「くろわっ」記者
・2015年2月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
満足
・プレイの満足度
満足
平日の昼間、急きょ時間ができたのでお店に電話し、以前からHPでチェックしていた姫を予約しました。テキパキとした電話応対で、とても好印象です。
指定された送迎ポイントに着くと、もう車が待っていてくれました。車中でも、ドライバーさんが気さくに声をかけてくれます。
お店に着くと、HPに掲載された写真どおり、明るいイメージの待合スペースに直行。
普通ならここで総額を支払うのでしょうが、今回はPLAYGIRLさんの無料券(前回の体験投稿の景品;案内メールの画面を印刷したもの)をボーイさんに手渡します。とてもスムーズに受け付けてもらいました。
貴公子さん、PLAYGIRLさん、ありがとうございます!
階段下でご対面。
姫は、この店の制服(?)らしい男物のワイシャツ1枚の姿でした。
パッと見た感じ、顔立ちはオセロ(二人組の女芸人)の黒い方にちょっと似てるかな、という印象です。
「こんにちは~!」
びっくりするほどの高い声が聞こえました。アニメに出てくる小さな女の子のような、かわいらしい声です。見た目はSっぽい姫なので、一瞬、別の人の声かと思うほどでした。
姫が後ろになって階段を上り、2階の部屋に到着。
部屋は、吉原のこの価格帯のお店としてはかなり広めだと思います。
「れいかです」
と、きちんと正座してのご挨拶はとても明るい口調。しかも声が大きい。元気のいい姫だな~。
フルアシストでの脱衣開始。1枚1枚ハンガーにかけ、靴下もしっかりたたんでタオルにくるんでくれました。
Bッドに座ったまま腰タオル1枚になったところで、僕は自分のメタボ腹をさすりながら。
「デブでごめん」と白状します。
姫は
「このプニプニした感触、大好き!」
少しほっとして、姫のワイシャツのボタンを外すと・・・ノーブラです! 思わず手を伸ばして触っちゃいました。カタチの良いオッパイはハリがあり、揉みごたえタップリ。
「・・・触っていい?」と声をかけると、
「いいよ。・・・ていうか、もう触られてるけど(笑)」
姫からテンポよくツッコミが返ってきました。
それも束の間、姫が痴女に豹変しました。僕の腰のタオルを剥ぎ取ると、いきなり顔を僕の股間にうずめてきます。ほっぺたをピッタリと僕の太ももに当てて、姫がタマ袋にむしゃぶりつきました。半勃ちの愚息は姫のこめかみ付近に密着。そのまま、Mットで吸い舐めをしているような感じの強烈な先制攻撃をタマ袋に受けました。
あ~、いかん! そこはオレの弱点なんだよ・・・。
顔ごと押し付けてくる姫の圧力と唇で吸われる感触、そして高速でグリングリン動く舌の刺激がいっぺんに右のタマ袋を襲います。タマ舐めだけでも、このバリエーションの豊富さ。思わず、
「おっ・・・。ん~、うっ、おぉ~・・・」と、我ながら情けない声が出てしまいました。
当然、右の次は左側にも同じ要領の攻撃を受けます。と同時に、姫の右手が竿から亀○にかけて、撫でるように動き始めました。愚息の硬度が増すのに合わせるように、竿をしごく姫の手に少しずつ力が加わります。
「んっ、んっ、んっ・・・」
姫のくぐもった声がリズミカルに聞こえてくると、愚息の先からガ○ン汁が出はじめました。出るとすぐに姫の指にからめ取られ、亀頭に塗りひろげられます。
と、これまた突然、
「はむっ」と音がしそうな勢いで、姫が愚息を、一気に竿の根元まで咥えました。おぅふっ!
