉厚を感じながら、一体化していくような感覚。この柔らかさこそが、熟女の成す柔らかさなのだろうか…。決して若い女の子の物とは違うその唇。その唇からは、妖艶なエロさと同時に、何か安心感のような物も伝わってきた。
チュッ、チュッ、チュッ。

うっとりとしたキスをしたあと、急に状況が一変。彼女の舌が一気に、口の中に入って来たのだ。

「ん~っ、チュ~っ、ん~~っっ!」

激しい! 急に激しい! でも、唇は相変わらず柔らかい。
激しいキスと、唇の柔らかさの緩急が、同時にやってくるようなキス。

「ん~ぁっ、チュ~~っ、あっ、んっぱっ」

息も出来ないぐらいに吸い付き、舌を絡めてくる。めちゃくちゃエロいキス。攻守の割合で言うと、僕1:彼女9、ぐらいの割合。それぐらい僕の口の中は、攻め込まれていた。
そんな激しいキスがしばらく続いたあと、彼女はふと顔を離し、軽く微笑んで、僕の右乳首めがけて唇を寄せてきた。

「あっ…」
「うふふ」

僕を弄ぶかのように、彼女は僕の乳首を吸い、そして舐める。
先ほどまで僕の唇を奪っていた彼女の柔らかい唇が、今度は僕の乳首を無造作に刺激する。

「あっ…、気持ち良いっ…」
「チュッ、チュッ、チュッ~~ッ。うふふ」

そしてまた、一旦顔を離し、再び僕の顔を見て微笑む。そして今度は左乳首を舐めてきた。僕はなす術もなく、彼女の攻めを受け続ける。こんなに手も足も出ない展開にさせられたのは、これまでのエ○チ経験で初めてのことである。
彼女の手が、早くも腰に巻いてあるタオルにかかった。そして、あっという間にタオルを剥ぎ取り、次の瞬間には片手で僕の息子を握り、またその次の瞬間には、彼女のその柔らかい唇で、カリ先を含む様に僕の息子を咥え始めていた。

「(…ぐおっ! もう来た!)」

次々に快感を先取りしていく、小気味良い攻めの展開!
なにより彼女のフ○ラ…、気持ちいい!
ギンギンになった息子を半分程まで咥え、縦の連続ストローク。それに加え、首を左右に振りながら、頬の内側にカリ先を当ててくる。さらに、上目づかいに僕の目を見つめる。僕の反応を確めているような目線、それがとてもエロい。

「ン~ッマッ。ン~ッマッ。モゴモゴ、…チュッパッ、チュッパッ、チュ~ッパッ」

恐らくだが、口の中では舌がかなりの回転をしていたと思う…、しかし、刺激を縦横無尽に息子めがけて乱舞しているので、彼女の口の中がどう動いているのか、息子がどう舐め回されているのか、分からなくなっていた。しかも、それだけの刺激を同時にされているにも関わらず、刺激の強さはとてもソフトなのだ。激しくともソフトな刺激の波状攻撃が、気持よくないわけがない。

「あっ。ヤバい。めちゃめちゃ気持ちいい…」
「ン~ッパッ。チュッパッ。チュ~~ッパ」

彼女は、僕の反応を見て、少し微笑む。そしてエロい目線で僕を見つめながら、フ○ラを続ける。優しく、緩急をつけつつ、時には奥まで咥えてくる。
そして目の前には、僕の息子を咥える彼女の背中がある。僕は自然と手を出した。

「(しっとりとしてる…)」

僕は自分のその手と指に彼女の汗を感じ、さらに興奮した。
彼女の極上のフ○ラを受けながら、今度は彼女の背中を触るその手をオッパイへと差し向けた。ドレス越しにオッパイを覆うように、僕は手で包み込む。

「(お、お、大きい…。それに、ずっしり重い…)」

彼女は、Gカップの巨乳さんなのだ。
僕は彼女のオッパイを、手で覆うようにしながら、あえて声に出して質問した。

「オッパイ大きい~。何カップなの?」
「んぐっ、んふふ。Gカップです♪」

フ○ラをする口を一瞬止めて答えてくれた。少し恥ずかし気な言い方で、これまた艶かしい。僕が彼女のフ○ラを止めてまで返事をさせたのは、もっと彼女とコミュニケーションを取りたいと思ったからだ。快感も受けたいが、今はまだ、もっと彼女の事を知りたい時間帯なのである。それにこのまま続けられるとやばかった…。
彼女はその小休止をきっかけとして、カラダを起こして、自らドレスの肩紐を落とした。

