エマーブル

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2015.11.20
エマーブル

吉永
23才 T169.B88(F).W58.H87

吉永のインタビュー|エマーブル 吉原大衆店ソープ

2015.11.20
【The NO,1インタビュー/後編】ようこそ、メルモワールドへ! 自在に動かせる名器! 趣味プレイで大興奮! あなたの快楽に合った、オーダーメイドサービスを提供します!

前編では、ハイレベルなサービス内容を中心に紹介しましたが、後編では、さらにディープなサービスについて、詳しく紹介! そして最後には、改めてプロのソープ嬢としての意識の高さについて。ソープのエ○チの真髄、吉永メルモにあり! ですよ!

【自在に動かせるアソコ】

【趣味は疑似レズプレイ】

【Iス&Mットも完璧】


【自在に動かせるアソコ】

体位については?
「個人的に好きなのは、正○位と騎○位ですね。正○位は、普通に気持ちが良くって顔も見れるし、騎○位は、お客さんが1番喜んでくれるし」
うんうん。やっぱり、お仕事派としては騎○位と。
「そうですね。あと私、騎○位で入れたまま、自在にオマ○コを動かせるんですよ。絞ることもできるし、波打たせることもできるし」
お~っ! そんなに自在に!?
「そうなんです。これは気持ち良いみたいなんですよね。私の特技なんです。うふふ」
すごいな~。締めるって感覚?
「まぁ、締めるってこともできるんですけど、それ以外にも、純粋に全体を操作できちゃうんですよね。 動かすとか、吸着させるっていう感じなのかな」
お~っ! すごい! 
「なので、今こうやって、お話しながらでも動かせますよ。オチ○チンが入ってなくても、普通にナカを、ウニウニと動かせちゃうんです」
へ~! ちなみに、どうしてそんなことが?
「うふふ。これ、変な話なんですけど、教えてもらったんです。私、学生時代に留学してたことがあって、そのときに出会った外国人のストリッパーさんが、ショーの中で、オマ○コにピンポン玉を3個入れて、ポンッ! ポンッ! ポンッ! って発射させる芸をしてたんです。それ見て、私もやりたい~! って思って、練習方法とかも全部教わったんです。そんなことしてたら、アソコの筋肉が発達しちゃって、それで動かせるようになったんです」
あはは。すごいな~。産卵みたいだな~。
「あはは! そんな感じです。練習して、マスターしました。他所から見たら、変な特技ですけどね」
へ~。ちなみに、飛距離は?
「そんな、勢いよく飛び出させられるわけじゃないですけど、ある程度は、ポンッ! って飛ばせれますよ。2~3mは飛ぶんじゃないかなぁ~」
すごいな~! どんな練習を?
「単純にスクワットして、腹筋とか股間回りの筋トレもするんですけど、あとは、オマ○コにバナナ入れて潰したり、オシッコ我慢して、膣の中の筋肉を意識したり、お風呂に入って膣を広げて、ナカにお湯入れて立ち上がって、ナカにお湯入れたままウロウロ歩いたりとか、そんな練習してました」
あはは! そんないろいろと!
「うふふ。話ちゃうと、ほんと馬鹿みたいなことやっちゃってますねぇ~。でも、習ってたときは、すっごい真剣にトレーニングしてました。あの芸をマスターしたい! って一心で」
おもしろいな~。でも、その恩恵で、名器誕生と!
「うふふ。そうなんです。私のオマ○コは、自慢のオマ○コなんです。これは、堪能して欲しいんですよね」
うんうん。そう聴くと、騎○位は絶対して欲しいな~。
「うふふ。そうですね。みんな、我慢できないみたいで、すぐイッちゃう人が多いですね。でも、イキそうになったら動かすの止めて、ジラしちゃったりしますけど」
あはは。それは、気持ち良い拷問だな~。
「えへへ。みなさん悶えちゃってますね」

