ティアラ

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2015.6.1
ティアラ

えりか
21才 T167.B106(J).W60.H88

えりかのインタビュー|ティアラ 吉原高級店ソープ

2015.06.01
巨乳に興味なしの人でも興味ありへ!? オッパイは興奮を通り越すと安心へ!? 夢の爆乳プレイの大オンパレードを、ぜひ!

爆乳Iカップの持ち主、えりかさん。巨乳好きな人にとっては、夢だったプイイが叶うはず!? そして、巨乳に興味がない人でも、えりかさんとのエ○チで、巨乳の素晴らしさに芽生えちゃうはず!? ぜひぜひ、Iカップ尽くしのインタビューをご覧ください。

【爆乳Iカップ】

【Iカップの活用法】

【Iカップで発○もお勧め】

【Iカップの取扱説明書】


【爆乳Iカップ】

オ…、オッパイが…。
「あはは。オッパイです」
もう、ボイ~ンって!
「うふふ。しちゃってますねぇ~」
それが、Iカップか~。
「えへへ。そうなんです」
これはぜひ、オッパイの話しをしないと、どうにもならない状況です。
「あはは。じゃあ、オッパイの話しましょっか」
あはは。いいね~。本当、プロフィールにあるように爆乳だよね。
「そうですねぇ~。プロフィールに“この胸、ただものではない”とか書かれちゃってますもんね。うふふ」
うんうん。いや~、ただものじゃないでしょ。じゃあまず、このオッパイの成長過程を?
「まぁ、完全に遺伝ですね。お母さんも爆乳なので」
遺伝か~。
「だから、小学校の頃から、誰よりも大きかったんですけど、子供の頃なんてそんなに気にしたりしないじゃないですか。だから、ブラジャーも着けずに普通にしてましたね。ブラジャー初めて買ったのは、中学2年の頃だったと思います」
へ~。周りから、注目されたりしなかった?
「いやぁ~、特に気にはしてなかったですね。まぁ、逆に、ブラジャーしてる子が少ないので、ブラジャーしちゃってるほうが注目浴びちゃうだろうなぁ~とは思ってました」
なるほどね~。女心って感じだね~。
「そうですね。なので、スポーツブラでずっとでしたね。でも、あるときお母さんが、『そろそろブラジャー着けなさいね』って買って来てくれて、それがもう、いきなりCカップのブラだったんですよね。それには私も驚きました」
お~っ。初ブラがCと。
「はい。しかも、今思えばなんですけど、そのCカップのブラでも全然小さくて、けっこうこぼれちゃってたんです。うふふ」
すごいな~。じゃあ、実際にはC以上あったと。
「そうなんです。でも、そのときは全然わかってないから、それでずっと気にせずCを着けてたんですけど、高校入学のときに、ちゃんと自分でブラを買いに行って、そのときに計ったら、Eカップあったんです」
高校入学でE! なんちゅう発育の早さ!
「そうなんです。でも、まぁ、これもやっぱりお母さんの大きいのをいつも見てたので、こんなもんなんだろなって思ってましたけどね」
へ~。でも、同級生とかとは差があったでしょ?
「いやぁ~、ほんとそういうのに関心がなかったんですよね。だから、その頃は全然気にもしてなかったです」
なるほどね~。じゃあ、そこからは?
「高校卒業まではずっと計ったりしてなくて、なんとなくでFカップを着けてたりしたんですけど、高校卒業のときにちゃんと計ったら、そのときにはもうHカップになっちゃってたんです」
すごいな~。成長が止まらないね~。しかも、高卒まで関心無かったと。
「そうなんですよねぇ~、サイズに関しては。もう、ただただ周りよりも少し大きいなぁ~ぐらいで。細かくカップ数がどうとか、気にしてなかったです。体育の時間とかに走ってると、オッパイ揺れて邪魔だなぁ~って思うぐらいで」
あはは。そんなザックリな感覚と。
「まぁ、さすがに今は大人になったので、ちゃんとサイズに合ったブラしなきゃって思って、合うのを買ってつけてますけどね」
じゃあ、オッパイが性的なものだってなったのは?
「それは、高校3年の終わりぐらいですかね」
ほう。何かあった?
「初めて彼氏ができて、初めてエ○チしたのが、そのときなんです」
なるほど。異性と向き合って気づいたと。
「そうなんです。ほんと、エ○チするまではなぁ~んにも気にしてなかったですから。うふふ」
あはは。じゃあ、エ○チして、どう気になるようになったの?