「あっ。ちょっと待って。せっかくだから、脱がせさせて」
「うふふ。どうぞ」

彼女はそう返事をして、もう片方の肩を僕に差し出し、肩紐を下ろさせてくれた。
僕は、それを肩から外し、そして胸元辺りまでもをめくるようにドレスを剥いだ。
すると、先ほどまで手の中に収めていたオッパイが、ブラジャー越しに現れる。

「(や、…やっぱり…、大きい…)」

さすがはGカップ。迫力がある。しかも、形が良い。しっかりとまあるく、張りがある。黒いブラジャー越しにもオッパイの形状はよく分かる。僕は、すぐさまオッパイを 揉みしだきたい気持ちを抑え、彼女を立たせた。まずはドレスを全て脱がせたい。
彼女が立ち上がると、ドレスがストンと足元に落ちた。今度は目の前に彼女のパンティーが。パンティーも黒。そのパンティーからは黒い紐が数本伸びており、ガーターとしてタイツに繋がっている。タイツは薄いベージュ。この黒とベージュのコントラストからも“大人の女”という色気を出している。
彼女のパンティーを、いや、股間をじっくり凝視する僕。

「いやん~。恥かしいです~」
「あはは」

大人のエロさに釘付けになり、恥かしいぐらいに股間を凝視してしまっていた僕は、笑ってごまかした。
彼女は、再びフロアに膝をつき、今度は胸元に手をかけ、ブラジャーを外そうとしている。

「あっ。それも、やらせて」
「うふふ。はい。これ、外すの難しいんですけど、こうするんです」

そのブラジャーのホックの外し方は、少し技術がいるようだ。フロントにホックがあり、知恵の輪を外すように、少し捻ってから上下に抜き取るようにしないと外れない形状のようで、それを彼女は、軽くやって見せてくれてから、今一度ホックを付けて、僕にチャレンジさせてくれた。
見たままに、僕もチャレンジしてみる。…が、やはり、難しい。なかなか外せず、手間取ってしまう。彼女から、難しいと前フリがあって良かった。この手間取りはちょっと格好が悪い。こういう前フリをする配慮や面倒見の良さも、さすがお姉さん、と言ったとなのだろうか…。
手間取りつつも、ようやくホックが外れた。
外れた瞬間、フロントからブラが観音開きになり、その中から大きな重みがボヨンと溢れてくる。

「うわっ! 溢れてきたっ!」

つい、声に出して言ってしまった。しかし、言わざるを得ないほどの驚きが走ったのだ。何故なら、僕の目の前に現れた、彼女の生身のオッパイは、ブラで隠れていたときよりも、ひと回り大きく感じられたからである。

「すご~い! 大きい~~!」
「うふふ」

彼女は僕の手を取り、自分のオッパイを持たせるようにその手を引き寄せた。

「うわっ! 柔らかっ! なんだこれっ!」

率直に飛び出した言葉の通り、めちゃめちゃ柔らかい。これは、Gカップという大きさのオッパイが織り成す柔らかさなのか、それとも、彼女の熟したカラダの特性として柔らかいのか。その答えがはっきりは僕には分からないが、おそらく、その両方なのだとも思うし、後者の方の要素が強いように感じ取れた気もする。兎にも角にもめちゃめちゃ柔らかい。
僕は、彼女自らオッパイを触るよう仕向けて来たことへの興奮と、その柔らか過ぎるオッパイの感触で、もう興奮が止まらない。僕は、その興奮を体現するかのように、さらに彼女のオッパイを揉みしだいた。