かなり強めのバキューム。口内がしっかり竿全体にフィットしつつ、舌は的確に裏スジにヒットします。こらえきれず、そのまま仰向けになって目をつぶると、まるで騎○位で挿○している感覚で、僕は自然と腰を動かしてしまいました。その間、まるで男が女のオッパイを優しく揉むように、姫の右手が僕のタマを袋ごと揉みしだくのです。さらに同時に、姫は左手で自分のパンツを脱ぎ去りました。
「ん~、気持ちいい・・・。れいちゃん、すごいね・・・」とようやくの思いで声を出したとき、「ピュッ!」という感覚が愚息に走りました。いけね! 先走った!
それでも姫は、まったく同じペースで強烈なフ○ラを続けます。あれ、気のせいだったかな?僕が身体を起こすと、姫の口が愚息を離れました。が、そのまま僕の腰骨、腹、右の乳首とはい上がってきます。
「チュッチュッ」と吸う音、
「ジュルジュル」と唾がしたたる音。
不思議なことに、2つの異なる音が同時に聞こえるのです。いったい、どうやってるんだろう?
姫の口が、今度は僕の左半身を上から順に下っていきました。ふと気づくと愚息はションボリとしおれかかっています。やっぱり、さっき出ちゃったんだ!
「れいちゃん、ゴメン。さっき、ちょっと口の中で出しちゃったみたい・・・」
ようやく姫の口が僕の身体から離れ、
「そう? 自分の唾とちがう味がしたな、とは思ったけど」
「口の中、イカ臭くない?」
「全然。ちょっと甘かったよ」
そんなわけないじゃん! 先走ってしまった僕に対するこの気遣い。このコ、優しいなあ~。
とはいえ、こんなに長くフ○ラされたのは初めてでした。かれこれ20分以上は舐められていたと思います。
怒涛の先制攻撃が一段落し、ようやく攻守交代しました。
姫は、ちょうど熟れ頃のオンナのカラダつき。オッパイはボリューム感がありながらハリもあり、ウエストから安産型の大き目ヒップまでなめらかな曲線を描いています。
抱きしめると、髪から青りんごのような爽やかなの香りがしました。
Bッドに仰向けになってもらい、すでにコリコリになっている姫の淡い茶色の乳首を吸いながらオッパイをもみもみ。
姫は身体をピクつかせながら。
「んっ、んっ・・・」
続いて、姫が自ら脚をM字に大きく開いてク○ニ開始。ヘアに覆われた包皮を両手でそっと剥き、舌をクリに当てると姫の腰がビクッ、ビクッと敏感に反応します。
「あっ、んっ・・・。あっ、あんっ・・・」
普段の話し声は大きいのに、鳴き声はごく控えめ。どうやらこの姫、攻めるときは痴女、しかし受けになると淑女になるようです。このギャップ、たまりませんね~。
僕は中指を舐めて濡らし、そっと挿しこみました。
「痛くない?」
「うん、気持ちいい」と答える姫の入口がキュ~っと締まります。
僕が指をゆっくり出し入れしながらクリを舐めると、入口が不連続にクィッ、ギュッ、クィ~ッと締まり、中もモニョモニョとうごめきました。
ちょうど愚息も復活したので、そのまま正○位で挿○します。先制攻撃を受けて既に1度、中途半端に沸点に達していた愚息は、いつ暴発してもおかしくない状態。姫の左足を肩にかつぐようにして奥まで挿しこむと、中が愚息にまとわりついてきました。やっぱり、さっきフ○ラしてもらったときの感じとよく似ています。
僕のピストンに合わせて、オッパイがプルン、プルンと揺れ、
「んっ、あっ、んっ。あんっ、あっ、あんっ」と、上のお口はおしとやかな鳴き声をあげます。しかし、下のお口は肉食そのもの。入口が遠慮なしにギュッ、ギュッと愚息を締めつけてきました。
そろそろ愚息が限界です。姫に覆いかぶさって、ピストンを速めました。
「はぁ、はぁ・・・、れいちゃん、気持ちいい?」
「あっ、あんっ。・・・うん、気持ちいい。・・・あっ、あっ、あんっ」
「・・・あ~、ダメだ、イくよ・・・」と言い終わる前に、姫の中にドバっと放出してしまいました。