「男性って、揉むんだなって。うふふ」
あはは。揉むね~。
「うふふ。そうなんですよね。こんなにオッパイに興味があるもんなんだって思いました。それで、彼がすっごいオッパイに興味持ってくるから、私もなんだか恥ずかしいって感情が生まれるようになったんですよね」
へ~。そこで気づいたと。
「そうですね~。ほんと、それまで異性とか、そういうのは全然気にしてなかったですもんね。多少、乳首が透けたりして見えちゃうのは恥ずかしいなってぐらいで、それ以上にはオッパイで男性が興奮するだとか、そういうのも全然考えてなかったですからね」
なるほどね~。で、初エ○チで気づいてからは?
「まぁ、それはそれですぐに受け入れて、うんうん、オッパイってそういうことなんだなって思うようになったってぐらいですかね」
あはは。意外にあっさりと。
「そうですね。異性に向けての気持ちがと言うよりも、今後このオッパイは、垂れないようにちゃんとキープしなきゃって意識が目覚めたぐらいなのかな」
あはは。なるほどね。急に自分のカラダが何か変わるわけでもないしね。
「そうなんですよね。ほんと、子供のころから他の子より大きかったので、自分の中ではそんなに急変するようなことは特にないんですよね」
うんうん。じゃあ、そんな感じで、今にいたってると。
「そうですね。もちろん、お仕事してて、お客さんが喜んでくれるものはちゃんとわかってるので、それでどういうサービスしたりしようかなぁ~? とかは考えたりもしてますけどね」
なるほど。ちなみに、オッパイに注目されることに対しては?
「全然注目して欲しいです! 逆に、オッパイ見てるのに見てない振りしてるほうが、なんかって感じですね。知り合いとかにも、『お~、久しぶりだね、オッパイちゃ~ん!』とか呼ばれて、私は、チィ~ッス♪ って感じですから」
あはは。いいね~。
「ほんと、イジってもらったほうが私も気楽ですしね。ストレートにイジッてもらって、ホラホラ、どうぉ~? 大きいでしょぉ~? ってイジり返したりして遊びたいですし」
うんうん。いいノリ。
「まぁ、電車とかは気まずいときありますけどね。さすがに車内で、『わっ。オッパイでかっ!』って思われても、それを口に出す人はいないので。なので、イジりたいんだろうけど、イジれないですよねぇ~。なんか、ごめんなさいねぇ~って感じで」
あはは。確かにね。でも、見ちゃう気持ちはわかるな~。
「うふふ。ですよね。まぁ、私的にはほんと、全然声かけてもらって平気なシチュエーションであれば、全然注目して遊んでくださいって感じなんですよね」
じゃあ、大きくてよかったのかな?
「う~ん…、どうかなぁ~。たぶん、よかったと思います」
うんうん。得をしているほうが多いと。
「そうですね。やっぱり、こんな大きいオッパイは、なろうと思ってもなれないですもんね。友達にも知り合いにも、絶対に覚えてもらえますしね」
確かに~。
「覚えてもらえるどころか、『オッパイちゃん!』って呼ばれて、すぐに誰とでも仲良くなれちゃいますし」
うんうん。プラス、えりかさんのノリもいいしね。
「うふふ。ほんと、こんなノリが好きなんですよね。友達いっぱいいるほうが楽しいですし、もっともっといろんな人と知り合いたいですしね」
社交的なんだね~。
「そうですね。人見知りとか、そういうのは全然しないタイプです」
なるほど。じゃあ、逆に、オッパイ大きくて損していることは?
「それはやっぱり、服ですよねぇ~。着れる服限られますから。あと、何よりもなのは下着ですよね。下着の種類がほんと困ります」
あ~、よく聞くな~。ちなみに、下着はどうしているの?
「1店だけ、巨乳の人用の下着がいっぱい置いてある、大きいブラ専門店みたいなところを知ってて、そこでいつも買ってます。上はKカップとかまであるので」
へ~。そんなお店があるんだ~。種類も多いの?
「そうですね。一応はいろいろと選べるぐらいはあるんですよね。でも、普通はもっと選べるんだろうなぁ~って考えると、ちょっと切なくなっちゃいますよね」
なるほどね~。
「ほんと、可愛いブラってだいたいEカップぐらいまでが種類豊富なんですよ。なので、そこだけがほんと損してるなぁ~って思います。値段も小さいサイズより倍ぐらいはしますしね」
へ~。それは困るな~。いや~、いいことだけじゃないんだね。
「そうですよぉ~。苦労もいろいろあるんですよねぇ~」