モミモミモミッ。モミモミモミッ。

「あっ! ハウゥン! アァンッ!!」

大きく喘ぐ、彼女。

モミモミモミッ。モミモミモミッ。

「あ~んっ! アウゥン! ヤァンッ!!」

すごい反応だ。これが熟女の開発されたカラダの反応なのか!?
さらに僕は、乳首を指先で触れてみた。

「アァッッッ!! アッッ!! アァッッッ!!」

乳首はさらに反応が大きい。オッパイを揉んでるときよりも、1.5倍ぐらいの反応。めちゃめちゃ感じてくれている。僕は、そのまま乳首に刺激を与えながら聞いてみた。

「乳首、そんなに感じるの?」
「アンッ。 …はい。 ハウッンッ! オッパイ…、気持ちいいっ…、ハゥンッ!」

めちゃめちゃ敏感。僕は楽しくなって、彼女のオッパイを、いろんな手法で刺激する。軽く揉んだり、乳首に指の腹を当てるだけで転がしたり、全体を揉んだり、ふいに舐めてみたり。どの刺激に対しても、彼女は如実に大きく反応する。

「アァンッ!! アッ!! オッパイ!! アァン!!」

カラダを波打たせて感じる彼女。刺激を与えれば与えるほど、彼女の乳首はハッキリと分かりやすく固くなり、そして一回り大きくなる。乳首の反応は、彼女から漏れ出る声と共鳴するかのようで、とても顕著な反応を示してくれる。
やがて、オッパイへの刺激が耐えられなくなったのか、波打たせるカラダの揺れの流れのまま、彼女は僕の顔を両手で持ち、クイッと上に傾け、一気にキスをしてきた。

チュッパ…。チュッパ…。チュ~~ッパ。

お互いに興奮が高まっている。最初のキスよりも荒々しい。僕も激しく応えようとするが、彼女からの攻め込み具合はさらに激しさを増していた。僕の攻め0.5:彼女の攻め9.5といった具合。僕も攻めるが、彼女の攻めのほうがグングン強まる。このキスの激しさは、彼女からの、“私がまだ攻める番なのよ”、と言う意思が込められたかのようなキスであった。そこからしばらくキスをしたあと、彼女が声をかけてくる。

「んんっ! んはぁ、Bッドに横になって下さい…」
「…うん」

まだまだ主導権は彼女。
僕は彼女の言うとおり、Bッドに横になる。僕が受けになることは当初の予定ではあったものの、これほど完膚なきまでに支配されるとは思ってもみなかった。さらにここから、彼女の支配勢力が大きくなる。
僕の上に覆いかぶさってきた彼女は、僕の乳首を舐め、再びフ○ラをし、その動きと同時に自らのパンツも脱ぎ出した。いや、脱ぐと言うより、外したと言った方が正解かもしれない。と言うのも、ブラと同じように、腰元でホックになっており、それをまた捻って外すと、パンツが取れる、という形状のものだからだ。
いつもの僕なら「それも僕に脱がさせて」と言っているが、この時の僕は、攻めたいという気持ちがどこかへ追いやられ、全部受け止めたい、という気持ち1色になってた。

「ぁぁぁぁ…」

彼女は、タイツとガーターの上からパンツを履いていて、パンツを剥ぎ取ると、ガーターとタイツは残したままの状態になる。それがまたエロい。
アソコをあらわにした彼女は、すぐさま僕に跨った。そして、僕の息子をその手に持って、2~3度カリ先をワレメに擦り合わせたあと、ナカへズブッと差し込んだ。

「ハウゥゥ~ッ」
「アァッ」

お互いに声を漏らす。それぞれが股間で快感を感じている。
ズップリと僕の息子は彼女の奥底まで到達し、彼女はすぐさま、M字に股を広げ、上下に腰を動かし始めた。

「アンッ! アンッ! アンッ! アンッ!」

彼女の大きな声が、部屋全体に響く。
僕は相変わらずの完全受け状態。そそり立っている息子を差し込み、彼女のみ動き、そして感じている。今、僕の目の前で熟女が大きく喘いでいる。めちゃくちゃエロいシチュエーションだ。

「あっ。あっ。あっ。…あ~、めちゃくちゃ気持ちいい~。すっごい入ってる」
「アンッ! アンッ! アンッ! …私も、気持ちいい…。アンッ! アンッ! アンッ!」

続いて彼女は、上下の動きから前後の動きに転換。彼女の毛と、僕の毛をチリチリと擦り合わせるように、さらには股間と股間の肉と肉を練り合わせる様にして動き続ける。彼女のナカで、僕の息子は踊り狂う。

