オペラ

TEL:03-3876-8444

インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2015.4.2
オペラ

こずえ
24才 T160.B86(D).W59.H87

こずえのインタビュー|オペラ 吉原高級店ソープ

2015.04.02
私の言っていることって欲張りですか? でも、エ○チは欲張りなほうが…。むしろ、欲張りなほうが、絶対に気持ち良いと思うんです!

以前、吉原で働いていた経験があり、久し振りに復帰したと言う、こずえさん。もう1度働くのなら、本物になりたいと、このお店に入店。オペラならではのサービスをよく考えた上での、こずえさんのサービスは、目を見張るものがありました。

【一段階上のエ○チを求めてカムバック】

【新たな気持ちで上質なプレイを】

【4回戦の流れ】


【一段階上のエ○チを求めてカムバック】

新人さんらしいね。
「そうなんです。まだ、お店入って1ヵ月もたってないですね。(取材時)でも、以前にもソープで働いてたことがあるんです。数年前ですけど」
ほう。じゃあ、この数年間は何を?
「医療事務のお仕事してました。ずっと以前から、資格を取って、それを活かせるようなお仕事ができればなって思ってたので」
へ~。医療系の資格を取るのは、大変だったんじゃない?
「そうなんですよぉ~。もう、1日に13時間とか勉強してました。ずっと机にかじりついて、ガリガリガリガリと」
13時間!? すごいな~。
「それで、医療関係のお仕事してるうちに、看護の分野についてもお勉強しようかなって思いまして」
なるほど。じゃあ、今はその準備期間と。
「まぁ、とりあえずはって感じなんですけどね。まだ、先のことはちょっとわからなくて。でも、この業界には戻りたいなぁ~とも、常々思っていたんですよね」
へ~。ソープの業界に未練があったと。
「そうなんです。けっこう、楽しい思いでが多かったので。当時いたお店の女の子とも、けっこう仲良かったですし」
ほうほう。
「まぁ、お仕事としてもの興味も大きいんですけどね。それプラスで、やっぱりお店で出会う女の人への興味も大きいんです。波長が合うと言うか、同じ感覚を持った人達が多いなぁ~って」
へ~。ほかの業種だと違う?
「そうですね。なんとなくでなんですけど、ソープで働いてる女の子って、やっぱりサービス精神がしっかりしてると思うんですよね。それは、そもそもでお客さんに対しての話なんですけど、でも、どこかでそれが女の子同士での話でもあるんですよね。なので、変ないがみ合いとか、そういう女の子同士の嫌な部分の関係にならないと言うか」
なるほどね。
「そういうのって、尊敬ですよね。私もそういう女の子にならないとって思いますし。なので、お店でお仕事してると、勉強になることが多いんですよね」
うん。職場環境がいいと。
「はい。ボーイさんもみなさん優しいですしねぇ~」
うんうん。
「あと、これが何よりもなんですけど、いいお客さんがほんとに多くて、逆にこっちがありがとうございます♪ ってなった思いでがたくさんなんですよね。ジェントルマンな方もたくさんですし、単純にめちゃくちゃ感じまくっちゃうようなエ○チになることもいっぱいありましたし」
ほうほう。
「たまに、お~っ! このエ○チ、すごぉ~いっ! ってなっちゃうこともありますしね」
いいね~。そこまでの大興奮はすごいんだろうね。どういうエ○チだったの?
「表現するのが難しいんですけど、まぁ、相性なんですかね。単純にエ○チが上手い下手とかじゃなくって、お客さんの好きなエ○チが私の中に突き刺さってくるようなエ○チと言いますか」
ほう。なんか深いな~。
「うふふ。まぁ、大興奮のエ○チと言えど、それはただただ激しいエ○チなのかと言われればそうではないって感じで。大興奮なんだけど、チョ~ソフトなタッチと言うか。そういう高度なエ○チがやっぱりソープには存在するので、その魅力がすごいなぁ~、忘れられないなぁ~って思うことが多かったんですよね」
なるほど。ある意味、お客さんもプロという感じかな?
「そうですよね。エ○チの達者な人って感じですかね。こういうお店に遊びにいらっしゃるお客さんは、やっぱり一段階上って感じしますもんね。それって、攻めが得意とかってだけじゃなくて、受けの人でも同じくで。エ○チに対しての興味の強い人ってことで、やっぱりいいエ○チを知ってるんだなぁ~って感じます」
うんうん。じゃあ、再度、一段階上のエ○チをしたくて、カムバックしたとも言えると。
「そうなんです。まさに今、その気持ちなんです」