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Iカップの活用法はどう?
「まぁ、とりあえず挟みますよね」
あはは。とりあえずね。
「うふふ。そうですね。もう、なんでも挟んじゃいますよ。顔も腕も脚もオチ○チンも」
あはは。えりかさんが挟みたいみたいだな~。
「あはは。でも、確かに、私から挟みたがってるかも。お客さんと向き合うと、自然と私からオッパイ持って行って何かしら挟んじゃいますし」
いいね~。
「うふふ。だって、お客さんも挟まれたいでしょうし、私も挟みたいし」
あはは。確かに。
「やっぱり、お客さん喜んでくれるので、それでムフフってなりたいんですよね」
いいね~。じゃあ、Iカップだからこそできる使い方は?
「何があるかなぁ~。いろいろあるって言えばあるけど…、例えばぁ~、オッパイビンタとか」
きたね~。その答え、期待して待ってました!
「うふふ。やっぱり、しちゃいますよねぇ~」
個人的にはされたことないけど、そんなことできるんだ? って思うもんな~。
「ですよね。オッパイビンタ、楽しいですよぉ~。思ってる以上に、ちゃんとしたビンタですから」
あはは。
「ちゃんと、バチ~ン! って音するんです」
へ~。すごく興味深い!
「うふふ。オッパイビンタして欲しいってリクエストされたら、お客さんにはBッドに座ってもらって、私はお客さんの正面立って、けっこう腰使って振りかぶる感じで、バチ~ン! ってお客さんの顔面をビンタしちゃうんです」
あはは。痛そうだけど、めちゃくちゃ興奮しそう!
「これほんと、けっこういい音するんですよね」
うんうん。あと、興奮と同時に感動もありそう。
「あはは。確かにみなさん、いろんな気持ちになって楽しんでるみたいですね。『オッパイでビンタされる痛さって、なんか快感』ってみんな言いますね」
わかるな~。性癖がMじゃなくても、男なら共通して興奮しそうだもん。
「うふふ。私もちょっとテンション上がりますしね。あぁ~、今、いいの入ったなぁ~って感じで」
あはは。おもしろいな~。ちなみに、オッパイは痛くないの?
「全然痛くないです。ボヨォ~ンってするだけです」
へ~。じゃあ、遠慮しないでリクエストしてOKと。
「はい。全然OKですよ。なんなら、私から言いますけどね。私、オッパイビンタできるよ。やってみる? って」
あはは。いいね~。
「うふふ。そうなんです。そしたらみんな、やってみたいって言ってくれるので」
いいね~。これはぜひものだね~。
「うふふ。そうですね」