「あ~。すっごい気持ち良い~。めちゃめちゃ奥にっ! 入ってるよ!」
「アンッ! アンッ! アンッ! …ハイ。入ってます! アンッ! アンッ! アンッ!」

さらに彼女は体勢を前へ傾け、僕の耳元へ両手をついた。すると、僕の目の前には彼女のオッパイが垂れ下がる。彼女は、その垂れるオッパイの先を見つめ、「舐めて」と言わんばかりの顔をしている。僕は無意識に彼女の乳首にむしゃぶりついた。

「アッ。アンッ! アゥン!」

ここでも彼女の乳首は、刺激を与えられると固くなり、また一回り大きくなる。舌で乳首を転がる感覚が様々に変化するのがとてもエロい。

「ア~ンッ! アゥッ! ハウッ!」

彼女は、自分から僕に乳首を差し出し、そして舐められ、喘がされている。熟女とはこんなにもエロいのか…。目の前のエロい熟女に、僕の興奮度はピークに達した。そして、これまでのマグロ状態から、攻め返したい、という気持ちも大きく沸き起こってきていた。というより、いてもたってもいられなくなっていたのだ。
僕は、彼女の乳首を唇でハミハミと刺激しながら、腰を下から一気に突き上げた。

「アッッッ!!! ヤッッッッ!!! アァァッッッ!!!」

パンパンパンパンンッ!

「アンッ! アンッ! ダメッ! アッッ!!」

パンパンパンパンンッ! パンパンパンパンンッ!

「ア~~ッ!! ヤ~~ッ!! ダメェェエ~~~!!」

これまで完全マグロ状態だった僕からのカウンター。
一気に攻勢は僕10:彼女0に変わった。
その反動と、下から突き上げられる快感に彼女は悶え、感じまくっている。
が、興奮のピークと同時に、息子のピークも近かった。

「あ~っ。気持ち良いっ。あっ、あっ、あっ、でもっ、イッちゃいそう! イッちゃいそう! イッてもいい?」
「アンッ! アンッ! うんっ! イッてっ! イッてっ! いっぱい出して! 私に、いっぱい出して!」
「うんっ! あっ! あっ! あっ! イクッ! イクッ! イクッ~!」
「ア~ッッ!!!!!」

大放出!
僕の息子は、そのままロケットのようになって飛んで行ったのではないかと思うぐらい、下から突き上げての昇天であった。

「はぁ、はぁ、はぁ、…イッちゃった」
「ハァ、ハァ、ハァ。…すっごい、気持ち良かった…」

彼女は覆いかぶさるようにして、僕を抱きしめてくれた。
温かい女性の温もり。これは、若い子と抱き合っているのとはまた違う感覚。安心感に包まれるような感覚。彼女のナカに、まだ息子は納められている状態のまま、僕らは暫く抱き合って離れなかった。
息が少し収まったところで、僕が先に起き上がりBッドに座る。彼女は荒い呼吸を整えながら、うっとりした目で僕に目をやり、ゆっくりと僕に近づいてきて、お清めのフ○ラ。僕の息子の健闘を称えてくれるかのようであった。
普段はくすぐったくなるのだが、彼女からのお清めフ○ラは、まったくくすぐったくはなかった。むしろ、気持ちよかった。


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ここで少し休憩。ドリンクを頼み、雑談をする。

「あ~、すごい気持ち良かった~」
「うふふ。私もです」
「どのぐらいこの業界に?」
「若い頃に数年働いていて、そこから暫くこの業界では仕事してなかったんですけど、3ヶ月前に復帰したんですよね」
「へ~。そうなんだ!? 復帰してみて、どうなの?」
「一応は、やってるうちに、そうそう、こんな感じだったな~、って思い出してやれてる部分と、でもまだ、なんだか緊張しちゃう部分とがある、って感じですかね」

とてもいい笑顔で話してくれる。上品で丁寧で、それでいて、フレンドリーな感じ。気がつけば、最初のエレベーターであった僕の緊張などは、微塵もなくなっていたのであった。

「じゃあ、そろそろお風呂いきますか?」
「うん」

彼女の声がけで、僕は湯船に浸かる。窓の隙間から差し込む太陽の光が爽快感を煽る。
湯船で足を伸ばして浸かっていると、彼女がやってきて、何かを差し出す。

「はい、どうぞ」
「あ、おしぼりだ」

受け取ると、冷んやりと冷たい。

「わっ、冷たい。気持ちいい~」
「うふふ。それ、顔に被せながらお風呂浸かると、気持ちいいですよ~」
「うん! めちゃくちゃ気持ちいい~!」

大きい湯船に手足を伸ばして浸かる。これだけでも気持ち良いのに、この冷やしおしぼりのサービスは最高。エ○チを終えた脱力感も重なって、ついつい寝そうになってしまうぐらいリラックスしてしまう。

