2013.07.03
私…、イクと、気持ち良過ぎて震えが止まらなくなちゃうんです。イキ過ぎて、息の吸い方や吐き方が分かんなくなっちゃうんです。…そんな状態になるまで、私を攻めてくれませんか?
豪華な内装の王室。その高級感がよく似合う、上品でスレンダーなカラダの女の子。そんなみやびさんは、期待以上にドエロでした。24時間エ○チな事を考え、その妄想を濃縮させて、お店でのプレイで発散してるんですって。自他共に認める受け気質と言う事で、このスレンダーボディの堪能の仕方、じっくり聞いてきました。
お店がすごい豪華だねぇ。
「お客さんにも、よくそう言って頂けますね」
ロビーから階段上がってくる時も、ドキドキしちゃったもん。
「うふふ。そうみたいですね。私はもう慣れちゃった所があるんですけど、お客さんに言われたりすると、そうなんだ、っていつも思います」
部屋も広いし。この広い空間の使い方は?
「いろんな所をグルグル回りながらプレイしてますよ。お客さんに手を引かれて、いろんな所でエ○チしちゃってます」
ほうほう。オススメのスポットは?
「チェストに手を付いて、立ちバ○クとかですかね~」
こんな立派なチェストがある部屋も珍しいね。何が入ってるの?
「シャンプーとかその他備品。後は私物ですね」
開けていい?
「いや~、それはちょっと。ナイショの物も入ってるし」
え~、なになに? じゃあ、開けないから教えて。
「いや、本当に、お財布とか、ポーチとか、そういうのですよ」
大人のオモチャなんかあるんじゃないの?
「うふふ。それは…、別の所に隠してあります」
そうかぁ。予想がハズレた。別の場所かぁ。
「うふふ」
何を隠し持ってるの?
「ローターと、電マですね」
自分で買った?
「最初は自分で買ってましたけど、今はお客さんに頂いた物がたくさんあるので、それを使ってます。1番よく使うのは小さい電マなんですけど、以前、こ~んなに大きい電マ、メガ電マって言うんでしたっけ? そんなのもお客さんに頂いた事ありましたよ。しかも、延長コードも一緒に頂いて。このお部屋が広いから、どこででも使えるようにって」
具体的な使い方は?
「お客さんにリクエストされたら、オナニーを見せたりしてますし、待ち時間に寂しくなった時は、1人でオナニーしてますね」
ローターと電マ、両方使うの?
「同時には使う事はなくて、その時の気分によって使い分けてますね」
ほう。
「ローターはパンツの上からクリに当てて、電マは直接クリを刺激する用で」
なるほど。
「もっと細かく言うと、刺激が強めで、当りは弱め、って感じが好きなので、ローターをクリに直接当てるのは強いから、パンツ越しぐらいがちょうど良いんです。電マは振動が強いけど、クリまでの距離を自分で調整出来るから、クリに直接、当たるか当たらないかぐらいの距離で振動を感じる、みたいなのが好きなんです」
微妙な加減が重要なんだ。
「そうですね。オナニーは、自分が1番気持ち良い所を探りながら出来ますから」
クリは激しすぎると痛くなっちゃう?
「痛くなるというか、気持ちいいけどイケない、って感じですね」
それは、男性にされるのも同じ?
「男性にされる場合は、オナニーに比べてイクまでに時間がかかるので、ゆっくり優しくじっくりと、諦めずに時間をかけて攻めて欲しいです」
ずっと優しくのままでいいの?
「たまに激しく、って言うのを織り交ぜて貰うと、もっと嬉しいですけど、ずっと優しくゆっくりのままでも全然嬉しいです。それで気持ち良くなっちゃいますから」
ガツガツするのはダメなんだね。
「うふふ。でも、男性のガツガツしてる感じも好きですよ。私でこんなに興奮してくれてるんだって、嬉しくなっちゃいます」
なるほど。
「私、自分の中で、これはダメってルールが無いんですよね。それは、毎回プレイする度に感じ方が違うからなんです。前回感じなかった所も、今回は感じたりするので。なので、やらずにダメとかイヤとか思わないようにしてるんです」
うんうん。
「ガツガツ来て貰った時に感じちゃう事もあるし、ずっと優しくのままで感じちゃう事もあるので、私を攻める時は、私の事は特に何も気にせず、好きに遊んで貰えればと思います」
みやびさんが合わせてくれるって部分もある?