休憩がてらの雑談タイム。こうしておしゃべりをしていると、さっきまであれほど激しく攻めていた姫とは思えない、元気で明るい気さくな女性です。
しかし、この姫は決して甘やかして(?)くれません。ものの数分しか経っていないのに、
「もう大丈夫かな?」と、再びフ○ラを開始しました。
先ほどよりいくぶん優しく、タマ袋を舌先でチロチロと舐められると、愚息がピクン、ピクンと反応はします。
その後、竿と裏スジを刺激されると、ゾクゾクと “くすぐった気持ちいい” 感覚が続きました。続いてシ○クスナインの体勢で姫のアナルからクリにかけて舐めまわしましたが、愚息は復活しません。
そうこうしているうち、姫が、
「あと30分もないから、Mットにしようか?」
マジですか? もうお腹いっぱい、ギブアップ。僕の負けです、ごめんなさい。
「じゃあ、お風呂にする?」と姫が言い、ザブンと二人で混浴します。
猫足の浴槽は横幅もたっぷりしていて、ゆったりできるな~と思っていたら、
「はい、腰、持ち上げて」。
すぐに潜○鏡が始まりました。
お風呂の中で、姫が汗をかきながらフ○ラを続けてくれます。その様子を見ていると、気分的には “奉仕されている” という充足感に満たされました。
「れいちゃん、フ○ラ好きなんだね~。ほとんどずっと舐めつづけてるよ」
「うん。初めましてだから、けっこう遠慮してソフトにしたつもりなんだけど、ビックリさせちゃったかな?」
・・・恐れ入りました。
結局、根性なしの愚息は復活しないまま、身体を丁寧に両手で洗ってもらい、着替えが済んだところでコールが鳴りました。時間いっぱい襲われっぱなし、という感覚の80分。改めて冷静に考えると、プレイ時間の少なくとも半分は舐められていたはずです。
名刺をもらって階段を下りる途中、不覚にもこの時になって、お店のHPに書いてある、姫を紹介した言葉を思い出しました;
「とことん攻めまくる」
「M男クンご用達」
その言葉通りのれいか姫でした。
次回はしっかりコンディション調整(?)したうえで、完全お任せのマグロになって、がっつりヌいてもらおうっと。
【追記:上がり部屋にて】
階段下で姫とお別れすると、待合スペースに隣接した(パーテーションで仕切られた)ところに通されました。そこへお店の方が
「今日の女の子はいかがでしたか?」と話しかけてくれます。
あれこれ話しているうちに、ふと僕が
「HPを見ていて、○○さんもちょっと気になってたんですけど・・・」と言うと、こちらが期待した以上に詳細な情報を教えてくれました。
「じゃあ、××さんは?」と質問すると、これまたかなり具体的に教えてくれました。
スタッフの方がこれだけ率直に、色々と話してくれるお店は、僕は他に知りません。
そんなやり取りが楽しく、だんだん、次回は△△さんに入ってみようかな、などと思うようになりました。
僕は初登楼だったこのお店、在籍姫も色んなタイプがいるようですし、こちらの希望を伝えればスタッフさんが丁寧に応じてくれそうです。いわば「お遊びコンサルタント」ですね。ソープ初心者から遊びなれた殿方まで、安心して楽しめるお店だと思います。
くろわっ記者、ありがとうございました。
体験投稿第1弾に続き、2度目の投稿ですね。
しかも、無料券を使っていただきの投稿。
PLAYGIRLとしても嬉しいローテーションです。
いいですね~。
痴女と淑女の2面性を持つ女の子だなんて。
しかも、フ○ラ好き!
ラーメンやカレーライスを嫌い人は少ないと同様に、フ○ラが嫌いな男なんているのでしょうか?
さて、どんなお店? どんな女の子? どんなプレイ? です。
いいんじゃないでしょうか。
3つの項目、全てのボリュームのバランスもいい感じですよ。
ぜひ、次回も投稿していただき、無料券を狙っちゃってくださいな。
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