そんな全身脱力している僕の横で、何やら彼女は作業をしているようだ。僕はおしぼりの目隠しで何も見えないが、シャワーの音と、手桶の音で、恐らくLーションを溶いているんだろうと予測。どっちだ? Mット?  Iス? そんな予測もちょっと楽しい。

「準備できましたよ~。どうぞ~」
「はい~」

そういわれて、目隠しおしぼりをとり、浴室へ目を向けると、Iスの準備が整っている。
最初にお任せと言ってあったので、今日はフルコースを味わわせてくれるようだ。
実は、僕はIスプレイをするのが初めて。何をやるのか、どんな流れでやるのかは知っているが、体感するのは初めてなので、無性に楽しみな気持ちが沸き起こる。
僕はIスに座り、目の前には地べたに正座で座る彼女。Iスの股の間には手桶があり、Lーションがたっぷり入っている。そのLーションを彼女はすくい上げ、まずは僕の両足に垂らす。温かいLーションと、彼女の滑らかな手の感触が気持ち良い。

「はぁ~」

彼女は次に、僕の手をとり、僕の手で受け皿の状態を形作る。彼女はそこへLーションを注ぎ、Lーションでいっぱいになった僕の手を、今度は彼女のオッパイへ持って行った。一瞬で彼女のオッパイはLーションまみれになり、しかも僕のが彼女のオッパイを包んでいる。ヌルヌルした彼女のオッパイが今、僕の手の中にある。そんなことをされたら、黙って手を止めておくことなんて出来ない。僕は彼女のオッパイをヌルヌルと揉みしだいた。

「アンッ。アッ。アッ。ア~ン」

僕を使って自分をLーションまみれにさせ、さらにはオッパイを揉ませるよう仕向け、刺激されたらされたで、めちゃくちゃ喘いでいる。はたから見たら、めちゃくちゃエロい1コマだ。これがソープ遊びの醍醐味かと思い、僕もテンションもどんどん上がって行った。
何度も言うが、本当に彼女のオッパイは、めちゃくちゃ柔らかい。Lーションが加わると、さらにその柔らかさは増したように感じられた。そんな感触の楽しさに、僕もあれこれしたくなり、オッパイ全体から乳首を触るような動きに移行する。すると、とても柔らかいオッパイの丘の上に、ツンッ、と固くなる乳首が生まれた。この固さと柔らかさの差で、手触りがとても気持ち良く、そして楽しい。僕はもう、このオッパイの虜になってしまっていた。

「アンッ。アヤッッ。オッパイ、アンッ。そんなにしたら、ダメっ。感じちゃう~」

彼女は、僕の手を取り乳首攻めを制する。よほど乳首が敏感なようである。
再び僕は彼女のIスを受け続けることにした。彼女の流れのままIスを受け続ける。

太ももへのたわし洗い、胸と胸を合わせるオッパイ洗い、そして背中にもオッパイを当てつけてスベる。そして、ついにはIスの下に入り込みタマ裏を舐め。

「ぉぉぉっ、ぉおお!」

さらにアナルに舌が!

「おおっ! 気持ちいい!」

タマもアナルも、股間の全部を舐めつくしてくれた。これがIスプレイか!
もう全部が気持ち良かった。この気持ちよさは、何故か“興奮”といった物だけではなく、優しさ、柔らかさを感じながらの“リラックスする”といえる物でもあった。全身をマッサージされているかのような気持ち良さだ。

「ぁぁ~、気持ち良かった~」
「うふふ。じゃあ、次はMット準備しますね」

湯船に浸かって僕は準備を待ち、またすぐに彼女から声がかかった。
僕が滑らないように丁寧にタオルを引いてくれていた。本当に、抜け目のない気遣いとサービスだ。
Mットにうつ伏せで横たわると彼女は、僕の背中にたっぷりとLーションをかけてくれ、オッパイから上に乗って滑ってくれる。