「はい。合わせるというより、自然と私が寄っていっちゃってるかも。エ○チをやる気マンマンの人だと、私もそれだけで興奮しちゃって気合入っちゃいますし、ゆっくりまったりしたい方だと、私も落ち着いて、リラックスしていますね」
攻め受けで言うと、どっちが好きって言うのはある?
「どちらかと言うと、受けの方が好きかも知れないですね。男性が私を攻めて来て、ハァハァと興奮してる姿を見るのが、何よりも大好きなので」
ほう。
「お部屋にご案内して、私が服を脱がせて、ハンガーに掛けたりしてる間に、後ろから襲われたりしたら、すっごい興奮しちゃいますから」
SMで言う、Mっぽさもある?
「どうだろう。縛られたり、拘束されるような事は、した事ないですね。目隠しされた事が1回ありましたけど、それは超良かったです」
超が付く程良かったんだ?
「その時は、目隠し+ヘッドフォン付きで、聴覚もシャットダウンされちゃったんですよ。その状態でイタズラされちゃったので、さらに興奮しちゃいましたね」
どんなイタズラされたの?
「舐めるか舐められないかの距離で、舌を使われて全身刺激されたり、触れるか触れないかの距離で、手で触られたり、同じようにオモチャでも微妙に触れられたり」
ほうほう。
「もっとして欲しい、って思うぐらいの攻められ方されて、それがすっごい気持ち良かったです。そんな事されちゃうと、全身がすごく敏感になっちゃって、どこをどうされても気持ち良い! ってなっちゃってました」
その男性も、なかなかのテクニシャンだったんだ。
「そうですね。なので、その時は目隠しとか、ヘッドフォンで興奮したと言うより、その方の攻め方全部に興奮しちゃってた感じですね。だから、目隠しとかが本当に好きかどうかは、ハッキリ分かんないです」
それだけ攻められてると、アソコの具合は?
「それはもぅ、いっぱい濡れちゃってますよ。私、ただでさえ濡れやすい方なので」
そして、イッちゃう?
「クリ派なので、クリを攻められるとイッちゃいますね。ナカは、指入れでイク時とイカない時とがあります」
イクとどうなる?
「それもその時で違うんですけど、大きくは2パターンあって、フワ~、っとイク時と、震えが止まらなくなるぐらいにまでイッちゃう時もありますね」
震えが止まらなくなる程イクってすごい。
「これは、イクまでの時間なんですかね。すぐにイッちゃう時は、フワッとで、時間かけてイッた時は震えが止まらなくなっちゃう、って感じですね」
連続してイッたりは?
「フワッ、の時は、何回もイケますけど、震えちゃう時は1回きりですね。震える程の時は、呼吸をどうして良いか分かんなくなるぐらいイッちゃってますから」
そんなに激しいんだ!?
「イキ過ぎて、息の吸い方、吐き方が分かんなくなっちゃうんです」
すごいねぇ。それは、攻められ方でも違ってくる?
「攻められ方もあると思いますけど、それよりも、その日の体調の方が大きいですね。分かってるのは、自分でそれが調整出来ないって所ですね」
ヤッてみないと分かんない、って感じか。
「そうですね。でも、どちらのパターンでも、イカしてくれる事が何よりも嬉しいです。本当は、私がサービスしないといけない立場なのに、私がこんなに気持ち良くなっちゃって良いのかと思います」
まぁ、それだけ反応良ければ、攻めてる側も楽しいからね。
「ですよね。喜んでくれてるのなら、私もそれで嬉しいです」
みやびさんを指名するお客さんは、攻めの人が多い?
「圧倒的に攻めの男性が多いです」
それは自分で受けを公表してるから?
「公表してるのもあるけど、フリーの人が、ロビーで写真見て選んだ時に、私の写真を見て、この子は絶対受けだなって見極めて、私を指名してくれてるみたいなんです」
写真から受けの女の子オーラが出てるんだ?