ほかに活用方法は?
「あとは、カラダ洗うときに、オッパイ洗いで全身いけちゃいますね」
ボディ洗いならぬ、オッパイ洗いと。
「はい。腕とかもオッパイで挟んで包んで、全身洗ってます。手とか使わずに、全身オッパイだけで」
いいね~。それは天国だろうな~。
「うふふ。お客さんもみんな、いい顔してくれてますね。なんか、ぽわ~んとした感じで」
うんうん。ちなみに、えりかさんはどんな気分?
「喜んでくれてるかなぁ~、気持ち良いかなぁ~って」
サービス精神が働くと。
「そうですね。お客さんはけっこう、黙って受けてくれてるので、どうかな? いい感じかな? って気にはなりますね」
へ~。お客さんは感想を言わないんだ。
「そうなんです。恥ずかしいのかなぁ~。いろいろとストレートに言ってくれる人、なかなかいないかもしれないです」
不思議だね~。じゃあ、できれば言って欲しいと。
「そうですねぇ~。まぁ、シャイな人に無理にとは言わないですけどね。喜んでもらえてるのがわかれば、それで十分ですかね。なので、顔がほっこりしてくれてるだけでも全然いいです。私は、その様子を見て楽しんでるので」
うんうん。あと、Mットでも大活躍しそう。
「うふふ。そうですね。Mットはもう、オッパイ中心で滑ってますよね。お客さんも『こんな感触初めてだよ』って言いますね」
確かに。Iカップ+Lーションだもんな~。
「エ○チな気持ちで感じながら、『気持ち良すぎて寝そうになっちゃったよ』って言われることもありますしね」
うんうん。わかる気がする。心地よさがそのレベルまで行っちゃうんだね。
「みたいですね。なんか、『羽毛布団に包まれてるよりも気持ち良いよ』って」
あはは。オッパイ布団! 素晴らしい! 夢の寝具だよ!
「うふふ。まぁその気持ち良さは私もわかりますね。オッパイの感触って、気持ち良いですもんねぇ~」
うんうん。お客さんは、えりかさんの思うなん倍もそう思ってると思うな~。
「うふふ。エ○チなんだけど、安心感もあるって、不思議ですよねぇ~」
確かに! それが、オッパイだよね~。
「あはは。オッパイ、奥が深いですねぇ~」
うんうん。じゃあ、Mットの動きで、好きな動きはある?
「横滑りで、お客さんの胴体をオッパイで挟みながら、足でもお客さんの太ももを挟んじゃってるのですね」
ほう。好きな理由は?
「やっぱり、挟んでるなぁ~って感じれるからですかね。上半身も下半身も、挟んじゃってますから」
あはは。なるほどね。
「私も挟んでると、安心したりするんですよね。達成感あると言うか。なので、挟むの大好きですね」
じゃあ、Mットでの騎○位については?
「これは、絶景だと思います。お客さんが下から見上げてる感じが」
あはは。えりかさんが絶景と言えるとはずごい!
「うふふ。だって、目の前にですもんね。M字開脚になって、上下に動いたりもするので、けっこうダイナミックな感じなんだろうなぁ~って思いますね」
いいね~。その通りだと思う。
「お客さんも、騎○位で下から見上げつつも、片手を頭のところで、カラダ支えつつ、もう片方の手はオッパイに伸びて来ますもんね。大きく揺れてるのを見てて、さわりたくなっちゃった~って感じで」
うんうん。さわりたくならないほうがおかしいよ。
「うふふ。それで、私もお客さんに覆い被さるようになったりして、オッパイを押し当てつつも、腰は動かしたりしますし」
素晴らしい!
「Mットで動くのは好きなので、全然したいですね。Mットは、私も好きです」