「あ~。柔らかい~。なんだこれ~。めちゃくちゃ柔らかい~。気持ちいい~」

何度このオッパイを“柔らかい~”と思ったことだろうか。そして、何度も何度もオッパイの感触を感じているのに、この心地よさが、いつまでも新鮮に永遠と続く。これは凄いことだ。魔法のオッパイなのか?
それからも、彼女はその柔らかいオッパイ、そして、柔らかいカラダ全部を使って僕の上を滑ってくれる。背中全面、両サイド、太ももの上をタワシで~、足の裏をオッパイで~。とにかくまたまた全部が気持ちいい。その気持ちよさの核となる部分は、彼女の“柔らかさ”だ。

彼女のMットの動きで特徴的な物があった。それは、足の裏への刺激である。最初、うつ伏せになる僕の背面へLーションを広げるとき、足の裏までも手で塗り広げてくれるのだが、それが少しくすぐったかった。僕は、足の裏を触られたときに、「あっ、くすぐったいっ」と声を上げてしまったのである。
それを踏まえての行動なのか、普段からしている行為なのかは分からないが、次に足の方向へ吸い舐めが来たときには、少し歯を立てて足の裏を舐めてくれたのである。かかとから、足裏、足の指、全てに軽く歯を立てての刺激をしてきてくれたのだが、それがなんとも絶妙な刺激の強さで気持ち良かったのだ。くすぐったさは皆無になり、人生で足の裏への刺激が気持ち良い、と思った事は初めてだった。これは、ぜひ皆様にも感じて欲しい刺激の1つであると思うので、お勧めしたい。

そうこうしているうちに、Mットも終盤。仰向けになった僕に、彼女は再び全身リップをしてくれる。が、しかし、まだ息子は半立ち状態。とても気持ちいいLーションサービスだったのだが、ちょっとリラックスしすぎてしまたのかも知れない。それに柔らかい肉感とヌルヌル感だけでも満足していた。僕は、Mットでの挿○にはこだわらず、Bッドへ行こうと彼女へ提案した。

「なんだか、すっごいリラックスしちゃった。めちゃめちゃ気持ち良かったんだけどね。オチ○チンの快感とは違う所で満足しちゃったみたい」
「え~、そうなんですか~。なんだかゴメンなさい~」
「いやいや、全然誤るようなことじゃないよ。逆に、挿○するより満足しちゃってるような気分なんだ」
「うふふ。そうなんですね。分かりました。じゃあ、今度はBッドでいっぱいエ○チしましょうか」
「オッケー」

そう言って、Lーションを落としてもらい、軽く入浴してから再びBッドへ。

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僕たち2人は、Bッドでタオル巻きになって横並びで腰掛けた。
すると、ここで急に僕にムラムラした気持ちが沸き起こる。さっきまでのリラックスモードで回復した体力を、ここで消費しろと僕のカラダが言っているかのようであった。
僕は、そのムラムラした気持ちを彼女にぶつけることにした。

「1回戦目は攻めて貰ったから、今度は僕が…」
「あっ…」

そういって、僕は彼女をBッドに押し倒し、深くキスをした。
唇と唇を重ね合わせているうちに、お互いの巻いていたタオルは肌蹴て取れ、2人とも全裸の状態に。僕は、目の前に現れた彼女のオッパイにしゃぶりついた。

「アッ。ヤッ。アンッ」

チュッパ。チュッパ。ペロペロペロ。

「ア~~ン。アッ。アッ。アッ。ヤッ」

相変わらず、敏感な乳首だ。
僕はそこから少し下がり、脇腹を舐め、お腹を舐め、腰骨を舐めて、アソコ付近へ到達。股関節を舐めた辺りから、さらに彼女の反応も大きくなった。

「ア~ン。ウンッ。ウンッ」

そして、僕は彼女のワレメを大きく舐め上げた。

「アッ! ハゥンッ!」

アソコの感度も抜群。
個人的な僕のエ○チのセオリーから考えると、こんなに終盤まで女の子へ攻めなかったことは初めて。そんな普段と違ったエ○チの反動からか、普通以上に、攻めるのが楽しく感じられた。1回戦で何も手を出さなかった分も含め、入念にクリを舐め続ける。
それと同時に、彼女の反応も大きくなっていく。