「そうみたいですね。特に目がそうだ、って言われます。目が、受けの女の目をしてるって」
へぇ。
「エ○チしてる時はもっと言われますね。おしゃべりしてる時の目と、エ○チしてる時の目が全然違うって。垂れ目になると言うか、トロ~、っとした目になるそうです。それを見ると、さらに攻めたくなっちゃうんですって」
自分でもその感じが分かる?
「はい。トロ~ンってしてるな~、って思いますね」
自分が受け気質だって強く思ったのはいつ頃?
「完全にこの業界に入ってからですね。この業界に入って、年上の男性とエ○チするようになって、いろいろ変わりました。それまでは、年上の男性に興味が無かったんですけど、今は“オジ様”って感じの人が大好きなんです。私のエ○チの全ては、オジ様に教えて頂きました」
へぇ~。
「なので、ご案内の時にお顔を見て、オジ様だったら、階段上がりながらドキドキしちゃってます」
素人の頃にお付き合いがあったのは、同年代の男ばかりだった?
「はい。というか、そもそも、エ○チの経験自体があまりなかったです。ここに来て、いろんな事を知り過ぎちゃったってぐらい知りましたね」
知った中で、1番の衝撃は何?
「こんなに色んなタイプの人が居るんだって所ですかね。そして、いろんなエ○チを知って、もっともっと欲しい、って思うようになりました。それからは、いつも欲しがっちゃって、エ○チな気持ちが消える事が無くなっちゃいましたね」
24時間、欲しがりっ放し?
「はい。男性と2人っきりになっちゃうと、もうダメですね。それはもう、オジ様じゃなくても、男性であれば欲しくなっちゃいます」
あらら~。
「そういう感じになってからは、エ○チが一層気持ち良くなるようになりました」
具体的には、どういう行為をされて、その気持ちが開花したの?
「優しい中にも激しさがあるエ○チって言うんですかね。そんなエ○チを、経験豊富なオジ様にされた事が、キッカケだったと思います」
なるほど。エ○チな事はもう覚え切った?
「まだまだです。他の女の子とお話してると、私なんてまだまだ知らない事ばかりだなぁ、って思いますもん」
へぇ~。
「それは、女の子によって、お客さんのタイプが全然違うからですね。私の所にはあまり来ないタイプの男性のエ○チの話とか聞いて、感心したりする事がよくありますから」
となると、受けの男性とのエ○チの経験が、あまりないからと言う感じ?
「そうですね。女の子から、かなり攻めるプレイとかの話しを聞いてると、私も興味出てきちゃいます。そういうのをあまりした事がないので。私から攻めて、ハァハァ言わせたりするのに興味ありますね」
攻めへの興味も沸き出して来ちゃってるんだ?
「そうなんです」
これはこの先も楽しみだねぇ。
「うふふ。そうですね」
どう攻められたいかを聞かせて。
「はい」
ここではまず、即フ○ラ、即挿○の流れ?
「はい。そうです」
で、ご案内直後に後ろから攻められるのが良いんだったよね。
「そうですね。後ろハグで、まず最初のスイッチ入っちゃいます。それで、背後から二の腕、腰、お尻をサワサワ触られると感じ始めちゃいますね」
性感帯はどこ?
「乳首、アソコ、内ももですね。内ももはフェザータッチでサワサワされると超ヤバイです。あと舐められるのも大好きなんですけど、いっぱい舐めて貰ってると、やっぱりこんなにいろいろして貰っても良いんですか? って気持ちになっちゃいますね」
うんうん。1つ気づいたけど、みやびさんのその遠慮がちな、奥ゆかしい感じもエロいね!
「うふふ。ありがとうございます」
どこまでされたら、その遠慮がちな気遣いモードになっちゃう?
「もう、些細な事でそうなっちゃいますね。カラダにキスしてくれるだけで、あぁ、こんな事して頂いても良いんですか? って」
あはは。たったそれだけでなんだ。
「私を食べて頂いてありがとうございます、って気持ちなんですよね」
うんうん。奥ゆかしくてエロい!
「あ、あと、性感帯の話しで思い出したんですけど、背中が最近すごく感じちゃうようになりました」
ほう。それはまた、テクニシャンなオジ様にでも開発された?