このお店は、お仕事店だよね。
「そうなんですよね。でも、こう言っちゃああれですけど、私、チョ~お仕事派ってわけじゃないかも知れないです。私も普通に感じる様なエ○チもしたいですし、一緒にお客さんにも感じて欲しいですし。なので、けっこう普通にエ○チを楽しみたいって気持ちなのかも知れないです」
ほう。じゃあ、お仕事が得意、不得意で言うなら?
「お仕事としては、Mットで攻めるのは得意かも知れないです。でも、Bッドに来ると、そんなお仕事気質って感じではないかと」
なるほど。
「もちろん、全然何も攻めることができないって感じじゃないんですけどね。お仕事を全部してと言われると、えっとぉ~、何から何をしようかぁ~ってなっちゃうんです」
へ~。じゃあ、Mットが得意については?
「それは、私が攻めるって決まってますしね。そうなると、よし、いっちゃうぞっ! ってなるんです」
目的がはっきりしているからと。
「そうですね。なので、Mットでは、けっこうガンガンに行っちゃうんです」
いいね~。
「以前働いてたときも、入店のとき以外にも教わったりしてたので、バリエーションとかにもある程度は自信ありますし」
と言うことは、Bッドでのお仕事技術が未熟と言うよりも、攻め受けのバランス面に対して思うことがあると。
「あぁ~、そうなのかも知れないです。ほんと、攻めができない、わからないと言うより、Bッドでは攻めだけのエ○チじゃないのがしたい! って感じなのかな」
なるほど。
「技術的にと言うより、気持ちの部分ですよね。確かに。技術だけで言うと、完全受けの人をただひたすらに攻めるのはできるんでしょうけど、それはしたくないし、お互いに十分楽しめないでしょうし」
うんうん。これはある意味、こずえさんも一段階上のエ○チを求めてるからこそかな?
「うふふ。そんな、たいしたことを言えるほどじゃないんですけどね」