「アッ、…アッ、…アッ、…ア~~ン。ヤッ。そんなに舐められたら、…恥ずかしいっ」
「ペロペロペロ~。ひぃもちいい?(きもちいい?)」
「アゥンッ! うんっ。気持ち、イイッ…」
「うんっ。ひぃいよ(いいよ)。もっと気持ち良くなってひぃいよ(いいよ)」
「アンッ! ダメっ! そんなに舐めちゃ、イッちゃう!」
「ペロペロ~。ひぃいよっ(いいよっ)。イッちゃって、ひぃいよっ(いいよ)!」
「アッ! ダメッ! イクッ! イクッ! イクッ!」

絶頂を迎えた瞬間、彼女の腰がビクビクと上下に痙攣。
それを見届けるや、すぐさま僕は、中指をペロッとひと舐めして彼女のナカへ入れ込んだ。

「アッ! アンッ!」

そして、指を奥まで入れたまま、第1関節をウネウネと動かした。

「アッ! ヤッ! アッ! 気持ち、イイッ!!」

ナカも敏感だ。僕は、ナカへ入れた指の動かし方、入れ具合を微調整しつつ、彼女の反応を見ながら刺激を続けた。すると、徐々に彼女の反応が大きくなってくる。

「アッ! ダメッ! 気持ちいいっ! でもっ、ダメっ! そんなにしたら、出ちゃう! 出ちゃう!」
「どうしたの? 何が出ちゃうの?」

僕は刺激を激しくしながら、意地悪に問いかける。

「アンッ! 出ちゃう! オシッコッ! 出ちゃう!」
「いいよっ。出してっ! いいよっ」
「ヤンッ! アッ! ダメッ! イッちゃうしっ!! 出ちゃうっ!! アッッ!!」

彼女の腰がまたビクビクと痙攣した瞬間、何かがピシャッっと、僕の手にかかった。

「はぁ、はぁ、はぁ。イッちゃった…?」
「ハァ、ハァ、ハァ。…うん」
「そっか」

そう言い終わると同時に、すぐさま僕は、また同じように指を動かし始めた。僕の興奮はまだまだ止まらない。もっと彼女を乱れさせたい!

クッチュ、クッチュ、クッチュ。

「アッ! ヤッ! ダメッ! またイッちゃうっ!」
「またイケっちゃう? くすぐったくない?」
「アッ! いいッ! くすぐったくないっ。…気持ちいいっ! でもっ、また出ちゃうっ!」
「えっ。また出ちゃうっ!?」
「うんっ! 出ちゃう! 出ちゃう! イクッッ!!」

さきほどよりも早く絶頂に到達。再び彼女は、ビクビクと腰をうねらせてイッてしまった。そして、また僕の手に何かが、ピシャッっとかかった。
僕は彼女のナカに入れていた指を抜き、見てみる。
手首辺りまで軽く濡れている。目の前では、彼女がうつろな目で枕元を見ている。
彼女が噴いた何かしらの水分をまとわらせた僕の手。そして、艶かしくBッドに横たわる熟女。これが僕の脳内で合わさり、僕の息子は完全に興奮の絶頂に至り、大きくなっていた。

「もう、入れていい?」
「はぁ、はぁ、入れて欲しい…」

フ○ラとかもう、そんなの必要ない。すぐに入れたい。僕と彼女の共通項だった。
そして、僕は彼女の股の間に入り、正○位で挿○。

「アッ!」
「うっ。あ~っ」

奥まで入った。そして、僕は全力で突く。

パンパンパンパンッ!

「アッ! 凄いっ! おっきいぃ~~!」

今日1番の息子の大きさ。なんとなく自分でもそれが分かった。彼女のナカへ、そして奥の方へ到達したがっている僕の息子を、僕はさらにさらに奥へと押しやった。

「アッ!! 凄いっ!! 奥までっ!! 当たってるっ!! アッ!! 気持ちいいっ!!」

パンパンパンパンパン!!

「アッ! ダメッ! イッちゃう! イッちゃう! アッ! アッ! ア~~ッ!!」

彼女は、再びイッてしまった。
挿○中の彼女は、ずっと腰をウネウネさせながら僕の息子をナカへ吸い込むように動いているのだが、イク瞬間にはそれがもっと大きくなる。息子が抜けてしまうか抜けないかぐらいにまで大きく腰をうねらすものだから、僕はそれに合わせて腰の角度を合わせる。

「もっと。もっといくよ!」

そういって僕は、イッた彼女に休ませる間を与えず、カラダをうねらせる彼女をBッドに押し付け、さらに腰を打ち続ける。

パンパンパンパンパン!! パンパンパンパンパン!!