「どうなんでしょう。これと言った瞬間があった訳ではなくて、徐々に感じるようになって来て、それが蓄積されてすっごい感じる様な所まで来たって感じですね。なので、テクニックでどうこうされたというのでは無いと思います」
ほう。
「それと、私が重要だと思ってるのは、テクニックがある男性と言うより、男性の気持ちの方ですね。ハァハァ良いながら、私に興奮して攻めて来てくれる男性、って所が重要なんだと思います」
なるほど。
「男性が私を攻めてなくても、私で興奮してくれてるんだって感じたら、それで私も感じちゃいます。なので、絶対という訳ではないですけど、私、フ○ラしてる時が、1番アソコ濡れちゃってるかも知れないです」
うそ~!? 攻められてる時よりも、フ○ラしてる時なの!?
「はい。フ○ラしてる時が、1番男性が無防備に感じてる時だと思うので、その興奮してる姿をみると、私も感じちゃいます。今、私がしてあげてるこのフ○ラで、こんなに感じてくださってる、って」
へぇ~。
「それに、フ○ラしてる行為って、すごくエロくないですか? その雰囲気にも興奮しちゃって、濡れちゃうんですよね」
それは確かに分かる。
「男性が座ってる状態で私がフ○ラしたりしてると、上から男性は私の事を見てるじゃないですか。その目線を感じるだけで、アソコはもう大変な事になっちゃいますから」
あはは。これは本物のエロだね~。
「お客さんにも、私がフ○ラしてる姿見て『エッロいねぇ~』ってよく言われます」
フ○ラにも特徴あるのかな?
「フ○ラはどうだろう。そんなに意識した事は無いんですけど、フ○ラしてる最中は、腰をクネクネしちゃってるかも」
あはは。フ○ラしながら悶えてんの?
「無意識なんですけどね。このクネクネした腰のラインを見て、お客さんに『エッロいねぇ~』って」
フ○ラはどんなフ○ラしてる?
「裏筋をツツツツツッと舐めるの好きですね。後は、ビンビンになったオチ○チンを、手を使わないで、口だけで一生懸命咥えようとするのを、楽しんでますね」
いいねぇ。
「後は、カリをソフトに舐めたり、オチ○チンを横から舐めて吸ったりして、私のヨダレでオチ○チンがテッカテカになるまで舐めちゃいますね」
フ○ラ好きなんだ。
「はい。大好きです。あと、フ○ラはエ○チ始める前のご挨拶、って言う意味も大きくありますね。これからエ○チでオチ○チンにお世話になるので、そのご挨拶を入念にしてる感じです」
あはは。そんな理由もあるんだ。
「やっぱり、何事もご挨拶は大事ですよね」
フ○ラの後はどうなって行く?
「そこで、攻め返して来てくれる男性もいれば、私がオチ○チン欲しくなり過ぎちゃった時は、もう騎○位で挿○しちゃったりとか、いろいろですね」
アソコの準備は既にフ○ラの段階で万端なんだもんね。
「そうですね。いつでも入っちゃいますよ」
好きな体位は?
「正○位ですね。正○位の中でも、抱きついての正○位よりも、男性はカラダを起して、私の足を肩にかけた状態の正○位が大好きです」
その理由は?
「良い所に当たるんですよね~」
ナカはオチ○チンで感じてる?
「もちろん。すっごい気持ち良いです」
オチ○チン挿○しててイク事は?
「たまにですね。オチ○チンでイク時は、寝バ○クの時が多いです。寝バ○クだと、オチ○チンでイクってポイントに当たるんですよね。アソコも締まりますし」
ほう。
「でも、オチ○チンの場合は、イカして欲しいというより、ただただ気持ち良いのが好きなので、正○位の方が好きなんです。というか、どの体位でも気持ち良いから全部好きですね」
興奮しちゃう体位は?
「松葉○しですね。あの絡み合ってる姿がとにかくエロいし、男性のカラダと、私のカラダがピッタリハマってるって感じが好きです。これ以上刺さんないよ~、ってぐらい、オチ○チン入ってる感じしちゃいますね」
奥の方にオチ○チン当たっても大丈夫?