【新たな気持ちで上質なプレイを】トップに戻る

お仕事に対して、心掛けていることは?
「まず、お部屋に入ってからは、お客さんが参加してくれるような雰囲気になることを第一に目指します」
ほう。参加してくれるとは?
「単純に、お仕事店だからって、はい、全部やって~って感じにならないようにしてると言うか」
なるほど。お客さんには、完全受けで身を任せるような感じにはさせたくないと。
「はい。もちろん、私はサービスもしますし、攻めもしますけど、それを100%受けてるだけの状態にはなって欲しくないんですよね」
ほう。
「当然、サービス業としてのサービスはするんですけど、それだけではせっかくのソープの楽しさを全部味合わせてあげれないと言うか」
うん。深いな~。
「うふふ。やっぱり、お客さんも『エ○チをするぞ!』と言う気持ちがあってこそ、エ○チが成立しますし、それがより楽しくなりますし」
うんうん。それは確かに。
「なので、『俺のカラダを全部任せたから~』ってなっちゃうと、100点のエ○チはなかなか難しいんです」
ほう。実際に、このお店に来てからはどう感じてるの?
「そこが嬉しいことに、お客さんみなさん、参加してくれてるって感じます」
へ~。任せたからって感じではないと。
「はい。お仕事店だからって、お仕事だけを求めてるんじゃないんだなって。ちゃんと、一緒にエ○チすることをみなさん大事にしてくれてるなって」
じゃあ、いい感じなんだね。
「うふふ。そうなんですよね。なので、お客さんみなさん、一段階上のエ○チを知ってるんだなって」
うんうん。じゃあ、さらにハイレベルなプレイになる為にどうするか? って話なんだね。
「うふふ。まぁ、そうなんですかね。やっぱり、せっかく来ていただいたんですから、それなりの満足じゃなくて、大満足してもらえるようなエ○チしたいですしね」
いいね~。それに対して、こずえさんも意識を高く持っていてくれると。
「うふふ。そこはほんと未熟ですけど、できる限りは頑張ります。そのために、オペラに来たっていうのもありますし」
なるほどね。
「はい。まぁ、復帰するに当たって、お仕事するんだったら、ちゃんとしたことをしたいなって思いがあったので。レベル高いことをしないと、やっててもったいないなって。それで、お仕事の質を求められる、オペラに来たんです」
うんうん。素晴らしい!
「うふふ。ただのサービスだけではない、ちゃんと楽しんでもらうサービスをですね」
いいね~。その意気込みは、今も燃えてるんだね。
「うふふ。まぁ、入店してすぐ、全ての気を失いそうになりましたけどね」
あらら。
「もう、お店のレベル、お姉さんのレベルが高すぎて。120分で4回戦が当たり前で、それをどういう風にするかは女の子次第なので。それのハードルの高さに、気を失いそうになっちゃいました」
あはは。なるほどね。
「まぁ、4回とも絶対にイッてもらうってわけじゃないんですけど、イカなくても4回戦。これを基本にと考えると、相当時間配分とか、1回1回の中身をどうするかとかを考えなきゃいけないなって」
確かに。
「だって、30分に1回のペースですもんね。もっと言うと、服脱がせたり、ちょっと雑談してたりなんかしたら、20分に1回とかのペースですもんね。それで、自分が言ってたように、しっかりとお互いで参加したようなエ○チをとなると、これはもう、大集中して望まなきゃできないじゃん! ってなったんです。それで、それができてるお姉さんがすごいなぁ~って」
なるほど。
「お姉さんに教わったときも、Iスは当然だし、逆潜望鏡っていうのもあるんだ!? って知らないことまでありましたし」
ほう。逆潜望鏡って、お客さんが女の子の腰を上げるの?
「って思うじゃないですか。そうじゃなくて、お客さんは湯船浸かったままで、女の子が浴槽のヘリに両手足をついて、腰を浮かしてアソコをお客さんの目の前に自分で持って行くんです」
それはすごいな~。じゃあ、全身が湯船から出てる状態と。
「はい。なので、両手足、全部プルプルしちゃってるんです」
いや~、それは大変だわ。
「でも、それこそがサービスだと。これにはビックリしましたねぇ~。こんなアクロバティックな体勢しちゃうんだぁ~って」
うんうん。
「しかもそういうのが、全部アンケートのチェック項目にあるんですよね。うちのアンケート票、見たことあります? すっごいんですよ。もう、項目がたっくさんで。しかも表裏ビッシリ。これ、書くのに5分~10分かかるんじゃない? ってぐらいの量なんです」
すごいな~。
「それで、その項目にあることをちゃんとやらなきゃなのは当たり前だし、みんなそれをやってるんだし、それプラスで私も手を抜きたくないしで、もう気を失いそうぉ~ってなったんですよね」
いや~、確かに大変だわ。自分で構えてたよりも、そもそもで高いハードルがあったと。
「はい。それで、そういうのがわかってから、お仕事がスタートして、最初の1ヵ月目の評価が出たんですけど、それが全体の真ん中ぐらいだったんです。で、あぁ~、やっぱりそっかぁ~ってなっちゃって。最初は、お仕事をしっかりできる様な女の子になるんだっ! なれるんだっ! って思ってたのが、今の現実を突きつけられて、ポッキリと鼻をヘシ折られたような気分になっちゃって」
あらら。
「それで、今月に入って、少しづつでもその評価を上げたいって思って、とにかく頑張ってるんですよね」
なるほど。でも、頑張る気持ちで、さらに燃えたんじゃない?
「はい。それで、逆に考えるとこれ、もしこのお店で高評価を取れる女の子になったら、この業界に帰って来た意味がちゃんとクリアできるって思ったんですよね。せっかくなら、ちゃんとお仕事できるようになりたいって思ってたので、それの目標が、こんなにわかりやすいんだから、それを頑張るだけじゃん! って」
うんうん。
「私、もう、これって決めたことにはとことんなんですよね。それしか見えないって感じで」
いいね~。
「なので、今、本当に本気なんです。まずは、オペラで求められてることをちゃんとできるように、当たり前にして、それにプラスで、ただのお仕事サービスをする内容じゃなく、ちゃんと参加してもらってのエ○チで全部を充実させるってことに、今取り組んでる最中なんです」