「アッ!! アッ!! アッ!! アァ~~!!」
「あ~、気持ちいい~。気持ちいい~」
「うんっ!! 気持ちいいっ!! 気持ちいいっ!!」
「そろそろイキそうっ! イッていいっ? イッていいっ?」
「うんっ! イッてっ!! イッてっ!!」
「あっ!!」

ここで大放出。
僕の額と背中には、汗がしたたり落ちていた。
そんなびしょ濡れの僕を、彼女は下から抱き寄せた。

「ハァ、ハァ、ハァ。…イッちゃった~」
「うんっ。イッちゃった」

そういった彼女は次の瞬間、僕を抱き寄せたまま、なんと再び腰を動かし始めたのだ。

「えっ? えっ?」
「アンッ! アンッ! このままっ。このままっ」

なんと、抜かずの延長戦。

僕の息子は、大放出のせいであまり硬度を保ってられない。しかし、彼女はどんどんと下から腰を振り、ナカで僕の息子を感じている。

「アッ! アッ! ダメっ! またイッちゃう! イゥちゃう! イクッ! アッ!!」

そう言って、彼女は1人で果ててしまった。
めちゃくちゃ淫乱じゃないか!! こんなこと初めてだ!!

「凄い。今、1人でやって、イッちゃったんだ?」
「ハァ、ハァ、ハァ。…恥ずかしい。でも、すっごい、気持ちよかったんです。すっごい…」

かなり実感しながら、彼女はそういってくれた。僕としても、なんだかとても嬉しいお言葉だ。

そして、Bッドに横たわる僕をそのままに、彼女が先に起き上がり、Bッドに敷いてあったタオルを確認しはじめた。

「あっ。やだっ。やっぱりっ」

そうだった。彼女が、「オシッコ出ちゃう」と言っていたものが、どうなったのか確認していなかった。
彼女が持つそのタオルには、直径20cmぐらいのシミが。そのシミを見ながら、今度は彼女が、それを嗅いでみている。

「あっ。これ、オシッコじゃないです。ニオイしない。潮だ~」
「お~。潮だったんだ~。僕も、何も考えずにガンガンしちゃったけど、大丈夫だった?」
「全然大丈夫です、めちゃくちゃ気持ちよかったので。…というか、私、潮吹いちゃったのなんて、何年ぶりでしょう。復帰してからこの3ヶ月も全然吹かなかったですし、その前だと…、前にソープで働いてたとき以来かも~!」
「へ~! そうなんだ~」
「すご~い。たぶん、10年以上ぶりですよ。すご~い!」
「あはは。喜んでるね~」
「だって、嬉しいんですもんっ! 私、まだ潮吹くんだって! ありがとうございます!」
「あはは。そんなそんな。僕もついつい楽しくなっちゃって、いっぱい刺激しちゃっただけだから」
「うふふ。ニシダさん、とっても上手でしたよ」
「あはは。ありがとう」

そんな話して、残り時間いっぱいまで、ゆっくりと2人で混浴しての、120分終了となりました。これが僕の熟女初体験記事となります。


今回の体験取材を終えて、僕が1番感じた事は、“熟女はエロさと共に、深い安心感を兼ね備えている”でした。最初と最後のBッドは、攻め受け両方となってのオーソドックスなエ○チでしたが、IスやMットで感じたあのリラックスした感じは、かなり印象深いものでした。充実のサービスを受けて、その状態がとても快感という状況。いや、むしろ、リラックスしているというか、“ずっと気持ちいいが続く状態”と言えるのかも知れません。こんな状態になったのは、初めてのことなので、うまく表現できませんが、とにかく気持ち良かったです。
それも含めて“熟女・大西蘭”の魅力なんだと思います。エ○チの刺激以上に、彼女の持つ優しさ、包容力で、この“安心感”が生み出せるのでしょうね。
カラダの芯までリラックス&リフレッシュ、そして興奮と快感を感じさせてくれる、最高の熟女、大西蘭さんでした。[PLAYGIRL/ニシダ]


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