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他にも何か挿○中にしてることはある?
「タマをイジりながらは基本的にしてますし、乳首が舐められる体位であれば、舐めながらもしてますし」
いいね~。
「それも、お客さんの反応を見つつですけどね。挿○だけに集中したい人とか、お客さんだけが攻めに没頭してたいって人もいるので、その辺も様子見つつですね」
いや~、いたるところで判断があるんだね~。素晴らしい!
「いえいえ。あ、あとは、言葉攻めも同じようなこと言えますよね。言葉攻めして欲しい人にはいろいろとしちゃいますし」
ほう。どんな言葉攻めを?
「うふふ。これも、笑っちゃうような話かもしれませんけど、疑似レズプレイみたいな」
えっ? 疑似レズプレイ?
「うふふ。たとえば、なになにちゃんのおっきくなったクリ○リスが、私のオマ○コに入っちゃってるぅ~! 気持ち良い~! とか」
えっと、ちょっとついて行けないんだけど…。
「あはは。すいません。ちょっとぶっ飛んじゃってますよね。えっと、まぁ、ほんと、疑似でレズプレイをするって感じなんです。お客さんを女の子に見立てて、それで、女の子同士でエ○チしてるみたいな言葉のやりとりをするんです。すると、お客さんは女の子の気持ちになっちゃうみたいで、犯されちゃってるような気分になれるみたいなんですよね」
なるほどね~! それまた興味深い話だな~!
「うふふ。それで、私も女の子を犯してるような気持ちに入り込んじゃうので、なんかパラレルワールドな感じなんですけど、1週回ってお互いに興奮しちゃうんです」
おもしろいな~! でも、その興奮、なんかわかる気がするわ~!
「うふふ。たぶん、男性でも、女装して興奮しちゃったりするポイントあるじゃないですか。女の子のパンツ履いて興奮とか。それの変形バージョンって感じなのかな。エ○チで女の子扱いされて、犯されての興奮。これ、変な変態趣味って感じじゃなくて、どんな男性にもこの興奮要素ってあるんじゃないかなって思うんです」
なるほどね~。個人的には、そういう趣味はないけど、話を聴いていて興奮してるもんな~。
「えへへ。ですよねぇ~。なので、男性も、犯されたい欲ってあるんですよね。で、それを、女の子として扱われると、ちょっとまた違った要素入って、興奮度も増しちゃうと言うか」
すごい世界観だけど、おもしろいわ!
「あなたのオマ○コ、どうなってるの? って言いながら、お客さんのアナルをペロペロ舐めたりとか」
お~っ。なんか、僕もそのモードになって来た!
「うふふ。なのでまぁ、このお客さんはこういうプレイを一緒に楽しんでくれそうだなって思ったら、ちょっと話してみてやっちゃったりするんですよね」
へ~。吉永さんから提案すると。
「そうですね。興味持ってもらったら、じゃあ、今から私たち2人は女の子ねって。で、私がそういうイメージ沸くように、いろんな言葉をかけてっちゃうんです」
すごいな~。これは、新種の言葉攻めだな~。
「うふふ。まぁ、これも私の趣味なんですけどね。こういうのに興味ある人は、ぜひ一緒に楽しみましょうって思いますね」

【Iス&Mットも完璧】トップに戻る

Iスもできると。
「はい。2回戦は、Iスをすることが多いですね。今、吉原でIスができる女の子は少ないみたいなので、これはやらなきゃなって」
いいね~。ちょっとした使命感もあると。
「私、本当に吉原の伝統を残したいんですよね。なので、こういう技術とかは、特にいつまでもお客さんに楽しんで欲しいと思うし、後輩にも伝えて行きたいなって思うんですよね」
素晴らしい! 実際、Iスプレイをする確率は?
「だいたい、2~3割かなぁ~。これから冬場なので、寒いとどうしても敬遠しちゃうことはあるんですよね」
確かに。
「でも、興味があったり、そもそもで好きであるのなら、絶対にやって欲しいなって思いますね」
うんうん。じゃあ、吉永さんの思う、Iスのよさは?
「独特なスタイルで、Iスでしかできない同時プレイがあるって部分ですかね。お客さんからしたら、アナルを舐めてもらいながらオマ○コを触れるっていう、レアなシチュエーションと言いますか」
なるほど。
「見た目のアングルもすごいですしね。Iスに座ってると、お客さんの視線の先に、ちょうど浴室の鏡が目の前に来るので、私がくぐって抜けて来た下半身が鏡越しにも丸見えになりますし」
お~っ。エロいね~。視覚的に興奮すると。
「さらに私は、Iスを抜けた脚は広げて、お客さんの両膝にかけるように大きく股を開きながらアナルを舐めてるので、そうなったらもう、お客さんからの見た目は大変なことになっちゃってるんですよね」
お~っ! ご開帳をしながらと!
「うふふ。そうなんです。こんなシチュエーション、他にはないですもんね」
すごいな~! それは、かなり過激なIスプレイだね~!
「うふふ。そうなると、お客さんもついつい手が出て、オ○ンコ触りたくなっちゃうみたいですしね」
それはなるよね~!
「うふふ。それで、触ってもらって、興奮してもらったら、オチ○チンを入れてもらっても大丈夫ですし」
お~っ。Iスバ○クと。
「Iスバ○クしながら、私は腕を下から潜り込ませて、タマをイジっちゃいますし」
すごいね~! Iスでできるフルコースだね~。
「そうですね。これぞ、ソープのプレイですよね。これは、ぜひ受けていただきたいんですよね」
うんうん。素晴らしい! 
「あとは、Iスが終わって、浴槽浸かってもらってる間に復活してくれてそうだったら、混浴したときに、浴槽の中でももう1回戦しちゃいますし」
お~っ。
「一緒にお風呂入ってて、キスしたりイチャイチャしてるうちに、オチ○チン大きくなってきてるなぁ~って感じたら、対面座○で入れちゃったり」
ほうほう。勃っていると、入れたくなっちゃうと。
「あはは。それ、あるかもしれないです。まぁ、さっきIスでイッたばっかりのお客さんだと、なかなかすぐには復活しないですけど、だからこそ、勃ってるのを見つけると、わぁ~、もう復活してるぅ~! って嬉しくなっちゃって、入れちゃうのかも」
あはは。
「うふふ。あとはまぁ、普通に潜望鏡もしますしね。とにかくオチ○チンの様子見ながら、できそうならやるし、もう少し時間かかりそうなら、今は優しく愛でるだけにしますし」