【4回戦の流れ】トップに戻る

サービスの流れは?
「まずは、だいたいがソファで1回戦ですよね。ソファで始まって、そのままイクか、イケなかったら、途中でBッドに移動するかですね」
うんうん。オペラと言えば、まずはソファだよね。
「うふふ。そうですよね。こんなに大きくて立派なソファがありますからね」
全体のスタートが、まずはソファからと。
「はい。やっぱり、4回戦ですからね。そのバリエーションとしても、ソファは大事ですよね」
ちなみに、4回戦の流れについては、お客さんとは相談するの?
「しますね。まず、お客さんも4回戦の流れをしたいかどうかは確認します。基本は4回戦の流れだからって、じっくりねっとりの1回戦をずっとBッドでしたいって言うお客さんもいますから」
うんうん。そこはお客さんの要望に合わせてと。
「はい。それで、とりあえずはどうなるかわからないけど、お客さんが4回戦を目指しましょう! ってなったら、そこからはもうソファですぐスタートですよね。じゃないと、やっぱり1回戦平均30分なわですから、ゆっくりなんてしてられないですしね」
確かに。
「でも、これって別にあせってことを運んでるってわけでもないんですよね。やっぱり、最初の1回戦って、お客さんも興奮度高いじゃないですか。なので、その勢いを私が受け止めて、大きくしてお客さんにお返ししてるって感じなんです」
ほうほう。いいね~。となると、理想通りのお互いのエ○チができてると。
「はい。お客さんの気持ちだけで、私はもう感じちゃってますから。なので、そのお客さんの気持ちとカラダを受け止めるだけですよね。これで1回戦は成立しちゃってます」
うんうん。
「お客さんに座ってもらって、服脱がして、そのままガバッとハグしてキスして、脱がしてもらうようにお願いしつつで参加してもらうようにして、それでフ○ラして大きくなったら、そのまま乗って、騎○位でイッてもらいます」
あはは。テンポいいな~。
「はい。無駄に時間かけることもなく、かと言って、いろんなことを大事にして、気持ちとかをないがしろにしないようにしてますね」
ちなみに、こずえさんの興奮度は?
「あぁ~、そこに関しては、まだまだ未熟さを感じちゃうんですよねぇ~。お客さんは、したいしたいで大興奮の気持ちになっていただいてると思うんですけど、私自身に関しては、ちょっとまだ時間のことに頭行っちゃうんですよね。なので、興奮してもいるんですけど、まだまだ頭の中全部がそうなれてないって感じなんです」
なるほど。そこは正直な気持ちだね。
「そうなんです。でも、これももう少しこのペースに慣れれば、カラダが勝手に時間を計ってくれると思うので、気持ち全部をエ○チに傾けれると思うんですよね」
うんうん。こずえさんなら、すぐにクリアできると思うな~。
「ありがとうございます。その辺は、少しづつですけど、頑張ってできるようにならなきゃの部分なんですよね」
でも、エ○チとしては、けっこうなハイペースだよね。
「そうですね。まぁ、お客さんが最初で興奮してくれてるとはいえ、ちゃんと私からも、さらに興奮してもらえるようには仕掛けてもいますけどね」
ほう。どういう風に?
「私が大事にしてるのは、指なんです。以前にお仕事してたときから感じてたことなんですけど、男性は、指とオチ○チンが連動してるんじゃないかなって。指をイヤらしく触ったり、イヤらしく舐めたりと、イヤらしく扱うことで、オチ○チンにもそれがダイレクトに伝わるようなんですよね」
あ~、それわかるわ~。
「お客さんにも言われたんですけど、『男って、オチ○チンだけをシゴかれてもイクんだよ。でもそれって、オチ○チンだけでイッてるんだよね。でも、ちゃんと全部を刺激をされて、中身から興奮させられてからイカされると、脳天からイッてるような感覚になれるんだよ』って。それを聞いて、なるほどぉ~って思えたし、そうなるようにしなきゃなって思ったんですよね」
あ~、それもわかるわ~。
「うふふ。そうですよね。なので、目指すのはカラダ全体でイッてもらうようにするって感じなんです。そのために、指をイヤらしく扱って、どんどん興奮度を上げて行くっていうのは、テクニックでもあるんですよね」
いいね~。素晴らしいね~。
「まぁ、これはお客さんも参加してくれてるからこそですよね。無心で、カラダをBッドに放り投げてしまってるような状態だと、こうはできませんから。なので、私だけでしてるんじゃないですし、これはお仕事って感じでもないですし。あくまで、一緒にエ○チしてるからこその展開なんです」
うんうん。
「あと、素の部分での話で言うと、ちょっと今、まだ欲求不満な部分はあるんですよね。前職の医療関係の現場では女性ばっかりだったので、そんなエ○チなことが全然だったので」
いいね~。こずえさんも、溜まった性欲を解消してると。
「はい。性欲のままに、私もエ○チさせてもらってるのが現状なんですよね」
うんうん。じゃあ、ソファでの1回戦が終わってからは?
「浴室で泡踊りですね。ボディ洗いをしっかりして、お風呂入ってもらって潜望鏡して、そこからIスって感じです」
うんうん。
「で、今言った流れ込みで、2回戦の30分って感じなので、Iスに費やせる時間が、実際は20分ぐらいなんですよね」
なるほど。これまた時間との戦いと。
「はい。しかも、Iスに関しては、このお店に来てから初めて覚えたので、動きもまだまだなんですよね」
うんうん。やっぱり、Iスは難しい?