「はい。全然大丈夫です。たまに痛く感じちゃう時もあるんですけど、その痛みがまた快感に変わって感じちゃうので、全然奥の方を突いて貰って大丈夫です」
アソコの痛みが快感になっちゃうんだ。
「そうですね。これだけいろいろしてると、アソコはもう大変です」
変わったエ○チの経験は?
「過去に1回だけあったのは、お客様をお部屋にご案内して、扉閉めた瞬間に挿○ってのがありましたね」
え? そんなすぐ?
「はい。私が扉を閉めてる背後から、ドレスをまくし上げられて、パンツの横めくってオチ○チンをブスッと、って言うのがありました」
そうされて、どうだった?
「興奮しましたね。とは言え、この時はお部屋にご案内するまでの、階段上がってる最中から、お客さんも結構ハァハァしちゃってたんで、これは何かあるんじゃないか、って予測は付いてた部分もあったんですけどね」
なるほど。
「その雰囲気だったので私もスイッチ入ってましたし、心の準備も出来てたので、すんなり受け止めて、そのまま立ちバ○クで1回戦しちゃいました。今思ったんですけど、こういう超攻めタイプの人って、立ちバ○クが好きな人多いですよね」
確かに立ちバ○クは、男が攻めてる、って気持ちが他より強いかも。
「私が受けの雰囲気出過ぎちゃってるせいか、私、立ちバ○クされる率高いですもん。8割ぐらいの方に立ちバ○クされちゃいますね」
あはは。そんなになんだ。この部屋のベスト立ちバ○クスポットは?
「やっぱり、最初に話したチェストの前か、男性の背が低い方だと、私がドレッサーのイスに膝立ちになって、その後ろから突いて貰う様な形になる事が多いですね」
なるほど。みやびさん、身長高いもんね。
「はい、170cmありますから」
あらためて見ると、ウエストも細いねぇ。
「ウエストは58かな。自分では細いなんて思わないんですけどね。でもお客さんはこのウエストを喜んでくれます。腰のくびれを顔でスリスリしたがるお客さん多いですよ」
わぁ~。それしたくなる気持ち良く分かるわぁ。そんな感じのくびれ方してるもん。
「そうやって興奮して貰えると私も嬉しいですね」
みやびさんは、いろんな角度から誘惑して、興奮をあおれるんだねぇ。
「うふふ。やっぱり盛り上がったエ○チにしたいですからね」
他に興奮をあおるような事ってどんな事する?
「四つん這いになったりするのもエロくて良いですよね。四つん這いになると、後ろから見てると、お尻から腰のくびれがよく見えるので、それで興奮して貰ったりしてます。後は、Bッドに横になった時も、肩からオッパイ、腰、お尻と、山脈に連なる峰みたいな造形を楽しんで貰ったりしてますね」
このボディラインがかなりの武器なんだ。
「私自身は女目線なので、そんなに魅力的とは思ってないんですけど、男性は喜んでくれてますね」
うんうん。
「あと、男性に興奮して貰うためには、カラダを使ってフェザータッチしてます」
どういう事?
「抱き付く時も、ギュッとハグをするんじゃなくて、乳首が当たるか当たらないかぐらいの距離で抱きついて、私の乳首を男性のカラダにフワッと当てるんです。そうすると、乳首でフェザータッチしてるみたいになって、ソワソワと気持ち良いだろうなと思ってやってますね」
それ良いねぇ。絶対気持ちいいよ。
「そうですよね。同じように、髪の毛でもフェザータッチしますよ。男性の上にまたがってる時とかに、わざと髪の毛をカラダに這わせて刺激したりします」
それも良い!