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攻め受けの好みはある?
「う~ん…、攻め好きですかね」
ほう。じゃあ、話してくれた仕掛け好きな部分と一貫してる感じと。
「そうですね。だいたいは、私から仕掛けて、それをお客さんに楽しんでもらってることが多いですかね」
うんうん。えりかさんにとって、攻めの楽しさとは?
「お客さんが喜んでくれることがぁ~っていうのが基本的にですけど、特にで言うと、お下のほうが元気になってくれてるのを見るのが好きなんですよね」
ほう。
「あの、興奮と共に、どんどん硬くなってっちゃう感じが好きなんですよね」
なるほど。正直な反応だしね。
「そうなんですよね」
ちなみに、そこにはS的な性癖もある?
「Sで攻めてと言うよりも、サービスの気持ちが強いかな。お客さんが反応してくれてるのを見れることで、私は満足ですね。私が攻めてるということ自体は、特にどうでもいいのかも」
なるほど。じゃあ、いつもの展開はどんな感じ?
「お客さんをお部屋にご案内して、服脱がし合ったら、キスして、すぐにフ○ラしちゃいますね」
ほう。すぐにフ○ラか~。
「そうですね。フ○ラ、大好きなんですよね。で、ちょっとフ○ラしてから、パイズリもしちゃうって感じで」
いいね~。さっそく、Iカップが活躍と。
「うふふ。オチ○チンをオッパイに挟みつつ、ヨダレもたらして、ヌルヌルにしながらって感じで。さらに、オッパイに埋もれてるところから先っちょだけを出して、ペロペロしちゃったりもしますし」
お~っ。それは最高だな~!
「たまぁ~に、それでイッちゃうお客さんいますけどね」
いや~、それはしょうがない気もするな~。それでもいいと思っちゃうかもしれないし。
「あはは。まだ大丈夫だろうなって思ってても、急に、あれっ!? ってなっちゃうことあるんですよねぇ~。あっ、ごめん、オッパイがTENGAになっちゃったぁ~って」
あはは。オッパイTENGA! いいね~。
「うふふ。両サイドからフワフワと圧力もかけちゃうので、自動TENGAですね」
あはは。それ最高だな~。そしてその結果、オッパイぶっかけになると。いや~、ありだな~。
「うふふ。じゃあ、それはそれでよかったんですね。なんか、最初のイキは、やっぱりエ○チでなきゃだめだろうなぁ~って気持ちがあったので」
うんうん。確かにね。でも、パイズリも、2回目よりは最初のほうがインパクトがあって気持ち良いかもしれないしね。
「あはは。なるほどぉ~。じゃあ、そこはお客さんに選んでもらってですね」
ぜひ、選んでもらいましょう!
「うふふ。オッパイにかけてもらうと、私もオッパイにいっぱい塗りたくっちゃいますしね」
エロいな~! そんなこともしちゃうんだ!
「えへへ。お肌綺麗になるかなぁ~って」
いいね~。これはぜひ、Iカップぶっかけを推奨したくなってきたな~。
「うふふ。まぁ、また2回戦以降でエ○チすればいいですもんね。気持ち良いときに出してもらうのは、私もそれがいいなって思いますね」
うんうん。じゃあ、パイズリを耐えた後は?
「Bッドに上がって、正○位でして欲しいです♪ って」
ほう! もう挿○?
「うふふ。正○位、好きなんです」
そんなすぐにでいいの? アソコの準備は?
「全然平気です。私、すっごい濡れやすいんですよね。なので、オチ○チンが大きくなってるのを見たら、すぐ濡れちゃうんです。で、大きいのを見てたらと言うか、オッパイに挟んでたら、もう入れたくなっちゃうんですよね」
あらら~。そんなに求めちゃうんだ~。
「私、オチ○チン入れられてるのが、何よりも好きなんですよね。なので、早く入れて欲しい気持ちが止まらなくなっちゃうんです。なので、入れれる状態であるのなら、もう入れてくださいぃ~ってなっちゃうと言うか」
エロいな~。それで、希望が正○位と。
「はい。されたいんです。入れられたいと言うか」
なるほど。流れで、騎○位ではないと。
「そうなんです。お客さんが受け希望だったら、騎○位になることもありますけど、嬉しいのは正○位なんですよね。断然気持ち良さが違うので」
へ~。
「なので、私から、正○位でして欲しいんです♪ って言っちゃうんですよね」
いいね~。そう言われちゃうと、お客さんはもう、いろいろなものをすっ飛ばして入れたくなっちゃうだろうな~。
「うふふ。またほかの展開は、2回戦以降でしましょ♪ って感じで。まずは1回、気持ち良いの先にやっちゃいましょ♪ って感じなんですよね」
うんうん。じゃあ、突かれ方については?
「私、ナカが浅いらしいんですよね。なので、すぐに奥に当たっちゃうみたいなんですけど、それも含めで、奥のほうをいっぱい突いて欲しいです」
ほう。強さは?
「もう、パンパンパンパン! って感じで。突かれてるなぁ~って感じが大好きです」
いいね~。激しめがお好きと。
「そうですね。もう、エ○チしてるなぁ~って感じが好きです。それで、体位を変えるのなら、バ○クもして欲しいです」
ほうほう。バ○クもお好きと。
「うふふ。バ○クは、犯されてる感が好きなんですよね」
うんうん。攻め好きなんだけどね。
「そうですね。エ○チになったら、どっちも好きなんですよね。たぶん、導入の展開とかの面で、攻め好きって感じなんだと思います」