「難しいですねぇ~。くぐりとかも、なかなか上手にできないんですよね」
ちなみに、今のIスを自己採点するなら?
「60点ぐらいかなぁ~。まだまだできることはいっぱいって感じですよね」
うんうん。でも、逆に伸びしろはありそうだね。
「そうですね。そういう意味では、自分でもこの先に期待してる分野でもあるんですよね。なので、Iスに関しては、もっともっと経験を積みたいんです」
ほう。いいね~。じゃあ、現段階でのIスで、自信がある部分は?
「Iスバ○クですかね。私、体位の中でバ○クが1番好きなんです。なので、動きに関してもいい感じにできてると思いますし、お客さんも私も感じれてるので、そこに関してはいい感じかなって」
へ~。バ○ク好きか~。
「私、アソコが下つきなんですよね。だから、単純にバ○クのほうが入りやすいんです」
なるほど。
「当たり具合もいい感じに当たりますしね。なので、Iスでの挿○は大丈夫なんですよね。そこにいたるまでの、くぐりとかをもっと強化が必要って感じですね」
うんうん。じゃあ、3回戦目は?
「まぁ、Iスでイケるイケないはあると思いますけど、それをお客さんと相談してIスを終わらせて、3回戦のMットに入ります。これってけっこう重要だと思ってて、やっぱり4回もイケる人って少ないんですよ。そこで、頑張ってイカせようとばっかりしちゃうと、お客さんにもプレッシャーになってエ○チが楽しめなくなっちゃうこともあると思うんですよね。そうならないように、ちゃんとある程度のところで、じゃあ残りはあとにとっとく? って話して、次に行きましょうかってなるんです」
なるほど。とっとく? って、なんかいいな~。
「うふふ。あとは、率直に、4回戦イケる人はほとんどいないですからって話もしてあげたりします。自分だけイケないんじゃないかって心配してる人もいるので」
へ~。
「実際、ほんとに4回イケちゃう人ってほとんどいないですからね。だいたいのお客さんは、1回戦目と4回戦目でイクことが多いので」
なるほど。その辺の気遣いや、安心材料の提供も素晴らしいね。
「うふふ。そういう話をしながら、お客さんにはお風呂入ってもらって、私はMットの準備してますね」
うん。で、Mットは自信ありと。
「そうですね。まぁ、これも100点ではないとは思いますけど、ある程度はしっかりできてると思います」
ちなみに、心掛けていることは?
「寒い思いをさせない、痛い思いをさせない。これは絶対ですね」
ほう。その対策は?
「寒さに関しては、お湯を流してしっかりMットを温めてれば大丈夫で、痛い思いをさせない部分については、これは動きの中で、絶対に無理な方向からカラダを入れたりしないって感じですかね。Mットって、Lーションのヌルヌルに甘えてグイグイカラダを入れ込んじゃったりするんですけど、それが間接の逆方向になっちゃうような動きだったら、いくらMットでボヨンボヨンしてても、お客さんは痛いってなっちゃうこともあるんですよね」
あ~、それわかる。痛いとまでいかなくても、うってなる。
「はい。そういう思いを絶対にさせないように、ちゃんと動きも丁寧にしなきゃって思ってます」
いいね~。お客さんの気持ち、わかってくれてるんだね~。じゃあ、滑りに関しては?
「滑るときも、やっぱり指ですかね。滑りながら、指をいっぱい絡めたりとか、太ももを滑ってるときにも、お客さんの手を取って、オッパイに当ててたりとか、できる限り指への刺激はするようにしてますね」
なるほど。そこは同じくなんだ。
「そうですね。指への刺激は、オチ○チンへの刺激ですからね。なんなら、オチ○チンも刺激してるから、さらに指にも刺激すると、それで2倍にみたいな。あと、たぶん、単純に私が指を攻めるのが好きなのかなぁ~。指フェチなのかも知れないです。うふふ」
いいね~。ちなみに、Mットだと騎○位が多いと思うけど、騎○位は好き?
「そうですね。騎○位も好きですね。動きとしても全然大丈夫ですし、下つきって言ってたアソコに対しても、入る具合も自分で調整できますし」
ほう。自分でいい感じに当てたりと。
「うふふ。してますね。私が感じることで、お客さんも感じてくれますしね。やっぱり、エ○チはお互いでぇ~ですから」
うんうん。では、いよいよ最後の4回戦目です。
「もう、ここまでで何回イッてるかにもよって全然違いますね。3回イッてたら、4回目イケたらラッキーってぐらいだと思いますし、まだ1回しかイッてなかったら、最後に思いっきりイッてくださいね♪ って感じですし」
なるほど。お客さんも、けっこうグッタリしてるだろうしね。
「そうですね。ほとんどのお客さんがグッタリしちゃってますね。でも、それに対して私は、どんどん触ってイッちゃいますね」
ほう。
「もし勃ってなくても、気持ち良いでしょ? って」
あはは。それは確かに。
「うふふ。これって、ある意味、無敵の快感なんだと思うんですよね。最初の1回戦でだと、触ったりしてるとイッちゃうじゃないですか。それが、この4回戦だとなかなかイカない。だからこそ、ずっと気持ち良いを感じ続けれるって感じで」
うんうん。ある意味、贅沢な状態だわ。
「ですよね。なので、射○の快感とは別の感じで、カラダの皮膚感覚で、たくさん楽しんでいただけたらなって思います。それプラスでイケるなら、イク感覚でも楽しんでもらえればなって。体位も、もう、お好きなので最後は一緒に果てましょうって感じですよね」