「うふふ。この流れで言うと、アソコの毛でもフェザータッチしちゃってるかも」
何それ何それ。
「男性の足に跨ってる時に、アソコの毛が太ももに当たるか当たらないかぐらいに腰を浮かせてソワソワするんです。タワシ洗いするような押し付ける感覚じゃなくて、フワフワ、ソワソワと」
あ~、それも良いなぁ~。
「これ、実は最初、太ももに腰を下ろしちゃうと、男性に体重がかかって、重いって思われちゃうのがイヤで、それで腰を浮かしてたんですけど、それがなぜか気持ち良いって好評だったんで、この技が生まれたんです」
へぇ。そんな誕生秘話があったんだ。
「それからは、私自身もこれが気持ち良いからハマッちゃって、Bッドで横になって貰って、フ○ラしてる時なんかは、わざと足に跨ってアソコの毛をフワフワ当てちゃってる時とかありますね」
フ○ラしながらオナニーしちゃってるようなもんだ。
「うふふ。そうですね。男性は、サービスの一環として、股間を擦り付けて来てくれてるんだろうな、って思ってくれてるかも知れないですけど、実は私の快感の為なんですよね。って、…あ~、恥ずかしい。こんな事、初めて言いましたよっ! 絶対他人には言わないで下さいね!」
OK。他人には言わないけど、記事には書いちゃうよ。
「そうだった~。恥ずかしい~。でもま、いっか。うふふ」
趣味は何?
「妄想ですね」
どんな時に妄想する?
「電車に乗ってる時に男性を見たりすると、この人はどれだけエ○チなんだろうな~、って妄想しちゃいます。こんな真昼間だと、お仕事モードでがんばってるんだろうけど、夜になると、どれだけエ○チになっちゃうのかって気になって妄想しちゃいます」
あはは。趣味もエ○チな事になっちゃうんだ。
「そうですね。エ○チな事ばっかり考えてます。これの逆もありますよ。ここで結構激しいエ○チしたお客さんが、普段は真面目にお仕事してるのかな~、って想像したり。ここでエ○チしてる姿は、会社の人とかは絶対知らないんだろうな~、って。私だけに見せてくれてる顔と、普段の顔はどれだけ違うんだろう、って考えたりしてますね」
妄想してるね~。
「そういう妄想を溜め込んで、お店で発散するようにしてますね。そうする事で、ここでのエ○チがもっと盛り上がれてるっていう部分もあります」
今後、こんなプレイしてみたいって言うのはある?
「コスプレを着てエ○チしてみたいですよね。男性用のYシャツ着てみたいです」
した事ない?
「はい。全然無いですね」
他にどんなのが着てみたい?
「制服系がいいかな。学生服じゃなくて、OLさんとか、CAとか、大人の制服が着たいです」
それ着てどんなプレイがしたい?
「いやらしいプレイがしたいですね。どんな衣装でも着崩して、はだけてエロい雰囲気いっぱい出したいですね。それで、男性に興奮して欲しい」
下着にこだわりは?
「下着もいろんなの着るの好きですね。ガーターベルト付けれる下着だったり、ただただエロい下着も少し持ってますよ」
その下着はどんなの?
「アソコの三角の部分の布が無かったりするやつですね。枠はあるんですけど、肝心の、大事な部分を隠す布が全くないんです」
それはエロいねぇ~。
「しかも、その枠の部分がレースになってるので、想像以上にエロいですよ」
それは、リクエストしたら履いて来てくれる?
「すいません、期待させときながら、その下着、この前なくなっちゃったんですよ~」
え~。
「そうなんです。すいません。ホントに気に入ってたので、今必死に探してるんですけど」
そういうエロい下着とかコスプレは、持ち込みOK?
「はい、もちろん。持って来て貰えるなら嬉しいです。それを着て一緒に楽しみたいですね」
読者にメッセージを。
「いやらしい方、お待ちしてます。私を見て、より一層エロくなってくれる方、大好きです。皆さんがエロくなってくれると、私ももっとエロくなりますから。私とエロさの競い合いしましょう」
[取材後記]
男が興奮してる姿が何よりも大好き。その姿をおかずに、彼女も興奮が止まらなくなる。彼女はそのように言ってましたが、話を聞いた僕からすると、彼女と一緒に居たら、興奮せずにはいられないだろう、って感じです。だって、そこかしこにみやびさんは、エロエロの地雷を仕掛けてるんですもの。1つ爆発させたらそれが連鎖して、それはもう大爆発になっちゃうでしょうね。これは興奮を抑えろと言う方が難しいです。その興奮が我々男性に芽生えたら、そりゃあ攻めずにはいられないですよね。[PLAYGIRL/ビリケン]