Mットについては?
「Mットもぜひぜひと思いますね。Mットは、Iスに比べて希望するお客さんは多いですけど、それでも全員ってわけじゃないので、もっともっと、魅力を伝えなきゃなって思いますね」
ほう。さすがだな~。
「うふふ。だって、ソープですもんね。ソープだからこそのプレイを知って欲しいんですよね」
うんうん。じゃあ、Mットも吉永さんらしく?
「私のMットは、お客さんが寝てるだけの状態で、快楽を感じられ続けれるっていう状況を作ることを心掛けてますね」
いいね~。
「あとは、女性の重みで快感を感じてもらうっていうことと、アソコの毛についても、女性の毛を感じてもらうってことは大事にしてます」
ほう。またまた深いな~。
「最近の子は、毛を全部処理しちゃってる子が多いんですけど、私はあえて、全部自然のままにしてるんです。俗に言う、束子洗いですけど、この束子洗いも、ソープならではの快感なので、これは堪能して欲しいなって思うんですよね」
うんうん。ちなみに、動きについては…、もう聴くまでもなさそうだけどね。
「うふふ。まぁ、密着とかは大事だったり、爪での刺激も敏感に感じてもらうようにしたりはありますけどね。アナル攻めについても、希望通りにさせていただきますし。動きについてはまぁ、ぜひ体感していただきたいなと思います」

いや~、本当に素晴らしかったです。
「まだまだな部分ありますけどね。でも、ほんと、伝統を守りつつ、それを熟知しつつで、これからも頑張っていきたいなと思います」
素晴らしい心構えだよな~。
「ほんと、ソープらしさ、ソープのよさっていうものを忘れたくないし、お客さんにも伝えたいんですよね。女の子が、男性の快楽のことを一心に考えてサービスで尽くすなんて場所は、ソープ以外のどこにもないと思うんです。今、お客さんがどんな気持ちよさを求めてるのか、どんなエ○チが好きなのか。そういうのを求めながらするエ○チって、ソープでしかないと思うんです」
確かに! プライベートでは、そこまではね~。
「そうなんです。なので、ある意味、プライベートでは絶対できないエ○チが、ソープにはあるんです。なので、ソープでしかできないエ○チを知って欲しい、楽しんで欲しいって思うんですよね」
うんうん! ソープでしかできないエ○チね~!
「サービスでするエ○チって言うと、稀薄のようなイメージを思い浮かべてしまうかもしれないですけど、そうじゃなくって、サービスで尽くさせてもらうエ○チこそ、快楽の濃度が高いと思うんです。それこそ、ソープだなって。そういうのを大事にしたいって思ってるんですよね」
素晴らしい!
「お客さん、それぞれに快楽は違うはずですから、それに合わせてオーダーメイドでサービスさせていただきたいとも思いますし」
お~っ。 オーダーメイドのエ○チか~。目から鱗だわ~。
「うふふ。ほんと、ソープのよさ、らしさをってことなんですよね。プロとして、私はこの道を行きたいなって思ってるんですよね。なので、素人好きのお客さんとかにこそ、1回、私に入ってよぉ~! って思うんです。1回、私に入ったらわかるからぁ~! ソープのよさを全部、教えてあげるからぁ~! って」
うんうん! 吉永さんなら、極楽直行便だね!
「はい。ぜひ、任せて欲しいです!」

【自在に動かせるアソコ】

【趣味は疑似レズプレイ】

【Iス&Mットも完璧】

お客さんにメッセージを。
「ぜひ、ソープのエ○チを知って欲しいです! 吉原という町を、ソープを、ぜひ、一緒に楽しみましょう♪」

[取材後記]
こんなに頼もしい女の子は、そうはいないはず。本当に、頭が下がります。サービスの充実度は、もう言うまでもないでしょう。お仕事に対する心構えも完璧でしょう。これ以上、求めるものもないはずでしょう!? ぜひ、パーフェクトなソープの醍醐味が堪能できるサービスを、ぜひ! とにかく1度、吉永さんに会ってみてください。その一言です、はい![PLAYGIRL/ビリケン]


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