受けになるのも好きなんだよね?
「ソフトに攻められるのが好きですね。フェザータッチって感じで、優しくされるのが好きです。もしも、お客さんが希望されるなら、全部お客さんが攻めになる4回戦でも全然嬉しいです。でも、その辺は、オペラとしてのお仕事店のカラーとは、少し離れちゃうかも知れないですけどね」
なるほど。
「やっぱり、女の子としての攻められたいって気持ちはありますから、お客さんが攻めになっていただける分に関しては、もう、ぜひお願いします♪ って思います」
うんうん。
「でもまぁ、どちらにしても、どちらかが一方的にばっかりのエ○チにはならないようにしたいですね。受けのお客さんでも、やっぱりエ○チに参加して欲しいですし、私が受けになるとしても、私が全部受けて何もし返さないってことは、絶対にないでしょうし。やっぱりエ○チは、一緒に、お互いで参加し合って感じ合うのが1番だと思いますから。こう言っちゃうのって欲張りなことなのかも知れないですけど、エ○チに関しては欲張っちゃっていいと思うんですよね。欲張ったエ○チのほうが、絶対に楽しいですし、気持ち良いですしね」

【一段階上のエ○チを求めてカムバック】

【新たな気持ちで上質なプレイを】

【4回戦の流れ】

読者にメッセージを。
「カラダも心も、あと、指もいっぱい絡め合ってエ○チしましょうぉ~。うふふ♪」

[取材後記]
オペラと言うお店に対して、自分はどうあるべきかをしっかりと考えています。お仕事の内容に関しては、相当高いハードルを設けているようでしたが、話を聞く限り、十分にクリアできているように思えました。これなら、立派なオペラ姫であると認められるはず。ぜひ、みなさんも、こずえさんのエ○チに参加してみませんか?[PLAYGIRL/ビリケン]


navigate_nextインタビュー一覧ページへ
お店に電話する phone_forwarded