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受けについては?
「オチ○チン入れられるのが1番好きですけど、それ以外で言うと、クリが性感帯ですね」
ほう。じゃあ、クリに行くまでのジラしはどう?
「あぁ~、それもどっちでも好きですね。フェザータッチでいろいろされるのも好きですし、けっこう早めにアソコさわられて、舐められて、挿○っていうのも好きですし」
へ~。けっこう、守備範囲が広いんだね~。
「そうですね。もう、基本的にはエ○チ全部好きなので。どんな展開でも楽しいんですよね」
いいね~。じゃあ、クリへの刺激については?
「それも、さわられるのも舐められるのも大好きですね。どっちも気持ち良いです」
ほう。イッちゃう?
「イキますね。舐められてるとイッちゃいます。時間かかるときもありますけど、だいたいはイッちゃいますね」
いいね~。じゃあ、ナカはどう?
「ナカは、あんまり指入れされることないんですよね。クリでイッちゃうと、入れて欲しいって、私がすぐリクエストしちゃうので、それでもう挿○する感じになっちゃうことが多いんです」
なるほどね~。じゃあ、ナカへの刺激はなくてもいいと。
「気持ち良いのは気持ち良いので、指入れしてもらっても全然いいんですけど、ほんと、指入れまで待てなくなっちゃうんですよね。クリでイッちゃって、もう入れたい入れたいの気持ちが強くなっちゃって、それをお客さんも察してくれるのか、だいたいがクリでイッてすぐ挿○ってパターンが多くて…」
へ~。そんなに欲しくなっちゃうのか~。
「はい。ほんと、やっぱり挿○が最高なので。うふふ」
なるほどね~。もう、えりかさんは性欲、積極性、共にに最強だな~。
「うふふ。あ、でも、しいて言うと、実は乳首が気持ち良いよりくすぐったいってことがありまして…」
ほう!
「オッパイを揉まれるのは気持ち良くって大好きなんですけど、乳首だけはだめなんですよねぇ~」
あらら。Iカップに意外な弱点があったとは…。
「なので、オッパイを刺激してもらうのは、揉んでもらうのをメインにしてもらえると嬉しいんですよね」
なるほどね~。全然、大きさは堪能できるしね。
「はい。乳首はほんと、あひゃってなっちゃうんですよね。申し訳ないことに…」
でも、これはちゃんと紹介しておきましょう。男なら、どうしても注目が行く部分だしね。
「そうですね。それを知っててもらえると、私も嬉しいです。もうほんと、乳首だけはごめんなさいって感じなので」
なるほどね~。じゃあ、揉まれる強さは?
「あっ、それに関しては、強めが好きなんです。けっこう大胆にと言うか、揉んでるなぁ~ってぐらいに大きくもんで欲しいです。若干強めかなぁ~ってぐらいでも大丈夫ですね」
お~っ。それは逆に嬉しい情報! いや~、男なら激しく揉んでみたいもんな~。
「うふふ。ですよね。なので、揉むことに関しては、需要と供給がバッチシなんです」
うんうん。これで、えりかさんのIカップの取扱説明書ができました。
「うふふ。ぜひお願いします」

【爆乳Iカップ】

【Iカップの活用法】

【Iカップで発○もお勧め】

【Iカップの取扱説明書】

お客さんにメッセージを。
「私の興味に付き合ってください。オチ○チンの反応、見せてくださいね♪」


[取材後記]
いや~、巨乳フェチの方にはたまらない女の子ですね。なんならもう、今すぐにでも予約しようと、携帯持っちゃってません? 正解です! Iカップの女の子とエ○チする機会なんて、そうそうないですもんね。ぜひ、みなさんのアクションひとつで、Iカップの爆乳を堪能できちゃうわけですから、予約しない理由はないですよね。[PLAYGIRL/ビリケン]


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